2008年度(エンディングMTK)
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「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「2008年度(エンディングMTK)」の解説
左上にMTKロゴを表示(カラーのもの)。ただし、勇気は時を超えるでは非表示。 No.曲名初回放送日備考102 セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜歌:てれび戦士2008(笠原拓巳、小関裕太、武田聖夜、千葉一磨、渡邉聖斗、川﨑樹音、長谷川あかり、藤井千帆、細田羅夢、荒木次元、島田翼、丸山瀬南、吉野翔太、加藤ジーナ、重本ことり、メロディー・チューバック、鍋本帆乃香、山田樹里亜、伊藤元太、田中理来、ミッチェル・ベンジャミン、中村あやの、水本凜、木村遼)作詞:村カワ基成作曲:笹沼直 / 塚田良平編曲:浜崎大地/塚田良平演奏:塚田直/大和田ハルヲ/中道勝彦/浜崎大地ロケ地:昭和記念公園 2008年03月31日 103 勇気は時を超える歌:m-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来)作詞:桑原永江作曲・編曲:飯田高広レコーディングエンジニア:サカタコスケ 04月22日 「日付変更船プッカリーノ」の主題歌。 104 ラズベリー・パンチ♪歌:藤井千帆、加藤ジーナ、鍋本帆乃香、中村あやの、水本凜作詞:石原彩/藤本功一作曲・編曲・演奏:藤本功一振付:荒木慎太郎ロケ地:月島(一部) 05月12日 105 スピードスター SPEEDSTER歌:渡邉聖斗、荒木次元、吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン、伊藤元太、木村遼作詞:村カワ基成 / 浜崎大地作曲・編曲:鶴崎輝一/塚田良平演奏:鶴崎輝一ロケ地:奥多摩湖畔公園 06月23日 106 Forever the Moment〜永遠の一瞬〜歌:m-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来)作詞:児玉明子作曲:飯田高広編曲:飯田高広/塚田良平 06月25日 日本国内では2008年6月25日に一度放送され同年10月から正式MTKに。但し、海外(NHKワールドプレミアム)では8月の再放送中に1週間流れている。 107 ひまわり歌:細田羅夢、千葉一磨、川﨑樹音、小関裕太作詞:石原彩作曲:塚田良平編曲:加藤カツヤ/塚田良平演奏:加藤カツヤ/中道勝彦/浜崎大地撮影:2008年8月7日 09月01日 108 ほんとはあの娘が好きなのに…歌:笠原拓巳、長谷川あかり、山田樹里亜作詞:間慎太郎作曲:塚田良平編曲:荒木啓六/塚田良平演奏:荒木啓六PV出演:吉野翔太 2009年01月05日 作曲者・間慎太郎の父は、2003年度の『Go!Go!たまご丼』の作詞作曲と2007年度の『チャチャマンボでおどろうよ』の作詞を担当、かつボーカルとしても参加した間寛平。 109 Sing for You〜ボクらの未来へ〜歌:メロディー・チューバック、重本ことり作詞:kiichi作曲:塚田良平PV出演:てれび戦士2008 02月23日 卒業ソング。
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2008年度(第88回)
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」の記事における「2008年度(第88回)」の解説
中川家がハイライトに出演せず、決勝戦副音声ゲストとしてのみ出演。大畑大介はハイライトに2回だけ出演。そのほか吉田明(神戸製鋼OB、京都産業大学ラグビー部ヘッドコーチ - 大会後監督就任)による特定の試合のワンプレーに焦点を絞った解説コーナーがあった。またKBS京都での中継が中止された。
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2008年度(木曜EYES)
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「MUSIC JAPAN」の記事における「2008年度(木曜EYES)」の解説
2008年 04月10日 - 6月に活動終了を控えた美勇伝が番組初出演にして最後の出演。MJランキングで彼女達のこれまでの歴代ヒットシングル5曲を紹介したほか、ラストシングル「なんにも言わずに I LOVE YOU」をテレビ初披露。 05月1日 - 黒人演歌歌手のジェロが番組初登場、デビュー曲「海雪」をスタジオで熱唱。本番組における演歌系アーティストの出演は初となる。 05月8日 - ゲストの東方神起とのトークに、MJナビゲーター関根麻里の父親であり彼らのファンだという関根勤がスペシャルナビゲーターとして登場。 05月22日 - ラクダとカッパ(クリス松村、アンガールズ山根)が登場。関根とトークしたほか、デビュー曲「ラクダになるぞ」を披露した。 06月12日 - 羞恥心(つるの剛士・上地雄輔・野久保直樹)が番組初登場。大ヒットを記録したデビューシングル「羞恥心」をNHKホールで熱唱したほか、スタジオで関根とトークを展開。なお、彼らは翌週6月19日にも出演、2ndシングル「泣かないで」を披露した。 09月11日 - 森山直太朗が、一部のコンビニ店舗での放送自粛などで話題となった最新曲「生きてることが辛いなら」をフルコーラスで披露。番組では当日「今、時代に問いかける歌」の1曲として紹介された。ちなみにこの時、関根とのスタジオトークではなく、番組プロデューサーの石原真自ら森山にインタビューを行った。 10月30日 - Pabo(里田まい・スザンヌ・木下優樹菜)と羞恥心の合同ユニットアラジンが出演。「陽は、また昇る」に加えて羞恥心はコンピレーション・アルバム『WE LOVE ヘキサゴン』に収録されている「我が敵は我にあり」を歌った。加えてスタジオでライブの観客を交えてトークを行った。 2009年 01月22日 - 大橋のぞみがユニットから離れ初の単独出演。「ノンちゃん雲に乗る」を歌う。 02月05日 - 声優の水樹奈々がこのMJに初登場し、「深愛」を歌った。本番組への声優の出演は初。水樹は同年4月から、この番組のナレーションをレギュラーで担当するようになった。 03月 - 2009年度よりPerfumeが司会を務めることが発表される。
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2008年度(第五期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2008年度(第五期)」の解説
第五期の番組構成は、ゲストの登場の仕方等若干のマイナーチェンジはあるものの、ほぼ第四期のかたちを踏襲している。5人の男性MCに、月火水と木金の交代による女性アシスタント2人制にも変更はない。ただし、第四期ではなくなっていた「話しごろ」でのアシスタントによるロケのリポートが復活した。また毎週水曜日のみ、書家の俵越山(越前屋俵太)が、その時その時に体から出てきた思いつきの言葉を書にしてスタジオに届けるという新コーナー「俵越山の一書一会」が設けられ、コーナー第1回目には越山本人がスタジオに登場した。 第五期のオープニングCGは、はじめに宇宙空間らしき場所に舞妓が現れ、扇が回ると人力車が走ってくる場面に転換し、その人力車が水溜りの上を通ると、今度は花びら舞い散る庭園の池の場面に変わり、その池の上手のほうから鯉が泳いでくると、再び宇宙区間らしき場面に戻り、最後に地球を抱えた舞妓が現れる、というものである。ちなみにこのCGには、これまで歴代オープニングには必ず登場していた京チャンが一度も登場しない。 金曜MCの羽川英樹が、腹部大動脈瘤の手術を受けるため緊急入院し、6月27日(金)の放送から約1ヶ月間番組を休んだ。この間の代打MCは水曜日の杉山一雄と、木曜日の澤武博之が交代で務めた。羽川の手術は無事成功し、7月25日(金) の放送から番組に復帰した。 12月26日(金)には、番組出演者の4月からの名場面をVTRで振り返り、そのときのリアクションが何だったかをクイズ形式で答え、反省するという「そのとき彼らは何したん?年末スペシャル」が放送された。 3月6日(金)には本番組は放送されず、『GO!GO!kyo-walk』という番組を放送。ちゃちゃちゃっリポーターの吉田麻衣子と月山かなの単発番組である。内容は、吉田麻衣子(陶芸)と月山かな(乗馬)の初回リポートーの再編集と、二期の井川あゆこ(プロレス)・間瀬りさ(プロモーションビデオ)。三期の大森久美子(鵜飼)・岩井万実(亀岡でご馳走)・芦田ないる(筍取り&料理)・坂本麻依(サーフィン)の卒業リポートの再編集番組である。 3月27日(金)。京都!ちゃちゃちゃっ最終回は、京都五条楽園歌舞練場から生放送。今まで出たゲストを集めて、舞台の上に作品を展示して大展覧会として紹介。今期アシスタント(吉田麻衣子、月山かな)の二名とも出演。歴代ちゃっちゃちゃっのアシスタント二名(間瀬りさ、井川あゆこ)も駆けつける。
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2008年度(第五期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2008年度(第五期)」の解説
メインパーソナリティ月曜日 梶原誠(KBS京都アナウンサー) 火曜日 岡本栄(当時KTVアナウンサー) 水曜日 杉山一雄(フリーアナウンサー、元KTVアナウンサー) 木曜日 澤武博之(KBS京都アナウンサー) 金曜日 羽川英樹(フリーアナウンサー、元よみうりテレビアナウンサー) アシスタント月曜日 - 水曜日 吉田麻衣子「まいこピン」右の頬だけに出来るえくぼが特徴。派手好き(本人談)。 木曜日・金曜日 月山かな 出演当時は女子大4回生。その後、月山かなから築山可奈に改名し、タレントに転身した。 濃縮還元(毎月第2・第4月曜日)VTR出演井上優里(2007年度アシスタント) 映見内咲(2007年度アシスタント) 臨時10月23日 水曜日に「濃縮還元」を放送。吉田麻衣子のハプニングを放送。 2007年度から続いていた水曜日コーナーの「おすぎのあちこち探検」は、2009年になって京都の大学を紹介する「キャンパス情報」というコーナーに変わった。
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