韓国大統領の戒厳令と抵抗する市民運動についての報道で、下記のようにツイート*1をして注目を集めていた。 今日のランチで、「日本では市民が死ぬ覚悟で国会に来たと報道している」と他の研究者たちに語ったら、1人がメシを吹き出してしまった。 https://t.co/Oj7OxExTPp— 宮本悟(Satoru Miyamoto) (@satoru_miyamoto) 2024年12月4日 今日のランチで、「日本では市民が死ぬ覚悟で国会に来たと報道している」と他の研究者たちに語ったら、1人がメシを吹き出してしまった。 宮本氏の話が虚偽だとは思わないが、それが日本の報道や登場した市民を笑ってよい理由になるとも思わない。川上浩一氏のツイートにだいたい同意できる。 死の危険性、死の恐怖、死への覚悟は時と人によって、さまざまでしょう。その吹き出した方は、過去において、もっと危険な修羅場を体験されたのでしょ