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2024年ランキング
greatmaimi.hatenablog.com
お久しぶりです。 更新しないでいるうちに(いや、正確にはそれ以前から)色々ありまして、信じていた人々や会社に次々と裏切られたせいでしょう、十数年来のうつが激しく悪化しました。 もうね、すっかり心が死んでしまいまして、心が動く、感情が揺さぶられるということがなくなりました。あと記憶力とか思考力もガタ落ち。正直、社会生活を営むのが困難な感じです。本当は失業保険もらってのんびりしたいところなんですが、自己都合にさせられたから、求職登録しても支給まで3ヶ月待ち。収入がないとクレカの支払いや、自転車やらPCやらで使ったカードローンの返済に困るので、毎日死にたくなりながらも働いて・・・ないや今は。派遣会社で紹介してもらった仕事を1ヶ月で逃げ出し、来週早々に次の仕事の職場見学に行くまで、ちょっとだけお休み中なのだ。 でも、そんなこともいっていられない事態が勃発しましたな。 ℃-uteに関するお知らせ 正
まぁ詳細はKYさんのところで。いやもうホント書き加えることも何もあったもんじゃないんですが、まぁ恥をさらすことにしましょうか。 始まる前に司会のおねーさんの前説みたいなもの。 今回の応募総数は千七百いくつだったそうです。まぁざっと8.5倍超の競争倍率だったわけですな。「パシイベの倍以上の人数だしなんとかなるんじゃない?」なんて軽い気持ちで応募したわけですが、「俺はとんでもないものにエントリーしてたんだな」と冷や汗が出ました。 続いてドッキリ企画の説明。「とにかくバレないように」とのことで開演前には某ぐんまいまい氏が某閣下氏から「叫ぶなよ」ときつく言い聞かせられていました。結果から先にいっちゃうとグッと自重してまして、やっぱりぐんまいまいさんはあれでけっこう空気が読める(軽く失礼)、という認識を強くしました。 「皆さんも知らなかったふりをしていてください」ということだったのですが、まいまい登
終わってからいうな、と言われたら言葉もない。 もしかしたら友達を失くすかもしれないし、現場に行きづらくなるかもしれないけど、これは書いておかないといけないと思う。 「それにはあまり意味がない」さん 耳が痛い、とはまさにこのこと。 「蒼天百景」さん 終了後、GEMT軍団と合流。 と、その現場を会社の女のコに 見つかるとか…。 あの、ドン引きの表情が痛い。 ちょ、そんな目でおいらのコト 見ないで〜! つか、ソコの席の方々、 ドンだけヤラカしたんですかw。 すいません、かなりやらかしました。 何しろ現場歴が長いものですから、過去に「お行儀の悪い観客」は色々と見てきています。滅多にない「コンサートの一時中断」にも遭遇しましたし、警備スタッフ→会場が契約してるガードマン→通報で駆けつけた警官、と乱闘相手をグレードアップした挙句に拘束衣でぐるぐる巻きにされて連行、なんてのも目撃しました。 そんな僕の目
読み返してみて、このくだりだけはわかりづらかったかなーと反省。ブクマコメントでも指摘されたけど、非常に限定された例を出してしまったからね。 追記で補完してもよかったのだけど長くなったことだし、より多くの人の目に触れたいという自己顕示欲を発揮して新たなエントリ。今度は僕にしては珍しく(苦笑)「できるだけわかりやすく」を心がけたい。 ℃-uteの現場において、僕の尺度から判断して「魂の叫び」と呼べるものはいくつかある。 まず『わっきゃない(Z)』Aメロの愛理コール。 ℃-ute初のオリジナル曲の、前サビを除くと最初のソロパート。℃-uteを応援するんだ、という思いが一つになり、それが集約かつ象徴された叫び。今でもこの曲のときは初めて「℃-uteを応援しよう」と思った時を思い出し、℃-uteの歩いた道のりを一瞬脳裏に走らせてから叫ぶ。舞美ファンだけど愛理コール。鈴木愛理は℃-uteの象徴の一つで
現場にいた者としては乗っからざるを得ませんね。 ラジオでも相当でかく聞こえたということで想像できると思いますが、現場ではそりゃあもうすごかった。あの場にいた全員(僕らガマゴオラー海陽閣前線基地412部隊と家族連れ除く)がやってたんじゃないかってくらい。 僕も地下(という言葉はありませんでしたが)にいた時代には色々やりましたので、その楽しさは理解できるつもりです。 だからといって推奨する気はまっっっっったくないです。 ノリっていうのはアクトを受け止める余裕を心の中に持ち続けられる程度の単純なものでいいと思います。初めて見た人も真似しやすいですし、何よりパフォーマンスすべきは客じゃないわけですから。 こちら側のパフォーマンスに集中してしまうと、ステージで行われていること、伝えようとしていること、そこに込められたものを受け止められず、それどころか跳ね返してしまうような気がするんですよ。 受容でな
昨日エディタ開いたままUPしないで寝ちゃったので。 僕は来年また一つの大台に乗るというのに、未だに「理想の大人像」を模索している永遠のお子ちゃまでありまして、たとえば坂崎さんなんか見ちゃうと「ああいう大人になりたいよね」って思います。 いい感じに「枯れて」はいるのかもしれないけど、決して「磨り減って」いない、「消耗」していない、とでもいいましょうか。 消耗する材料って、僕らの周りには色々あると思うんですよ。給料が安かったり仕事がキツかったり思うような結果が出なかったり職場や学校の人間関係がうまくいかなかったり。 僕にも経験があります。「ああもう俺は出がらしになった」と思ったくらい消耗しきりました。 で、その後現場に出ることによってそんな自分の中に何かを「盛り上げる」ことができていったわけです。まだまだ完全に戻ってはいないのですが、これからもどんどん「盛り上げて」いきたいものです。そうするこ
すごいよ先輩がた(笑)。
色々な人経由 ℃-ute 新曲「都会っ子 純情」発売記念企画!!(公式) いやいやそれは高まる話ではあるんだけどさー、一般流通分は大丈夫なのかい。CM打とうが番組出演しようが、店頭になきゃ売れないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! 気になったので買い物ついでに新星堂へ。 無事に初回通常1枚ずつが店頭にありました。 さてどうしたものか。Zeppで売るのは通常だけだから初回を買うか。音楽戦士を保存するDVD-RAMを買わないといけないからおとなしく通常にするか。あるいは見送るか。いやいやZeppで売り切れになったら応募券が1枚入手できなくなるわけだからなぁ・・・。 色々迷いながらいったん棚の前を離れて、店内をブラブラ。 その時、衝撃の光景が!!!!!!!!! 小学校4年生くらいの女の子がお父さんを連れて棚の前に。まさかと思ったら初回通常の両方を手にとって、声は聞こえないまでもどうやらおねだりして
後出しジャンケンになりますが、感謝祭が始まるまでこんな妄想を繰り返して楽しんでました。 (俺)<矢島さん、勝ちたい? 从・ゥ・从<勝ちたい! (俺)<じゃ、勝ちますか・・・舞美がそう言うならな。 逆転劇を想定していたことに今さら気がつきまして、自分でも驚いています。 とはいえあの大逆転はそんな妄想が原因でも僕が昼にカツカレーを食ったからでもなく、運をつかみ流れを変えたのは舞美なのだ、そのあきらめることを知らない心だったのだと、本心で思います。 恐らく、あの体育館の中でもっとも徹底的に、ただひたすら、広がる得点差を無視して、とにかく「勝つ」ことだけを目指していた人の一人だと思います。 从・ゥ・从<全力だ! 全力出せば勝つんだ! それが応援合戦でのあの煽りにつながったんじゃないかと。さすがTシャツのデザインに「全力投球」って文字を入れちゃう人は違う(笑)。 ものすごくシンプルな目標をまっすぐ見
『ハッスルNの足跡』さん。 僕も舞美に「好きです」と言いたい気持ちはあります。でもできないでいます。まぁ最近は握手のあるイベントに行けてないという事情もありますが。ちなみに年齢差というものはまるで考えておりません。そんなものは小さなこと・・・だと思いたい(笑)。 できないというより「今はしないでいる」といった方が近いかもしれません。 今はまだその時じゃない。 なんというか、今の僕はまだまだ舞美に「負けて」いるんですよ。勝ってる部分が何一つない。そんな状態で「好きだ」と言っても自分自身が「ああそうですか、だから何?」と思ってしまうでしょう。 「勝った」と思えた時、勝てなくても「並べた」と思った時、夢を一つ一つ実現させていく舞美に少し近づけた気分になるくらいの何かを成し遂げた時に「あなたが好きだからこれだけのことができた。その力が湧いてきた」と胸を張って言いたいというのが理想です。男子の意地と
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