さん‐がい【三界】
読み方:さんがい
[名]仏語。
1 一切衆生(しゅじょう)が、生まれ、また死んで往来する世界。欲界・色界・無色界の三つの世界。
2 「三千大千世界」の略。
[接尾]
1 地名に付いて、遠く離れた所の意を表す。くんだり。「江戸—」「唐—」
さん‐がい【三×繋/三▽懸/三▽掛】
さん‐がい【三蓋】
さん‐がい【三階】
さん‐がい【惨害】
ざん‐がい【残害】
さんがい 【三界】
三階
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
三階
姓 | 読み方 |
---|---|
三階 | さんがい |
「さんがい」の例文・使い方・用例・文例
- 車のなかにおじさんがいた
- お客さんがいる間は昼食を食べに行けないのですか?
- あなたのお兄さんがいるカナダへ私は逃げたくなる。
- あなたはお兄さんがいるのですね。
- その店にはあまりお客さんがいなかった。
- 両親にお客さんがいる時は、いつもベスは大人たちの会話に入りたがります。
- 木陰におばあさんがいるのが見える。
- 明子にはハナという名の叔母さんがいます。
- 親孝行な息子さんがいるから、老後の心配しなくていいわね。
- 私にはロサンゼルスに住んでいる叔母さんがいる。
- 奥さんがいると仮定してごらん。
- もし今彼のお父さんがいなければ、彼は貧乏していることだろう。
- むかしむかし、この村におじいさんがいました。
- ジョージ、話がある。おっかさんがいるだろ。
- コブさんがいない間あなたの通信事務の仕事をしてくれることになります。
- お父さんがいちばんよく知っているのですから(お父さんと)言い争ってはいけませんよ.
- あんな有能な奥さんがいるなんて君は運のいい男だ.
- 昔は住み込みのお手伝いさんがいたのですが, 今の人は通いです.
- 彼はアメリカに金持ちのおじさんがいるとほらを吹いた.
- 田中さんがいらっしゃいました
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
さんがいと同じ種類の言葉
教義(数)に関連する言葉 | 三玄(さんげん) 三生(さんしょう) 三界(さんがい) 三界唯一心(さんがいゆいいっしん) 三界流転(さんがいるてん) |
- さんがいのページへのリンク