« statistics:人口動態統計でロシアが突出しているところ | トップページ | statistics:出生関係の統計 »

2014/08/14

newsクリップ20140814

発覚免脱で有罪 福岡地裁飯塚、男に初判決 [福岡県]
飲酒運転の発覚を免れる行為についての初適用・初有罪。

USJと大阪市、壮絶な法廷バトル 市から借りる土地めぐり泥沼化、橋下市長は面会拒否

「これまで大阪市は月388円/平米(以下同)で貸していましたが、その他の土地は民間企業から平均516円で借りている。大阪市の土地も民間地権者の並みの賃料(516円)に増額するように要求。この増額をのめば、3億1000万円ほど賃料が増えることになると、拒否したUSJとの間で10年に大阪簡易裁判所で調停を行いましたが不成立。11年1月に増額確認の裁判となった次第です」

代理出産で15人、尽きぬ謎 タイ、実業家の日本人男性 保護の9児、同じ父
なにやら不気味な感じがする事件だが、日本にいるとされる「父」の事情聴取はなぜできないのだろう?  刑法226条の2は国外犯処罰もある。

東京都に匹敵 市では全国最多 明石市の弁護士職員7人に

兵庫県明石市は12日、任期付専門職として新たに弁護士と司法修習生計4人を10月以降に採用すると発表した。勤務中の弁護士資格を持つ職員3人と合わせると計7人となり、東京都の9人に次ぐ人数で、市レベルでは全国最多となる見込み。

弁護士の不祥事 信頼が根底から揺らぐ

忘れてならないのは弁護士自治だ。弁護士の登録事務は日弁連が行い、懲戒権は弁護士会と日弁連にしかない。弁護活動で対立することもある国家の介入を防ぎ、独立性を確保するためだ。

岐阜地裁支部長を書類送検 後見人の弁護士脅迫容疑

告訴状によると、平成21年3月、女性が周囲に無断で知人に現金300万円を貸していたことが分かった。美和弁護士はそのうち約200万円を回収後、後見人を辞任し東濃成年後見センターに引き継いだ。
家裁支部長を兼務していた近田判事は24年11月、後見人辞任により指導監督する権限がなくなったのに、美和弁護士に「センターに未回収分の100万円を支払え」「払わなければ懲戒の申し立てをする」などと脅したとされる。

元最高裁判事の香川保一氏死去 名古屋高裁長官など歴任

元最高裁判事で、札幌、名古屋両高裁長官などを歴任した香川保一氏が6月13日、病気のため死去した。93歳。

|

« statistics:人口動態統計でロシアが突出しているところ | トップページ | statistics:出生関係の統計 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: newsクリップ20140814:

« statistics:人口動態統計でロシアが突出しているところ | トップページ | statistics:出生関係の統計 »