Ｕ太＠脚本家の日々（裏）

待ちに待った東京電撃映画祭に行ってきました！
上映作品もトークも笑いが絶えず、何もかもがすべて楽しかったです。
やはりここは自分のホームだなあと実感。
いろんな方ともお話しできました。
そしてワタクシ自身、急遽、新たな展開が……。

帰宅したのが朝9時。
だらだらさぼってしまったので、明日から気合いを入れます！























★STAY JAPAN .

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津田篤サマが手にしているのは……。

「若妻同窓会」の古川いおりさんのインタビュー記事が、
キャバポケのVシネマでGO!に掲載されました。




★急げ！新ドメインは早いもの勝ち！ .

そして、シリーズ第４弾。
春原未来（すのはらみき）さん主演。
「絶倫!！透明変態人間　アブノーマル・エクスタシー」
10月レンタル、11月セル。

恐ろしい事態となりました。
製作会社と監督が変わったのです。
当初はワタクシが書く予定ではなかったのに。

パート3とパート4の2ヶ月の間に、
一体、何が起こったのでしょう？
怖すぎてここには書けません……。




★恋するセレクトショップ『エルシーラブコスメティック』 .

8月3日レンタル開始、9月2日セル開始、シリーズ第3弾。
橋本ありなさん主演「絶倫！透明変態人間　セカンド童貞と魔法の薬」







ユーチューブの予告編、
おっぱいがモロに出ていますけど、大丈夫なのでしょうか？
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★4 Stars Server★ .

今週30日（土）深夜、久々の開催。
第十四回東京電撃映画祭「監獄病棟２０４１」＆「監獄病棟２０４２」

今年1月のはさぼってしまったので、去年の11月以来、
ワタクシも見に行く予定です。
隅っこで寂しそうに見ていますから。

新サンダーボルトガールズも楽しみ。


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30分モノの短編シナリオがおそらく決定稿になった模様。
（プロットはPが作成。）
ないない尽くしの超地味な作品。
一室での集団会話劇は、セリフを考えるのがしんどい。
出演者も決まり、来月撮影です。

またしてもクラウドファンディングをしています。
映画『LOST LOVE LETTER』製作協力プロジェクト

目標金額20万。
これ、ワタクシのギャラは出るのでしょうか？
20万5千にしてくれたら……。
出演者のファンはぜひ支援を。
ワタクシのファンは直接ワタクシに。

それにしてもまさかこの監督とは。
アウトサイド関連の人はびっくりかも。
あ、でも、今回の打ち合わせでは会っていません。


★STAY JAPAN
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この2カ月の間に起こったこと。

ある企画を降ろされました。
がっかりしましたが、実はほっとした面も。

あるシナリオを代打で書きました。
気は重かったのですけれど、後悔はしていません。

ある話が来そうで、結局来ませんでした。
相談された時、いろんなことを思いついたのですが、残念。

さあ、次は何があるのでしょう……。


★あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか？


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半月ほど前、久しぶりにプロットライターをやりました。
プロットライターとは、プロットだけを書くのが仕事で、
シナリオは別の人、偉い人が書きます。

企画を通すために、とりあえず書くという役割。
通常は自分がシナリオを書くことを想定して、
まずはざっくり様子見の内容にすることも多いですが、
今回は個性を出さないよう、慎重に書きました。
しかも、いきなり長いのなんて……。

別にプロットだけを書くのは問題ないのですが、
今回のメジャー企画は、原作モノでした。
しかもノンフィクションの実話。
相談もなしに、勝手に変えるわけにもいかないので、
ひたすらその通りに書きました。

原作モノはいろいろ苦労しますね。
まず本を入手しなければならない。
それを読まなければならない。
この時間だけでプロットが書けてしまいます。
しかも、原作を照らし合わせながら、
ページを行ったり来たりしなければなりません。
時間がないと、勝手に書いてしまいたい衝動に駆られます。
オリジナルは楽ですね。

そして、提出前は頻繁にあった連絡が、一切なくなりました……。


★大ヒット！インドネシアのジャムウ石鹸で全身ピカピカ！


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まだ見ていないので、どんな映像になっているのか分からないのですが、
8月3日リリース「若妻同窓会」
この作品に津田篤さんが出演。
「新初体験物語 ボクの童貞Dreeeeam!!!」以来、2度目です。

ワタクシの中では、ピンク映画やVシネの世界での王子様的な存在。
そんな津田さんとは、去年の忘年会で初めてお会いしました。
想像とまったく違って、とってもいい方でした～。
（どんな想像してたんだよ、失礼な……。）

今回の作品に津田さんがキャスティングされたと聞いた時、
ワタクシのイメージからは、まったく外れていました。
若妻ヒロインの冴えない中年夫の役だったからです。
でも、役者の力はすごいので、きっとはまっていると思います。
（自分が書いていた時のイメージは……「レイプゾンビ外伝」の脚本家さんだったことは、ここだけの話。）

そうしたら石川二郎監督が言いました。
「もしかして、津田クンのこと、イケメンと思ってる？」
えっ、違うの？
ワタクシだけがそう思ってたの？
自分の美意識は世間から相当にズレていたのか……。

そりゃ、石川二郎氏はイケメン監督としてモテモテですよ。
でも、ワタクシだって自称イケメン脚本家として……しつこい！

東京電撃映画祭で「津田篤」特集って、やりませんかね？
そうすれば、女性ファンが大挙押し寄せて、黒字になるのでは。

だけど、津田サマも40代になられたそうで、もうおっさんじゃないですか。
しかも最近、パーマなんてかけてしまったそうで……。


★セキュアなレンサバできました！


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昨日書いた記事とは別のところでの出来事。
イケメン俳優が出演する作品で、
「イケメン」というセリフを登場させたら、NGになりました。

おそらく俳優本人や事務所が、
「イケメン俳優」と紹介されることで固定化されてしまって、
幅広い役柄のオファーが来なくなってしまうことを
危惧しているのだと思います。

恵まれた人にもそれなりに悩みはあるのですね。
カッコいい人にカッコいいと言えない。
美人に美人と言えない。
なかなか難しいところです。

それよりも、自称イケメン脚本家であるワタクシの立場はどうなるのでしょう？
まあ、ワタクシもイケメンと呼ばれるよりは、
ブサメンとかキモメンと言われるほうが快感なのですが……。


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