2025-09-25

母親献身気持ち悪く感じるようになってきた。

実家九州で、増田は1人離れて東京暮らしているが、聞いたところもう40も近い兄の家に新幹線で通いながら毎月作り置きの料理を作りに行っているそうだ。最近は姉が体調を崩したため姉の家への作り置きも始めたから忙しい、と話していた。ちょっと驚いて、姉はともかく兄は自分で作らせればいいだろうと言ったのだが、レパートリーがそんなに無いだろうから可哀想だと言われ黙ってしまった。

忙しいと言いながら母の声音は楽しそうで、母親というのはそういうものなのだろうかと思いつつ、いつまでも母に甘える兄と、それに応える母という構図をすごく気持ち悪く感じてしまう。

ここには、増田東京一人暮らしで、どんなに体調を崩しても、家事をやりたくなくても、母に甘えて何かを肩代わりしてもらうことが出来ないという嫉妬も含まれている気がして、そんな自分にも結構落ち込む。母は増田に「増田はなんでもできるから」という魔法言葉をよく使うからなおさら甘えづらい。

これもさす九案件なのだろうか。それともただ自分気持ち悪いと思う感情の方がおかしいのだろうか。もやもやする。

  • いわゆるネットで言われてるようなさす九なら姉にはノータッチな気がするから、単にめっちゃ過保護だなと思った

  • 都会でも普通にあるつってんだろ 世代の衝突案件

  • 間違いなくさす九案件です

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