36
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/22 23:24 UTC 版)
35 ← 36 → 37 | |
---|---|
素因数分解 | 22 × 32 |
二進法 | 100100 |
三進法 | 1100 |
四進法 | 210 |
五進法 | 121 |
六進法 | 100 |
七進法 | 51 |
八進法 | 44 |
十二進法 | 30 |
十六進法 | 24 |
二十進法 | 1G |
二十四進法 | 1C |
三十六進法 | 10 |
ローマ数字 | XXXVI |
漢数字 | 三十六 |
大字 | 参拾六 |
算木 | |
位取り記数法 | 三十六進法 |
36(三十六、さんじゅうろく、みそむ、みそじあまりむつ)は、自然数、また整数において、35の次で37の前の数である。
性質
- 36は合成数であり、正の約数は1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36 である。
- 1/36 = 0.027… (下線部は循環節で長さは1)
- 36 = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8
- 8番目の三角数である。1つ前は28、次は45。
- 八面サイコロの目の合計である。
- 三角数が過剰数になる最小の数である。次は66。(オンライン整数列大辞典の数列 A074315)
- 三角数がハーシャッド数になる6番目の数である。1つ前は21、次は45。
- 3つの正の数の立方数の和で表せる3番目の三角数である。1つ前は10、次は55。(オンライン整数列大辞典の数列 A119977)
- 36 = 15 + 21
- 2つの異なる三角数の和で表せる2番目の三角数である。1つ前は21、次は55。(オンライン整数列大辞典の数列 A112352)
- n = 3 のときの 2n 番目の三角数である。1つ前は10、次は136。(オンライン整数列大辞典の数列 A007582)
- 36 = 22 × (23 + 1)
- 8番目の三角数である。1つ前は28、次は45。
- 36 = 62
- 36 = (2 × 3)2
- n = 2 のときの (3n)2 の値とみたとき1つ前は9、次は81。(オンライン整数列大辞典の数列 A016766)
- n = 3 のときの (2n)2 の値とみたとき1つ前は16、次は64。(オンライン整数列大辞典の数列 A016742)
- 素数 p = 3 のときの (2p)2 の値とみたとき1つ前は16、次は100。(オンライン整数列大辞典の数列 A069262)
- 36 = (1 × 2 × 3)2
- n = 3 のときの (n!)2 の値とみたとき1つ前は4、次は576。(オンライン整数列大辞典の数列 A001044)
- 36 = 22 × 32
- 2つの異なる素因数の積で p2 × q2 の形で表せる最小の数である。次は100。(オンライン整数列大辞典の数列 A085986)
- 最初からの連続素数の平方の積である。1つ前は4、ただし連続とみたとき最小、次は900。
- 2i × 3j (i ≧ 1, j ≧ 1) で表せる5番目の数である。1つ前は24、次は48。(オンライン整数列大辞典の数列 A033845)
- 36 = 32 × 4
- n = 3 のときの n2(n + 1) の値とみたとき1つ前は12、次は80。(オンライン整数列大辞典の数列 A011379)
- n = 2 のときの (n + 2)(n + 1)n の値とみたとき1つ前は6、次は320。(オンライン整数列大辞典の数列 A055541)
- 36 = 9 × 22
- n = 2 のときの 9 × 2n の値とみたとき1つ前は18、次は72。(オンライン整数列大辞典の数列 A005010)
- 36 = 9 × 4
- n = 1 のときの 9 × 4n の値とみたとき1つ前は9、次は144。(オンライン整数列大辞典の数列 A002063)
- 36 = (1 + 2 + 3)2 = 12 × 22 × 32
- 36 = 1 × 2 × 3 × 6
- 6 の約数の積で表せる数である。1つ前は5、次は7。(オンライン整数列大辞典の数列 A007955)
- 36 = (1 + 2 + 3) × (1 × 2 × 3) 。この形の1つ前は6、次は240。(オンライン整数列大辞典の数列 A001286)
- 36 = 5 + 7 + 11 + 13
- 36 = 12 × 22 × 32 = 13 + 23 + 33
- 3連続整数の立方和で表せる数である。自然数の範囲では最小、次は99。整数の範囲だと1つ前は9。
- 自然数の立方和とみたとき1つ前は9、次は 100。
- n = 3 のときの 1n + 2n + 3n の値とみたとき1つ前は14、次は98。
- 36 = 03 + 13 + 23 + 33
- 3つの正の数の立方数の和1通りで表せる6番目の数である。1つ前は29、次は43。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)
- 異なる3つの正の数の立方数の和1通りで表せる最小の数である。次は73。(オンライン整数列大辞典の数列 A025399)
- 異なる3つの正の数の立方数の和 n 通りで表せる最小の数である。次の2通りは1009。(オンライン整数列大辞典の数列 A025419)
- 362 + 1 = 1297 であり、n2 + 1 の形で素数を生む11番目の数である。1つ前は 26、次は 40。
- 九九では 4 の段で 4 × 9 = 36 (しくさんじゅうろく)、6 の段で 6 × 6 = 36 (ろくろくさんじゅうろく)、9 の段で 9 × 4 = 36 (くしさんじゅうろく)と 3 通りの表し方がある。他に九九で 3 通りの表し方がある数は 4, 9, 16 のみである。
- 双子素数の和で表せる4番目の数である。36 = 17 + 19 。1つ前は24 (11 + 13)、次は60 (29 + 31)。
- 36! = 371,993,326,800,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
- 18番目のハーシャッド数である。1つ前は30、次は40。
- 各位の平方和が45になる最小の数である。次は63。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の44は226、次の46は136。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が243になる最小の数である。次は63。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の242は112226、次の244は136。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 約数の和が36になる数は1個ある。(22) 約数の和1個で表せる13番目の数である。1つ前は30、次は38。
- 各位の積が各位の和の2倍になる最小の数である。次は44。(オンライン整数列大辞典の数列 A062034)
- k 倍になる最小の数とみたとき1つ前は1 (1倍)、次は66 (3倍)。(オンライン整数列大辞典の数列 A126789)
- 異なる2つの素数の和4通りで表せる最小の数である。次は42。(オンライン整数列大辞典の数列 A078299)
36 = 5 + 31 = 7 + 29 = 13 + 23 = 17 + 19- 異なる2つの素数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の3通りは24、次の5通りは48。(オンライン整数列大辞典の数列 A087747)
- 36 = 22 + 42 + 42
- 3つの平方数の和1通りで表せる18番目の数である。1つ前は35、次は42。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 桁の調和平均が4になる2番目の数である。1つ前は4、次は44。(オンライン整数列大辞典の数列 A062182)
- 例.2/1/3 + 1/6 = 4
- 4乗した数の各位の和が元の数になる最大の数である。1つ前は28。(オンライン整数列大辞典の数列 A055575)
- 364 = 1979616 → 1 + 6 + 7 + 9 + 6 + 1 + 6 = 36
- n = 4 のときの n 乗した数の各位の和が元の数になる最大の数とみたとき1つ前の3乗は27、次の5乗は46。(オンライン整数列大辞典の数列 A046000)
- 5乗した数の各位の和が元の数になる4番目の数である。1つ前は35、次は46。(オンライン整数列大辞典の数列 A055576)
- 365 = 60466176 → 6 + 0 + 4 + 6 + 6 + 1 + 7 + 6 = 36
- n = 3 のときの n と 2n を並べてできる数である。1つ前は24、次は48。(オンライン整数列大辞典の数列 A019550)
- n = 36 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる5番目の数である。1つ前は12、次は42。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
その他 36 に関連すること
- 36 × 単位
- 36番目のもの
- 第36番元素はクリプトン (Kr) である。
- 第36代天皇は孝徳天皇である。
- 日本の第36代内閣総理大臣は、阿部信行である。
- 大相撲の第36代横綱は羽黒山政司である。
- アメリカ合衆国の第36代大統領はリンドン・ジョンソンである。
- アメリカ合衆国の36番目の州はネバダ州である。
- JIS X 0401、ISO 3166-2:JPの都道府県コードの「36」は徳島県。
- 第36代ローマ教皇はリベリウス(在位:353年5月17日~366年9月24日)である。
- 年始から数えて36日目は2月5日。
- 易占の六十四卦で第36番目の卦は、地火明夷。
- クルアーンにおける第36番目のスーラはヤー・スィーンである。
- M36 は散開星団である。
- テレビユー山形、サンテレビ、サガテレビ、テレビ大分のガイドチャンネルは 36ch。
- 36協定(サブロク協定)は、労働基準法第36条に規定される、時間外労働に関する労使協定である。
- 36 はハンガリー (HUN) の国際電話 国番号
- 36あるもの
- 「多数」としての三十六
- 三十六は「多数」「全ての方角」を意味することがある。例:「富嶽三十六景」「東山三十六峰」等
- 三十六人で一束の例として、山城国一揆や酒田商人の「三十六人衆」、歌仙の「三十六歌仙」など。
- 「三十六選」も度々用いられている。例として、「水のある風景三十六選」「旅宿三十六選」「季節の言葉三十六選」「手土産おすすめ三十六選」など。
- ルーレットのゲームで扱われる、最高の掛け率は36倍。
- 日本・中国では、1年を36分割して、10日単位(旬)で数える習慣もある。
- 三陸鉄道の保有する気動車の形式。36(サンリク)形。
- 『鉄道公安36号』は、NET(現・テレビ朝日)系列で1962年6月7日 - 1963年3月28日に放送されたテレビドラマ。
- 3・6街(さんろくがい)は、北海道旭川市にある歓楽街の通称。
- 選抜高等学校野球大会は記念大会の年は36校が出場する。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱ ㊱ | CIRCLED DIGIT THIRTY SIX |
関連項目
- 0 - 10 - 20 - 30 - 40 - 50 - 60 - 70 - 80 - 90 - 100
- 31 - 32 - 33 - 34 - 35 - 36 - 37 - 38 - 39
- 紀元前36年 - 西暦36年 - 1936年 - 昭和36年 明治36年
- 名数一覧
- 36 72 108 144 180 216 252 288 324 360
- 3月6日
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
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丸数字
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 「 1⃝ 」のように表せる[2]。
この節の加筆が望まれています。 |
符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪ ⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ① ① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ② ② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③ ③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④ ④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤ ⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥ ⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦ ⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧ ⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨ ⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩ ⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪ ⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫ ⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬ ⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭ ⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮ ⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯ ⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰ ⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱ ⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲ ⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳ ⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑ ㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒ ㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓ ㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔ ㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕ ㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖ ㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗ ㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘ ㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙ ㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚ ㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛ ㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜ ㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝ ㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞ ㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟ ㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱ ㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲ ㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳ ㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴ ㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵ ㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶ ㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷ ㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸ ㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹ ㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺ ㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻ ㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼ ㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽ ㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾ ㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿ ㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋 🄋 | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀ ➀ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁ ➁ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂ ➂ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃ ➃ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄ ➄ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅ ➅ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆ ➆ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇ ➇ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈ ➈ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉ ➉ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿ ⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶ ❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷ ❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸ ❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹ ❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺ ❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻ ❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼ ❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽ ❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾ ❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿ ❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫ ⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬ ⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭ ⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮ ⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯ ⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰ ⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱ ⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲ ⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳ ⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴ ⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌 🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊ ➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋ ➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌ ➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍ ➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎ ➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏ ➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐ ➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑ ➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒ ➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓ ➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵ ⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶ ⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷ ⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸ ⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹ ⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺ ⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻ ⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼ ⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽ ⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾ ⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。
関連項目
36
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 16:10 UTC 版)
「JR貨物UT5E形コンテナ」の記事における「36」の解説
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「36」の例文・使い方・用例・文例
- 紀元前360年に
- 1年は365日か366日ある
- 本の36ページを開きなさい
- このフイルム1本には36枚のネガがはいっている
- 6を2乗すると36です
- 新宿駅です。1日に約360万人が利用しています。
- 望楼からは市の眺めを360度見渡すことができる。
- CQ、CQ、こちらはKA6J36です。
- アメリカの国土の36%を放牧地が占めている。
- 36協定は労働基準法第36条からその名が付いた。
- 在庫日数は、365を在庫回転率で割って得ることができる。
- 注文は24時間365日お電話にて受け付けております。
- 私たちは24時間365日サポートが可能です。
- 360度評価の導入により、公正な人事評価制度の実現が期待できます。
- Xbox 360については「いいハードです」と開口一番切り出した。
- 36は 9 で割り切れる.
- 36枚どりの巻きフィルム.
- 内線 363 番をお願いします.
- (在位1910‐36).
- (在位1936‐52).
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