はてなでは「フェミニズム」をエゴサーチしている人でもいるのか、久しぶりにブクマがついているわ、 コメント欄を見ると「何が何でも「フェミ」的なものは叩き潰す!」の異常性が見えるような気がするな。 この手の阿呆よけにコメント欄非表示を取らしてもらう、ごめんね、無駄に馬鹿の相手は出来ないの。 さて、今日は私は最近の読書のメモを。 この人はこの人でフェミニストだと思うが、 ご本人はむしろフェミニズムはあまり良く思っていない「内田春菊」の「すとまんが」 前作の「がんまんが」の続きで、人工肛門をつけた生活を描いている。 がん治療の進歩は近年目覚しいようで、ほんの10数年前までは死ぬ病気であったのに、最近は付き合う病気になっている。 大昔と違って人工肛門の機能も上がっているようで、今後もどんどん便利になるだろう、しかしやはり不便そうだ。 「におい」の問題も、どうなのか、ちゃんとしていればさほどでもないよ