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      大阪万博

    『akehyonの日記』

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    • 歌うカタツムリ - akehyon-diary

      4 users

      akehyon.hatenablog.com

      これはすばらしい。数年後には、岩波現代文庫ではなく、岩波文庫に収録して、長く読み継がれるべき作品ではなかろうか。 主題は進化論をめぐる論争で、ダーウィンの「知られざるライバル」とも言うべき宣教師ギュリックから話は始まる。ギュリックは、ハワイマイマイ(ハワイ固有種のカタツムリ)の研究から、地理的な隔離が進化に重要な役割を果たすという研究成果を公表した。だがダーウィン派のウォレスから厳しい批判を浴びる。ウォレスは「適応主義者」、すなわち、「種分化は適応の結果」という考え方で、それに従わない者には厳しく批判したのだ。適応か偶然かという対立はその後も、フィッシャー対ライト、グールド対ケインなどの形で、何度も論争となって現れる。しかし著者は、単に振り子が振れているという解釈はせず、弁証法的に議論が進化しているとの解釈を取る。 著者の恩師、速水格や、著者自身、そして著者の教え子などの研究も詳しく紹介さ

      • 学び
      • 2017/07/11 18:23
      • 研究
      • science
      • 本
      • 『社会的なもののために』・『ポスト3.11の科学と政治』 - 2013-03-06 - akehyon-diary

        5 users

        akehyon.hatenablog.com

        東大の市野川容孝氏を中心とする研究グループが行った、6回分の研究会(基調報告と討議)をまとめた書。「社会的なもの」を復活もしくは根付かせるために何をすべきで、何を考えるべきなのか、真剣に討議しているのは分かるが、ああでもないこうでもないとの「ないものねだり」をしている印象が強い。「社会的なもの」の敵を「リベラル」に置いているが、この「リベラル」もまた多義的だしな。時々、マイナーな学者や書名などが出てきて戸惑うが、それを勉強する気にもあまりならない。 この本も上と同じナカニシヤ出版の書だが、こちらもどうも・・・。3.11を論ずる本は多いが、本当に(特に被災者にとって)必要なものなのか、疑問を感じざるを得ない。例えば本書の巻末の6章は「原子力事故の途方もなさをいかに理解するか」と題されているが、本当に「途方もない」ことを前提としていいのか?私の見方では、約2万人の死者を出した津波の方が途方もな

        • 政治と経済
        • 2013/05/26 15:02
        • 長尾真「情報を読む力、学問する心」 2010-09-15 - akehyon-diary

          3 users

          akehyon.hatenablog.com

          京都大学総長や国立国会図書館長も務めた高名な情報科学者、長尾真氏の自伝。氏の著書は何冊も読んだし、氏が編集委員だった岩波の情報科学やソフトウェアのシリーズ本も大学生の時に全巻読破したから、その意味では大変お世話になった恩人とも言える。 実際読んでみて、氏の学問への探究心と、己を無にして人類に尽くす心に感銘を受ける。やはり、一流の学者は心構えが違う。総長は決してなりたくてなったわけではないようだが、高い地位に推されるだけのことはある。 特に共感したのは、次の一節だ。 最近の学生は全く違っていて、修士課程の入学試験の面接で入学したら何を研究するつもりかはっきりと答えねばならないのはかわいそうである。卒業論文でやったことの延長か何かで具体的なテーマと内容を言わされることになり、早くから狭い範囲のことしか興味を持てなくなってしまうのではないだろうか。(p.32) 私は長尾氏よりかなり若いが、私の学

          • 学び
          • 2010/09/16 21:44
          • 2010-04-28

            3 users

            akehyon.hatenablog.com

            書店で、今日発売の週刊新潮をちょっとのぞいたら、片山さつきが前夫・舛添要一に受けたDVについて語っている。物を投げつけられた、サバイバルナイフを突きつけられたなど、もし本当であればひどい話で、家庭内でそんなことをする人間に総理になる資格はないだろう。ただひょっとすると、新党をつぶす目的で、未だ自民党員の片山氏がウソや誇張を交えて語っている可能性もある。片山氏も頭のいい人だから、本当のところは分からない。 そういえば舛添氏の本は昔何冊か読んだことがあるが、一番ひどいと思ったのが、カッパブックスの「自民党が野党になる日」。野党連立政権を提唱した本で、後に彼が自民党に入党したという「言行不一致」もさることながら、その選挙区分析はレベルが低く、例えば、この中選挙区で社公民で選挙協力をすれば複数いる自民党の候補を一人落とせるとか、つまり、その選挙区ごとの風土や、候補者の属性などを無視し、選挙マニアな

            • 世の中
            • 2010/04/29 12:36
            • 沖縄
            • 本
            • エライ先生とは誰か、社会学は守るべきか - akehyonの日記

              14 users

              akehyon.hatenablog.com

              太郎丸博氏がブログに書かれた「阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望」http://sociology.jugem.jp/?eid=277を読んだ。力の入った文章であるし、アンテナでみた範囲だけでも、小谷野敦氏や筒井淳也氏もコメントを書いている。ブックマークもたいへんな数になっているようだ。太郎丸氏の主張を要約すれば、もっと学会発表と学会誌を大切にしようというもので、まさに正論であるし、大筋のところでは異論はない。だが、いくつか細かな違和感もある。 まず、ここで批判の対象とされている「エライ先生」というのが、どんな人を念頭に置かれているのか、つかめそうでつかめない。社会学者でネームヴァリューがあり、著書も多い人と言って思い浮かぶのは見田宗介氏、大澤真幸氏、宮台真司氏といったところだが、それでよいのか、確信は持てない。 私はたとえば、見田「まなざしの地獄」「現代社会の理論」、大澤「虚構の

              • 暮らし
              • 2009/04/13 18:47
              • Column
              • 大学
              • Business
              • 2009-01-19

                3 users

                akehyon.hatenablog.com

                夕食は妻と近所のカレー屋へ。ちょっと食べすぎた。 羽入辰郎氏の「マックス・ヴェーバーの犯罪」は、ヴェーバーがプロ倫で犯していた不誠実な資料改竄を暴露して「ウェーバー学界」に激震をもたらしたが、それに対して折原浩氏がヴェーバーを擁護する立場で出したもの(の一冊)が前者、それに羽入氏が反批判(返り討ち)したものが後者である。 両者を読み比べてみて、折原氏にも一理程度はあるにせよ、全体としての印象では、羽入氏の立論の正当性が裏付けられたと私は思う。語学力や、資料の読み込み方に代表される学問の作法について、羽入氏の方が数段優れており、それに対して折原氏は、無理な「詭弁」を弄して強弁するだけだ。しかも、羽入氏の博士号を、東大文学部に圧力をかけて、撤回させようとしたと言うのだから、何をか言わんやである。 ウェーバーが犯罪者、詐欺師とまで言うのは言いすぎかもしれない。だが、相当にズルイ方法で自説を主張し

                • 学び
                • 2009/01/21 04:24
                • university
                • book
                • 2008-05-29

                  6 users

                  akehyon.hatenablog.com

                  今日は妻がチキン南蛮を作ってくれた。おいしい。それはともかく。 朝日新聞のサイトを見ていたら、次のような記事を見つけた。執筆者は朝日新聞東京校閲センターの福田亮氏。 今回も新しい常用漢字表の話です。26日に文化審議会の国語分科会漢字小委員会が開催されました。27日付社会面で報じたとおり、12日の1次素案からは特に進展はありませんでした。 26日の席上でも少し話題になったのですが、今回は字種選定の基盤になっている漢字の頻度調査の問題点について考えてみます。というのは、候補漢字の選定手順が決まっていて、この頻度調査が大変重視されているからです。 今回の審議のために文化庁国語課は、三冊の頻度調査資料を作りました。タイトルはいずれも「漢字出現頻度数調査」。ピンクの表紙の「調査(3)」、緑の表紙の「調査(新聞)」、青の表紙の「調査(ウェブサイト)」です。 「調査(3)」は、2000年に国語審議会(当

                  • 暮らし
                  • 2008/06/11 11:41
                  • 知らなかった・・・須原一秀氏の自殺 - akehyonの日記

                    6 users

                    akehyon.hatenablog.com

                    須原一秀氏は、知る人ぞ知る思想家・哲学者で、私も『超越錯覚』『弱腰矯正読本』『現代の全体をとらえる一番大きくて簡単な枠組』など、彼の本は愛読していた。近年、消息を聞かないと思ったら、昨年4月に自殺していたそうである。なおかつ、自殺を肯定する遺稿を残して・・・。ショックだ。氏は1940年生まれだから、若者の夭折とは意味が違うけれど、平均寿命が80歳程度まで伸びた現在、円熟した時間を自ら棄てたに等しい。須原氏は現代という時代を肯定的に捉える人であったから、なおさら衝撃は大きい。急に現代に否定的な考え方になったのか、それとも自殺すらも肯定することにしたのか、こうしたことは発売されたばかりという氏の遺稿『自死という生き方』(双葉社ISBN:9784575299984)を読まなければ分からないが。ちなみに、一日だけだが、氏はこのはてなダイアリーにも、id:KANTANで日記を残している。 『自死とい

                    • 学び
                    • 2008/01/27 21:31
                    • 哲学
                    • 心理
                    • 2007-03-19

                      5 users

                      akehyon.hatenablog.com

                      こんな懐かしい曲もYouTubeに。ありがたい、はらいそ。 http://www.youtube.com/watch?v=PqCJZGgzBII 著者の本田由紀氏は、東大の社研を経て現在は情報学環の助教授をしている人。メリトクラシーとは、(生まれや性格ではなく)能力にしたがって人々が選抜される仕組みのことだが、ハイパー・メリトクラシーというのは、個々の場面に応じた、情動的なものも含んだ形での能力である。一般のメリトクラシーが、例えば学歴や偏差値、成績で代表されるものであるのに対して、ハイパー・メリトクラシーは、抽象的な「生きる力」とされたり、あるいはコミュニケーション力、感情労働のようなものもふくんでいる。 こうしたハイパー・メリトクラシーが支配する世界となると、それはメリトクラシーの支配する世界よりも、さらに行きづらい世界になるだろう、という著者の主張には同意する。試験のような公正な仕組

                      • 学び
                      • 2007/03/21 12:44
                      • 本
                      • book
                      • 2006-11-14

                        4 users

                        akehyon.hatenablog.com

                        授業用に書いた短文 テレビは批判される。数が多いため網羅的に分析することは不可能に近いが、テレビを扱った論説文等を集積してみれば、肯定しているものはむしろ少数であろう。いわゆる「大衆文化論」の中ではテレビを肯定的に捉える場合もあるが、知識人にせよ、政治家にせよ、経済人にせよ、自らの立場からテレビを批判する。ごく一般の人でも、テレビに関して意見を求められれば、かなり批判的な言辞が出てくるのではなかろうか。 これは今に始まったことではない。テレビ放送が開始された1950年代や60年代から既に、人口に膾炙した大宅壮一の「一億総白痴化論」など、既に批判的な言辞は多かった。もちろん、テレビに限らず大衆文化や「文化産業」全体についてさえ、テレビの出現以前から、アドルノなどによって厳しい批判を受けている。 とはいえ、最近とみにテレビ批判が強まっているようにも実感する。卑近な例を挙げるなら、いわゆる「小泉

                        • エンタメ
                        • 2006/11/22 23:40
                        • media
                        • TV
                        • akehyonの日記

                          9 users

                          akehyon.hatenablog.com

                          ネコとネズミと帽子 ネコがネコ用生成AIのCatGPTに話しかけていた。 ネコ「なあ、どこに行ったらネズミが取れるかな」 CatGPT「ねらい目はこの場所です」 ネコ「これはどこだ?」 CatGPT「通りの向こうの駐車場の側溝です」 ネコ「そうか、ありがとう」 一方そのころ、ネズミも、ネズミ用生成AIのRatGPTに話しかけていた。 ネズミ「ネコに捕まることが怖いんだが、どこに逃げたらいいだろう」 RatGPT「おそらくCatGPTは、ネズミがこの場所を通ると予想するはずです。ネコはそれを鵜呑みにしますから、この場所は避けた方が賢明です」 ネズミ「そうか、ありがとうRatGPT」 ネコは一日中、CatGPTの示した場所で待っていましたが、ネズミは現れません。待ちくたびれてもう一度、CatGPTに尋ねました。 ネコ「見つからないなあ」 CatGPT「おそらくRatGPTの入れ知恵でしょう。こ

                          • 暮らし
                          • 2005/11/14 21:42
                          • ブログ

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