★TOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」 ・・・・・・村上春樹「ビートルズ、ストーンズ、そしてビーチ・ボーイズは、10代の僕にとっての素敵なバックグラウンド・ミュージックの役割をつとめてくれました」 作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。10月27日(日)の放送は「村上RADIO~ローリング・ストーンズ・ソングブック~」をオンエア。1組のアーティストに焦点を当てて特集する「ソングブック」シリーズの第5弾は、1962年の結成以来、音楽史にその名を残し続けるロックバンド、ローリング・ストーンズを特集しました。 ローリング・ストーンズが結成されたのは1962年ですから、僕はその登場時からずっと、リアルタイムで彼らの音楽を聴き続けてきたことになります。ビートルズ、ストーンズ、そしてビーチ・ボーイズは、10代の僕にとっての素敵なバックグラウンド・ミュージックの役割をつとめてくれました。 でも実を言うとその当時、僕はストーンズもビートルズもビーチ・ボーイズも、レコードを買ったことがありませんでした。ただの1枚も。ラジオのスイッチを入れれば、それこそいやというほど彼らのヒットソングが流れていたから、レコードを買う必要もなかった。本当に至るところにまんべんなく流れていたんです。まるで記憶の中の部屋に貼られた壁紙みたいに……。◆The Rolling Stones「Let's Spend The Night Together」 ◆Marianne Faithfull「As Tears Go By」 ◆Buckwheat Zydeco「Beast Of Burden」 ~出典:TOKYO FM~※ビートルズ、ストーンズ、そしてビーチ・ボーイズは、10代の僕にとっての素敵なバックグラウンド・ミュージック 異議なし❣
★Disney+で映画《(500)日のサマー》を観たので、簡単なコメントを添えて紹介してみたいと思います。※ネタバレに注意! 【あらすじ】 運命の恋を夢見る男の子と、真実の愛なんて信じない女の子の、ビタースウィートな500日ストーリー サマーに恋をした、最低で最高の500日。 建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働くトムは、秘書として入社したサマーに一目惚れしてしまう。意気投合し、いいムードになった二人。トムがサマーに「彼氏はいるの?」と聞くと、サマーの答えはノー。恋愛と友情の間に果てしなく広がるグレーゾーン。人を好きになるって、どうしてこんなに楽しくて切ないんだろう。誰もがまた恋したくなる、二人の(500)日がはじまる!【コメント】 ラブストーリーとしては結構荒唐無稽な設定なのですが、思わず笑みを浮かべながら観ることのできる映画ですね。 ビートルズのリンゴのアルバムをトムがサマーに見せるシーンからリンゴに関わるシーンが何か所も出てくるのですが、結構リンゴは人気がないとか理不尽?な言動が飛び交っていたのでリンゴファンにとっては許せない?かも。 サマーが好きな猫の名前をブルースとトムに話すシーンで、《明日なき暴走》が好きだからとトムに話した時にトムは分かっていたのかな?微妙な間があったように思えたのですが。 映画《卒業》でベンが結構式場からエレインをさらってバスに乗り込んだシーンで一瞬エレインが見せた不安げな表情が、この《(500)日のサマー》の中でも意識的にサマーの表情をアップしていたシーンで暗示していたのが面白かったですね。 そして何よりエンディングで《偶然が全て》と悟ったトムがサマー(夏)と別れてオータム(秋)に出逢うシーンは、洒落た演出でしたね。 ~出典:Filmarks ~VIDEO
★素敵なオールディーズ聴いてみましょう! ~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。■いつも心に太陽を (ルル) 「いつも心に太陽を」(いつもこころにたいようを。原題は To Sir With Love)は、スコットランドのミュージシャン、ルルが1967年にリリースしたシングル。作詞はドン・ブラック(Don Black)。作曲はマーク・ロンドン(Mark London)。 ルル(Lulu)の芸名で知られるルル・ケネディ=ケアーンズ(Lulu Kennedy-Cairns, OBE、1948年11月3日 – )は、イギリス、スコットランド出身の歌手、作曲家、女優、テレビタレント。1960年代から現在までショウビジネスの第一線で活躍している。 ~出典:Wikipedia~VIDEO
★観てみたいと思った映画は数多くあります。そんな作品の中で実際に観ることができた作品もあれば、観ることができなかった作品もあります。こんな作品もあったなと想いながら、自分の感性に触れた作品をご紹介したいと思います。という訳で今日の映画は【スタンド・バイ・ミー】です! 《解説等》 森の奥にあるという事故死体を見に出かけた4人の少年たちの小さな冒険旅行を通して、少年期の特異な友情、そして訣別の姿をノスタルジックに描く。製作はアンドリュー・シェインマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオン、スティーブン・キング原作の『死体』をレイノルド・ギデオンとブルース・A・エヴァンスが脚色。《あらすじ等》 作家ゴーディ・ラチャンス(リチャード・ドレイファス)が、遠い過去の日を思い起こすきっかけになったのは、ある新聞記事に目を止めたことだった。“弁護士クリス・チャンバース刺殺される”――。オレゴン州キャッスルロックは人口1200あまりの小さな町。12歳のゴーディ(ウィル・ウィートン)は、文章を書くことに才能の片りんをのぞかせる感受性豊かな少年だった。彼には春に小学校を卒業以来、いつも一緒の3人の仲間がいたのだが・・・・・。 ~出典:Movie Walker~VIDEO
★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【卒業.】です! 製作:1967年 アメリカ合衆国 主題歌:サウンド・オブ・サイレンス(サイモン&ガーファンクル) 音楽:ポール・サイモン 出演:ダスティン・ホフマン、アン・バンクロフト、キャサリン・ロス 監督:マイク・ニコルズ 「卒業」はアメリカン・ニューシネマを代表する作品の一つ。ダスティン・ホフマンが結婚式途中の教会に走り込み、花嫁であるエレンを略奪するラストシーンは有名になった。名優ダスティン・ホフマンの出世作。 テーマ曲はサイモン&ガーファンクルの、印象的なアコースティックギターのアルペジオがイントロの「サウンド・オブ・サイレンス」ですが、それだけではなく、「スカボロー・フェア」、「ミセス・ロビンソン」などのヒット曲なども映画のシーンに合わせてうまく組み合わされている。 ~出典:WP Weaver~VIDEO
★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田佳祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎さん、10人の歌詞を紹介します。 そこで今日の【楽曲名:メイン・テーマ/ 作詞:松本隆】 のお気に入りのフレーズです! 時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も 浮かばない あっけないKissのあと ヘッド・ ライト点して 蝶のように跳ねる 波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら 考えてた 愛って よくわからないけど 傷つく感じが 素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きてきたのにね ★松本 隆(まつもと たかし、1949年7月16日 - )は、兵庫県神戸市在住の日本の作詞家。ロックバンド「はっぴいえんど」の元ドラマー。1968年に細野晴臣が掛け持ちしていたバンド「バーンズ」のドラマーとして活動中に小坂忠、柳田博義、菊池英二らに細野とともに誘われエイプリル・フールを結成(当時は「松本零」名義)した。 この時期に常に本を持ち歩いていて文学青年に見えたことから、細野より「松本、詞を書け」といわれ作詞を担当するようになる。エイプリル・フールが短期間で解散した後、細野、大瀧詠一、鈴木茂と「バレンタイン・ブルー(後のはっぴいえんど)」を結成した。 松本が出演したラジオ番組によれば、作詞は細野から「こんな詩を書け」といわれて渡された輸入盤レコードの歌詞を大学の友人に訳してもらい、自分なりに似せて作ったところから始まったという。 ~出典:ウィキペディア~ VIDEO
★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたい と思います。 【△】 ※【カムバック】見終わっての一言・・・・・気楽に観て楽しめるコメディとしては十分に成立していたと思われますが、個人的には笑いの中に少しだけ泣かされたり、癒されたりといった演出が欲しかった ですね。その意味では最初にアルバムの写真で始まり、最後のシーンもアルバムで終わった演出は良かった と思います。《解説等》 意中の美人上司を振り向かせるべく、少年時代に封印したサルサダンスに25年ぶりに挑戦する中年メタボ男の奮闘を描くコメディー。『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などで人気のニック・フロストが原案・製作総指揮・主演を務め、その製作チームも集結。6か月にわたりダンスを特訓したニックが巨体を揺らし華麗なステップを披露するほか、盟友サイモン・ペッグがカメオ出演している。《あらすじ等》 少年時代は天才サルサダンサーとして活躍するも、いじめが原因でダンスを封印したブルース(ニック・フロスト)は、至って普通の毎日を過ごしていた。そんなある日、アメリカから赴任してきた美しい上司ジュリア(ラシダ・ジョーンズ)に夢中になるが、彼は見つめる以外に何もできなかった。しかし、ジュリアがサルサダンサーであることを知ったブルースは、彼女の気を引くため25年ぶりにサルサに挑む。 ~出典:シネマトゥデイ~VIDEO
★グラミー賞はナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞で、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされています。その歴史ある過去の受賞作品を聴いて、それを楽しんだ懐かしい風景を思い浮かべてみませんか? ※毎年2月に授賞式が行われ、著名なアーティストによるパフォーマンスや代表的な賞の授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。1959年5月4日、1958年の音楽業界での功績を称える第1回グラミー賞授賞式が行なわれた。 ※最優秀レコード賞は対象期間内に発表された最も優秀な1曲単位のレコーディングに贈られる。アーティストを始め、プロデューサー、レコーディング、ミキシングの各エンジニアなど、楽曲のレコーディングに携わった人が授賞の対象。 【最優秀レコード賞~第32回目:1990年】作品:Another Day in Paradise、受賞者:フィル・コリンズ フィリップ・デヴィッド・チャールズ・"フィル"・コリンズ(Philip David Charles "Phil" Collins、1951年1月30日 - )は、イギリスのミュージシャン。身長168cm。 バンド活動と並行してソロでも活躍し、1980年代から1990年代にかけて数々の大ヒットを記録した。シングルとアルバムの総売り上げは1億5000万枚。女優のリリー・コリンズは娘である。 ~出典:ウィキペディア~ VIDEO
★アカデミー作品賞はアカデミー賞の部門の一つで、映画作品自体へと賞が贈られるアカデミー賞の最重要部門です。その歴史ある過去の受賞作品を鑑賞して、それを生み出した時代背景なども思い浮かべてみませんか? ※その年のアメリカで上映された最も優れた映画5本を候補に選び、その中の1本にこの名誉が与えられる。アカデミー賞の候補投票は会員がそれぞれ属する分野のみの投票であるが、作品賞だけは全会員が5本候補を選んで投票する。ちなみに、授賞するのは、作品のプロデューサーである。 ※第1回のみ「作品賞」と「芸術作品賞」の2部門に分かれており、それぞれ3本ずつ候補作が選ばれていた。第2回で一本化されて候補を5本選ぶようになった。第5回は8本になり、第6回には候補作の数は10本となる。第17回からは従来の5本となり、この形態で続いていたが第82回では10本になった。第84回には会員の投票の5パーセント以上の得票率を得た作品の中から5本から10本の間で選ばれるようルールが変更された【受賞作品~第5回目:1932年】作品:グランド・ホテル 、監督:エドマンド・グールディング 【概要】MGMのオールスター・キャストとして作られたこの作品は、ヴィッキイ・バウムの小説から作られた舞台劇を基にして、ウィリアム・ドレイクがアメリカ的な舞台劇にアレンジしたものが土台になっている。さまざまな人物が1つの舞台に集いあい、それぞれの人生模様が同時進行で繰り広げられていくという、当時としては斬新なストーリー展開(グランド・ホテル形式)が大ヒットを呼び、第5回アカデミー賞の最優秀作品賞受賞作となった。 本作品の大ヒットを受けて、同様の手法を用いた映画作品がホテル・空港・港から駅、災害や海難事故に至るまで、さまざまなモチーフを元に製作されるようになり、本作品はいわばグランド・ホテル形式の元祖と呼べる存在となった。 またこの映画のキャスティングと出演者の実際の末路が非常に似ており、奇なる映画としての拍車もかけている。 ~出典:ウィキペディア~ VIDEO
★昨夜は NHKホールで行われた《井上陽水~ 50周年記念ライブツアー「光陰矢の如し」~》に行ってきました。陽水さんのコンサートは昨年5月17日(木)にかつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホールで行われた《井上陽水~ROCK PICNIC》以来でしたが、昨年はアンコールを入れて16曲でしたが、今回の方がメロディ7曲を含めアンコールを入れて20曲だったので大満足 でした。 今年に入り45周年の《松任谷由実~Ghana presents TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years》と今回の《井上陽水~ 50周年記念ライブツアー「光陰矢の如し」~》と大好きな2人の記念すべき区切りのコンサートに行くことができ2人の長年の活躍に感謝 あるのみです。今夜の席は1階の最後部だったので席を立っても後ろの席の方に迷惑がかからない と思っていたのですが、昨夜の観客は大人しい?人が多くて陽水さんから《そろそろ座ってばかりで疲れたでしょうから、もしよかった立って楽しんでもいいですよ》と声をかけられてから立って楽しみ始めました。正直こんなに大人しい?観客は始めてでした ね。 今回もコンサート終了後にホールの出口付近にセットリスト表が掲げられていたのですが、大勢の人たちで近寄れませんでした。でもこんな時は背の高い自分は後ろから手を伸ばして何とか読めるレベルの写真を撮ることができました 。 ●井上陽水 50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~2019年4月より開催決定・・・・・1969年9月1日「アンドレ・カンドレ」名義でデビューから、2018年9月1日にデビュー50年目を迎えた井上陽水。デビュー50周年を記念して全国ツアーが、4月7日、新潟県長岡市立劇場より開催されることが決定した。東京は4月17日、18日に NHKホール、5月23日、24日の東京国際フォーラムでの公演となる。 ツアータイトルは“井上陽水 50周年記念ライブツアー 『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~”という、故事成語を用いた何とも不思議なタイトルとなった。 ヒット曲の数々や圧倒的なライブパフォーマンスはさらに凄みを増し、毎年多くの聴衆をコンサートで魅了している井上陽水だが、一方で独特のニュアンスで展開されるトークを楽しみにしているファンも多く、各会場で笑いを生んでいる。 井上陽水自身が50年を振り返って、その時の流れの速さを嘆いているかのような、ツアータイトルだが、このタイトルの真意は、コンサート中のトークで本人の口から語られるかもしれない。 ~出典:ルーフトップ~ 《セットリスト》 1.あかずの踏切り 2.アジアの純真 3.Make-up Shadow 4.東へ西へ 5.5月の別れ 6.新しいラプソディー 7.瞬き 8.海へ来なさい 9.いっそセレナーデ 10.帰れない二人 11.女神 12.《メロディ》 ・カンドレ・マンドレ ・闇夜の国から ・ダンスはうまく踊れない ・飾りじゃないのよ涙は ・とまどうペリカン ・ワインレッドの心 ・ジェラシー 13.少年時代 14.リバーサイドホテル 15.最後のニュース 16.夜のバス 17.氷の世界 《アンコール》 18.御免 19.夢の中へ 20.傘がない※2023年鑑賞コンサート ■《STING MY SONGS JAPAN TOUR 2023》2023年3月11日(土)有明アリーナ ■《50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey》2023年9月29日(木)日本武道館※2022年鑑賞コンサート ■《TULIP 50周年記念ツアー 〜the TULIP〜》2022年6月5日(土)東京国際フォーラム・ホールA ■《SKY TOUR 2022》2022年7月5日(月)Bunkamuraオーチャードホール※2021年鑑賞コンサート ■《『松任谷由実 コンサートツアー 深海の街』》2021年10月6日(水)森のホール21※2019年鑑賞コンサート ■《松任谷由実~Ghana presents TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years》2019年3月6日(水)日本武道館 ■《Eric Clapton~LIVE at BUDOKAN 2019~》2019年4月15日(月)日本武道館 ■《井上陽水~ 50周年記念ライブツアー「光陰矢の如し」~》2019年4月17日(水)東京都 NHKホール ■《Hot Stuff Promotion 40th Anniversary Music Supreme~Char×松任谷由実》2019年6月23日(日)片柳アリーナ ■《山下達郎 PERFORMANCE 2019》2019年7月18日(木)東京都 NHKホール※2018年鑑賞コンサート ■《松任谷由実~SONGS&FRIENDS》2018年3月17日(土)武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ ■《井上陽水~ROCK PICNIC》2,018年5月17日(木)かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール ■《小田和正~KAZUMASA ODA TOUR2018》2018年8月28日(火)日本武道館 ■《TULIP~ CONCERT TOUR 2018 is There》2018年10月5日(金)東京国際フォーラム・ホールA ■《ポール・マッカートニー~フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー》2018年10月31日(水)東京ドーム※2017年鑑賞コンサート ■《JET STREAM 50th Anniversary Special Concert “Flight in Concert”》2017年11月5日(日)東京国際フォーラム・ホール ■《ART GARFUNKEL~JAPAN TOUR》2017年11月16日(月)Bunkamuraオーチャードホール ■《松任谷由実~朝陽の中で微笑んで》2017年11月27日(月)帝国劇場★昨年5月17日の《かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール》で行われた《井上陽水ROCK PICNIC》のコンサートのセットリストです。