《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 小説の世界 2016年12月
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★今年も後1日・・・

★今年も後1日となりました。ここ数年間会社員生活から解き放たれて、《責任感から解放されることによる心地の良さ》をつくづくと噛み締めています。

来年も好きな音楽を聴きながら小説を書いて、書き終えたら映画を観て、香川選手のドルトムントを応援し、更にF1でHONDAエンジンを応援していきたいと思っています。


I wish you good luck for the next year

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★素敵な歌詞をどうぞ!(No.19)

★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実さん、松本隆さん、中島みゆきさん、3人の歌詞を紹介します。

そこで今日の楽曲は【楽曲名:愛はメッセージ / 作詞:松本 隆】です!

【お気に入りのフレーズ】あなたが海なら 砂になり 波の両手で さらわれたいの

★ 松本 隆(まつもと たかし、1949年7月16日 - )は、兵庫県神戸市在住の日本の作詞家。ロックバンド「はっぴいえんど」の元ドラマー。
1968年に細野晴臣が掛け持ちしていたバンド「バーンズ」のドラマーとして活動中に小坂忠、柳田博義、菊池英二らに細野とともに誘われエイプリル・フールを結成(当時は「松本零」名義)した。

この時期に常に本を持ち歩いていて文学青年に見えたことから、細野より「松本、詞を書け」といわれ作詞を担当するようになる。エイプリル・フールが短期間で解散した後、細野、大瀧詠一、鈴木茂と「バレンタイン・ブルー(後のはっぴいえんど)」を結成した。

松本が出演したラジオ番組によれば、作詞は細野から「こんな詩を書け」といわれて渡された輸入盤レコードの歌詞を大学の友人に訳してもらい、自分なりに似せて作ったところから始まったという。

~出典:ウィキペディア~


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★passing by /The Beach Boys (№270)

この楽曲を聴きながら、本日の連載小説をお楽しみ下さい!

★パッシング・バイ - Passing By (Brian Wilson) 2:23

『フレンズ』(Friends )は、1968年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。その6曲目に入っている楽曲です。

~出典:ウィキペディア~


★素敵な歌詞をどうぞ!(No.18)

★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実さん、松本隆さん、中島みゆきさん、3人の歌詞を紹介します。

そこで今日の楽曲は【楽曲名:愛と云わないラヴレター/ 作詞:中島みゆき】です!

【お気に入りのフレーズ】愛という言葉を 一度も使わずに あの人だけ分かる文を書く

★中島 みゆき (なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読み同じ)、1952年2月23日 - ) は、北海道札幌市出身のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。

オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している。

また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。

~出典:ウィキペディア~


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★When a man needs a woman/The Beach Boys (№269)

この楽曲を聴きながら、本日の連載小説をお楽しみ下さい!

★男が女を必要な時 - When A Man Needs A Woman (Brian Wilson/Dennis Wilson/Carl Wilson/Al Jardine/Steve Korthof/Jon Parks) 2:06

『フレンズ』(Friends )は、1968年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。その5曲目に入っている楽曲です。

~出典:ウィキペディア~


★大好きなFM番組です・・・

★【松任谷由実のYuming Chord】・・・・この番組の中で話しているユーミンの語りが、とにかく素敵です。恐らくこの番組の構成作家の方がユーミンの感性に合わせた台本を書いているのでしょうが(?)、ユーミンの話の全てに同感させられるというか《そうそう!》と思わず納得してしまいます。

《松任谷由実のオールナイトニッポン》の時のユーミンの語りより、この番組の方の計算されたユーミンの語りの方が《らしくて》大好きです。

※『松任谷由実のYuming Chord』(まつとうやゆみのユーミン・コード)は、TOKYOFMをキーステーションにJFN系列で放送の松任谷由実のラジオ番組である。2012年1月6日放送開始。録音放送。

1982年開始の『AIWAサタデーアドベンチャー』→『サウンドアドベンチャー』からJFN系列の週末(主に土曜→日曜17:00-17:55(1期)→金曜22:00-22:55→日曜17:00-17:55(2期)→日曜13:00-13:55という流れ)に番組を放送してきた松任谷が30年目の2012年に、これまで担当してきた55分番組から30分番組になってリニューアルしたもの。

金曜日の担当は2002年10月から2004年6月にかけて夜10時台(22時台)で放送していた『ForYourDeparture』以来となる。また、この番組はJFN38局ネットとなり、前番組を唯一ネットしていなかったFMぐんまもネットしている。

本番組では回ごとにテーマを設け「今日のコードは」と表現している。番組冒頭には街頭インタビューの模様も放送している。

~出典:ウィキペディア~




★素敵な歌詞をどうぞ!(No.17)

★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実さん、松本隆さん、中島みゆきさん、3人の歌詞を紹介します。

そこで今日の楽曲は【楽曲名:雨のステイション/ 作詞:荒井由実】です!

【お気に入りのフレーズ】雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう

★松任谷 由実(まつとうや ゆみ、本名:同じ、1954年(昭和29年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。旧姓名は荒井 由実(あらい ゆみ)。1972年にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。以降、ユーミンの愛称で呼ばれる。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。

他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれだ かるほ)というペンネームを使用する場合もある[注 1]。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。

オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算23作目」、アルバム1位獲得最年長記録(歴代3位、女性1位の62歳10ヶ月)の記録を持つ。

~出典:ウィキペディア~


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★Be here in the morning /The Beach Boys (№268)

この楽曲を聴きながら、本日の連載小説をお楽しみ下さい!

★ビー・ヒアー・イン・ザ・モーニング - Be Here In The Mornin' (Brian Wilson/Carl Wilson/Mike Love/Dennis Wilson/Al Jardine) 2:16

『フレンズ』(Friends )は、1968年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。その4曲目に入っている楽曲です。

~出典:ウィキペディア~


★素敵な歌詞をどうぞ!(No.16)

★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実さん、松本隆さん、中島みゆきさん、3人の歌詞を紹介します。

そこで今日の楽曲は【楽曲名:愛の追跡 / 作詞:松本 隆】です!

【お気に入りのフレーズ】最後の絵葉書に しるされてた さよならの文字の乱れが 今も気にかかるのさ

★ 松本 隆(まつもと たかし、1949年7月16日 - )は、兵庫県神戸市在住の日本の作詞家。ロックバンド「はっぴいえんど」の元ドラマー。
1968年に細野晴臣が掛け持ちしていたバンド「バーンズ」のドラマーとして活動中に小坂忠、柳田博義、菊池英二らに細野とともに誘われエイプリル・フールを結成(当時は「松本零」名義)した。

この時期に常に本を持ち歩いていて文学青年に見えたことから、細野より「松本、詞を書け」といわれ作詞を担当するようになる。エイプリル・フールが短期間で解散した後、細野、大瀧詠一、鈴木茂と「バレンタイン・ブルー(後のはっぴいえんど)」を結成した。

松本が出演したラジオ番組によれば、作詞は細野から「こんな詩を書け」といわれて渡された輸入盤レコードの歌詞を大学の友人に訳してもらい、自分なりに似せて作ったところから始まったという。

~出典:ウィキペディア~


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★ wake the world /The Beach Boys (№267)

この楽曲を聴きながら、本日の連載小説をお楽しみ下さい!

★世界よ目をさませ - Wake The World (Brian Wilson/Al Jardine) 1:28

『フレンズ』(Friends )は、1968年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。その3曲目に入っている楽曲です。

~出典:ウィキペディア~


プロフィール

間々田 陽紀

Author:間々田 陽紀
■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(268作品)・作詞(506作品)を創作し順次公開しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。


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■《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 小説の世界
 
(中編)第1巻~第149巻・・・原稿用紙90枚~100枚 ※1作250円
 
(長編)第1巻~第9巻・・・原稿用紙300枚~450枚 ※1作500円
 
(短編)第1巻~第110巻・・・原稿用紙~50枚 ※1作100円

■《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 詩の世界

 第1巻~第10巻・・・1巻50作品 ※1作250円

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