5月中旬の散歩ではあちこちで綺麗な花が見れて目が大喜び。
写真を写した日から2週間も経っているので
今ではきっと葉っぱだけだったスズランが可愛い花を付けていたり
コデマリあたりも咲いているんだろうな、と想像。
散歩の時にどんな花が見れるのかとっても楽しみ。
ということで、そろそろと、ゆるゆると散歩を再開です ヽ( ̄▽ ̄)ノ
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- 風景
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以前写した写真から、まだブログに載せていないものを探して
今回は赤い色が入っているのをピックアップ^^
赤い色が綺麗だったので思わず買ったイチゴ。
パックから出して見たら形や大きさがイロイロ。
でも、形が悪くてもきっと美味しいよね!と思って食べたら・・・
味も甘いのやらすっぱいのやらとイロイロでした(笑)
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- イロイロ
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きっともう今は青々とした緑の風景になっているんだろうな。
早く散歩しに行きたいのですが、膝の調子を見てあともう少し我慢。
ということで、写真は少し前のものです。
モントリオールは気温がぐんぐん上がって
昨日、今日は30度越えの夏日。
5月なのに暑過ぎじゃないですか?
早く冬にならないかなーと、心底思う今日この頃(笑)
突然ですが、鳥を探せ!
難しいでしょー写真を写した私ですら拡大してやっと見つけたぐらいですから。
でもね、ちゃんといるんですよ。
ほらね・・・って、顔隠れてますけど ( ̄▽ ̄;)
スズメかなと思ったのですが、他の写真をじっくり見たら
頭のてっぺんが茶色かったのでチャガシラヒメドリと判明♡
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- 公園
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久しぶりに会えた!
また外で過ごせるようになったようです。
福の神様の写真を写すと、家に帰ってから夫に「カワイイでしょー」と、見せます。
この日も「ほら、寝てたー」と、見せたら
「いつも同じ写真じゃないか」と、グサリとくることをさらりと言う夫。
「いや、今回は一味違うんだよ。ドアにCOVID-19の注意書き入り!」と、言うと
「ふんっ」と、一瞥しただけで、興味ゼロ。
そのやり取りから数日後・・・
あっ!
この日はなぜか階段の下に・・・
違う場所にいる福の神様の写真を写したいと思っていた
私の気持ちを察してくださったんですね・・・さすが神様(笑)
因みにこの写真を見せても夫の反応は変わりませんでした。
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歩けない程痛かった膝は薬を飲んで、家で大人しくしていたら大分よくなってきました。
ゾンビから人間へ戻る過程への一歩を踏み出しております(笑)
皆様から頂いたあたたかいお見舞いのメッセージが何よりよい薬になったようです。
ありがとうございました (〃▽〃)♡
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- ねこ
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数週間前から右膝に違和感があって、それが痛みに変わり
徐々に増してきたのでサポーターを買ってしていました。
が、寝相が悪すぎて寝ているうちに捻ったのか
火曜日の朝には右膝の内側のあたりが痛くて歩くのがやっと。
でも、きっと徐々に良くなるだろうと思い痛さを我慢しつつ
家の中をゾンビさながらにのろのろ歩き回る(笑)
水曜日の朝、前の日よりも更にゾンビ化が進んでいることに気づく。
木曜日にはほとんど歩けない状態に・・・
見かねた夫が「病院で見てもらわなきゃダメだ!」と言うので渋々緊急外来へ。
病院に着いて入口で完全武装のナースから「何で病院に来たのか?」
「熱はあるか?咳は出るか?家族に病気の人はいるか?」という質問に答えてようやく中へ。
受付番号をもらって待つこと30分、番号を呼ばれ
トリアージ(ERナースが治療の優先度を決定して選別を行うこと)室へ。
どんな状態なのか説明している間に、もう一人のナースが熱と血圧を測りにかかる。
が、話しているうちについ体を動かしてしまい「動いちゃダメ!」と、怒られる (´;ω;`)
終えて再び待合室で更に30分、名前を呼ばれ今度は受付へ。
病院のカードと保険カードを提出し再び待合室に戻る。
トリアージ室も受付も待合室のすぐ目の前だけど
ゾンビ歩きなので移動するのに時間が掛かって大変。
その後、名前を呼ばれるまで更に1時間、待っているうちに膝のずきずきが増して
ようやく診察室に入った時には半泣き状態 (´;ω;`)
ドクターがHello!と入って来たので膝の具合を説明、「歩いてみて」と言うので
頑張って歩いて見せたら、「歩けてないね」と苦笑いされる。
診察で膝の内側に触られたり、角度を変えられたりするたびに激痛が走り
「あだだだだ」と、色気のない声を上げる。
ドクターが「相当痛みがあるね。血液検査とレントゲンを撮るから」と言い立ち去る。
そのままそこの診察室でナースに血を抜かれ、再び待合室へ。
しばらくしてレントゲン技師が迎えに来て、一緒にレントゲン室へ行くはずが
ゾンビなのでレントゲン技師の歩く速度に追いつけない・・・あぁ、角を曲がって姿が消えてしまった。
病院内で迷っちゃったらどうしよう・・・が、曲がったすぐそこがレントゲン室だった。
ここでも足を少し動かされるたびに「あだだだだ」 (´;ω;`)
レントゲン技師に「ごめんなさいね」と、優しい口調で言われ
「こちらこそうるさくてごめんなさい」と、口に出して言う余裕がなかったので心の中で呟く。
レントゲン撮影を終えて、再び待合室。
TVを観て痛さを無視してみるが、あまりうまくいかない (´;ω;`)
1時間以上経ち、お昼はとっくに過ぎてお腹がグーグー鳴りだした。
もう我慢の限界だーと思っているところへようやく名前を呼ばれる。
再び診察室でドクターが、「Hello!レントゲンを見た限り骨に異常はなかったよ。
痛み止めの処方箋を出すから、これで痛みは軽減されると思う。
患部を温めて、無理に動かすことはしないようにね、じゃあ!」
☆写真は文章とは関係ない数年前に写したノルマンディーの風景です☆
ということで、膝の痛みの原因がよくわからなかったのですが
もう1秒たりとも病院に居たくなくて、ゾンビ速度でさっさと病院を後にする。
家に辿り着いて、ランチを食べて痛み止めを飲んでベッドに倒れ込んだら
そのまま意識が遠のいて・・・昼寝しちゃった。
あれこれ世話を焼いてくれて、夕飯も作ってくれた優しい夫に大感謝。
強力な痛み止めを処方してくれたドクターありがとう。
少しだけ人間らしい歩き方になりました(笑)
どうでもいい話を長々と書いてしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
- 日常
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蕾の頃
咲きだした頃
満開
近所でマグノリアの花を見かけるようになりました。
目にするたびに「綺麗だなぁ」と、つい立ち止まってしまいます。
そんな私の様子を見て、夫が「ほら、あっちにも咲いてるよ。見に行く?」と促すので
最近はマグノリアの見られる道が散歩コースに (〃▽〃)
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- 風景
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同じ写真じゃないかー!と、思われたかもしれないですが
2枚目は微妙にカメラ目線なんです(笑)
☆おまけ☆
去年の今頃は植物園では色々な花が咲いていて綺麗だったなぁ・・・
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- りす
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言わずと知れた去年の写真
ケベック州ではCOVID-19に感染する人
そして、亡くなられてしまう方が後を絶ちません (´;ω;`)
5月の気持ちのよいお天気についつい気が緩みそうになるのを戒め
ここは気を引き締めて、下っ腹にもグッと力を込めて(?笑)
乗り切らないといけないと思っています。
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- 帰省旅行(フランス)
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散歩をしていると、あちこちから鳥の鳴き声が聞こえてきます。
この日はカーディナルの綺麗な声が聞こえてきたので
赤い姿を探しながら鳴き声のする方へ・・・
いたっ!
が、遠い (´;ω;`)
違う日にはブルージェイの鳴き声に釣られ、探したら・・・
いたっ!が、遠い+フェンス越し (´;ω;`)
背中の羽の模様は綺麗なんだけど、顔は髭を生やしたオッサンのよう(笑)
☆おまけ☆
これはガラス越し
仲良く赤い鳥と青い鳥 (〃▽〃)
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- とり
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外出自粛時には家で写真を・・・といっても撮るものがなくてかなり苦戦(笑)
毎日お世話になっているPCが時々、ゴォォォーーーっと、音を立てるようになって
なんかヘンな音がしてるんだけど、と夫に言ったら
すぐさまPCの蓋を開けて、なにやらゴソゴソ。
少しして「音しなくなったよ」と言うので、使ってみたら静かになっていました。
よかったーと、ふと部屋の片隅に目をやるとそこにはPCのファンが(3枚目)
原因はこれだったのか、でも、これって取ちゃってもいいものなの・・・?
という疑問が湧いたのですが、ちゃんと動いているから問題ないんでしょうね ( ̄^ ̄)ゞ
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- 日常の欠片(B&W)
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