chime
「chime」とは・「chime」の意味
「chime」は英語の単語で、日本語では「鐘」や「チャイム」を意味する。また、動詞としては「鳴らす」や「共鳴する」という意味も持つ。音楽においては、特定の音を奏でるための楽器としての「chime」も存在する。例えば、風鈴やドアベルの音を表現する際にも「chime」が用いられる。「chime」の発音・読み方
「chime」の発音は、IPA表記では /tʃaɪm/ となる。これをカタカナに置き換えると「チャイム」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語では「チャイム」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「chime」の定義を英語で解説
"Chime" is a noun that refers to a bell or a metal bar that produces a ringing sound when struck, or the sound produced by such an object. As a verb, "chime" means to make a melodious ringing sound, or to agree harmoniously. For example, in a discussion, one might "chime in" with their opinion, meaning they contribute to the conversation in a way that is in harmony with the ongoing discussion.「chime」の類語
「chime」の類語としては、「bell」、「gong」、「ring」などがある。これらはいずれも鐘やその音を表す英語の単語である。ただし、それぞれの単語は微妙にニュアンスが異なる。例えば、「bell」は一般的な鐘を指し、「gong」は大きな鐘や打楽器を指す。「chime」に関連する用語・表現
「chime」に関連する表現としては、「chime in」がある。これは会話に割り込む、または意見を述べるという意味を持つフレーズである。「chime」が音が調和するという意味を持つことから、この表現は会話の流れに自然に合わせて発言する様子を表す。「chime」の例文
以下に、「chime」を用いた例文を10例示す。 1. The chime of the clock announced the hour.(時計のチャイムが時間を告げた。)2. I heard the chime of the doorbell.(ドアベルのチャイムが聞こえた。)
3. The wind chimes sounded in the breeze.(風鈴が風に吹かれて鳴った。)
4. She chimed in with her opinion.(彼女は自分の意見を述べるために割り込んだ。)
5. The chimes of the cathedral could be heard throughout the city.(大聖堂の鐘の音は市内中に響き渡った。)
6. His comments chimed with my own thoughts.(彼のコメントは私の考えと一致した。)
7. The chime of the grandfather clock echoed in the silent room.(祖父時計のチャイムが静かな部屋に響いた。)
8. The chime announced the beginning of the school day.(チャイムが学校の始業を告げた。)
9. The chime of the bell signaled the end of the round.(ベルのチャイムがラウンドの終了を示した。)
10. The chime of the clock reminded me of my childhood.(時計のチャイムが私に子供の頃を思い出させた。)
チャイム【chime】
チャイム
チャイム
チャイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 07:58 UTC 版)
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チャイムは、鐘の音のような音を出す装置またはその音のことをいう。
概要
時刻を知らせるためのチャイムは一般に時計と連動した機械である。 音を鳴らして何かを知らせることから転じて、イベントやニュース(定時ではなく速報や報道特別番組)などを知らせるジングル[要曖昧さ回避](ほとんどはブザー音)もチャイムと呼ぶこともある。 日本語では、振鈴(しんれい)と呼ばれることがある。ただし、厳密に言うと一般的なチャイムのことではなく他の使い方で呼ばれることが多い。
- チャイムの用途
チャイムの用途は大きく分けると2つになる。詳細を以下に記す。
- 1つ目の用途は、一定の離れた場所にいる人を呼び出すことである。ドアチャイムや、ファミリーレストランなどでテーブルに置かれるコードレスチャイムはこの用途で用いられる。
- 最後に2つ目の用途は、特定の時刻を広く知らせることである。この用途のチャイムは学校や会社などに設置され、始業や終業、時報などを合図する。
時報としてのチャイム
音による時報の合図は、日本では671年に天智天皇が製作した「漏刻」(水時計)で時刻を知らせるために鐘鼓を打ち鳴らしたのが最初だといわれている[1]。近代になってからは、寺院の梵鐘(いわゆる時の鐘)や空砲・電鈴(ベル)・サイレン(手回しサイレン・モータサイレン)なども用いられていた。この方法では手間がかかり自動化が望まれ、時報時計(ベルタイマー)が開発された。この時計自体にはチャイム機能はなく、電源周波数に同期して回るモーターで時を刻む電気時計、または停電補償対応する機種は電池式振子時計、電気の供給が不安定だった1930年代は交流電源による自動巻の振子時計を使用していた[2]。動作時刻は時刻設定の大歯車に長さ1センチほどのピンを挿し、24時間制で5分ごとに数秒から数十秒ベルを鳴らす設定が可能な時間スイッチであった。
1950年代始めから中頃には、この時報時計と連動して動作する無終端にした磁気テープの再生装置が商品化、一時的に利用された。後にオルゴールもしくは棒状の鈴を槌打して鳴らし、音声信号として取り出し拡声できるようにした機械式チャイムが実用化され、学校や自治体・企業等の時報装置として普及した。
1970年代後半、電子機器の急速な進歩と生活様式の多様化はこれらの機器にも波及し、時報時計は水晶発振式に、キー操作やマークシートによるプログラムタイマーに進化し、チャイムも従来の鈴を打ち鳴らす純機械的な構造から電子チャイムになり、複雑なプログラム動作を簡単にかつ複数のメロディー奏鳴可能とした。 現在のベルタイマーは電子チャイムも内蔵しており、そのまま単体で時報装置として利用可能である。
当初の電子チャイムは合成音のため、音色や余韻の味わいは薄れてしまったが、サンプリング技術(PCM)で作られた電子チャイムは実際の機械式チャイムとほぼ同じである。近年機械式チャイムは製造されておらず、建物の新築や機器の更新により電子チャイムに置き換えられ、既設の機械式チャイムも現存するものが少なくなっている。
チャイムを動作させる装置を扱うにあたっては、チャイム動作のためのプログラムを作成することがある。プログラムを登録するためには、直接機械を操作して入力したり、マークシートを読み込ませたり、近年ではパーソナルコンピュータとつなぎ、コンピュータ上でプログラムを組んで使用するものもある。
学校や会社などの日々の日課(時程などともいう)は、1種類から数種類定められているのが普通であり、1度プログラムすれば、あとは毎日自動的に装置がチャイム音を鳴らす仕組みになっている。しかし、特別な行事等の関係で臨時に日課が変わると、プログラムが使用できなくなる。この場合、チャイム動作の担当者が、チャイム装置を手動制御してチャイムを鳴らしたり、チャイム装置を切って時間になると自らが鐘を持って鳴らして回るなどの措置を行うこともある(明治時代の学校で、時間になると小使いが鐘を鳴らしながら校内を歩き回ったのと同じ手法)。
チャイムの音は音程がわかりづらく、少々はずれていても気にならない、という特徴がある。文部省令の音階に準拠して調律製造されている機械式チャイムもあったが、そうでないものはただ鳴っているだけで音色に難があったり、こだました場合の重音に不協和音を生じる。
導入の経緯
終戦後しばらくは授業の開始・終了を知らせていたのは、振り鐘(ハンドベル)の音だったが、一部の生徒から空襲を知らせる半鐘を思い出すのでやめてほしいという要望が出たので、1954年に発明家の石本邦雄によって現在のチャイムが鳴る、ミュージックチャイムが開発された。曲名「ウェストミンスターの鐘」の「キンコンカンコン」というチャイムになったのは、石本によると当時イギリスのBBC放送のラジオ放送をよく聴いていて「ウェストミンスターの鐘」が流れていたため、チャイムに採用しようと思ったとのことである。このメロディを初めて日本で採用したのは大森第四中学校国語教師の井上尚美とも伝えられる[3]。よって現在は、ベルは非常ベルでしか馴染みがない。更には訓練の場合、自動火災報知設備(自火報)ではなく非常用放送設備だけを使う場合もあるため(自火報を使うとスプリンクラーが作動し119番通報も自動でされてしまう)、サイレンしか聞いた事のない児童・生徒もいる。
ノーチャイム
チャイムは時間管理の上で有効であるが、逆に、「自主的に時間を管理し行動することができなくなる」などの意見もある。このような意見を背景に、ノーチャイムに取り組む学校もある。ノーチャイムとは言葉通り、チャイムを鳴らさずに学校生活を行う取り組みである。チャイムを鳴らさない代わりに、全ての教室に時計を設置し、児童・生徒や教師は、時計を見て行動する(時計も設置せず、各自が腕時計などで確認しなければならない学校もある)。
時には子どもが時間を忘れて休み時間を遊んでしまう、教師が時間を忘れて授業してしまって大幅に休み時間に食い込んで生徒からブーイングを受けることもあるが、「自然と5分前行動が身についた」「時間の余裕を考えて行動することで、むしろゆとりができた」「授業の終末が若干延びてしまいそうなときに、チャイムで授業を打ち切られることがない」などの利点も挙げられている。いずれにせよ、児童・生徒や教師が「時計」を意識して行動するという目標は十分達成されていると言えよう。
上記と異なる理由で、特別行事がある際もノーチャイムになることがある。他にも完全週休2日制実施前はプログラムの都合(休日にチャイムが鳴ることを防ぐため)で土曜日のみノーチャイムを実施していた学校もあった。
代表的なチャイムの旋律
- ウェストミンスターの鐘
- ビッグ・ベンの鐘のメロディの正式名称。「キーンコーンカーンコーン…」などと表される、4つの音で奏でられる、日本において学校や職場などで多く使用される始業・終業等のチャイムの音階の基になったものとされる。ドミレソ・ドレミド・ミドレソ・ソレミド。ソは下のソ。
- セントミカエルチャイム
- ピンポンパンポン
- ドヴォルザーク:交響曲第9番 第2楽章
- 日本国内においては「家路」「遠き山に日は落ちて」で知られる、イングリッシュホルンによる主部の主題。夕刻に鳴らされる旋律の一つとして知られる。
- アマリリス
- 野ばら
- ハインリッヒ・ヴェルナー作曲の『野ばら』は、日本では、そのメロディがアレンジされ、地方自治体の防災行政無線のチャイムや、企業の事業所等での始業・終業時におけるチャイムなどとしても使われている。
など
脚注
注釈・出典
- ^ 『歴史学事典 (14) ものとわざ』弘文堂、2007年、235頁。
- ^ 市川繁彌「電氣時計の將來」・加藤倉吉「中央放送局の時報装置」『マツダ新報 NO.4 VOL.20(昭和八年四月號)』東京電氣株式会社、1933年4月25日
- ^ “Q 学校の授業、始まりと終わりの合図は何だった?”. Heijouhigashi Nara City Junior High School (2020年2月21日). 2023年1月16日閲覧。
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、チャイムに関するカテゴリがあります。
- ノーチャイム 学校生活にゆとりを(北海道新聞) - ウェイバックマシン(2014年8月18日アーカイブ分)
- ノーチャイム精神(兵庫県赤穂市立有年中学校) - ウェイバックマシン(2011年5月5日アーカイブ分)
チャイム!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/11 14:56 UTC 版)
チャイム! | |
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ジャンル | バラエティ |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2008年3月31日 - 2010年3月31日 |
放送時間 | 月曜 - 金曜 25:00 - 30:00 (午前1時 - 6時) |
放送局 | FM NACK5 |
ネットワーク | ローカル |
パーソナリティ | 良田麻美 (月曜) モエヤン (火曜) 立花優美 (水曜) 鈴木あきえ (木曜) 妹尾友里江 (金曜) |
出演 | 麻生夏子 (木曜) |
チャイム!は、2008年3月31日から2010年3月31日までFM NACK5で放送されていた深夜のワイド番組。
概要
番組のステッカーなどでは「Entertainment Culture Radio」と謳われていた。
前番組の『RADIO-X』では女性パーソナリティが1人 (末期では火曜の小嶋亜由美) だったのに対し、当番組では全曜日・全時間帯を女性パーソナリティが務める。
『チャイム!』という番組名の通り、学校を模した演出が多い。番組内ではパーソナリティが「日直」、ゲストが「特別講師」、コーナーが「授業」、コーナーパーソナリティが「クラスメイト」、2009年4月に加わった新パーソナリティが「転校生」と呼ばれた。また、1時間ごとの区切りを「◯時間目」と表現し (例:1時台が「1時間目」) 、オープニングやジングルに「キンコンカンコン」というチャイムの音が使用されていた。
番組は、各パーソナリティが「メールテーマ」「課題」を出題し、リスナーの「回答」と「フリーメッセージ」「リクエスト」を織り交ぜ、5時間の生放送 (コーナーやインタビュー・公開イベントなど、一部収録の場合あり)を進行した。
また、内包番組が放送される曜日があり、2009年4月までは火、水、金の3曜日で、最終期は木曜日で放送されていた。
放送時間
- 月曜 - 金曜 25:00 - 30:00 (翌火曜~翌土曜 1:00 - 6:00)
パーソナリティ
- 月曜日
- 火曜日
- 横田佳織 (2008年4月1日 - 2009年3月24日)
- モエヤン (月曜より移動、2009年3月31日 - 2010年3月30日)
- 水曜日
- 立花優美 (2008年4月2日 - 2010年3月31日)
- 木曜日
- 金曜日
- 良田麻美 (2008年4月4日 - 2009年3月27日、月曜へ移動)
- 本番組放送開始の直前まで『WEEKLY NACK5』を担当していた。
- 妹尾友里江 (2009年4月3日 - 2010年3月26日)
- コーナーパーソナリティ
- 麻生夏子 -『楽聞のススメ』(木曜、2009年11月5日 - 2010年3月25日)
2009年3月まで
コーナー
最終回時点のパーソナリティ
- 良田麻美 (月曜→金曜)
- アサミン・ブロードウェイ
- 毎回、1冊の本や人物などを紹介するコーナー。本の紹介の際は、その本をリスナーへプレゼントする。
- アウトロ・ドン!
- 曲のアウトロを流して、リスナーから答えを募集。コーナーBGMは『アラレちゃん音頭』(歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会『Dr.スランプ アラレちゃん』エンディングテーマ)
- トキメキ・キメテ
- 毎回一つのシチュエーションを決め、それに合う台詞を募集。BGMには『燃えてヒーロー』(沖田浩之) が使われている。
- アサミンの朝だYO!
- 毎回ひとつの条件を決め、その条件に合うリスナーと電話をつなぐコーナー。
- アサミンの朝Q!
- 良田麻美に縁のある人、よく知っている人たちと電話をつなぎ、良田に関するクイズを出題。
- アサミンの定点観測
- 月ごとに設定された質問に、ゲストが回答。
- 5ミニッツチャレンジ!
- 5分の制限時間を設けて挑戦するコーナー。「5分間で化粧」など。
- ロマンチック川柳
- 今週のピーパッポパラッポ
- スキャットマン・ジョンの曲『SCATMAN'S WORLD』を歌いたいというリスナーを募集し、抽選で選ばれた1名が電話出演 (2009年4月 - )。
- YOUNG BLOODS
- 様々な時代の有名な曲の歌詞を高校生が朗読。高校生の参加者は5名以上で募集している。
- アサミンのおねだりタイム! なんか頂戴〜!
- 今夜の給食、当てちゃって〜!
- 今日のダメ出し君
- 深夜の知っ得授業
- モエヤン (月曜→火曜)
- おかんの脳みそ
- 男のバカヤロー
- 私だけの妄想部活道
- ふくらましたらビーチク?!
- シタクナ〜ル教典
- 毎週出されるお題に沿って、それについて108の次の109個目の煩悩は何かということを募集。
- マタイ・デ・クイズ
- 時報前にクイズを出題し、時報後の正解発表までにメールなどで解答を募集する。
- 偉人・変人・発見伝
- 周りにいる、または見かけた変わった人の話を募集し、モエヤンの2人が演じるコーナー
- THE猛烈毛髪伝
- 毛についての、猛烈と言えるようなエピソードを募集。
- クボザウルスとケベザウルスの頂上決戦
- 主にフリートークコーナー。
- 真夜中のぽろり
- 何かの言葉などによって「涙がぽろり」したというエピソードを募集。
- モエヤンの恋愛電話相談 コイバナ (仮)
- リスナーから恋愛に関する相談を受け付け、その中から電話をつないでモエヤンとトーク。
- お笑い流し
- モエヤン自身が東京・下北沢で、ウクレレを弾きながらコミックソングを歌うなどしていたネタ「お笑い流し」をコーナー化。リスナーからは週替わりのお題に沿ったエピソードなどを募集し、寄せられたものを元に即興で歌を作り、ウクレレを弾きながら歌う。
- 久保いろはのモータウンヤッホー
- 久保が選んだモータウンの曲を放送。
- スナックあかんたれ
- リスナーから「あかんたれ」(関西弁で「小心者」「意気地無し」などの意味) なエピソードを募集。池辺がスナックのママ、久保がその常連客という設定で寄せられたメッセージを紹介。毎週その中から「ベストオブあかんたれ」が決定される。メッセージ紹介の合間には、八代亜紀の曲『あかんたれ』の一小節が流れている。
- 立花優美 (水曜)
- 流行ってますか〜!
- 立花流・新鮮組
- 裏作り計画
- 怠惰な一日
- ラブラブ・メール DE チュッチュチュ〜
- リスナーから、本当に送ったり (送信前でも可)、貰ったりしたラブラブなメールや、恥ずかしいメールを紹介。
- ハイチーズ
- 色々なグルメの話や、料理のレシピなど紹介するコーナー。
- 10HINTS
- 歴史上の人物から有名人、出来事やある物などについて10のヒントで出題し、答えを曲が流れている間に募集。
- YUMI'S DIARY (午前4時台)
- 立花のブログから、一編を本人が朗読。
- チア・ミュージックタイム (午前4時台)
- 15分ほどノンストップで曲を放送。
- 木曜の朝にモーニングコール! (29:40頃)
- CALL-IN CHIME
- リスナーから、この番組が放送されている時間をどう過ごしているか、外の天気や様子はどうなのかなどの報告を募集するコーナー。以前は横田佳織の火曜日で放送されていた。
- バナ・みんなでクイズ!
- リスナーから募集したクイズの中から出題。
- 街ギャルコレクション
- 街中で女性のインタビューを収録し、リクエストも受けるコーナー。
- リコMEN!!
- 電話出演したリスナーが、自分の「おすすめ」を紹介するコーナー (2009年4月~)。
- LIVE LIVE CHIME!
- 最近行われたアーティストのライブを放送。略称は「ララチャ♪」。
- モノマネ選手権
- 物真似を披露したいリスナーを、物真似ネタと一緒に募集。選ばれたリスナーと電話をつなぐ。
- バナミンのフォトログ
- 番組ホームページ上にある写真をアップして、それについて話し、リスナーへお題を出して答えを募集。
- 最終回の時、常連リスナー「シゲロックのコーナー」なるものがあった。
- 鈴木あきえ (木曜)
- Cha Cha Cha チャ論調査
- 毎週テーマに沿って、リスナーから回答を募集。この集計結果は午前5時台に発表される。
- アッキーの Do The Do (午前1時台)
- 鈴木が毎週出題された課題に1週間かけてチャレンジし、それがどのくらいできるかをリスナーが予想・審査するコーナー。
- 柿の種研究部〜目指せ! 柿の種マイスター (午前2時台)
- 柿の種についての色々な情報やエピソードなどを募集しながらトーク、研究などを行うコーナー (通称「柿研」)。
- KIBUN do MUSIC SELLECTION (午前4時台)
- 毎週のテーマに沿ったリクエストの中から曲をオンエア。
- Happy Together (午前5時台)
- リスナーから、最近のハッピーなこと、またはこれからのハッピーなことを募集。リスナーと電話をつなぐ場合もある。
- 妹尾友里江 (金曜)
- カップリング・クイズ
- CDシングルのカップリング曲を流し、表題曲を当てるクイズ。
- 鼻歌ハミング・クイズ (午前1時台)
- 妹尾が「鼻歌ハミングシンガー・ユーリ」に扮し、鼻歌を聞いてリスナーがその曲名を当てる。
- 真っちろ白書 (午前2時台)
- リスナーから、「今、応援してほしいこと」を募集。
- エソラゴト (午前3時台)
- 妹尾の即興芝居コーナー。毎回、いくつかのキーワードをどこかに入れなければならない。
- ムチムチカウンター (午前4時台)
- 方言ディクショナリー (午前5時台)
- 妹尾が喋った方言はどこの地域のものか、リスナーが当てるコーナー。
- MISSION IMO-POSSIBLE
- 毎週スタジオ内で行われる色々なミッションを、リスナーが10点満点で採点。また、ミッションはリスナーからも募集している。
2009年3月で卒業したパーソナリティ
- 横田佳織 (火曜)
- ケータイのごくい
- カルチャー・ルーム
- チャイム!ライブハウスインフォメーション
- シネマチャイム!
- 小林香織 (木曜)
- 恋愛相談
- NON STOP 15 MINUTES (26・27・28時台 (2・3・4時台) 後半)
- オリジンズ&カバーズ
- 原曲とカバー曲を聴き比べるコーナー。
- MUSIC ARCHIVE
- 毎週1組のアーティストを取り上げて解説するコーナー。回を重ねるごとに反響が大きくなっていた。
この他に、29:00 (5:00)、29:30 (5:30) の2回、「NACK5 NEWS」「NACK5 WEATHER」が月曜日から金曜日を通して、金曜日の29:40 (5:40) 頃「NACK5 TRAFFIC」が放送されている。2009年4月の時点では、パーソナリティ自らニュース、天気予報の原稿を読んでいる。以前は28:00 (4:00) にも放送されていたが、2009年5月頃から廃止され、上記の2回となっている。
外部リンク
FM NACK5 月曜 - 金曜 深夜のワイド番組 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
チャイム! (2008年3月 - 2010年3月) |
チャイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 23:10 UTC 版)
乙女の寮で乙女達を世話する、元気で朗らかなお団子頭のメイドのおばさん。実は本物のカナリヤ。地上と乙女との電話代わりとなる対の鳥―ツインバードを育てる名人で、教育係でもある。
※この「チャイム」の解説は、「聖ライセンス」の解説の一部です。
「チャイム」を含む「聖ライセンス」の記事については、「聖ライセンス」の概要を参照ください。
チャイム
「チャイム」の例文・使い方・用例・文例
- チャイムを鳴らす
- ジョンが教室に入るとすぐにチャイムが鳴った。
- 教室に入って席に着くのとほぼ同時に、始業を知らせるチャイムの音が鳴り響く。
- チャイムが鳴ったね。
- チャイムが正午を告げた.
- チャイムが鳴ると, 彼女はいそいそと立ち上がって玄関にジムを迎えた.
- 玄関のチャイムが鳴った.
- 1時間ごとのチャイム
- チャイム、ケトルドラム、マリンバ、鉄琴などの打楽器に使用される丸いヘッドの付いた軽いドラムスティック
- 一般的に竹木琴と木であるか青銅製のチャイムとゴングを含む多くの調律された打楽器を含む伝統的なインドネシアのアンサンブル
- 本鈴に先立って鳴らすベルやチャイム
- チューブラーチャイムという,音階を奏でるように並べられた管状の鐘
- 扉に取り付けるチャイム
- チャイムのページへのリンク