2007年度(エンディングMTK)
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「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「2007年度(エンディングMTK)」の解説
左上にMTKロゴを表示(カラーのもの)。 No.曲名初回放送日備考95 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜歌:てれび戦士2007(細川藍、一木有海、千秋レイシー、渡邊エリー、木村遼希、日向滉一、木内梨生奈、長谷川あかり、藤井千帆、川﨑樹音、千葉一磨、渡邉聖斗、細田羅夢、藤田ライアン、笠原拓巳、小関裕太、加藤ジーナ、鍋本帆乃香、荒木次元、メロディー・チューバック、丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃)作詞・作曲:塚田良平/笹沼直編曲:加藤カツヤ/塚田良平/浜崎大地演奏:加藤カツヤ/大和田ハルヲ/macoshi'n/浜崎大地ロケ地:葛西臨海公園 2007年04月02日 96 チャチャマンボでおどろうよ歌:間寛平、長谷川あかり、藤井千帆、渡邉聖斗、鍋本帆乃香、荒木次元、メロディー・チューバック、丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃作詞:間寛平作曲:塚田良平編曲:塚田良平/浜崎大地演奏:大和田ハルヲ/中道勝彦/浜崎大地 05月14日 作詞の間寛平は2003年度の「Go!Go!たまご丼」でも作詞・作曲を担当している。 97 オレンジ歌:千秋レイシー、木村遼希、日向滉一、千葉一磨、小関裕太作詞:上中丈弥(THE イナズマ戦隊)作曲:塚田良平編曲:THE イナズマ戦隊/塚田良平演奏:THE イナズマ戦隊/中道勝彦PV出演:木内江莉(2005年度 - 2006年度てれび戦士) 06月18日 98 空宙ブランコ歌:細川藍、一木有海、細田羅夢、川﨑樹音、加藤ジーナ作詞:角辻順子作曲:塚田良平編曲:maruIII/塚田良平演奏:maru III振付:荒木慎太郎ロケ地:千葉県千倉の海岸 09月03日 99 はちみつ(HONEY CHEEKS)歌:渡邊エリー、藤田ライアン、笠原拓巳作詞:石原彩作曲:塚田良平編曲・演奏:加藤カツヤ/塚田良平振付:荒木慎太郎 11月05日 100 冬のキャンドル歌:木内梨生奈作詞:石原彩・木内梨生奈作曲:塚田良平編曲:加藤カツヤ/重永亮介/塚田良平演奏:中道勝彦/大和田ハルヲ/加藤カツヤ 2008年01月14日 101 コノユビトマレ!歌:てれび戦士2007(細川藍、一木有海、千秋レイシー、渡邊エリー、木村遼希、日向滉一、木内梨生奈、長谷川あかり、藤井千帆、川﨑樹音、千葉一磨、渡邉聖斗、細田羅夢、藤田ライアン、笠原拓巳、小関裕太、加藤ジーナ、鍋本帆乃香、荒木次元、メロディー・チューバック、丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃)作詞・作曲:村カワ基成編曲:浜崎大地/塚田良平 02月25日 公式サイトには「天てれオリジナル卒業ソング」と銘打っている。
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2007年度(第87回)
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」の記事における「2007年度(第87回)」の解説
本大会は1回戦から準々決勝(12月27日から1月3日)までに加え、準決勝日(1月5日)にもハイライト(1回につき30分)が放映される(ローカルセールス)他、1月7日の決勝当日未明(1月6日の決勝前日深夜)に「ハイライトスペシャル」(大会全体の総集編)が90分放映される。決勝戦(1月7日)は生中継(ハイライトスペシャルと決勝生中継はJNNネットセールス)。またこの年以降毎日放送のラジオでの中継が一切行われなくなり、正月三が日は特番中心の編成、それ以外の日は通常番組の編成であった。
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2007年度(金曜深夜)
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「MUSIC JAPAN」の記事における「2007年度(金曜深夜)」の解説
2007年 04月06日 - 「POP JAM」に代わって放送開始。ナビゲーターに関根麻里。1曲目はmihimaru GTの「パンキッシュ☆」。 04月20日 - 1曲目の安室奈美恵「FUNKY TOWN」の映像は『ポップジャム』最終回スペシャルの「ポップジャムリプライズ」でオンエアされたものだがもう一度見たいというファンの声が多かったため、再度オンエアとなった。 04月27日 - モーニング娘。は初登場にして、当時リーダーだった吉澤ひとみのメンバーとしての最後の出演となった。 05月04日 - ルー大柴がルー大柴&仁井山という形でNHK音楽番組にアーティストとして初登場、「MOTTAINAI〜もったいない〜」(『みんなのうた』で放送)を熱唱した。 05月11日 - おぎやはぎがつんく♂プロデュースのユニット「ビンゴーレ〜ボンゴレ」として登場。 06月01日 - KONISHIKIが登場し、スタジオでミッキーマウスやミニーマウスらディズニーキャラクターと一緒に「アロハ・エ・コモ・マイ」を熱唱。 09月から11月にかけて『関口知宏の中国鉄道大紀行日めくり版』が『きょうのニュース&スポーツ』に続けて放送されたため、放送時間が10分繰り下げ(24:50 - 25:20)となった。 10月05日 - ビリー・ブランクスがスタジオに登場、「BOOM BOOM WONDERLAND」を熱唱するとともにビリーズブートキャンプを披露。 10月12日 - おしりかじり虫がNHKホールに登場(11月16日にも出演)。 11月23日 - ディラン&キャサリン(なだぎ武・友近)が登場、「フンダリーケッタリー」を披露。 2008年 01月11日 - 全編にわたり浅井健一特集。浅井は「DEVIL」ほか全6曲を熱唱。VTRコメントで照井利幸、中村達也、UA、椎名林檎が登場。 01月18日 - 藤岡藤巻と大橋のぞみがユニットとしてテレビ音楽番組に初登場。「崖の上のポニョ」をスタジオで熱唱。 01月25日 - 安倍なつみと矢島舞美(℃-ute)のユニットが登場。 03月28日に放送予定だった『MUSIC JAPAN春スペシャル』は当日 23:40 - 2:00に「NHK平成20年度予算審議」の録画中継(放送時間延長の場合あり)の関係で変更となり、翌3月29日 17:00 - 17:50に振替放送された(ちなみに再放送は3月31日 1:15 - 2:05)。
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2007年度(第四期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2007年度(第四期)」の解説
第三期のかたちを継承するも、「アシスタント」は二名(月火水と木金の交代制)となり、 「ちゃちゃ娘」「一年生」の呼称が無くなった。それに伴い、アシスタントのロケによるリポートも無くなり、パーソナリティー担当のコーナーに変わった。 毎月第2・第4月曜日は「京都!ちゃちゃちゃっ濃縮還元」と称し、前年度放送分からの選りすぐりの名場面集を放送している。ただしその回だけは生放送ではなく、VTR収録で放送されている。 第四期のオープニングCGは、鳩時計が12時を指すと、中から鳩ではなく京チャンが飛び出してきて、そのあと男性パーソナリティー5人と女性アシスタント2人の似顔絵が次々に出てくるというものであった。 生放送時のオープニングでのMCとアシスタントによるコントは無くなったが、濃縮還元のオープニングでは梶原誠と井上優里によるコント風のやりとりが継承された。また、木曜日と金曜日には、映見内咲の前職がバスガイドということもあり、「京都!ちゃちゃちゃっ、発車オーライ!」とバスガイドの案内風に掛け声をかけて番組をスタートさせるのが恒例となった。 番組の内容紹介のお品書きがなくなり、オープニング時にテロップ表示によるものに変わった。またアシスタントの書道による掛け軸も、ロケによるリポートがなくなったため、オープニングで番組のその日のテーマを紹介するために使われるようになった。 番組のエンディングで、その日のゲストにアシスタントが挙手して質問するミニコーナーが設けられた。 12月24日(月)には年末恒例の2時間SPが放送された。この年には『4番組オールスタークイズ特番〜スグキ農家から大中継〜』と題し、京都チャンネルとKBS京都の共同制作4番組(『京のいっぴん物語』『桑原征平のおもしろ京都検定』『Go on』『京都!ちゃちゃちゃっ』)の出演者が男性チームと女性チームに分かれてクイズ大会を行い、その模様を上加茂にあるスグキ農家の一般家庭から生放送した。司会は月曜担当の梶原で、解答者には水曜MCの杉山が番組代表として出演し、アシスタントの井上と映見内も2人揃って出演した。 2007年度の放送最終日にあたる3月28日(金)のエンディングで、アシスタントの井上と映見内の二人が揃って番組卒業の挨拶を行った。この日のMC担当の羽川英樹が、二人に花束と、掛け軸に押されるハンコを贈った(このハンコは卒業時に本人に贈られるのが恒例になっているようで、2006年度の卒業生である芦田ないるのブログにもそのことが書かれていた)。
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2007年度(第四期)
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「京都!ちゃちゃちゃっ」の記事における「2007年度(第四期)」の解説
メインパーソナリティ月曜日 梶原誠(KBS京都アナウンサー) 火曜日 岡本栄(当時KTVアナウンサー) 水曜日 杉山一雄(フリーアナウンサー、元KTVアナウンサー) 木曜日 澤武博之(KBS京都アナウンサー) 金曜日 羽川英樹(フリーアナウンサー、元よみうりテレビアナウンサー) アシスタント月曜日 - 水曜日 井上優里 元チアリーダーの現役女子大生。 木曜日・金曜日 映見内咲 元バスガイド。「貴方の心に花を咲かせたい」「発車オーライ!」 濃縮還元(毎月第2・第4月曜日)VTR出演桑原征平(フリーアナウンサー、元KTVアナウンサー) 大森久美子(2006年度ちゃちゃちゃっ一年生) 長崎弓香(2006年度ちゃちゃちゃっ一年生) 岩井万実(2006年度ちゃちゃちゃっ一年生) 坂本麻依(2006年度ちゃちゃちゃっ一年生) 芦田ないる(2006年度ちゃちゃちゃっ一年生)
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