今年最後(?)の朝顔
昨日、ピンクの朝顔が咲いていた。
昨日は、町内の草引きもあって、外構に植えていたら雑草と思って抜いてしまったかもしれない。庭の中に植えたのでそういう間違いはなかった。
8月28日の「晩夏の朝顔」の記事で、朝顔の開花とともに、「それにしても、いつまで咲くんだろう」と書いているが、それから1ヵ月、また花をつけた。
ただし前掲の記事では青い花で、今回のものとは別株。その後、ピンクのほうも咲いた。はっきりしないが、それからさらに2週間ぐらいして昨日の開花となった。
この花が最後だろうと思うのは、青いほうはもう全体が枯れかかっているのでもうないだろうと思うし、ピンクのほうは今回の花は蔓の先端あたりについたもので、これ以上伸びるとは思えないから。
それにしても「最後の」というのは難しい。「最初の」だったら気をつけてさえいれば最初の花をとらえることは難しくないけれど、「最後の」というためには、その後はまったく咲かない状態にならないとならない。「最後の」という言葉を開花とともに書くのは、なかなか難しい。
昨日は、町内の草引きもあって、外構に植えていたら雑草と思って抜いてしまったかもしれない。庭の中に植えたのでそういう間違いはなかった。
8月28日の「晩夏の朝顔」の記事で、朝顔の開花とともに、「それにしても、いつまで咲くんだろう」と書いているが、それから1ヵ月、また花をつけた。
ただし前掲の記事では青い花で、今回のものとは別株。その後、ピンクのほうも咲いた。はっきりしないが、それからさらに2週間ぐらいして昨日の開花となった。
この花が最後だろうと思うのは、青いほうはもう全体が枯れかかっているのでもうないだろうと思うし、ピンクのほうは今回の花は蔓の先端あたりについたもので、これ以上伸びるとは思えないから。
それにしても「最後の」というのは難しい。「最初の」だったら気をつけてさえいれば最初の花をとらえることは難しくないけれど、「最後の」というためには、その後はまったく咲かない状態にならないとならない。「最後の」という言葉を開花とともに書くのは、なかなか難しい。
書いた直後に抜いてしまったらたしかに「最後」になるだろうけど。