KDPで漫画を出版(Kindle Comic Creator編)
- 2013/12/13
- 07:30
新しくKindle本を作りましたが、漫画用の新しいツールが出たので、
ずいぶん楽にKindle本を作れるようになりました。
Kindle Comic Creatorを使ったkindle本の作り方を書いておこうと思います。
(2013年12月13日現在の情報です)
Kindle Comic Creator
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077699036
ここでダウンロードしてインストール。
◯あらかじめ決めておくこと
・漫画の解像度
各端末の解像度とデータ量などを考慮して決めます。
各端末の解像度
kindle FireHD 1280x800(HDX 1920x1200)
Nexus7 1280x800(新型1920x1200)
kindle paperwhite 758x1024
横なり縦のサイズに合わせて調整すればいいと思います。
最近は高解像度の端末が出てきて迷ったのですが
結局前と同じ1125x800のサイズにしました。
あと、データ量で設定できる最低価格が変わるのでそこらへんも考慮する必要があります。
(データ量と、最低価格については後述します)
漫画の画像を決めたサイズに合わせて作ります。
◯Kindle Comic Creatorで漫画を作成
画像ができたら、Kindle Comic Creatorを起動。

「新しい本を作成」を選択すると、初期設定が出ます。
言語に日本語を選んだら、次の3つはたぶん、そのままでいいです。

「本のページサイズ」にあらかじめ決めた漫画の解像度を入れます。
「続ける」を押し、次の画面に進みます。

タイトルや著者を入力し、表紙絵の画像のある場所を指定。
「新しい本をどこに保存しますか?」・・ここで指定したフォルダにはビルドするために必要な画像やファイルが生成されます。最終的にビルドされたmobiファイルもここに生成されます。
入力が終わったら、「ページの追加を開始」を押します。

ファイル選択ウィンドウが出るので、1ページずつ追加してもいいし、まとめて全部選択して
読み込むこともできます。まとめて読み込むのがおすすめです。
ファイル名はページ数で「01.jpg」「02.jpg」とかにしておくと自動でページを付けて並べてくれます。

ページをすべて読み込みました。左のページのサムネイルはドラッグすると順番を変えることができます。
Kindleの表示を横表示にすると、見開きで表示されるのですが、ちゃんと見開きで表示させるには、そういう設定をする必要があります。

ページを選択し、「ページ設定」ボタンから、「2ページ表示」を選択すると次のページとセットで見開きになります。

プレビューも見開きで表示されます。
「見開きページ」と「2ページ」の違いはページの間にすき間があるかないかの違いです。お好みで。

見開きの設定をしたら、もう終わりです。
「ビルド」→「ビルド&プレビュー」でKindle Previewerが起動し、ビルドされます。

Kindle Previewerのプレビューで確認して、問題なかったら完成です。

最初に設定した本を保存するフォルダを開くと、「~.mobi」ファイルができていると思いますが、
このファイルをKDPにアップロードして本の登録をします。
(※生成されたmobiファイルのデータ量は、KDPにアップロードすると最終的に2分の1のサイズになります。)
◯データ量と最低価格
解像度を決める上で重要な事ですが
データ量によって値段の最低価格が変わります。
まあ300円以上で売ろうっていうなら気にしなくていいです。
100円でとか、できるだけ安く売りたい人は注意する必要があります。
希望小売価格の要件
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A301WJ6XCJ8KW0

(2013年12月)
どうやらjpの価格設定が変わったようです。10M以上の項目が無くなっています。
ロイヤリティ35%の場合どんなに高画質にしても最低価格は200円ということになるのでしょうか。
今回のマンガは最終的に46ページで10M弱のデータ量になりました。(解像度1125×800でjpg画質50)
価格はできるだけ安く200円にしておきたかったので、こんな感じです。
日本ならデータ量10M以上にしても200円にできそうですが、米国は2.99$になってしまいます。
価格が変わるのはあまりよくない気がしたので今回はデータ量を抑えて10M以内にしました。

Kindle版「Steal G」
ずいぶん楽にKindle本を作れるようになりました。
Kindle Comic Creatorを使ったkindle本の作り方を書いておこうと思います。
(2013年12月13日現在の情報です)
Kindle Comic Creator
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077699036
ここでダウンロードしてインストール。
◯あらかじめ決めておくこと
・漫画の解像度
各端末の解像度とデータ量などを考慮して決めます。
各端末の解像度
kindle FireHD 1280x800(HDX 1920x1200)
Nexus7 1280x800(新型1920x1200)
kindle paperwhite 758x1024
横なり縦のサイズに合わせて調整すればいいと思います。
最近は高解像度の端末が出てきて迷ったのですが
結局前と同じ1125x800のサイズにしました。
あと、データ量で設定できる最低価格が変わるのでそこらへんも考慮する必要があります。
(データ量と、最低価格については後述します)
漫画の画像を決めたサイズに合わせて作ります。
◯Kindle Comic Creatorで漫画を作成
画像ができたら、Kindle Comic Creatorを起動。

「新しい本を作成」を選択すると、初期設定が出ます。
言語に日本語を選んだら、次の3つはたぶん、そのままでいいです。

「本のページサイズ」にあらかじめ決めた漫画の解像度を入れます。
「続ける」を押し、次の画面に進みます。

タイトルや著者を入力し、表紙絵の画像のある場所を指定。
「新しい本をどこに保存しますか?」・・ここで指定したフォルダにはビルドするために必要な画像やファイルが生成されます。最終的にビルドされたmobiファイルもここに生成されます。
入力が終わったら、「ページの追加を開始」を押します。

ファイル選択ウィンドウが出るので、1ページずつ追加してもいいし、まとめて全部選択して
読み込むこともできます。まとめて読み込むのがおすすめです。
ファイル名はページ数で「01.jpg」「02.jpg」とかにしておくと自動でページを付けて並べてくれます。

ページをすべて読み込みました。左のページのサムネイルはドラッグすると順番を変えることができます。
Kindleの表示を横表示にすると、見開きで表示されるのですが、ちゃんと見開きで表示させるには、そういう設定をする必要があります。

ページを選択し、「ページ設定」ボタンから、「2ページ表示」を選択すると次のページとセットで見開きになります。

プレビューも見開きで表示されます。
「見開きページ」と「2ページ」の違いはページの間にすき間があるかないかの違いです。お好みで。

見開きの設定をしたら、もう終わりです。
「ビルド」→「ビルド&プレビュー」でKindle Previewerが起動し、ビルドされます。

Kindle Previewerのプレビューで確認して、問題なかったら完成です。

最初に設定した本を保存するフォルダを開くと、「~.mobi」ファイルができていると思いますが、
このファイルをKDPにアップロードして本の登録をします。
(※生成されたmobiファイルのデータ量は、KDPにアップロードすると最終的に2分の1のサイズになります。)
◯データ量と最低価格
解像度を決める上で重要な事ですが
データ量によって値段の最低価格が変わります。
まあ300円以上で売ろうっていうなら気にしなくていいです。
100円でとか、できるだけ安く売りたい人は注意する必要があります。
希望小売価格の要件
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A301WJ6XCJ8KW0

(2013年12月)
どうやらjpの価格設定が変わったようです。10M以上の項目が無くなっています。
ロイヤリティ35%の場合どんなに高画質にしても最低価格は200円ということになるのでしょうか。
今回のマンガは最終的に46ページで10M弱のデータ量になりました。(解像度1125×800でjpg画質50)
価格はできるだけ安く200円にしておきたかったので、こんな感じです。
日本ならデータ量10M以上にしても200円にできそうですが、米国は2.99$になってしまいます。
価格が変わるのはあまりよくない気がしたので今回はデータ量を抑えて10M以内にしました。

Kindle版「Steal G」