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    『bati11blog.hatenablog.com』

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    • ReactとGoogle Sign-In - bati11 の 日記

      3 users

      bati11blog.hatenablog.com

      Google Sign-In をReactなSPAで使った時の日記です。 サーバーとの連携やセッションの管理について少し悩んだのでメモっておきます。ちょっと長くなりそうなので何回かに分けます。 Google Sign-In Google Sign-Inと言っているのはこれのこと。 developers.google.com こちらにしたがって、Google Cloud Platformの認証情報を作成し、クライアントIDを取得する。「承認済みの JavaScript 生成元」として localhost:3000 を指定しておく。 取得できたら早速使ってみる。まずはReactなしで試す。必要なのは以下の4つ。 metaタグに取得したクライアントIDを指定する https://apis.google.com/js/platform.js を読み込むscriptタグを用意する g-signin2

      • テクノロジー
      • 2020/02/08 22:44
      • react
      • google
      • echoサーバーを書いてみたときのメモ その3 マルチプロセス、ノンブロッキングI/O、I/O多重で複数クライアントを捌く - bati11 の 日記

        9 users

        bati11blog.hatenablog.com

        前回、前々回の続き。 echoサーバーを書いてみたときのメモ その1 ソケットAPIとTCP echoサーバーを書いてみたときのメモ その2 なぜ複数クライアントを捌けないのか 複数クライアントを同時に捌くために以下の方法で対応してみる。 ブロッキングI/Oのまま。forkを使って複数プロセスを立ち上げ、1プロセス1クライアントで対応する 非ブロッキングI/Oを使って対応する。1プロセスで複数クライアントに対応する I/O多重を使って対応する。1プロセスで複数クライアントに対応する 今回もUNIXネットワークプログラミングにお世話になります。 UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI 作者:W.リチャード スティーヴンスピアソンエデュケーションAmazon forkを使ったechoサーバー 前々回作ったechoサーバーをforkを使って、1クライ

        • テクノロジー
        • 2017/04/25 07:54
        • network
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        • Saved For Later
        • programming
        • echoサーバーを書いてみたときのメモ その2 なぜ複数クライアントを捌けないのか - bati11 の 日記

          6 users

          bati11blog.hatenablog.com

          前回、echoサーバーを書いてみた。その続き。 echoサーバーを書いてみたときのメモ その1 ソケットAPIとTCP このechoサーバーだと同時に複数のクライアントを捌けない。どうしてか?実際に試して見る。クライアントから2回telnetでつないでみる。 クライアント1 $ telnet 192.168.33.10 30000 Trying 192.168.33.10... Connected to 192.168.33.10. Escape character is '^]'. Hello World! クライアント2 $ telnet 192.168.33.10 30000 Trying 192.168.33.10... Connected to 192.168.33.10. Escape character is '^]'. 2つ目の接続では、 Hello World! が表示さ

          • テクノロジー
          • 2017/04/25 07:53
          • network
          • Saved For Later
          • programming
          • あとで読む
          • echoサーバーを書いてみたときのメモ その1 ソケットAPIとTCP - bati11 の 日記

            37 users

            bati11blog.hatenablog.com

            echoサーバーを書いた日の日記。 Head First C の11章を参考に、クライアントから文字列を受け取り、受け取った文字列をそのままクライアントへ返すechoサーバーを作る。echo サーバーは30000ポートを使用することにする。途中疑問に思ったところは主にUNIXネットワークプログラミングで調べた。 UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI 作者: W.リチャードスティーヴンス,W.Richard Stevens,篠田陽一出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 1999/07メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 151回この商品を含むブログ (35件) を見る Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本 作者: David Griffiths,Dawn Griffiths,中田秀基,木下哲也出版社/メー

            • テクノロジー
            • 2017/04/23 21:15
            • socket
            • epoll
            • network
            • あとで読む
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            • programming
            • JenkinsのFoldersPluginでジョブを整理整頓する - bati11 の 日記

              4 users

              bati11blog.hatenablog.com

              年越し前に書こうと思ってたらギリギリに・・・! 12/20の第8回Jenkins勉強会へ参加させていただきました。貴重なお話が聞けて楽しかったです!そこで、気になったプラグインが2つあったので、その中の1つ「CloudBees Folders Plugin」を試して見ました。 プラグイン名にあるCloudBees社がEnterprise版のJenkinsに提供していたものですが、Enterprise版じゃなくても使えるようになったそうです。ありがたいですねー。 (もう1つのLiterate Pluginも試したかったのですが開発中っぽいのでまた後日、というかEnterprise版にしか提供されていない?) 会社でJenkinsを使っててジョブがたくさんできてきました。タブでなんとかやってますが、それでも見づらい。そんなジョブ達を階層化して整理整頓できるのが「CloudBees Folder

              • テクノロジー
              • 2016/02/02 09:29
              • Jenkins
              • grails-react-boilerplate で React に入門した - 2日目 React-Router, サーバー通信 - bati11 の 日記

                4 users

                bati11blog.hatenablog.com

                前回、ホットリロードに対応して、React-Bootstrapを使ってナビゲーションバーを実装(見た目だけ)するところまでやりました。 今回は、ナビゲーションバーをクリックすることで画面を切り替えるようにします。 前回に引き続き、以下の記事とリポジトリを参考に進めます。 uehaj.hatenablog.com github.com React-Router ナビゲーションバーの「Link1」「Link2」でそれぞれ画面を切り替えます。URLで表示するReactコンポーネントを切り替えることで対応します。これはReact-Routerを使うと実現できます。 GitHub - reactjs/react-router: A complete routing solution for React.js React初心者のためのreact-routerの使い方 - ハッカーを目指す白Tのブログ

                • テクノロジー
                • 2016/01/05 01:22
                • grails-react-boilerplate で React に入門した - 1日目 ホットリロード, React Bootstrap - bati11 の 日記

                  17 users

                  bati11blog.hatenablog.com

                  普段の仕事はサーバーサイドばっかりだったので、年末年始でフロントエンドの知識をアップデートしたいなぁ、ReactかVue.jsやろうかなぁと思ってました。それで、こちらの記事を読んでると... uehaj.hatenablog.com サーバサイドJavaをずっとやってきて、モダンなJSの知識や経験があまりないけど、最近Reactってのが話題になっているのがさすがに気になるので挑戦したい人 これは!Javaだけってわけじゃないけど、ずっとサーバーサイドってまさに自分のことじゃないか!ということでコードを読んでみることに。 リポジトリをcloneしてreact-appディレクトリを一旦削除して、react-appを自分でつくり直しながら学ぶことにしました。コード読んでみて分からないことが色々あったので、一歩一歩分からないところを潰しながらやっていきました。その時の備忘録です。サーバーサイドは

                  • テクノロジー
                  • 2016/01/02 18:36
                  • Grails
                  • react
                  • react.js
                  • Bootstrap
                  • あとで読む
                  • Capistrano 3 で Java Webアプリケーションをデプロイする - bati11 の 日記

                    6 users

                    bati11blog.hatenablog.com

                    タイトルの通りCapistranoでJavaのWebアプリケーション(warファイルとかJettyを組み込んだjarファイルとか)をデプロイしてるのですが、みなさんどうやってるんでしょうか!? 会社ではJava以外のプロダクトも結構あって、それらをCapistranoでデプロイしているからJavaのプロダクトもCapistranoでデプロイしているのですが、Gradleとかでやるのが多いのかなぁー。。。 最近Capistranoのバージョンを2から3へ上げたときに、その辺の事情が気になったのでブログ記事に書くことにしました。 Capistranoのバージョンは、3.2.1です。 インストールやタスクのフローなどは以下のページが参考になると思います。 入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineers' Blog Capistrano

                    • テクノロジー
                    • 2015/09/07 17:48
                    • Java
                    • 第十二回 #渋谷java でSpring Boot で Swagger を使う話をしました - bati11 の 日記

                      9 users

                      bati11blog.hatenablog.com

                      渋谷java行ってきました。Spring Boot と Swagger というタイトルでLTさせていただきました。内容はSwaggerをSpringから便利に使えるSpringFoxのお話です。 http://swagger.io/ http://springfox.github.io/springfox/ speakerdeck.com WebAPIのドキュメント作成のコストはできるだけ下げたいところです。apiaryというサービスもすごく良さそうなのですが、Swaggerを使うことにしました。今のところ大きな不満はないです、自分でドキュメント書くよりは全然良いですね。 ビズリーチさんの会場は波の音が絶えず聞こえてて、すごく居心地がよかったです。ありがとうございました!

                      • テクノロジー
                      • 2015/08/05 08:58
                      • Swagger
                      • Spring Boot
                      • あとで読む
                      • RxJavaを使ってReactiveX (リアクティブ エクステンション)に入門した - bati11 の 日記

                        14 users

                        bati11blog.hatenablog.com

                        ちょっとタイミング遅れてるけど、ReactiveX (Rx, Reactive Extensions) を勉強してみました。 TwitterやWeb上の記事などでよく目にしてたので気にはなってたのだけど、先日やっと触ってみました。 備忘録です。メモメモ。 使ったRxJavaのバージョンは、1.0.9。 全体的な流れとしては Observable, Observer Observableを操作する Scheduler 歴史や理論的な話 何をObservableにするか GUIでもRx Subject Observable と Observer まずは、触ってみる。Web + DB Vol.81 のJavaの鉱脈で紹介されてたのを読みながらコードを書く。 WEB+DB PRESS Vol.81 作者: 長嶋享,藤吾郎,八木俊広,日高一明,滝口健太郎,田中慎司,泉水翔吾,海野弘成,佐藤太一,吉村

                        • テクノロジー
                        • 2015/05/01 08:36
                        • RxJava
                        • Android
                        • あとで読む
                        • BigQueryのSELECT文 - bati11 の 日記

                          20 users

                          bati11blog.hatenablog.com

                          この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2014 6日目の記事です。 うちの会社ではGoogleAnalyticsのデータをBigQueryに流しています。どうやら3日目の記事を書いたsatoru_magさんの会社でも導入しているみたいですね! BigQueryとGoogleAnalytics - Qiita 最近、そのBigQueryを自分のチームで使い始めることになりました。以前、使い始めたので入門部分をまとめて公開しようと思ったらWEB+DB PRESS vol.83に大体書いてありました。。 WEB+DB PRESS Vol.83 作者: 原田騎郎,吉羽龍太郎,山口陽平,青木雅弥,松下誠太,三宅英明,高橋征義,南川毅文,伊藤直也,海野弘成,高安洋輝,佐藤歩,泉水翔吾,佐藤太一,横江直輔,舘野祐一,橋本翔,渡邊恵太,中島聡,はまちや2,小

                          • テクノロジー
                          • 2014/12/06 08:35
                          • bigquery
                          • SQL
                          • あとで読む
                          • Android WearのData Layer APIを試してみた - bati11 の 日記

                            9 users

                            bati11blog.hatenablog.com

                            Android WearのDataLayerAPIを試してみました。 handheld(スマホとかタブレット)とwearable(時計)間でデータをやり取りするためのAPIです。 ドキュメントを読むと大きくわけて以下の2種類の方法があるみたいです。 Data Items Wearable.DataApiクラスを使う DataItemクラスを使ってデータを自動的にhandheldとwearable間でデータの同期ができる Messages Wearable.MessageApiクラスを使う 片方向の通信でデータはメッセージといっしょに送ってもいいし送らなくてもいい データ更新時やメッセージ受信時のハンドリングは、WearableListenerServiceを使うかActivityでリスナーを登録する方法の2通りがあるようですが、今回はActivityでリスナー登録する方法で試しました。 試

                            • テクノロジー
                            • 2014/07/16 19:20
                            • AndroidWear
                            • android
                            • Android Studio 0.6.0 で Groovy on Android - bati11 の 日記

                              7 users

                              bati11blog.hatenablog.com

                              GroovyでAndroidアプリ書けるようになってうれしいですね! 以下の記事を参考に動かしてみたらすぐに動きました! AndroidStudio - groovyでAndroidアプリを開発 - Qiita Android Studio を0.6.0にバージョンアップするまでは・・・。 0.6.0にバージョンアップするとビルドできなくなりました。 2014/6/29追記 Android Studio0.6.0に対応したGradleプラグイン(melix/groovy-android-gradle-plugin · GitHub)があったので、そちらを利用すればandroid.applicationVariants.allブロックの記述が不要になるので、下記に書いた対応は不要です。 ちなみにGithubのREADMEにはapply plugin: 'me.champeau.gradle.

                              • テクノロジー
                              • 2014/06/08 07:46
                              • Groovy
                              • Android
                              • Gradle勉強会を社内でやったときの資料(Gradleを使えるようになるために) - bati11 の 日記

                                13 users

                                bati11blog.hatenablog.com

                                社内でGradle勉強会をやりました! その時の資料です。 Gradleを使えるようになるために Gradleを使えるようになるにはドキュメント読むのが一番なんだけど、Gradle(とGroovy)を全く知らないとドキュメントがスラスラ読めない、という印象を持ってます。 私もGroovyやったことなかったし、Gradleのドキュメントを読んで理解するのに苦労しました。 なので、自分自身でドキュメントを読んで学んでいくためにおさえておくと良さそうだと思った部分を話しました。 それにしてもAndroidのおかげで社内のGradle化が捗りますねー、ありがたい! 以下スライド本文 2014/5/24 追記 スライドをmarkdownで書いてたので本文も載っけることにしました。 Gradleを使えるようになるために 目次 Gradleとは とりあえず動かす Gradleを使えるようになるためにはど

                                • テクノロジー
                                • 2014/05/11 12:58
                                • gradle
                                • unclassified
                                • プログラミング
                                • android
                                • RequireJSにはこんな機能もあった - bati11 の 日記

                                  3 users

                                  bati11blog.hatenablog.com

                                  この記事はJavaScript - Client Side - Advent Calendar 2013 17日目の記事です。 JavaScriptでモジュール管理を実現できるRequireJSですが、どんくらい使われてるのでしょうかねー?初めて触ったときは、すげー!って思ったのを覚えています。 でも、試しに使ったことはあったものの、最近になって初めてちゃんと使いました。周りでもあんまり使ってる人見ないような・・・、普段はバックエンドの仕事をしているせいかな・・・。 それで、RequireJSのドキュメントを読んでたわけですが、こんな機能もあったのかぁ、ということがあったので書きます。 RequireJSがどんなものかはWeb上に情報がたくさんあるので割愛します。 使用したRequireJSのバージョンは、2.1.9です。 requireメソッドを使って、Consoleデバッグ 最初はre

                                  • テクノロジー
                                  • 2014/03/09 16:29
                                  • JavaScript
                                  • Karma + Mocha でRequreJSを使ったJavaScriptをテストする - bati11 の 日記

                                    8 users

                                    bati11blog.hatenablog.com

                                    たまにやると忘れてるのでメモ。 Karmaはnode.jsベースのテストランナーで、ターミナルからテストを実行できて、複数のブラウザを立ち上げてテストを実行したり、ファイルの変更を監視して自動でテストを実行したりもできます。 RequireJSを使ってるJavascriptに対して、テストフレームワークとしてmocha、アサーションライブラリとしてexpectを使ったテストを書き、Karmaで実行します。 ※2014/3/12追記 使用したバージョンは以下。 node v0.10.25 npm 1.3.24 karma 0.12.0 追記ここまで。 最終的にはこんな感じに。 $ tree . |-- karma.conf.js |-- package.json |-- src | `-- js | |-- app.js | |-- lib | | |-- require.js | | `-

                                    • テクノロジー
                                    • 2014/03/07 11:31
                                    • karma
                                    • require.js
                                    • mocha
                                    • javascript
                                    • test
                                    • development
                                    • *あとで
                                    • D3.jsのenter()が分からなかったのでコードリーディングしたメモ - bati11 の 日記

                                      5 users

                                      bati11blog.hatenablog.com

                                      前回、D3.jsでレーダーチャート書いてて、enter() で何が起きてるのかよく分からなかったのでソースコードを読んでみました。そのときのメモです。 長くなりました。一番下の方にまとめもあります。 読んだD3.jsのバージョンは、3.4.2です。 読んでみたらenter()はただのgetterメソッドで特に何の処理もしてませんでした。代わりにdata()ががんばってたんですねー。 ソースコード読んでみて、やっとD3 - セレクションの仕組みに書いてある意味が分かった気がします。 下のような円を描くコードを元にソースコードを読んでみました。 var svg = d3.select('body') .append('svg') .attr('width', w) .attr('height', h); svg.selectAll('path') .data(dataset) .enter()

                                      • テクノロジー
                                      • 2014/02/25 22:12
                                      • d3
                                      • selection
                                      • *programming
                                      • javascript
                                      • ChefでJava解析ツールENdoSnipeをお手軽にインストールする - bati11 の 日記

                                        6 users

                                        bati11blog.hatenablog.com

                                        結構前に、Java解析ツールバトルというセミナー?に行ってきました。 深いところまで話しを聞けて楽しかったです。 そこで紹介されたENdoSnipeというツールを使ってみようと思い、インストールしてみました。 が、噂通りちょっと面倒だったので、chefのレシピを作ってみました。 https://github.com/bati11/endosnipe-kitchen ただ、バージョンも固定だし、tomcatやらpostgresやらの設定はデフォルトだし、マルチプラットフォームとか気にしていないし、なのであくまでお試し用ということで・・・。 これで楽々インストール!? DataCollectorとDashboardのインストール ENdoSnipeは、クライアント側で動くエージェントの役目をするJavelin、解析データを集めるDataCollector、データを可視化するDashBoard、

                                        • テクノロジー
                                        • 2013/10/04 23:35
                                        • chef
                                        • java
                                        • Play Frameworkの WS API でHTTP GETする - bati11 の 日記

                                          9 users

                                          bati11blog.hatenablog.com

                                          Playには、HTTP通信するためのライブラリが用意されてます。 play.api.libs.ws.WS というやつですね。 ドキュメントにもある通り、これを使えば時間がかかるであろうHTTP通信を非同期に行うことができます。 http://www.playframework-ja.org/documentation/2.0.4/ScalaWS WS を使ってRSSを取得してみました。 使ったのはPlay2.1.1です。 GETリクエストする 以下のように、GETリクエストできます。結果はFutureで返ってきます。 val rss: Future[ws.Response] = WS.url("http://example1/atom.xml").get() Futureが分かってる人はもうこれで終わりです。 でも、おれはFutureがよく分かってないので、1つずつ解きほぐしていく必要があ

                                          • テクノロジー
                                          • 2013/09/03 15:57
                                          • play2
                                          • Scala
                                          • PlayFramework
                                          • HTTP
                                          • rss
                                          • API
                                          • JUnit実践入門のMockitoの部分をJMockitでやってみた - bati11 の 日記

                                            12 users

                                            bati11blog.hatenablog.com

                                            下書きの状態で眠ってた記事を書きました。 タイトルの通りで、JUnit実践入門のMockitoについて説明してる部分をJMockitでやってみました。 すごく勉強になる本でした。読むと色々な知識がつながってすっきりです。 JMockitは、Mockitoと比べていいところは、staticメソッドだろうがコンストラクタだろうがfinalなクラスのメソッドだろうがモックオブジェクトで振る舞いを制御できちゃいます。 よくないところは、ソースがMockitoを使った場合の方が見やすいとこですかね。個人的にですが。 試したJMockitのバージョンは0.999.18です。 ========== 2017/12/5 追記 バージョン1.37で試した記事を書きました JUnit実践入門のMockitoの部分をJMockit (version 1.37) でやってみた - bati11 の 日記 ====

                                            • テクノロジー
                                            • 2013/07/10 16:37
                                            • JAVA
                                            • test
                                            • あとで読む
                                            • JMockit
                                            • mavenの社内リポジトリとしてArtifactoryを使うことにしました。 - bati11 の 日記

                                              15 users

                                              bati11blog.hatenablog.com

                                              mavenを使ってるプロジェクトの成果物をデプロイできるようにします。 インストールする とりあえず動かす ユーザーガイドが以下のページにあります。 Artifactory - Welcome to Artifactory! まずは以下からzipファイルダウンロード。 Artifactory | Free Development software downloads at SourceForge.net スタンドアロンでも動かせるし、tomcatかなんかにwarをのっけても動かせるみたいです。warファイルは解凍して出てくるwebappsディレクトリに入ってます。 今回はスタンドアロンで動かしました。 解凍後、環境変数ARTIFACTORY_HOMEとして解凍後でてきたディレクトリを設定します。 以下のコマンドでArtifactoryが起動します。 $ $ARTIFACTORY_HOME/

                                              • テクノロジー
                                              • 2012/07/20 13:30
                                              • Maven
                                              • Tools
                                              • Artifactory
                                              • sbtでプロジェクトを分割する - bati11 の 日記

                                                3 users

                                                bati11blog.hatenablog.com

                                                Scalaで開発してるプロジェクトでsbt0.10を使ってるんですが、テストの数が増えてきて、テストのコンパイルでOut Of Memoryが発生しちゃう、という問題にぶつかりました。 テストケースはScalaTest使ってます。 解決策として、プロジェクトを分割してテストコードを分散させました。 ※追記 xuweiさんからのコメントにある通り https://github.com/harrah/xsbt/wiki/Setup-Notes にあるメモリに関する起動オプションをつけることで、開発時は大丈夫でした。 起動オプションで回避できることが多いと思いますので、そちらを先に確認するのが良いです。 開発時は大丈夫だったんですが、jenkinsに新規ジョブを作ったときに発生してしまいました。 subversionリポジトリからチェックアウト→sbt test の流れで全部のテストケースをコン

                                                • テクノロジー
                                                • 2012/01/23 11:37
                                                • sbt

                                                このページはまだ
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