今年(2024)もオオキンケイギク
去年のこの時期、オオキンケイギクという外来植物が繁茂していることを書き、その後、町内の草引きのときに駆除されたらしいことも書いている。
しかし、その同じ場所で、今年もオオキンケイギクがたくさん花を咲かせている。
昨年の駆除は、残念ながら地上部を刈り取っただけだったのか、あるいは種が既に散っていたのか。
オオキンケイギクは宿根草ということで、地上部が枯れても翌年には再び芽をだすという。
特定外来生物に指定されている植物は、オオキンケイギクの他、オオハンゴンソウ、ナガエツルノゲイトウがあるが、どちらも多年草である。
先日、訪問の看護師さんが、見慣れない花がよく咲いてる、子供がそれでなにか飾りを作ろうと言っていたというので、それは多分、オオキンケイギクのことで、市も駆除するよう求めていることを教えたけど、どうするかな。
しかし、その同じ場所で、今年もオオキンケイギクがたくさん花を咲かせている。
昨年の駆除は、残念ながら地上部を刈り取っただけだったのか、あるいは種が既に散っていたのか。
オオキンケイギクは宿根草ということで、地上部が枯れても翌年には再び芽をだすという。
特定外来生物に指定されている植物は、オオキンケイギクの他、オオハンゴンソウ、ナガエツルノゲイトウがあるが、どちらも多年草である。
他に水生植物3種(オオバナミズキンバイ、オオフサモ、ミズヒマワリ)が指定されている。
先日、訪問の看護師さんが、見慣れない花がよく咲いてる、子供がそれでなにか飾りを作ろうと言っていたというので、それは多分、オオキンケイギクのことで、市も駆除するよう求めていることを教えたけど、どうするかな。