《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 小説の世界 2024年02月
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★誰もが憧れるモータースポーツの最高峰。24戦の過去最大レース数と究極のコンペティション【2024年F1をイチから学ぶ】

★誰もが憧れるモータースポーツの最高峰。24戦の過去最大レース数と究極のコンペティション【2024年F1をイチから学ぶ】・・・・・ モータースポーツの最高峰であるF1世界選手権は2月29日~3月2日に開催される第1戦バーレーンGPで、2024年シーズンの開幕を迎える。

■技術規則の主な変更点:2024年シーズンより、高温時にドライバーの冷却を助けるために、車両に冷却用の開口部(スクープ)を設けることが可能となった。

■競技規則の主な変更点:タイヤの生産数と輸送量を減らすサスティナブルな試みだったが、2024年はATAの導入は行われず、全戦で各車に13セットのタイヤが供給される。ピレリから供給されるコンパウンドにも変更があった。2024年はもっとも硬い『C1』からもっとも柔らかい『C5』までの5種類へと戻ったかたちだ。

■ルーキー不在、2チームが名称変更:2024年シーズンのドライバーラインアップは、2023年後半のレギュラードライバー陣から変化はなく、ルーキードライバー不在のシーズンとなる。

スクーデリア・アルファタウリは、レッドブル社傘下のファッションブランド、アルファタウリの商業活動終了に伴い、チーム運営会社の法人名を『レーシング・ブルズ(Racing Bulls)』に変更。電子決済大手の『ビザ』をメインスポンサーに迎え、『ビザ・キャッシュアップRB(Visa Cash App RB)』という名称でエントリーすることになった。

 アルファロメオとのタイトルスポンサー契約終了したザウバーは、オンラインカジノとスポーツベットを展開する『ステーク』をタイトルスポンサーに向かい入れ、『ステークF1チーム・キック・ザウバー』としてエントリーする。

■2024年F1世界選手権 ドライバーラインアップ
No./Driver/Team
1/マックス・フェルスタッペン/オラクル・レッドブル・レーシング
11/セルジオ・ペレス/オラクル・レッドブル・レーシング
63/ジョージ・ラッセル/メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム
44/ルイス・ハミルトン/メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム
16/シャルル・ルクレール/スクーデリア・フェラーリ
55/カルロス・サインツ/スクーデリア・フェラーリ
81/オスカー・ピアストリ/マクラーレン・フォーミュラ1チーム
4/ランド・ノリス/マクラーレン・フォーミュラ1チーム
18/ランス・ストロール/アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム
14/フェルナンド・アロンソ/アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム
31/エステバン・オコン/BWTアルピーヌF1チーム
10/ピエール・ガスリー/BWTアルピーヌF1チーム
23/アレクサンダー・アルボン/ウイリアムズ・レーシング
2/ローガン・サージェント/ウイリアムズ・レーシング
3/ダニエル・リカルド/ビザ・キャッシュアップRB F1チーム
22/角田裕毅/ビザ・キャッシュアップRB F1チーム
77/バルテリ・ボッタス/ステークF1チーム・キック・ザウバー
24/周冠宇/ステークF1チーム・キック・ザウバー
20/ケビン・マグヌッセン/マネーグラム・ハースF1チーム
27/ニコ・ヒュルケンベルグ/マネーグラム・ハースF1チーム

■2024年F1世界選手権カレンダー
ラウンド/日程/グランプリ(開催地)
1/2月29日~3月2日/バーレーン(サクヒール)*土曜日決勝
2/3月7日~3月9日/サウジアラビア(ジェッダ)*土曜日決勝
3/3月22日~24日/オーストラリア(メルボルン)
4/4月5日~7日/日本(鈴鹿)
5/4月19日~21日/中国(上海)
6/5月3日~5月5日/マイアミ(マイアミ)
7/5月17日~19日/エミリア・ロマーニャ(イモラ)
8/5月24日~26日/モナコ(モナコ)
9/6月7日~9日/カナダ(モントリオール)
10/6月21日~23日/スペイン(バルセロナ)
11/6月28日~30日/オーストリア(シュピールベルク)
12/7月5日~7月7日/イギリス(シルバーストン)
13/7月19日~21日/ハンガリー(ブタペスト)
14/7月26日~28日/ベルギー(スパ・フランコルシャン)
15/8月23日~25日/オランダ(ザントフォールト)
16/8月30日~9月1日/イタリア(モンツァ)
17/9月13日~15日/アゼルバイジャン(バクー)
18/9月20日~22日/シンガポール(シンガポール)
19/10月18日~20日/アメリカ(オースティン)
20/10月25日~27日/メキシコ(メキシコシティ)
21/11月1日~3日/ブラジル(サンパウロ)
22/11月21日~23日/ラスベガス(ラスベガス)*土曜日決勝
23/11月29日~12月1日/カタール(ロサイル)
24/12月6日~8日/アブダビ(ヤス・マリーナ)

~出典:オートスポーツweb~


★Netflixで観た素敵な映画がありました

★Netflixで観た素敵な映画がありましたので、簡単なコメントを添えて紹介していたいと思います。

■コメント:科学が極限まで発展した人間社会の中で描かれている親子の愛情が、素敵でした。

■アダム&アダム

「デッドプール」「レッド・ノーティス」のライアン・レイノルズと「ナイト ミュージアム」のショーン・レビ監督が、「フリー・ガイ」に続きタッグを組んで手がけたタイムトラベルアドベンチャー。科学技術が発達した2050年。戦闘機パイロットのアダム・リードは、あることをきっかけに、「タイムトラベル技術の発明を阻止し、未来の世界を救う」というミッションに挑むことになる。全ての鍵を握る2018年の世界に向かうアダムだったが、アクシデントに見舞われ、到着したのは2022年の世界だった。そこでアダムは、いじめられっ子だが生意気盛りだった12歳の自分に出会う。大人と少年の2人のアダムは、かみ合わないながらも時空を超えた冒険を繰り広げ、その中で次第に絆を育んでいく。アダムの父役でマーク・ラファロ、アダムの妻役でゾーイ・サルダナが共演。Netflixで2022年3月11日から配信。

2022年製作/106分/アメリカ
原題:The Adam Project
配信:Netflix
配信開始日:2022年3月11日

~出典:映画com~


★素敵なオールディーズを聴いてみましょう!

★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■シュガー・シュガー(アーチーズ)


シュガー・シュガー (アーチーズの曲)アメリカのバンド、アーチーズの曲。1969年に発表。4週連続全米第1位を記録した。アーチーズはアメリカのCBSテレビで放映されたアニメ番組「アーチー・ショー」のために結成された架空のバンド。曲は作曲家ジェフ・バリーとシンガーのアンディ・キムのコンビによる。原題《Sugar, Sugar》。

アーチーズ(The Archies)は、アメリカ合衆国の架空バンド。モンキーズのプロデューサーを更迭されたドン・カーシュナーが企画して、1968年にCBSで放送開始したアニメ「アーチーでなくちゃ!(The Archie Show)」に登場する架空バンドとして描かれた。ロン・ダンテ(英語版)などの一流スタジオ・ミュージシャンが参加した。

~出典:Wikipedia~


★【ザ・エージェント】楽しみな映画予告編をどうぞ!

★観てみたいと思った映画は数多くあります。そんな作品の中で実際に観ることができた作品もあれば、観ることができなかった作品もあります。こんな作品もあったなと想いながら、自分の感性に触れた作品をご紹介したいと思います。という訳で今日の映画は【ザ・エージェント】です!

《解説等》理想主義のスポーツ・エージェントが挫折のどん底で愛する人に出会い、本当に大切なものに気づく姿を描く、ハートフルなサクセス&ラブ・ストーリー。製作・監督・脚本は「シングルス」のキャメロン・クロウ。製作はクロウ、「愛と追憶の日々」の監督ジェームズ・L・ブルックス、同作を手掛けたローレンス・マーク、リチャード・サカイの共同。撮影は「キルトに綴る愛」のヤヌス・カミンスキー。

《あらすじ等》ジェリー(トム・クルーズ)は全米一のスポーツ・エージェント会社SMIの有能なエージェント。彼は高価な年棒と引き換えに選手の家族やファンの気持ちを犠牲にしてきた自分と会社のやり方は正しいのかと悩み、初心に戻って理想に満ちた提案書を一晩で書き上げ、提出するのだが・・・・・。

~出典:Movie Walker~



★【さらば夏の日】素敵な映画音楽をどうぞ!

★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【さらば夏の日】です!

製作:1970年 フランス
主題曲:さらば夏の日
音楽:フランシス・レイ
出演:ルノー・ヴェルレー、フロランス・ラフュマ、ジャネット・アグレン、他
監督:ミシェル・ボワロン

夏のバカンスを楽しむ若い恋人たちの胸を、そよ風のようにかすめていった甘くせつない恋。「個人教授」(1968)でナタリー・ドロンと共演して一躍青春映画スターになったルノー・ヴェルレー演じるさわやか青春ストーリー。

主題曲はヒットメーカーのフランシス・レイが音楽を担当、映画ともども大ヒットし、フランシス・レイの代表作の一つになった。

~出典:WP Weaver~


★【楽曲名:駅/ 作詞:竹内まりや】素敵な歌詞をどうぞ!

★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田佳祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎、10人の歌詞を紹介します。

そこで今日の【楽曲名:駅/ 作詞:竹内まりや】のお気に入りのフレーズです!

見覚えのある  レインコート

黄昏の駅で  胸が震えた

はやい足どり  まぎれもなく

昔愛してた  あの人なのね

懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に

言葉がとても 見つからないわ

あなたがいなくても  こうして元気で

暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに

ラッシュの人波に のまれて

消えてゆく後ろ姿が やけに哀しく心に残る

改札口を 出るころには

雨もやみかけた この街に

ありふれた夜が やってくる


★竹内 まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。自称「シンガーソング専業主婦」。高等学校在学中に、AFS交換留学制度によりアメリカ・イリノイ州のロックフォールズ・タウンシップ・ハイスクールに留学。

高校卒業後は慶應義塾大学文学部の英文学科へ進学。在学中に音楽サークル「リアル・マッコイズ」に所属。リーダーは杉真理だった。このサークルで竹内は鈴木慶一の従妹らとともにバックコーラスを担当。

「リアル・マッコイズ」はその後発展的に「ピープル」と名称を変え、第8回ポプコン関東・甲信越大会(1974年9月7日中野サンプラザ)に「踊りに行こう」という曲で参加しているが、同大会には別グループとして佐野元春(バックレイン元春セクション)、庄野真代、桐ヶ谷仁(フェードイン、後に松任谷正隆の経営する音楽学校講師を務める)も参加していた。

~出典:ウィキペディア~




20181130092412e6a竹内

★【チェイス・ザ・ドリーム】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ

★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【×】※【チェイス・ザ・ドリーム】見終わっての一言・・・・・家業である農場を継ぐことを願う父親と別の夢を追いたい息子の葛藤を描くという典型的な設定の映画だと思っていましたが、後半の展開は意味不明?のような展開のように思えました。非常に後味の悪い映画だったと思われました。人を殺してしまったことを親子で隠すなんて、ミステリー映画でもつくりかったのでしょうか・・・・?

《解説等》出演:デニス・クエイドザック・エフロンキム・ディケンズヘザー・グラハム、監督:
ラミン・バーラニ

《あらすじ等》代々トウモロコシ農場を所有するヘンリー(デニス・クエイド)。彼は事業を拡大したいと思っていたが、跡継ぎとして期待していた長男グラントは、なかなか家に帰ってこず、次男ディーン(ザック・エフロン)は、プロレーサーになる夢を追いかけ、家業に興味がない。ヘンリーは、跡継ぎに悩みながらもディーンのレースを応援していたが、大切な試合でディーンは失速しヤケを起こしてしまう。さらに、ヘンリーの農場に調査が入り、ある事実が発覚し――。

~出典:Rakuten TV~


★【作品:ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる、受賞者:レディ・アンテベラム】グラミー賞

★グラミー賞はナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞で、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされています。その歴史ある過去の受賞作品を聴いて、それを楽しんだ懐かしい風景を思い浮かべてみませんか?

※毎年2月に授賞式が行われ、著名なアーティストによるパフォーマンスや代表的な賞の授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。1959年5月4日、1958年の音楽業界での功績を称える第1回グラミー賞授賞式が行なわれた。

※最優秀レコード賞は対象期間内に発表された最も優秀な1曲単位のレコーディングに贈られる。アーティストを始め、プロデューサー、レコーディング、ミキシングの各エンジニアなど、楽曲のレコーディングに携わった人が授賞の対象。

【最優秀レコード賞~第53回目:2011年】作品:Need You Now ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる、受賞者:レディ・アンテベラム


2007年、シングル“Love Don't Live Here”で全米デビューは果たし、2008年4月に米ファースト・アルバム『Lady Antebellum』で全米アルバム・デビュー、全米アルバム・チャート(Billboard 200)にて4位を記録する。第51回グラミー賞にて2部門でノミネートされる。 2009年8月、米2ndアルバム『Need You Now』の1stリード・シングルとして“Need You Now”をリリース。初の受賞も果たした第52回グラミー賞にて実演も果たし、全米シングル・チャート(Billboard Hot100)にて最高位2位を記録する。

~出典:ウィキペディア~

★【作品:ロッキー】アカデミー賞

★アカデミー作品賞はアカデミー賞の部門の一つで、映画作品自体へと賞が贈られるアカデミー賞の最重要部門です。その歴史ある過去の受賞作品を鑑賞して、それを生み出した時代背景なども思い浮かべてみませんか?

※その年のアメリカで上映された最も優れた映画5本を候補に選び、その中の1本にこの名誉が与えられる。アカデミー賞の候補投票は会員がそれぞれ属する分野のみの投票であるが、作品賞だけは全会員が5本候補を選んで投票する。ちなみに、授賞するのは、作品のプロデューサーである。

※第1回のみ「作品賞」と「芸術作品賞」の2部門に分かれており、それぞれ3本ずつ候補作が選ばれていた。第2回で一本化されて候補を5本選ぶようになった。第5回は8本になり、第6回には候補作の数は10本となる。第17回からは従来の5本となり、この形態で続いていたが第82回では10本になった。第84回には会員の投票の5パーセント以上の得票率を得た作品の中から5本から10本の間で選ばれるようルールが変更された

【受賞作品~第49回目:1976年】作品:ロッキー 、監督:ジョン・G・アヴィルドセン

【概要】 『ロッキー』(Rocky)は、1976年のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。 第49回アカデミー賞作品賞ならびに第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞受賞作品。また、2006年に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の中の1つである。その後の物語を描く続編が製作されており、『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化された。

~出典:ウィキペディア~


★【アート・ガーファンクル】コンサート備忘録

★昨夜渋谷Bunkamuraオーチャードホールで催されたアート・ガーファンクルのコンサートに行ってきました。キーボード・ピアノとアコスーティック・ギターの2人のミュージシャンだけのステージでした。

最初のアコスーティック・ギターのスリーフィンガー演奏に合わせて「April Come She Will」をガーファンクルが歌っているのを聴きながら、スリーフィンガー演奏をバックに歌うのが本当によく似合っていると感じました。出来れば傍らで演奏しているのが、ポールサイモンなら申し分ないのですが・・・・。

40分過ぎで途中休憩が入りました。そして歌っている時も椅子に腰掛けて歌うシーンが多かったので、当たり前ですが76歳という年齢を感じさせられました。でも歌声を聴けただけでも良かったと思います。ガーファンクルもバックのミュージシャンの2人も黒色のシャツとパンツ(※ギターの人はグレーのジャケットを着ていましたが?)シックかつカジュアルで良かったです。

僕の人生に影響を与えた曲ですと紹介して歌い始めたのが、「サウンド・オブ・サイレンス」でした。やはりこの楽曲が一番拍手も多く盛り上がりました。でも個人的にはアレンジが何となく違和感がありました。この曲に限ってキーボードのベース音の音量を上げてギター演奏も激しかったです。この曲だけがすべての演奏曲の中で、少し流れに沿わないアレンジとなっていたように感じられました。

後後半開始の時にステージ上のテーブルの上に置いた本は何の本だったのか?前後でガーファンクルが何か話していたようですがよく分かりませんでした。


※76歳ガーファンクル熱唱 大阪公演で往年の名曲惜しみなく披露・・・・・米デュオ「サイモン&ガーファンクル」のアート・ガーファンクル(76)が14日、兵庫県尼崎市の「あましんアルカイックホール」で大阪公演(スポニチ後援)を開いた。

大きな拍手で迎えられ、「こんばんは~!元気ですか」と日本語で呼びかけた。「人生を変えた曲」と言って「サウンド・オブ・サイレンス」を歌ったほか、「明日に架ける橋」「スカボロー・フェア」などデュオでの往年のヒット曲やソロ名義の楽曲なども惜しみなく披露。年を重ね味わいを増した歌声で、観客を大いに沸かせていた。

~出典:スポニチ11/15(水) 6:01配信~


※2023年鑑賞コンサート
■《STING MY SONGS JAPAN TOUR 2023》2023年3月11日(土)有明アリーナ
■《50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey》2023年9月29日(木)日本武道館

※2022年鑑賞コンサート
■《TULIP 50周年記念ツアー 〜the TULIP〜》2022年6月5日(土)東京国際フォーラム・ホールA
■《SKY TOUR 2022》2022年7月5日(月)Bunkamuraオーチャードホール

※2021年鑑賞コンサート
■《『松任谷由実 コンサートツアー 深海の街』》2021年10月6日(水)森のホール21

※2019年鑑賞コンサート
■《松任谷由実~Ghana presents TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years》2019年3月6日(水)日本武道館
■《Eric Clapton~LIVE at BUDOKAN 2019~》2019年4月15日(月)日本武道館
■《井上陽水~ 50周年記念ライブツアー「光陰矢の如し」~》2019年4月17日(水)東京都 NHKホール
■《Hot Stuff Promotion 40th Anniversary Music Supreme~Char×松任谷由実》2019年6月23日(日)片柳アリーナ
■《山下達郎 PERFORMANCE 2019》2019年7月18日(木)東京都 NHKホール

※2018年鑑賞コンサート
■《松任谷由実~SONGS&FRIENDS》2018年3月17日(土)武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ
■《井上陽水~ROCK PICNIC》2,018年5月17日(木)かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
■《小田和正~KAZUMASA ODA TOUR2018》2018年8月28日(火)日本武道館
■《TULIP~ CONCERT TOUR 2018 is There》2018年10月5日(金)東京国際フォーラム・ホールA
■《ポール・マッカートニー~フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー》2018年10月31日(水)東京ドーム


※2017年鑑賞コンサート
■《JET STREAM 50th Anniversary Special Concert “Flight in Concert”》2017年11月5日(日)東京国際フォーラム・ホール
■《ART GARFUNKEL~JAPAN TOUR》2017年11月16日(月)Bunkamuraオーチャードホール
■《松任谷由実~朝陽の中で微笑んで》2017年11月27日(月)帝国劇場


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プロフィール

間々田 陽紀

Author:間々田 陽紀
■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(268作品)・作詞(506作品)を創作し順次公開しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。


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■《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 小説の世界
 
(中編)第1巻~第149巻・・・原稿用紙90枚~100枚 ※1作250円
 
(長編)第1巻~第9巻・・・原稿用紙300枚~450枚 ※1作500円
 
(短編)第1巻~第110巻・・・原稿用紙~50枚 ※1作100円

■《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 詩の世界

 第1巻~第10巻・・・1巻50作品 ※1作250円

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