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PyCon JP 2014に行ってきたので簡易レポート。 初・PyCon。 自分はPythonが身近な環境というわけでもない。 でも、ちょいちょい触るしもっと知りたいなテンションでふらっと参加してみたのがきっかけ。 チュートリアルにも参加したので3日間PyConづけだった。 2014年のPythonってどんな感じなんだろうーと思っていったけど得るものは多かったなー。 単純にいいテンションもらってモチベーション高まった。 個人的にはこの規模のサービスを支えたNOCチームがほんとすごいと感じた。 NOCツアー参加したかった。 ハッシュタグ 眺めいるだけでもよいよい。 以下、箇条書きレポート。 ・チュートリアルB(基礎研修)に参加した。 独学力あげるのが目的だったのでよかった。地道にやろうを再認識。 ・初日。Keynoteで今のPythonっぷりを認識。 Python3.4をさわってこ。ただ、F
スクラムにあこがれて。 インフラで実践したチームビルディングそれはサバ天 from ume3_ カンバンをやってカイゼンをしたというお話です。 ここ1年ぐらいずーっとリーダーとして チームビルディングに勤しんでいた。 チームを強くするにはどうすればいいか? チームでわいわいやるにはどうすればいいか? 簡単な話、仕事ってどうやったら進むのか? それをつきつめていった結果、なぜか特異な結果が生まれた。 なんだこれは。 社内に共有したものをせっかくなのでこちらへ公開という流れです。 モザイク多いのは勘弁。 これでも、けっこう内容けずったのです。 やっていることは、ホワイトボードの前で付箋紙はってわいわいやっているだけ。 スライドでは説明不足ですが、サイクルがちゃんとあって ぐるぐる回すことでチームが加速化するのが狙い。 見える化の力を今も実感しています。 こういったフレームワークの活用からの発展
ネットワークの運用監視のお話。 一応、こちらで一通りの流れは説明済み。 よって、今回は勤務時間について。 3勤交代と2勤交代の話でも。 先に結論を言うと2勤はありえないので できれば避けましょうっていうだけのお話です。 会社の常識は社会の常識ではありません。 これがネットワークエンジニアの仕事だといっちゃってる 業界であるという点には注意。 まず、24時間365日対応のネットワークであれば夜勤が発生。 人一人が24時間働くわけにはいかないので交代制になる。 で、夜をまたぐ人が朝までいるのか昼までいるのかによって 3勤と2勤の交代制にわかれる。 3勤なら朝の人、夕方の人、夜勤の人の3パターンにわかれる。 私のところはこの体制。 普通ですね。 2勤は実感したことないのですが、夜中交代はないはずなので 朝から夜と夜から朝のパターンにしぼられると思います。 で、こちらはめちゃきついです。 というか
@studio3104さんより受け取ったこのバトン。パペボ。 というわけで、@lamanotramaと@tnmtさんといっしょに社外勉強会を主催しました。 Monitoring Casual Talk #3 いぇあ。 会場準備や発表中はタイムキーパーをさせていただきました。 お一人様順番を飛ばしてかつ忘れるという失態もしましたが、 懇親会も含めて円滑にうごいたようでよかったです。 ハッシュタグ:#monitoringcasual 自分は発表する時間がとれませんでしたが、 予定していたのは以下です。 JenkinsをCronのジョブ管理として利用していて、ビルド後のStatusをチェックして結果をIRCに飛ばす というのをしているだけですよー話です。 こちらが元ネタ。 参考という名のまるぱくり稼働で大変便利に使わせていただいております。 今回は、前回のモニカジ2の続きをと思って半年ふりかえっ
前回の宣言どおりまずはNTP。 下準備で書いたとおり設定は簡単。 --- Router_2501_A(config)# ntp master --- を書くだけ。 これを図の構成のRouter_2501_Aに設定。 なお、Stratumの設定をすることも可能。 --- Router2501_A(config)#ntp master ? <1-15> Stratum number --- この場合、時刻同期相手を書いていないので自分の時刻を見る。 よって、あらかじめソフトウェアクロックの設定をする。 --- Router2501_A# clock set (下記参考) --- ついでにタイムゾーンの設定もする。 --- Router2501_A(config)#clock timezone JST 9 --- 確認コマンドは以下。 --- Router2501_A#show ntp sta
モヒカン族とカジュアルに。 @studio3104と@nakashii_さん主催の Monitoring Casual Talk #2で発表してきた。 てか、全員発表タイプ。 会場につくとそこにはステキな張り紙がお出迎え。 帰り際にこの紙をいただいたので、会社のモニタの裏に張ろうと思う。 自分の発表資料はこちら。 資料はどうでもよくて、議論がメイン。 疑問をぶつけて、自分はこうしていて、 で、みなさんはどうしていますか?ってのをお話した感じ。 資料からは、全く伝わらないのは仕様です。 リリース後の監視項目について話をするのが目的。 設定を元に会場のみなさんにやさしくつっこんで頂き大変勉強になった。 議論に臨場感が出て思ったより話が盛り上がってよかった。 以下、つっこみ。思い出しながらまとめ。 ■SSL証明書のチェック間隔の話 ・15日前にアラートとかだと、けっこうばたばたしないか? ・もっ
テーマはDevOps。 Devが語るDevOpsはあふれておりますが、 Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。 この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。 いつも、お世話になっております。 DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。 すごいねこの視点。 それにのっかり、今回お話する機会を得ました。 結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話! 懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。 以下、つらつらと。 いつものように覚えている言葉を文章化。 ・プログラマの時代。コードの時代。 2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。 ツールはどこからくるのかといえば、Dev。 それにのっかるOpsとい
というわけで、人前でしゃべります。 ・DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? 日時 : 2012/09/27 19:00 to 21:00 来てほしいな層はこちらのリンクからだけど、 一般枠もありまして、ATNDでの登録はこちら。 facebookもあるよ。 内容のメインとなるところは説明より以下、一部抜粋。 なぜ「インフラがわかるデベロッパ」になるべきか? デベロッパと密接に係わるインフラエンジニアの視点から、「なぜ、インフラがわかるデベロッパになるべきなのか?」をWeb開発の現場動向を交えながら考察します。 今回は、キャリアなお話。 現場の技術なお話+キャリアのお話の組立を予定しています。 とりあえず、DevOpsとはいっているけど、Devな開発者向けのお話ですね。 コンセプトがおもしろいかなーということで挑戦してみます。 DevがDevを語るのではなく、
Puppet使って構成管理を自動化したときにDevOps意識したよーな内容。 さて、おもったより#autotechcasualでつぶやきまくっていたので思い出しながら以下、つらつらと。 第2回開催時の参考になればと思います。 先にまとめ。 ・インフラ視点の話が中心 ・ChefとPuppet使っているけどどうなの?な話 ・Jenkinsチラチラ ・AWS使っているお話ちらほら ・DevOpsの意識 このあたりに興味あるかたには非常に意味のある集まりになったかと思います。 僕は楽しかったな〜。 ※ 資料はアップに気づいたら随時追加しております。 ■@n0tsさん 主催者が先頭きって発表。 「ぼくがかんがえたさいきょうの☆きっくすたーと☆」はたしかに最強だった。 cobblerのkickstartでどこまでできるかがテーマ。 githubにまとめてあげているのがすばらしい。 ただ、3年ほど使用し
インフラエンジニア勉強会に参加した。 hbstudy#6。 第6回目は監視についてだった。 他の会社は監視ってどうしてるのかな? ってのが気になったので参加。 以前のSI屋のときの監視とは違う 今いるWeb業界の監視のノウハウをお聞きできれば ってのが狙い。 あと、前後半とわかれていて後半はLT大会だった。 5分と短い中でいろんな話が聞けた。 ためになる話ばかり。 また、うんうんわかるわかるとうなずくことも。 以下、メモ。 <前半> 対応しない監視は誤報と同じ ・定例業務と非定例業務で監視は定例。 ・監視:情報収集活動。高可用性。 ・監視は機能監視と性能監視に分かれる。 ・機能監視:L1〜L7。ツール:Nagiosとか ・性能監視:CPU・I/O。ツール:muninとか ・最近は、オープンソースのツールが充実 - Hobbit、Nagiosなど。 ・監視のポイント(参考になる) - ログ出
土嚢(どのう)を忘れない。 自作サーバカンファレンスにいってきた。 とにかく満足度の高いカンファレンスだった。 みなさん一人一人のプレゼンがうまくって 聞いているだけでかなり楽しいお話。 ほんと、内容が濃かった。 それも5社分も聞けるなんておいしい。 USTREAMでの配信もあったけど、 会場に足を運んで正解でした。 体験談を直接聞くことができたのは大きいですね。 質問もできたので満足。 目に見えないリスクがたくさん潜んでるはずなんだけど それに挑戦してかつ楽しんでやっていのがすごい。 今回の話を聞いて自分も自社に 自作サーバー導入したいなーと感化されました。 注目度も高かったのか参加者が多かったです。 それだけに、このカンファレンスに 参加することができてほんとよかった。 50人枠から100人に増えてラッキーでした。 来年も自作サーバカンファレンスするらしいんで そのときがほんと楽しみで
情報共有ってテーマが社内で叫ばれるこんにち。 グループウェアだ!って時代があったように せっかくITツールがいろいろあるんだから 試そうぜって風潮が企業にあっように思う。 社内ブログとか社内SNSとかWikiとか。 でも、これってトップダウンでやらないと なかなか浸透はしない。 たとえ、Wikiであっても難しい。 基本的には全員を巻き込んで参加させないと 全く意味がないからだ。 一人でも面倒くさがったら終わり。 成り立たない。 前社で体験したWikiの活用方法の話。 ちゃんとやっているところはきれいに情報が整理されていた。 もちろん、全員参加。 Wikiのメリットを生かした情報共有をしていて 使わなければいけないと徹底していた結果成り立っていた。 うまくいっていないところは参加者がまばら。 未整理な情報が適当にWikiに並べられる。 そのうちまばらな参加者もWikiを使わなくなる。 結局、
夜勤あります。 IT業界の特定の業種の宿命というかなんというか 夜中起こされることもあれば、 はじめから夜中に活動することもあります。 それが監視であり夜勤なわけです。 自分は夜勤やら監視やら当番というものを経験してきました。 CEやっていたときは、当番というのが存在し 自宅で何かあったときに待機というのが常でした。 何もなければ何もなしで 何かあれば対応するという感じです。 もちろん、夜間対応が前提ですが寝ていてもいいです。 ただ、夜中起こされたら起きなければいけないし、 そのときは顧客先までいって対応しなければいけませでした。 昼働いた後に夜対応するかもしれないという感じで 時には24時間以上拘束されることもありました。 仕事場まで家が遠い私はよくネットカフェを利用していました。 ネットワークやってたときはたまに監視の手伝いをしていました。 監視の人手が足りないときに参加する感じです。
いつものように立ち読み。 公式サイトによる目次はこちら。 注目すべきは第5章のトラブルシューティング。 なにより、IPフラグメンテーションについて 一通りまとまっているところがいいなー。 これだけで買う価値ありかも。 でも値段が微妙に高い気がうーん。 悩みどころ だ。 1章と2章がいらないっちゃあいらないんだよなー。 6章も自分にとってはおまけな内容 で 3章の内容もWireshark専用の使い方に終始しているしなあ。 って、Wiresharkの本なんだから 当たり前なんだけど。 たしかに分割手法は必須なんだけど、 これならUNIX/Linux上 におけるtcpdumpの使い方と それをWiresharkで見る際の注意点 なんかがまとまっているほうがいい なーと思ってしまった。 とまあ、それは欲張りすぎか。 他にもTCPのフローについ て 実践的な使い方を想定してまとめているところがいいで
今日届きました! 注文していたCiscoのルータが到着です。 記念に写真を1枚。 上のぶつが私の購入したルータです。 Cisco-Catalyst.jpでネットを通じて購入しました。 私が購入したのはCisco2501のルータです。 コマンドの勉強のためにとなるべく新しいIOS12.3のものを選択。 IOS12.2でCisco2503ならBRIインタフェースがあったので、 どちらにしようか最終的に悩んだのですがこちらを購入。 あくまで練習用と割り切った構成で12,000円前後ならお手ごろ価格かな。 今、夢中になってかたっぱしからコマンドを打ち込んでいます。 これでコマンドの勉強が実機を通してできます。 思ったよりFANの音がうるさくないですね。 すなおにたのしーい。 やはり、シミュレーションソフトでは不満のあるコマンドサポートも 実機なら気にせず打ち込みができます。 これでよりCCNPの勉
発売当初から保有しつつも全然使っていなかった この本が最近までの一番のお気に入り。 やはり逆引き。 初心者本を何冊も参考にして作成されているだけあって、 ほとんどの機能が網羅されている。 とにかく、一度試してみるというのが一番いい。 そこから、こんなことできないかなーって 発想していって、組み立てていけばいいと思う。 そうそう、CシェルじゃなくてBシェルの話ね。 はじめは ・1行スクリプトをつくる(パイプで並べる) ・おぼえたコマンドをとりあえず試す ・grepで簡単な正規表現にチャレンジ ・awkで区切り文字にチャレンジ ・echoでメッセージを吐き出すif文の作成 このあたりができると、 ・標準入力・出力・エラー出力の使い分けをする ・testを使うようになる ・case文を使うようになる ・引数に$1やら$2やら$**系を使うようになる ・if文にあわせてexprやshiftや$#に
目次は作者のページに全部掲載されているので、 ここを見れば何が書いているかわかります。 サーバを構築している人もL2/L3に特化している人も ネットワークの下流工程にいる人にも 親しみやすいインフラのお話。 Web系定番のApacheやMySQLから 冗長化やL4スイッチにVLANにRSTPまで レイヤすべてをインフラととらえた内容が盛りだくさん。 今すぐにでも試してみたくなるお話しばかりである。 知識ベースではなく、体験ベースでかかれた インフラの本は本書以外にないのではないだろうか。 それだけにとてもおもしろい。 自分は、Linux上で全部試してみたい。 そして、言い方を変えるとどれも Linux上で全部試せる内容でもある。 高価なロードバランサがなくても冗長化は実現可能。 ネットワークブートによる自動インストールや サーバの能力を最大限に活用する方法などなど。 私はこんなインフラの世
ネットワークやるならプログラムも当然やる。 結局、究極的に技術力を追求するしかない という結論を出してしまうとこうなる。 もちろん、下流工程にいる限りは必須ではない。 下流工程にいるエンジニアから次を考えると プログラムも頭にいれる必要が出てくるということ。 もっというなら、プログラムは 最低限必要な技術力のひとつにしか過ぎない。 IT業界に必要な技術とはなんだろうか。 私は以下の3つだと思っている。 ・ハードウェア ・ソフトウェア ・ネットワーク この3つの組み合わせによってIT業界の職が決まる。 Web系ならソフトウェア+ネットワーク。 組み込み系ならハードウェア+ソフトウェア。 場合によっては+ネットワーク。 サーバならネットワーク+ソフトウェア。 できればハードの知識があるとなおよい。 そうなると話は簡単だ。 全部できるのが一番いいに決まっている。 そしてこのいずれかに偏ることによ
新宿でOFF会を実施しました。 お相手はことらさん。 長年、このブログでお付き合いがあったので フェイス・トゥ・フェイスでお話する機会を得ようと 今回、実際にお会いしました。 私のOFF会の定番の1対1OFF会です。 互いのネットワークエンジニアとは? という考えと思いをぶつけあいました。 いい、ケミストリー(化学反応)が会話の中から生まれたと思います。 今から文章に残そうと思いますが、 なかなか答えがでない難しい話が多いです。 スッキリしない文章になるかもしれませんが、気にしないでください。 多少、酔っているということでゆるして。 なんか、一文でも感じてくれ。 テーマはネットワークのお仕事ってなんぞや?です。 ■ ビジネスマンとしてだけではないNWの仕事して まずは、コミュニケーションとはよくいいますが、 それは仕事をするうえでビジネスマン共通に求められる能力。 では、ネットワークの仕事
そういえば春です。 新人が入る季節です。 しかし、私いまだに後輩をもったことがありません。 いっしょに年下の人と仕事した記憶がありません。 まあ、よくある話です。 そこで、いきなりですがもし新人がきたら?という想定で 新人向けのネットワーク本を紹介したいと思います。 どこでもやってそうな春企画ネットワークエンジニア版です。 ネットワーク編 ルータ編 サーバ編 IT業界編 というのを今思いつきましたので紹介。 まずは、ネットワーク編。 ■ 定番
今度はサーバ本。 前回:ネットワーク新人さんにオススメしたい本-ネットワーク編- サーバ。 うーん。 新人さんにとなるとけっこう難しいなあ。 サーバなら断然オライリー本となるんだろうけど、 リファレンス本だし、職場には必ず1冊はあるし。 あと、プロトコルごとに担当することが多いから 買うならプロトコル単位の本を1冊となるけど新人には早い。 サーバをいきなり新人で触る職場って 考えてみたがあまり想像できない。 いきなりメールやDNSサーバを構築するってことはまずない。 いきなりApacheというのも違う気がする。 ベンチャー企業にインターンシップで飛び込んだときは 1週間丸まるApacheをさわるってのは経験したけど。 ここでは、いきなりUnix/Linuxサーバを担当することになった という想定でサーバ本を紹介したいと思います。 ■ まずはいきなり自宅サーバレベルへ
珍しくTips。 Windows上でIPアドレスを変更するとき。 何度もIPアドレスを変える場合は ソフトウェアなりバッチファイルを使うと思われるが IPアドレスをたくさん追加したい場合にやる便利技。 そもそもIPアドレスを追加するとは?という話になるのだが CiscoルータでいうSecondoryアドレスや Linuxでいうeth0:1といったサブインタフェースと同じようなもので Windows上にIPアドレスを複数設定できる方法がまずある。 (図1) 設定方法は、WindowsXPを例にすると [ネットワーク接続]-[ローカルエリア接続 X]- [TCP/IP-全般タブ-プロパティ]- [詳細設定]-[IP 設定タブ]の IPアドレス追加のところ。 (図2) 図1でIPアドレスを追加すれば図2のように 追加したぶんだけIPアドレスが表示される。 ここではipconfigで。 また、その
IT業界で働いていて目にするのが意外に多いパソコン嫌い。 プログラマであればプログラムに興味をもつ そもそものきっかけがパソコンのはずなので パソコンが嫌いという人はめったにいないと思う。 しかし、IT業界の中でもネットワーク系やサーバ系となると 意外にパソコン嫌いな人が多い。 パソコン嫌いです、といっている人は 仕事以外でパソコンを触る機会が少ない人をさす。 自宅ではインターネットをつないでいないのに とりあえずパソコンがあるって人もいる。 そもそも、"パソコンが好き"ということを定義すれば 何をもってパソコンが好きといえるのだろうか。 一日中インターネットしたりパソコンを自作したりする人。 新しいPCが出るたびにそのパフォーマンスや機能が 気になる人のことを指すのだろうか。 一般的にはそうだと思うので今回はそう定義する。 IT業界に身をよせているとパソコン好きですよね、 詳しいですよね
https://help.blogpark.jp/archives/52521645.html ずっとhttps化しないかなと見守っていたのですが、 今年の対応を見届けてhttps化。そのためのドメイン変更を実施しました。 https://infras.blog.jp/ 今はインフラというよりSRE活動が中心ですね。 あと、マネージメントにもけっこう関わるようになりました。 採用って大変ですよねほんとな日々です。 リモートワークですね。 過去を振り返る参考として、これまでの記事はインターネットに漂わせておきます。 アウトプット場所は様々なところに変わっておりますが、 これまでをふりかえる場所としてブログいいですよね。 3年ぶりの更新でした!いろいろあった3年でした! そうか。約3年ぶりのブログ更新である。 といっても、日々何かを書き続けるという行動は今も続けている。 毎日書いている。 ただ
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