はてなキーワード: 上巳とは
マティアーッス
本日は世界野生生物の日、聖キャサリンドレクセルの日、日本においては上巳、桃の節句、雛祭りの日、耳の日、民放ラジオの日、オーディオブックの日、金魚の日、三十三観音の日、国際ペンクラブが定義する平和の日だったりします。
雛祭りといわれてもなんか女の子達がひなあられ食ったり着物着たりしてる奴だなぁという認識しかありません。
その分こどもの日もなんか新聞紙で兜作って被る日ぐらいの認識しかありませんが。
まぁその分楽しめばよいのです。
後はそういう装備をつけた状態で動いてることを理解しておくことだけ。
新たな装備を付けてる状態で動き回ると予期しないところで傷付いたり傷付けたりがありますからね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【大きさの把握よいか】でいきたいと思います。
大きさの把握よいか!大きさの把握ヨシ!
上巳が近づいてきて、そろそろ雛人形でも出そうかしら、と考えている人もいると思う。
アルバイト先の倉庫では人形を扱っているのだけれども、今は雛ではなく五月人形が毎日のように入ってきて、また出て行く。
これ本当に人形か?と思うくらい軽い荷物もあれば、こりゃあ本物だろ、というくらい重い兜もある(これらは荷札や段ボールに書いてある)。
トラックからパレットに移し、それをフォークリフト倉庫内に運び、荷札を貼って、それをまたパレットに積んでトラックに載せる。
僕の担当は、おばちゃんたちが荷札を貼り終わった荷物をパレットに移し、リフトでトラックまで運ぶところだ。
なるべくパレットに高く、安定させてて積むとドライバーに喜ばれる。
ただ荷物の大きさはまちまちだから、たまに50センチくらいの幅があるラップを巻いて安定させることもある。
パレットに移すとき、天地無用とかガラス注意のシールが張ってあると一応気をつけるのだが、重いものだと角を下に積んである段ボールに当ててしまって、穴を開けてしまう時がある。
この時は穴があいたものを弾いて、休み時間明けに社員に報告する。
で、だいたい怒られる。
荷主がどうとか届けられた人がどんな気持ちになるとか、実際苦情が来てる、この3つがメインで、そこから発展していく時がある。
荷物が無事なのに苦情を言ってくる人って一体どんな神経してるんだろう。
一月七日(人日):人日は七草粥を食べて胃腸をいたわる日である。胃腸のための日であるからにはセックスにおいても腸を尊重するべきだ。ゆえに、人日にはアナルセックスをしよう。
三月三日(上巳):上巳は言わずと知れた桃の節句である。桃の日であるからにはセックスにおいても桃を賞味するべきだ。ゆえに、上巳はアナルセックスをしよう。
五月五日(端午):端午は菖蒲の節句である。タンゴの日であるからにはセックスにおいてもゴ(後)でショウブするべきだ。ゆえに、端午はアナルセックスをしよう。
七月七日(七夕):七夕は牽牛織女が逢引する日である。逢引の日ではあるが、万が一織女が妊娠しては職務に差し障るので、セックスにおいては後ろを使うべきだ。ゆえに、七夕はアナルセックスをしよう。
九月九日(重陽):重陽はいまいち認知度が低いが菊の節句である。菊の日であるからにはセックスにおいても当然菊を重用するべきだ。ゆえに、重陽はアナルセックスをしよう。