オリジナル作詞 【涙する価値もないわ】
小説を書き続けていますが実はブログで好きな歌詞を紹介してきました。そんな中で自分でもオリジナルの歌詞を創作してみようと思い1日1曲書き綴ってきました。そこで今回それらを紹介していこうと思います。期待しない?で目を通してもらえればと思います。
■ 涙する価値もないわ
(1)あなたに訊きたいことがある いつから流れる音楽気にしない
違う感性なんて当たり前 それを責めたりしない
気になるのは 二人の間に音楽がいらないことよ
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
あなたといるのに 独りを感じるの
こんなこと初めてよ あなたはどうなの
もう昔のように あなたに近づけない
あなたとの恋が終わろうとしているけど 涙する価値もないわ
(2)離れるはずない勘違い それほどまで私を見失うあなた
それもこれも私のせいだから それを責めたりしない
仕方がない 似た者同士のあなたと私すれ違う
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
渇いた現実 何故打ちのめされる
お互いのためなんて あなたはどうなの
望むもの見えない あなたらしくもないわ
あなたとのリズムが狂い始めている 涙する価値もないわ
(3)口を閉ざしたあなたがいた しかも突然過ぎるほど不自然なの
あなたの後ろに誰もいないから それを責めたりしない
静か過ぎる いつもと違う時間に慣れるはずもないのに
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
決めるのは私 ようやく辿りつく
本音がすれ違うわ あなたはどうなの
今なら見えるかも あなたの優しさだけ
あなたとの波風止める意味もないの 涙する価値もないわ
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※Kindle 本 小説(amazon)販売中!~1作250円
■レーベル《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 詩の世界~メロディへ誘う詩集
【第1集】 【第2集】 【第3集】 【第4集】 【第5集】 【第6集】 【第7集】 【第8集】 【第9集】 【第10集
【第6集】
《251》空に消えた風船
《252》眩しげな喝采
《253》君、茶化さないで
《254》動かないエンドロール
《255》描けない物語
《256》ありふれた予感
《257》あなたの声が届かない
《258》君の心にスクロール
《259》立ち止まればいい
《260》別々の涙
《261》頬杖ついている夏
《262》途切れとぎれの本音
《263》それでも僕は未来を見つめる
《264》傘をさして君に逢いに行こう
《265》懐かしい戸惑い
《266》履かない革靴
《267》終わりのない結末
《268》ご機嫌いかが?
《269》新しいピックをあなたに
《270》並んで座ったベンチ
《271》ずっとあなたの隣にいた
《272》呼び止めたところで
《273》乾かないTシャツ
《274》心のトランク手にして
《275》君からのシグナル
《276》地図など持たないで
《277》出逢った頃の君が好き
《278》間違えたことと言えば
《279》この橋渡れば君住む街
《280》誰も知らない君を、僕は知っている
《281》君と過ごした夏
《282》あなたと距離をとりたいだけ
《283》あなたが電話をしてきたら
《284》僕が君を見失うとき
《285》嘘をつけない僕
《286》心の中でベルが鳴る
《287》君と僕との習慣
《288》ふたりの恋を改行しましょう
《289》君の心をノックした
《290》あなたの嘘を聞きたくないから
《291》移り気心に馴染めない
《292》二人の溝が深まるの
《293》伝えられない気持ち
《294》青い影を聴くたびに
《295》あなたの癖が懐かしい
《296》僕は僕を裏切らない
《297》忘れ去られたジーンズ
《298》僕が恋に落ない理由(わけ)
《299》想い出を刻まない季節
《300》涙する価値もないわ
■ 涙する価値もないわ
(1)あなたに訊きたいことがある いつから流れる音楽気にしない
違う感性なんて当たり前 それを責めたりしない
気になるのは 二人の間に音楽がいらないことよ
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
あなたといるのに 独りを感じるの
こんなこと初めてよ あなたはどうなの
もう昔のように あなたに近づけない
あなたとの恋が終わろうとしているけど 涙する価値もないわ
(2)離れるはずない勘違い それほどまで私を見失うあなた
それもこれも私のせいだから それを責めたりしない
仕方がない 似た者同士のあなたと私すれ違う
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
渇いた現実 何故打ちのめされる
お互いのためなんて あなたはどうなの
望むもの見えない あなたらしくもないわ
あなたとのリズムが狂い始めている 涙する価値もないわ
(3)口を閉ざしたあなたがいた しかも突然過ぎるほど不自然なの
あなたの後ろに誰もいないから それを責めたりしない
静か過ぎる いつもと違う時間に慣れるはずもないのに
素敵な音楽 素敵な映画 素敵な小説 二人で楽しんだ
決めるのは私 ようやく辿りつく
本音がすれ違うわ あなたはどうなの
今なら見えるかも あなたの優しさだけ
あなたとの波風止める意味もないの 涙する価値もないわ
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※Kindle 本 小説(amazon)販売中!~1作250円
■レーベル《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 詩の世界~メロディへ誘う詩集
【第1集】 【第2集】 【第3集】 【第4集】 【第5集】 【第6集】 【第7集】 【第8集】 【第9集】 【第10集
【第6集】
《251》空に消えた風船
《252》眩しげな喝采
《253》君、茶化さないで
《254》動かないエンドロール
《255》描けない物語
《256》ありふれた予感
《257》あなたの声が届かない
《258》君の心にスクロール
《259》立ち止まればいい
《260》別々の涙
《261》頬杖ついている夏
《262》途切れとぎれの本音
《263》それでも僕は未来を見つめる
《264》傘をさして君に逢いに行こう
《265》懐かしい戸惑い
《266》履かない革靴
《267》終わりのない結末
《268》ご機嫌いかが?
《269》新しいピックをあなたに
《270》並んで座ったベンチ
《271》ずっとあなたの隣にいた
《272》呼び止めたところで
《273》乾かないTシャツ
《274》心のトランク手にして
《275》君からのシグナル
《276》地図など持たないで
《277》出逢った頃の君が好き
《278》間違えたことと言えば
《279》この橋渡れば君住む街
《280》誰も知らない君を、僕は知っている
《281》君と過ごした夏
《282》あなたと距離をとりたいだけ
《283》あなたが電話をしてきたら
《284》僕が君を見失うとき
《285》嘘をつけない僕
《286》心の中でベルが鳴る
《287》君と僕との習慣
《288》ふたりの恋を改行しましょう
《289》君の心をノックした
《290》あなたの嘘を聞きたくないから
《291》移り気心に馴染めない
《292》二人の溝が深まるの
《293》伝えられない気持ち
《294》青い影を聴くたびに
《295》あなたの癖が懐かしい
《296》僕は僕を裏切らない
《297》忘れ去られたジーンズ
《298》僕が恋に落ない理由(わけ)
《299》想い出を刻まない季節
《300》涙する価値もないわ