ステージ内容
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「KIRITO TOUR 2006 「EXISTENCE PROOF」」の記事における「ステージ内容」の解説
アルバム『Hameln』収録曲や、シングル『TEAR』『DECIDE』収録曲など、発表済みの20曲を全て歌っている。 ダブルアンコールではPIERROTのセルフカヴァーとして、各ホールで「BIRTHDAY」「CHILD」「ANSWER」「ラストレター」を弾き語りで演奏した。なお、「ラストレター」はキリトがギターのコードを覚えていなかったため、ア・カペラでの演奏となった。 追加公演最終日にはAngeloの結成を発表し、「REBORN」を初披露した。
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「KIRITO TOUR 2005 "The Fef of Hameln"」の記事における「ステージ内容」の解説
アルバム『Hameln』収録曲を中心とするナンバーの他、新曲の「PAST」や「TORQUE」、「COLD」等、後の人気ナンバーも披露している。 「Smells Like Teen Spirit」や「忘却の空」などをカヴァーした。
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「クイズ30〜団結せよ!〜」の記事における「ステージ内容」の解説
各ステージのルール説明のBGMには「太陽曰く燃えよカオス」のインストゥルメンタルが使用されている。レギュラー版では、「BE THERE」や「ZERO」のイントロも使用されている。 オープニングゲートクイズ 2014年3月16日放送のパイロット版のみ実施。 オープニングクイズとして1人ずつ挑戦。簡単な時事問題の穴埋めに口頭で答える。 30人で全員正解せよ!スピード2択クイズ 解答席上段・中段・下段の3列に分かれ、1列ずつ挑戦するクイズ。左端の解答者から紛らわしいA・B2択問題に札を挙げて解答。正解すれば右隣の解答者へ、不正解ならば足踏みとなり同じ解答者に再度出題される。 制限時間1分で1列10人正解すれば1列クリア、3列30人クリアできればステージクリア。1列でもタイムアップになってしまった場合は失敗。 クイズ どっちどっち! 解答席上段・中段・下段の3列に分かれ、1列ずつ挑戦するクイズ。基本的には「スピード2択クイズ」同様、左端の解答者から2択問題に札を挙げて解答するのだが、問題テーマが固定されている(提示された物が日本発祥or外国発祥、など)。正解すれば右隣の解答者へ、不正解ならば足踏みとなり同じ解答者に再度出題される。 制限時間1分で1列10人正解すれば1列クリア、3列30人クリアできればステージクリア(初回のみ3列中2列クリアできればステージクリア)。 2014年9月7日放送分は、1人1問ずつ、5秒以内に解答するというルールで実施。30人中正解した人数×2ポイント(賞金2万円)を獲得。 30人でLet'sダンス!ゴールデンナンバー ~クイズ!女々しくて~ 2014年4月27日放送分から最終回まで実施。8月10日と8月31日放送分はファイナルクイズとして実施。 各自1~30が書かれたビブスを着用。30までの数字が答えとなる問題が出題される、シンキングBGMとなっているゴールデンボンバーの「女々しくて」のサビの部分を踊りながら考え(クイズ中に他の人と相談したり、指を折りながら数えて答えを導き出すのは禁止)、曲が止まった際に自分の数字が答えと思った場合は立ったまま、違うと思った場合はそのまま着席する。正解となる数字の人のみ立っていれば正解。正解は必ず1つのため、全員着席したり、正解者が立っても1人でも不正解者が立ってしまった場合は不正解となる。5問中3問正解すればステージクリア。 2014年9月7日放送分は3問出題、1問正解につき10ポイント(賞金10万円)獲得というルールで実施。 2014年9月14日放送分は問題数は同じだが、1問正解で20ポイント(賞金20万円)だった。 30人でLet'sダンス!ゴールデンナンバー ~クイズ!フライングゲット~ 2014年6月1日放送分のみ実施 基本的なルールは上記の「女々しくて」と同様だが、シンキングBGMが「女々しくて」の代わりにAKB48の楽曲「フライングゲット」になっている。この放送分は48グループ30名がゲストだったため、『クイズ!女々しくて』の代わりに実施された。 説明文を予想せよ!辞書マッチクイズ 2014年4月27日から5月25日放送分まで実施。 大辞林に載っているお題の物に対する説明文を想像し、各自10秒以内に使われていると思われる単語を解答する。答え合わせでは指定されたポイントを書いている人がいれば1ポイント(複数人同じ解答をしている場合でも1ポイント)。微妙な単語は淳が判定する。また接続詞が含まれている解答は不可。1つのお題で5ポイント獲得すれば1問クリア。3問中2問クリアでステージクリア。 想像力を発揮せよ!イメージ漢字クイズ 2014年4月27日放送分から最終回まで実施。9月7日と9月14日(最終回)はファイナルクイズとして実施。 リーダーが指名した1人が代表者となり、残る29人はお題となる人物や場所、物を表す漢字1文字を10秒以内に書いて出す。ただし、ローラまたはスペシャルゲストも同様に1文字考え、ローラ(スペシャルゲスト)が書いた漢字は「NG漢字」となる。「NG漢字」と同じ解答は封印され、出すことができない。残る解答を見て代表者がお題が何であるかを当てることができれば正解。シンキングタイムは1分。3問中2問正解でステージクリア。 力を合わせて伝えてね!クイズ 似顔絵ザ・ジャイアント 2014年4月27日、5月4日放送分のみ実施。 リーダーが指名した1人が代表者となり、残る29人はお題となる人物の写真を10秒間で覚えてから、30分割された自分の担当個所のみを似顔絵で描く。完成後、代表者が上から残る29人の似顔絵を見て誰であるかを当てる。正解すればステージクリア。 二人で一つの答えを当てよ!ダブルコンボクイズ 2014年4月27日放送分で初登場。6月1日放送分で終了。 15人ずつ「前半部分(オレンジ色のビブス)」「後半部分(黄色のビブス)」の2組に分かれて行うクイズ。「○○と△△」「○○の△△」というように前後に分かれた単語が答えとなる問題が出題。各組1人ずつが前に出て自分の担当個所を解答。正解すれば2人とも抜ける。間違った場合は間違った部分の人のみ最後尾にまわり、次の人が解答する(解答者が一周した場合は次の問題へ移る)。残った人が次のピリオドへと移り、1ピリオド1分×4ピリオドの4分で15組30人全員が抜ければステージクリア。 ヒントマンとも団結せよ!アタック連想クイズ 2014年5月18日放送分のみ実施。 解答席上段・中段・下段の3列に分かれ、1列ずつ挑戦するクイズ。1つの問題テーマに沿って出題される言葉を、ヒントマン(スペシャルゲスト)が口頭で出すヒントから当てる。左端の解答者から解答し、正解すれば右隣の解答者へ、不正解ならば足踏みとなり同じ解答者に再度出題される。分からなければ解答者が「パス」を宣言して、次の問題に切り替えても良い。 制限時間100秒で1列10人正解すれば1列クリア、3列中2列クリアできればステージクリア。 30人で突破せよ!3択クイズ!検定ABC 6月1日放送分で初登場。7月20日放送分で終了。 実在する検定の試験問題を元に出題。5問出題され、30人中1人でも全問正解できればステージクリア。なお、問題中は仲間との相談は禁じられている。 4問目までは3択問題、10秒の制限時間以内に、正解だと思う選択肢(A・B・C)のエリアに移動する。正解者のみ勝ち残りで次の問題に進み、不正解者は脱落、通常の解答席に戻る。 3択問題4問を正解した人のみ、最終問題に挑戦。最終問題は書き問題で、1人1冊手渡されたフリップに記述して答える。1人でも正解者がいれば、全問正解達成で、ステージクリアとなる。全問正解を達成したのは山西惇のみ。 解答者の中に既に資格を取得している人がいる場合、公平を期すためその人は参加出来ない。しかし、その分の解答権は保留となり、不正解者が出た際に消費して1人復活させることができる。 2014年7月20日放送分は、最終問題正解者1人につき10ポイント(賞金10万円)獲得。脱落者はクイズ終了まで檻セットに閉じ込められ、更に1人も最終正解者が現れなかった場合は、檻の中にいるメンバーに向かって炭ガスが噴射されるペナルティがある。 なんの曲だかわかるかな?クイズ!メロディーコード 2014年6月8日放送分のみ実施。 Daichiが、ヒューマンビートボックスである曲を演奏。最初はドラムパートしか演奏しないが、同時に録音・再生できる機器を利用して、ベース、低音ハモリ、高音ハモリの順に別のパートも重ねて演奏。30人は、Daichiが演奏している曲のタイトルを答える。 何の曲か分かった人から、淳に耳打ちで解答。4コードが終わる前に10人正解できれば1問クリア、5問中3問クリアでステージクリア。 各世代のクイズに正解せよ!全問正解サバイバークイズ 2014年6月15日放送分のみ実施。 小学生・女子高生・サラリーマン・主婦・老人の、それぞれの世代における常識問題(正解率が75%以上の問題)を出題。各世代から1問ずつ、リーダーが選んだ順に出題され、30人は筆記で答える。1問でも不正解だった時点で、その人は脱落。正解者のみ生き残り、最終的に30人中1人でも5世代全ての問題で正解できればステージクリア。 都道府県の1位を当てよ!ランキングコンプリートクイズ 2014年6月29日、7月20日放送分で実施。 ある統計で1位の都道府県と最下位の都道府県を紹介。それぞれの都道府県を取材したVTRをヒントに、どちらが1位の都道府県か、30人で相談して答える。 各都道府県での取材は、Aの選択肢の都道府県はけみお、Bの選択肢の都道府県は徳永ゆうきが担当している。 2014年6月29日放送分は、10秒以内に正解だと思う県のエリアへ全員が移動して解答。3問中2問正解でステージクリア。 同年7月20日放送分は、まずVTRを見る前に第一印象で30人がそれぞれA・Bが書かれたパネルを掲げる。そしてVTRを見た後、30人で相談して最終的な解答としてA・Bどちらかに揃える。1問正解につき10ポイント(賞金10万円)獲得。 クイズモンスターを倒せ!1vs30クイズ 30人対クイズ王(古川洋平)及びクイズ女王(篠原かをり)との、30対1早押しクイズ。出題される問題は全て、30人の誰かにまつわる問題である。解答権は1回(30人側は30人で1回)、不正解の場合は相手に解答権が移るが、共に不正解の場合はその問題はノーカウントとなる。一定数正解すればステージクリア。 5問中2問正解でクリア(5月11日放送分までは8問中3問正解、パイロット版では10問中3問正解でクリアというルールで行われた)。 クイズモンスターを倒せ!2vs30クイズ 2014年6月29日放送分のみ実施。 上記「1vs30クイズ」のスペシャル版。クイズ王・クイズ女王両者との、2vs30早押しクイズ。基本的なルールは「1vs30クイズ」と同様。5問中2問正解でクリア。 間違えたら水にドボン!穴埋めクイズ!ムシックス 2014年7月20日、8月3日放送分で実施。 チームの中から4人が生け贄役となって下にプールがある床に立ち、リーダーを含めた残りのメンバーが、穴埋め式の常識クイズに答える。 リーダーを含めた6人が代表者として解答。最初に問題のテーマが発表された後、そのテーマに関する文章を提示。文章中6ヶ所が空欄になっているので、代表者は各々自分が割り振られた箇所の空欄に正しく当てはまる語句を、10秒以内に記述して答える。 1人ずつ答え合わせしていき、6人全員正解なら10ポイント(賞金10万円)獲得。 1人でも不正解の場合は、生け贄役の立っている床が開き、メンバーがプールに落とされる。落とす人数やタイミングは淳・ローラの任意となっており、司会席にあるボタンを押して床を開く仕組みになっている。 1問ごとに、リーダー以外の代表者5人は交代(リーダーと生け贄役は固定)。 水中落下した4人は、次のコーナーでは青ジャージで参加する。 クイズ!ニセモノだ~れ? 2014年8月3日放送分で初登場。 初めにチャイムが鳴ると、教室風のセットの中に6人(もしくは5人)の小学生が順番に入場する。だが、本物の小学生は1人のみで、小学生ではない5人(4人)のニセモノを、本人の容姿とローラのヒントを参考にして、選んでいく。なお、ニセモノ役は全員いずれも20歳以上の大人であるが、ニセモノ役は毎回比較的小柄の人物が選ばれているため、容姿だけでの判断は難しくなっている。 30人で相談して、チームリーダーが1人ずつ、ニセモノだと思われる人物を指名。予想通りニセモノであれば10ポイント(賞金10万円)獲得、指名されたニセモノは退場する。 ニセモノを5人全員指名できた時点でクリアとなる。2014年8月17日放送分以降は、ニセモノ5人を全員指名できた場合は、パーフェクト賞込みで60ポイント(賞金60万円)獲得となる。間違えて本物を指名してしまった場合は、そこでゲームオーバーとなる(そこまで正解した人数分のポイントは有効)。 クイズ!ホンモノだ~れ? 2014年9月14日放送分のみ実施。 上記「ニセモノだ~れ?」のスペシャル版。5人の女性の中から田村淳の初恋の女性を28人(淳本人と淳の友人1人は答えを知っているため不参加)で相談して指名する。ちなみにニセモノ役の女性4人は、淳とは何の関係も無いエキストラの女性である。 「ニセモノだ~れ?」とは逆に、本物を指名する一発勝負。本物を当てる事が出来れば50ポイント獲得。 気になる値段を予想せよ!サバイバークイズ!High&Low 2014年8月3日放送分のみ実施。 VTRで紹介された物の値段を予想する。3問出題され、全問正解者1人につき10ポイント(賞金10万円)獲得。なお、問題中は仲間との相談は禁じられている。 2問目までは、High&Low問題。出題された1品の値段が、参考で提示されたもう1品よりも高い(High)か安い(Low)か、10秒の制限時間以内に各自手持ちの札を掲げて答える。正解者のみ勝ち残りで次の問題に進み、不正解者は脱落、着席する。 High&Low問題2問を正解した人は解答席の前に出て、最終問題に挑戦。最終問題は出題された物の値段をズバリ答える書き問題で、1人1冊手渡されたスケッチブックに記述して答える。1円の誤差無く正しい金額を答えた人が正解(全問正解達成)となる。 最強王者からの挑戦状!クイズの達人を目指せ!クイズモンスター30 2014年8月10日放送分で初登場。 リーダー(もしくはリーダーが指名した代表者)以外の29人が、1人1問ずつクイズモンスター(古川洋平)が厳選した問題に、記述式で答える。制限時間は1問につき5秒。1問正解につき1ポイント(賞金1万円)獲得。間違える度に、セットに座っているリーダー(もしくはリーダーが指名した代表者)の頭上にタライが落下する。 2014年9月14日放送分は1問正解につき2ポイント(賞金2万円)獲得。 問題のジャンルは5問ごとに変更される。また、最後の30問目に限り、リーダー(代表者)が選んだ代表者1人が再びクイズに答える。 解答者に他のメンバーが答えやヒントを与えるのは禁止である。この反則を行った場合は正解しても無効となり、再度同じ解答者が別の問題で仕切り直しとなる。
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「クイズ!タイムトラベラー」の記事における「ステージ内容」の解説
ステージを1つクリアすると「ミリオンアロー」を獲得でき、最終ステージの「ミリオンチャレンジ」でその「ミリオンアロー」を使用できる。
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