リメイクしてみる

皆さんこんばんわ。優柔不断で有名な私こと負け犬です。

 

 

 

　「朝、目が覚めたら…」

 

　「体が変形してしまっていた！(名探偵コ〇ン感)」

 

　「な、なんでや？別に怪しい取引現場を目撃したりはしてないで？」

 

　「ただ会話記事に使うアイコンをリメイクしただけやねん」

 

　「ていうかこれ、ブログを開設した当時に使ってたアイコン画像やな」

 

　「リメイクどころか退化しとるやん…」

 

　「騒々しいわね、なにしてるの」

 

　「あ、巫女ちゃんはちゃんとリメイクされてるのね」

 

　「そういうアンタはなんでブログ開設当時のアイコンになってるのよ？」

 

　「わ　か　ら　ん」

 

　「アンタって奴は本当に仕方ないわね…」

 

　「始まって早々に心底呆れられたでござるの巻」

 

　「オーッホッホッホ！なかなか愉快な格好ですわね負け犬さん！」

 

　「怪しい組織の人間に体が変形する薬でも飲まされたのかしらぁ？」

 

　「コナ〇君ネタはもういいから、各方面に怒られるから」

 

　「お兄様に薬を盛った人がいるんですか？」

 

　「お兄様のことは24時間監視してますが、そんな人見ませんでしたよ？」

 

　「安定のヤンデレっぷりありがとうございます。怖いですん」

 

　「プギャーwwwwざまぁwwwですぅwww」

 

　「もはやww人ですらwwなくてwww大草原www不可避wwですぅ」

 

　「いつも思ってたけど、無表情のまま嘲笑ってすごいよね。傷つくわぁ」

 

　「もぅ白衣ちゃん、そうやって馬鹿にしちゃダメでしょ」

 

　「負け犬さん大丈夫？どこか痛くない？」

 

　「姉は幼馴染系大天使。ハッキリわかんだね」

 

　「…ところで…てめぇ……誰だぁ？…ですぅ」

 

　「はぁ？今更なにを言ってるんですの？」

 

　「この娘はお嬢よ。いつも会ってるじゃない」

 

　「こいつが…お嬢なわけ…ねぇだろ…ですぅ」

 

　「服装も…髪型も…雰囲気も……前と全然…違うじゃねぇか…ですぅ」

 

　「ふふーん！私はスーパーウルトラパワーアップしたんですの！」

 

　「白衣さんがアワアワするのも無理ありませんわね！」

 

　「オーッホッホッホ！！」

 

　「この…知能の……低い…話し方…こいつ…お嬢だな…ですぅ」

 

　「どういう意味ですの！？」

 

　「お嬢さん、見た目はすごく大人っぽくなったんですけどねぇ…」

 

「残念美人って感じよね」

 

　「あははは…」

 

　「よっこいしょういち、あーやっと俺も真の姿になれたよ」

 

　「お兄様のお姿も素敵です。24時間365日穴が開く程見ていたいです」

 

　「お願いだから止めれ」

 

　「それにしても、アイコンをリメイクするのに随分時間かかったわね」

 

　「前から『アイコン作り直す』とか言ってたけど、全然しなかったし」

 

　「アイコン作る作る詐欺ですわね」

 

　「イラストとか3Dとか色々忙しかったんや、許してくだちぃ」

 

　｢判決、死刑」

 

　｢びっくりするくらい罪が重くて草。そんなに重罪なの？｣

 

　｢…存在が……重罪…ですぅ｣

 

　｢RI☆HU☆ZI☆N！｣

 

 

 

 

 

 

　｢ちなみに、新旧のアイコンを見比べてみるとこんな感じ｣

 

　｢こうして見比べると、雰囲気が結構変わったね｣

 

　｢今まで使ってた古いアイコンはいつ頃に描いたのですか？｣

 

　｢作成日が2018年になってるから、約7年前なんだゾ☆｣

 

　「7年前ですの！？随分前ですわね」

 

　「アイコン制作をいかにサボっていたかがよくわかるわね」

 

　｢7年…経っても…イラストが……大して…上達…してない…ですぅ｣

 

　｢それは言わないお約束｣

 

 

 

 

 

　「立ち絵にするとこんな感じですん」

　｢えぇっ！？なんで私バニーガールなの！？｣

 

　｢でぇじょうぶだ！ワイも水着やで！｣

 

　｢何が大丈夫なの！？全然大丈夫じゃないよ！｣

 

　｢本当は巫女ちゃんも超ギリギリミニ巫女スカートにしたかっｔ｣

 

　｢死なすわよ？｣

 

　｢ハハッ、イヤダナーモチロンジョウダンデスヨ」

 

　「絶対本気でしたわよ」

 

　「私の…悩殺……セクシー…ショットは？…ですぅ」

 

　「あ、すんません、自分ロリは守備範囲外なんすよ」

 

　「なんだぁ…てめぇ…誰が……ロリだ…ですぅ」

 

　「残念でしたね、お兄様はあなたのようなお子様には興味ないそうです」

 

　「勝ち猫さんもどちらかというとロリ枠ですわよ？」

 

　「そういや…巫女…胸が……デカく…なってねぇか？…ですぅ」

 

　「それもあるけど、巫女さん全体的にスタイル良くなってるね」

 

　「べ、別にそんなことどうでもいいでしょ」

 

　「そう、それこそが俺の今回の最大の過ち、いや運命(さだめ)か…」

 

　「巫女ちゃんは幼児もビックリなツルペタにするつもりだったのに！」

 

　「気づけば胸がデカくなっていたんだっ！！」

 

　「うわぁ…ですわ(ドン引き)」

 

　「お兄様は『描く女の子が巨乳になってしまう病』を患っていますから」

 

　「巫女さんの胸が大きくなったのはそのせいですね。私は小さいですが」

 

　「巫女ちゃんから貧乳というステータスが消失するのは死活問題だ！」

 

　「胸が大きくなっただけで大袈裟なような…？」

 

　「大袈裟ではないっ！貧乳は個性だ！ステータスだ！」

 

　「今からでも遅くない！巫女ちゃん！まな板になろうっ！？」

 

　「余計なお世話よアホンダラァァァァッ！！」

 

　「にぼしっ！？！？」

 

　「全力全壊…顔面パンチ…炸裂……勝者……鬼巫女…ですぅ」

 

　「管理人の負け犬さんがお逝きになられたので、今日はおしまいですわね」

 

　「お兄様のお顔が陥没しちゃってます！大丈夫ですかお兄様！？」

 

　「負け犬さん、体がビクンビクン痙攣してるけど、本当に大丈夫かなぁ？」

 

　「こいつ…ゴキブリ…より…しぶといから…大丈夫……だろ…ですぅ」

 

 

 

 

 

 

　「ということで今回はここまで」

 

　「それではまた次回(^O^)／」

 

 

 

 

 

 

「三途の川で奪衣婆に身ぐるみ剝がされそうになった所で目が覚めました」

 

　「あんた、そこまで行ってよく戻ってこれたわね」

 

　「さすが負け犬さんですわね、全然痺れないし憧れもしませんが」

 

　「お兄様と一緒なら、例え三途の川だろうとお供いたします！」

 

　「…死んでも…ヤンデレからは……逃げられない…ってことか…ですぅ」

 

　「死ぬとか縁起でもないこと言っちゃ駄目だよ。めっ」

 

 

 

今年最初の記事を書いてみる　その8

皆さんこんばんわ。落ちこぼれで有名な私こと負け犬です。

 

 

 

　「皆様、明けましておめでとうございます」

 

　「今年もよろしくお願いします」

 

　「…いつものことだけど、お正月はとっくに過ぎてるわよ」

 

　「もう2月ですわ」

 

　「今年初めてのブログ更新なので、挨拶するのは良いと思いますけどね」

 

　「…別に…挨拶なんざ…しなくても……いいじゃねぇか…ですぅ」

 

　「挨拶はちゃんとしないと駄目だよ」

 

　「まぁ、お正月はダラダラゴロゴロするのに忙しいからね」

 

　「挨拶が遅れちゃうのも仕方ないよね」

 

　「仕方ないわけないでしょ」

 

　「休日も規則正しい生活をしなさいと、いつも言ってるわよね？」

 

　「むぅ～りぃ～」

 

　「無理ですわ～」

 

　「無理…ですぅ」

 

　「この馬鹿共は…」

 

　「そ、それより！今年の干支はなんだっけ？」

 

　｢…話を…逸らした……ですぅ｣

 

　｢シャラップ！こういう時は話を逸らすに限るんだよ！｣

 

　｢すんごい姑息ですわね｣

 

　｢あんら？何故こちら側であるはずの君達二人から責められてるの僕？｣

 

　｢…仕方ないわね、言いたいことは山ほどあるけど、勘弁してあげるわ｣

 

　｢今年の干支は巳年だよ｣

 

　｢蛇ですの？私、蛇は苦手ですわ｣

 

　｢そういえば、お兄様は最近蛇を食べる動画を観ていましたね｣

 

　｢えぇ…そんなの観てなにが面白いんですの？｣

 

　｢いやね？最近サバイバル動画にハマっちゃってね？｣

 

　｢それでね？サバイバルしてる人が蛇を狩って食べたりするの｣

 

　｢生き抜くためとはいえ、蛇は遠慮したいわね｣

 

　｢不味くないらしいけど、あんまり食べたいとは思わないかな｣

 

　｢…そんなことじゃ…サバイバルで……生き残れない…ですぅ｣

 

　｢大多数の人はサバイバルしないので問題ないです｣

 

　｢…家がなくなって…ホームレスに…なったら…どうすんだ…ですぅ｣

 

　｢なにそれ、どういう状況？｣

 

　｢パンが…ないなら…蛇を…食べれば……いいじゃない…ですぅ｣

 

　｢ケーキを食べたいですわ！｣

 

　｢蛇ってどう調理して食べるの？｣

 

　｢サバイバルでは基本的に火で焼いて食べてる｣

 

　｢火をおこすやり方も色々あって、見てて面白いんだよね｣

 

　｢どうやって火をつけるんですか？｣

 

　｢現地の木とかで道具を自作して火起こししてる｣

 

　｢す、すごいんだね｣

 

　｢すごく大変みたいだけど、1度火起こしやってみたいなぁ｣

 

　｢そんなことしてる暇があるなら勉強しなさい｣

 

　｢あんたには学ぶべきことがまだまだたくさんあるわよ｣

 

　｢え～、ボクチンお勉強キラーい｣

 

　｢私も嫌いですわ～｣

 

　｢スパルタ…教育ママ……反対…ですぅ｣

 

　｢誰がママよ｣

 

　｢ヤダヤダヤダ！火起こしするんだ～い！！｣

 

　｢火起こししたいって駄々こねる人、なかなかいないと思うな｣

 

　｢はぁーい♪放火魔予備軍はブタ箱行きでぇ～す♡｣

 

　｢白衣さんが急にイキイキとしだしましたわ｣

 

　｢こういう時だけ元気になりますよね｣

 

　｢いや、あのね？別に放火とかはしないっていうか…｣

 

　「はい未遂♪」

 

　「だからね？あの…」

 

　「はい事案♪」

 

　「事案ではないというか…その…」

 

　「はい逮捕♪」

 

　「……」

 

　「……(無言の圧力)」

 

　「すいませんでした…」

 

　「謝っちゃった！？」

 

　「私のお兄様を犯罪者扱いするだなんて、無礼千万です！」

 

　「黙って見過ごすわけにはいきません！」

 

　「うるせぇぞ…共犯者が…ですぅ」

 

　「文句あんなら…豚箱で……聞くぞぉ…ですぅ」

 

　「いいでしょう、逆にあなたを冤罪の罪で投獄してあげます」

 

　「あ、じゃぁあとは若いお二人だけでお話してもらって…」

 

　「オラァッ！！きりきり歩けぇ！！」

 

　「お兄様、私たちでこのサイコパスに臭い飯を食べさせてやりましょう」

 

　「おうち帰りたぁぁぁぁぁぁぁいっ！！」

 

　「…負け犬さん、本当に連行されちゃった」

 

　｢まぁ、これで当分ダラダラできないでしょうし、いいんじゃないかしら｣

 

　「確かに、嫌でも規則正しい生活ができるとは思うけど…」

 

　「え？そんな理由で豚箱行きですの？鬼畜の所業ですわね」

 

 

　「ということで今回はここまで」

 

　「それではまた次回(^O^)／」

 

 

 

 

　「その後、負け犬の姿を見た者は誰もいなかった…」

 

　「思いっきりここにいるでしょうが」

 

　「臭い飯ってなんですの？シュールストレミング？」

 

　「それは世界一臭いと言われる食べ物ですね」

 

　「…一時期……youtuberが…よく…食べてたよな…ですぅ」

 

　「youtuberも大変なんだねぇ」

 

 

 

今年最後の記事を書いてみる　その8

皆さんこんばんわ。怠け者で有名な私こと負け犬です。

 

　「あぁ～今年も何も成し得ないまま終わってしまいますなぁ」

 

　「そうですわねぇ」

 

　「…ちょっといいかしら」

 

 

　「お兄様は存在しているだけで人類史に残る偉業です！」

 

　「なので既に偉業を成し得ていますので大丈夫です！」

 

　「んなわけ…ねぇだろ…ですぅ」

 

　「今年は年越し蕎麦どうする？食べる？」

 

　「喰らう」　

 

　「右に同じく」

 

　「左に同じくですわ！」

 

　「…」

 

　「いでででっ！なにっ！？目蓋引っ張るの止めて！」

 

　「あんたが無視するからよ」

 

　「そこはフツー頬とか耳を引っ張るんじゃないんですの？」

 

　「えげつねぇ…ですぅ」

 

　「嫉妬した美少女に頬を引っ張られるのはご褒美イベントなんだが…」

 

　「目蓋を力の限り引っ張られるだなんて、新手の拷問ですかね？」

 

　「それで？私に何用かな？」

 

　「ピーっという、発信音の後に、メッセージを、お話しください」

 

　「Piーーーーーーー！！」

　「…ポンコツ…留守番電話…ですぅ」

 

　「このブログに広告がついてるんだけど、どういうことかしら？」

 

　「本当ですわね、いつの間にか広告がついてますわ」

 

　「あぁ、はてなブログProを更新してないからね、仕方ないね」

 

　「え、お兄様、はてなブログProを更新してないんですか？」

　「いぐざくとりー」

 

　「そういえばこの前『Pro版の料金のお支払いが確認できません』」

 

　「みたいなメールがきてたね」

 

　「そしてそのまま無料版にダウングレードしちゃった☆」

 

　「えぇっ、大丈夫なんですの？」

　「大丈夫だ、問題ない」

 

　「それ…死亡フラグ…ですぅ」

 

　「まぁ、実際のところ、本当に問題ないのよね」

 

　「最近は不本意ながら、あんまりブログの更新もできてないし」

 

　「あまり更新できないのにPro版の料金を払うのも勿体ないかなって」

 

　「でも無料版だと機能が制限されて使いづらいんじゃないですの？」

 

　「今回、ちゃんとした会話形式の記事じゃないのもそれが原因かな？」

 

　「いぐざくとりー(２回目)」

 

無料版でも、PCならこんな感じで今まで通り表示されるんだけど

スマホだと会話形式が表示できなくて見辛いのよ

 

 

　「スマホから見てくれる人もいるでしょうし、これでは問題ね」

 

　「スマホでの表示を考えて会話形式の記事を書かないといけませんね」

 

　「てわけで、今後はこんな感じの手抜き会話形式でお送りいたします☆」

　「ブログを…始めた…ばかりの頃に……逆戻り…ですぅ」

 

　「もうそれなりに長くブログやってるのに逆戻りって…あんたって奴は」

 

　「HAHAHAHA☆」

 

　「そういえば、このブログは始めてから何年経ちますの？」

 

　「えーっと、ブログ開設が2017年3月になってるね」

　「そろそろ8年経つってことですね」

 

　「8年やって…この体たらく…ですぅ」

 

　「うるせいやい」

 

　「まぁ？落ちこぼれの負け犬さんにしては？頑張っているんじゃないですのぉ？」

 

　「プークスクスッ」

 

　「このメスガキ滅茶苦茶ムカつくから黙らせていい？」

 

　「何をなさるおつもりですか？」

 

　「こいつの目蓋を力の限り引っ張る」

 

　「さっき負け犬さんが巫女ちゃんにやられてたやつだね」

 

　「真似すんじゃないわよ」

 

　「あらまっ！レディーの目蓋を引っ張るだなんて！野蛮人にも程がありますわね！」

 

　「野蛮人だって…目蓋は…引っ張らない…ですぅ」

 

　「オラオラこっち来いよオラァッ！！」

 

　「イヤァァァァァァッ！襲われるぅぅぅぅぅっ！ですわ！！」

 

　「こんな茶番ばかりで更新頻度も少ないですが、まだまだブログは続ける予定です」

 

　「今後ともよろしくお願い致します」

 

　「俺達の戦いはこれからだ！」

 

　「お兄様、それは最終回に言うセリフです」

 

 

 

 

　「ということで今回はここまで」

 

　「それではまた次回！」

 

　「良いお年を～」

 

 

 

 

 

 

　「除夜の鐘、もう何年もつきに行ってないなぁ」

 

　「昔はあんたの家の近所のお寺につきに行ってたわね」

 

　「今年は行くんですの？寒いし面倒ですので私は行きませんわよ」

 

　「私はお兄様が行くならついていきます。地の果てまでも」

 

　「…甘酒……飲み放題なら…行って…やっても…いい…ですぅ」

 

　「煩悩を静めに行くんだから、意地汚いことしちゃ駄目だよ」

 

 

工具が壊れてみる

皆さんこんばんわ、軟弱者でお馴染みの私こと負け犬です。

 

 

私の生息地は田舎なので、自然が豊かです。

 

私の家の近く（家から徒歩19秒）にも、ちょっとした林があります。

 

近くに林があると、鳥や虫の鳴き声で1年中賑やかだったりします。

 

個人的に鳥や虫の鳴き声は嫌いではないので、暇な時はたまに林の喧騒に耳を傾けたりしていました。

 

夏の夕方はよくヒグラシの大合唱を聴いてしんみりとしたものです。

 

しかし、最近その林は業者に全て伐採されてしまいました。

 

なんでも、林の跡地にコンビニを建てるらしいです。

 

私が生息している田舎にも開発の波が押し寄せてきているみたいですね。

 

家の近くにコンビニができるのは便利です。

 

しかし、もうあの賑やかな林はなくなってしまったんだなと思うと、なんだか寂しくなりました…。

 

まぁ、林はまだいっぱいあるから全然問題ないんですけどね☆

 

田舎ですからね、自然はとても豊かでございます。えぇ。

 

家から徒歩1分以内で行ける林や森はまだまだあるのですよ。

 

クックック、今回やられた（伐採された）林は我ら四天王の中で最弱。

 

やつに勝てても、我々三人にはどう足掻いても勝てるはずがないのだよ←意味不明

 

 

 

 

最近、仕事で使っている工具が次々と壊れるんですよ。

 

 

何か良くないことの前触れかな？

 

 

ぎゃひぃぃぃぃぃぃん怖いよぉぉぉぉっ！！

 

誰かたしゅけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！？

 

え？うるさいから叫ぶなとな？

 

あ、はい、すんません。

 

うるさいといえば、最近私の生息地では暴走族がバイクやらなんやらで走り回っているので、うるさいんですよね。

 

何故か知らんが、なにやら暴走族が活発っぽい。

 

最近はメッキリ冷えてきたから、寒くてバイクに乗るのはしんどいと思うんだけどなぁ。

 

うん？話が盛大に脱線事故してるって？

 

あ、はい、すんません（2回目）

 

えーっと、そうそう、私は一応自動車整備士なので、日頃から色々な工具を使って仕事をしています。

 

つまり、工具が壊れると仕事にならんわけでごぜぇます。えぇ、それはもう。

 

いやぁ、困っちゃうよね。

 

蕎麦を食べようとしたらスプーンしかなかった時くらい困っちゃう←超絶食べ辛い

 

まぁ、もう10年以上使ってる工具が大半だから、壊れるのは仕方ないよね。たぶん、恐らく、きっと。

 

おまけに私の工具は安物ばっかりですしお寿司

 

安物で10年以上使えれば、元は取れたってもんよぉ！たぶんね。

 

で、壊れたら新しく買うしかないわけです。

 

地味に痛いですよね、主に金銭的な意味で。

 

自動車整備士は薄給ですし手巻き寿司。

 

安物工具でも安月給の私には痛い出費ですしカッパ寿司。

 

そういえば、工具って意外と趣味的な要素がある物ですよね。

 

同じ工具でも、安くてショボい見た目の物と、高くて高級感がある物があります。

 

私は工具にこだわりは無いので、せいぜい数千円程度の安物ばかり使ってます。

 

しかし、工具にこだわりがある方だと、おひとつ数万円以上の工具を使っていたりします。

 

私が以前勤めていた整備工場に、工具にすごくこだわっている先輩がいたんですけど、工具に何十万～何百万とお金をかけてましたね。

 

工具を収納する工具箱だけで40万円以上したとか言ってたもん。凄いよね。

 

そこまでいくと、もう趣味の世界だと思うのよね。

 

だってそんな高級工具じゃなくても問題なくお仕事できますし。

 

でも自分の好きな工具で仕事をすると、仕事が楽しくなる…かもしれませんね。

 

趣味と実益を兼ねて仕事が出来るって素晴らしいですよね。

 

私もそんな風に楽しくグッタリとお仕事をしたいなぁと思う今日この頃であります。

 

そんなわけで、私はまたそこら辺で安くてショボい工具を買ってきますね。

え？『高級工具は買わないのか？』ですって？

 

 

もちろん買いませんがなにか？

 

 

 

ということで今回はここまで。

それではまた次回(^o^)／

 

 

五月病になってみる

皆さんこんばんわ。不器用なことで有名な私こと負け犬です。

 

 

 

 

やる気がねぇ！！

全っ然ねぇっ！！！

 

 

アイヤー！最近あらゆることへのやる気が全然でないアルヨー！

 

今も『だるい…ねむい…しんど…』とか思いながらこの記事を書いてるアルヨー！

 

あまりにやる気が起きなくて自分でもびっくりアル！

 

全く困っちゃうアルネ！

 

 

…というわけで今回の記事はこの辺でいいかな？

 

あ、駄目？いくら何でも短すぎ？ですよね。

 

それじゃボク、もうちょっと頑張る！

 

なんかですね？先ほどお伝えした通り、最近全然やる気が出ないんですよ。

 

仕事はもちろんのこと、イラストや３Dモデリングも全くやる気が出ません。

 

オマケに体も怠いこと怠いこと。

 

なんでしょう？何かの病気かな？

 

もしかして、数年前に患った鬱病がぶりかえしちゃったのかしら？

 

いやぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！鬱病ぶりぶり怖いぃぃぃぃぃぃぃん！！！！

 

って内心ビビり散らかしていたのですが、どうも鬱病ではない気がします。

 

たぶん五月病なんじゃないかな？かな？

 

え？その根拠は何かって？

 

 

なんとなくですがなにか？

 

 

根拠なんてあるわけないじゃないですかヤダー！！

 

強いて言うなら、私のやる気スイッチが故障したのが今月(五月)だったから、というのが理由ですかね。

 

え？『そんなの理由にならない』とな？

 

アーアー、キコエナイキコエナイアルヨー

 

まぁ、そんなわけでしてね、最近は得体のしれない五月病のような何かになっちまいましてね。

 

やる気も出ないし体も怠いんですわ、へへへっ。

 

もうね、隙あらば眠くなるくらいには怠いもんね。

 

そんな有り様なので、ここ最近はイラストや3D制作が全く捗りません。

 

いや～参っちゃうねぇ～、ハッハッハッハッ。

 

 

笑い事じゃないんだゾ☆

 

 

描かなくちゃならんイラストとか制作したい3Dモデルが沢山あるのに、これは不味いですよ！

 

どっどどどーすんのよ？どーすんのよ俺ぇ！！？

 

 

ということで、五月病の治しかたを誰か教えてください☆（他力本願）

 

 

お願いします！なんでもしません！(ジャンピングトリプルアクセル土下座)

 

哀れな落ちこぼれのわたくしめにどうかお慈悲をぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！(五体投地)

 

…はぁ～、力の限り叫んだらなんか余計に怠くなってきたわね。

 

歯ぁ磨いて寝ましょ。

 

皆も歯はちゃんと磨きなさいよね、虫歯になるわよ。

 

 

ということで今回はここまで。

 

それではまた次回(^o^)／

 

 

４月１日の話をしてみる

皆さんこんばんわ。滑舌が悪いことでお馴染みの私こと負け犬です。

 

 

年が明けたと思ったら、明日からはもう４月。

 

１年の4分の1がもう少しで終わってしまいますね。

 

早いですねぇ。

 

皆さんは4月1日と言えば何を思い浮かべますか？

 

 

だよね！エイプリルフールだよね！（圧）

 

 

4月1日と聞いてまず思い浮かべるのはエイプリルフールです、誰がなんと言おうとエイプリルフールです。

 

異論も反論も認める。

 

エイプリルフールといえば、大手を振ってアレをしていい日ですよね。

 

アレをアレしちゃっていいんです。

 

……やだ、アレをアレしちゃうとか、なんか……いやらしい……←頭おかしい

 

そんな冗談のようで冗談じゃないかもしれない話はさておき。

 

エイプリルフールは嘘をついても許される？日ですよね。

 

つまり

 

『キャハハハハッ！なーんてね、ウッソで～す！こーんな分かりやすい嘘を鵜呑みにしちゃうだなんて、おじさんダッサ～い！そんなんだからおじさんはダサダサのザコザコなんだよ～♪ざぁ～こざぁ～～こ♪』

 

ってメスガキムーブで煽り散らかしても許されるわけです←そんなわけあるか

 

そんなメスガキの強い味方であるエイプリルフールですが、実際に

 

『今日はエイプリルフールだから嘘ついたろ！』

 

という人ってどれくらいいらっしゃるんですかね？

 

皆様はエイプリルフールで嘘ついたことありますか？

 

もしくは、嘘をつかれたことありますか？

 

漫画とかで

 

『エイプリルフールで嘘ついたら大変なことになっちゃったーん♪でへぺろ』

 

みたいなのを前に見かけたことがあるんですけど、実際にエイプリルフールで嘘つく人を見たことないんですよね。

 

私の生息地が田舎過ぎて、エイプリルフールというハイカラでキャピキャピな行事が浸透してないだけですかね？

 

もしかしたら都会のアゲアゲでイケイケのパリピな人達は、エイプリルフールはここぞとばかりに嘘をつきまくっているのかもしれない(偏見)

 

そして騙されてしまうと、その後一生メスガキムーブで煽られてしまうんだ……！

 

ひぃぃぃぃぃっ！都会怖いよぉ！！

 

まぁ、俺は田舎にも都会にも友達1人もいないから嘘つかれる心配は無いんだけどね☆

 

冗談抜きで友達がいない真性のボッチな俺に隙はなかった。

 

かなC。

 

もうね、嘘ついてくる友達がいるとか、むしろ羨ましい気さえしてくるよね。

 

え？ボッチを拗らせ過ぎですって？

 

そりゃお前、こちとら長年ボッチをやってるエリートボッチですぞ。

 

そこら辺のなんちゃってボッチや自称コミュ障とは格が違うのですよ、私は。

 

……自分で言ってて悲しくなってきた。

 

でもやっぱりアレよね。

 

さっきは『嘘ついてくる友達がいるだけ羨ましい』とか言ったけど、やっぱり嘘は良くないわよね。

 

エイプリルフールとはいえ、あまり酷い嘘はついちゃ駄目なんだゾ☆

 

ところで、実際に『今日はエイプリルフールだから嘘ついたろ！』という人ってどれくらい…(以下無限ループ)

 

 

 

ということで今回はここまで。

 

それではまた次回(^o^)／

 

 

今年最初の記事を書いてみる　その7

皆さんこんばんわ。恥知らずでお馴染みの私こと負け犬です。

 

 

 

皆様、あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

正月はもうとっくに終わってるわよ

もう３月になりますわよ

え？もうそんなに経ってたの？

大晦日から今までずっと勝ち猫に軟禁されてたから気づかなかった

フフフッ…

お前の……仕業か…ですぅ

最近負け犬さんの姿を見ないなぁと思ってたら、そんなことが……

 

あの、流石に軟禁は良くないと思いますわよ？

軟禁だなんてとんでもないです

ちょっとお兄様を昏睡させて、秘密の部屋に閉じ込めただけですよ？

 

人はそれを監禁、又は軟禁と呼ぶのよ

普通に…犯罪……なんだよなぁ…ですぅ

まぁ、体は自由に動かせたから特に苦しくはなかったけども

でもあれね、時計も窓もない部屋にずっといると、日付や曜日の感覚が無くなるよね

それどころか、今が朝なのか夜なのかもわからなくなるもんね

あっはっはっはっはっ

全然笑えませんわよ

今年は年始早々になかなかハードな体験してたんだね…

 

 

 

 

 

初夢ってあるじゃないですか

うん、まぁ…あるけど

もう３月なのにお正月にするような話をされてもねぇ

いいじゃないですか！

初夢って聞くとワクワクしますよね！

ね？ワクワクしてきたでしょ？

クッソ……イライラ……してきたわ…ですぅ

とりあえず…テメェの…耳……削ぎ落しても…いいか？…ですぅ

 

とりあえずで耳を削ぎ落されてたまるかってんだ

全く、仕方ないわね

流血沙汰になるのは困るから、ここは話にのってあげましょうか

初夢は『一富士、二鷹、三茄子』でお馴染みですよね

三茄子の後に『四扇、五煙草、六座頭』と続くらしいわよ

へぇー、そうなんですのね

皆は『一富士、二鷹、三茄子』の初夢ってみたことある？

後は蛇の夢とか太る夢も縁起が良いとされているわね

無視しちゃイヤン

蛇の夢ってなんだか怖そうですね

太る夢も女の子的にはあまりみたくないなぁ

聞けよ

私もこれ以上は太りたくないですわね

別にお嬢は太ってないじゃない

あの…すいませーん

年々胸が太って困っておりますの

胸が重たいと肩が凝って仕方ありませんわ

お胸のダイエットがあればやりたいですわね

コロすぞ

なぜですの！？

僕の話を聞いて？

てめえは…我ら……まな板三銃士を…怒らせた……ですぅ

 

まな板三銃士って何かな？

私と…勝ち猫…巫女の……貧乳三人組の…こと……ですぅ

 

なんで私まで入ってんのよ

なに…言ってんだ……リーダー…ですぅ

勝手にリーダーにしないで

私も突然のまな板呼ばわりにとても遺憾なのですが

じゃあ…断崖絶壁抉れ胸……ですぅ

……

か、勝ち猫ちゃん！
無言で包丁を握りしめるのやめようね！

 

話を聞けぇぇぇぇぇっ！！

うるさいですわね！
急になんですの！？

おねげぇしますだぁ！
オラの話を聞いてけろ！

そういや…なんか…言ってた……気がする…ですぅ

仕方ないわね、聞いてあげるから落ち着きなさいな

ありがとうございますぅぅぅぅ！！

負け犬さん、一応ここの管理人なんだけどなぁ

管理人とは思えないほど雑に扱われてますわね

お兄様…お可哀想に…

あー、こほん

実際に『一富士、二鷹、三茄子』の初夢をみたことある人いる？

私はみたことないわね

私もありませんわ

…鷹を……撃ち落とす…夢なら……みたことある…ですぅ

 

なんて罰当たりな夢を…

負け犬さんはみたことある？

俺もみたことないなぁ

狭い所を苦労して通る夢とか、怖い人達に絡まれる夢とかなら年中無休でみるけど

ちょっと嫌な夢ですね

あとは化け物から追われて隠れる夢とか

嫌な雰囲気の職場で働いて絶望してる夢とかもみるわ

ロクでもない夢ばかりみてますわね

全くだ、何か悪いことが起こる前兆かしらん？

夢に…意味なんて……無い…ですぅ

意味が無いとは言わないけど、あまり気にすることもないんじゃないかな？

 

ところでお兄様？
私が出る夢をみたりしませんか？

 

うん？みたことないよ

ふむ、ならアレはあまり効果がないのかもしれませんね

 

アレってなによ？

夢の中でも私を見てもらえるように、寝ているお兄様の耳元で毎晩私のことを囁きかけました

 

『勝ち猫可愛い、勝ち猫最高、勝ち猫しか勝たん』って、一晩中

 

悪夢の…原因……それだろ…ですぅ

今年もかっとばしてますわね

薬でも…キメて…きたのか？……ですのぅ

失礼ですね、薬なんかやりませんよ

しかし、お兄様は麻薬のような中毒性がある罪なお方ですからね

 

薬といっても過言ではないかもしれません

過言が過ぎるぞバカやろう

人のことを薬物扱いしてはいけません

やーいやーい！
ここに薬物人間がいますわよ！

子供みたいなノリで物騒なこと言ってるわね

事情を知らない人が聞いたら誤解しそう

通報されそうよね

よっしゃ！！
通報は任せろぉぉ！！

白衣さんがかつて見たことないくらいウッキウキで110番してますわよ！

ここです！
おさわりまーん！

やめろボケェ！

誤解されて本当に捕まったらどうすんじゃ！？

面会…くらいは……渋々…行ってやる…ですぅ

あ、僕わかっちゃった

冤罪ってこうやって生まれるんだね

私からお兄様を奪おうとするなら、例え国家権力だろうと容赦しませんよ

 

警察に危害を加えちゃ駄目だよ！
本当に捕まっちゃうよ！

 

このヤンデレストーカー猫は1度捕まったほうがいいのでは？

収集がつかなくなりそうだし、今回はこの辺でお開きね

え？でもまだオチがついてないですわよ？

オチなし能なし人望なしなのはいつものことじゃないですか

…自分で…言ってて……悲しく…ならねぇか？…ですぅ

思わず泣き崩れそうになるほど悲しい

 

 

 

 

 

ということで今回はここまで

それではまた次回(^o^)／

 

 

 

 

 

３月かぁ、花粉症が酷い人には辛い季節よねぇ

アンタも花粉症だけど、かなり軽いからあんまり辛くなさそうね

風が強い日は近所の木からブワーッって黄色い粉がいっぱい出ますわよ

花粉症の人にとっては恐ろしい光景ですね

眼帯を…している…私に……隙は…なかった…ですぅ

眼帯じゃ花粉は防げないと思うよ