手を握る、その手が ＞挨拶
ブラデリスさんは怖くない！！ 製作記6回目
これは「こねこねクラブ部室」さんのBJPM外装ガレージキットであるブラデリスさんの製作記事になります。
少し間が空いてしまいましたね、すみません（汗
製作記を再開します！！
前回は脚部が完成しました。
今回は腕部を組んでいこうと思います。
それでは作業スタート♪
前回と同様に、まずはBJPMの加工から入っていきます。
といってもやる事は同じです。
丁寧に余分なジョイントを切り落としつつ、組み上げていきます。
腕部のBJPMのパーツを組み上げた状態です。
赤いα部分のパーツは綺麗に切り取りましょう。
ここが綺麗に加工出来てないと、レジンパーツに組み込み難いと思われますので。
パーツ自体も少ないので、加工はさっくりと終わりました。
なので、丁寧にしていくといいと思います＾＾；
これが腕部に組み込むレジンパーツになります♪
個人的にこのレジンパーツで凄く好きな部分があるのですよね。
指先のパーツです（≧∀≦）
繊細で、とても綺麗な造詣になっています。
では組み込んでいきます～
何度も言いますが、まずは説明書に指定がある通りに組んでいきますが、いきなり接着はしないようにしましょう。
仮組みといいますか、とりあえずパーツをはめていきます。
それで具合をみて、よければ接着をしていきましょう。
そして、今回もワンポイント工作を～♪
手の甲部分に取り付けるレジンパーツになります。
丸モールドがありますねぇ～♪
なので、ここにもHアイズを仕込んでいきたいと思います。
これがHアイズを取り付けた状態になります。
ブラデリスさんには、可動アイにする場合はH・アイズ2のクリアを1枚使用します。
今回は使用しない部分からあう径がないかを探してみました。
丁度、5.5mmが丁度いいサイズになるようです。
ただ、きつきつではありますので、一度軽くくぼみ部分をやすってあげるか、5.5ミリの径のピンバイスなどで穴を広げてあげるといいかもしれません。
もちろん、Hアイズの裏にはラピーテープを貼ってあります。
このパーツと足の部分は色つきのHアイズを使っても面白いかもしれませんね＾＾；
それでは後は組み上げて行きます。
外装パーツをBJPMのフレームに取り付けた状態になります。
少ないパーツ構成ながらも、しっかりとした作りになっております。
また、接着部分も極端に少ないです。
接着したの指のパーツのみで、あとはパーツに取り付けているだけ。
ポロリ等はなく、しっかりとBJPMのフレームに取り付けられるのが嬉しいですね（≧∀≦）
もちろん可動もかなり優秀です。
肘はしっかりと曲がりますし、ロール軸だってあります。
手の内側には5mmのボールジョイントの受け軸もあります。
かなり遊び甲斐がある作りですねぇ～（≧∀≦）
腕部を胴体に取り付けた状態になります。
いよいよ残すところ、後は頭部だけになりました＾＾；
ぼちぼち終わりが見えてきてこの楽しい作業が終わるのが寂しい気持ちが少しありつつ、完成が楽しみでしょうがありません。
次は頭部を組み上げていきます♪
それでは本日の作業はここまで～
○ブラデリスさんは怖くない！！ 製作記
・1回目
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・3回目
・4回目
・5回目
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少し間が空いてしまいましたね、すみません（汗
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今回は腕部を組んでいこうと思います。
それでは作業スタート♪
前回と同様に、まずはBJPMの加工から入っていきます。
といってもやる事は同じです。
丁寧に余分なジョイントを切り落としつつ、組み上げていきます。
腕部のBJPMのパーツを組み上げた状態です。
赤いα部分のパーツは綺麗に切り取りましょう。
ここが綺麗に加工出来てないと、レジンパーツに組み込み難いと思われますので。
パーツ自体も少ないので、加工はさっくりと終わりました。
なので、丁寧にしていくといいと思います＾＾；
これが腕部に組み込むレジンパーツになります♪
個人的にこのレジンパーツで凄く好きな部分があるのですよね。
指先のパーツです（≧∀≦）
繊細で、とても綺麗な造詣になっています。
では組み込んでいきます～
何度も言いますが、まずは説明書に指定がある通りに組んでいきますが、いきなり接着はしないようにしましょう。
仮組みといいますか、とりあえずパーツをはめていきます。
それで具合をみて、よければ接着をしていきましょう。
そして、今回もワンポイント工作を～♪
手の甲部分に取り付けるレジンパーツになります。
丸モールドがありますねぇ～♪
なので、ここにもHアイズを仕込んでいきたいと思います。
これがHアイズを取り付けた状態になります。
ブラデリスさんには、可動アイにする場合はH・アイズ2のクリアを1枚使用します。
今回は使用しない部分からあう径がないかを探してみました。
丁度、5.5mmが丁度いいサイズになるようです。
ただ、きつきつではありますので、一度軽くくぼみ部分をやすってあげるか、5.5ミリの径のピンバイスなどで穴を広げてあげるといいかもしれません。
もちろん、Hアイズの裏にはラピーテープを貼ってあります。
このパーツと足の部分は色つきのHアイズを使っても面白いかもしれませんね＾＾；
それでは後は組み上げて行きます。
外装パーツをBJPMのフレームに取り付けた状態になります。
少ないパーツ構成ながらも、しっかりとした作りになっております。
また、接着部分も極端に少ないです。
接着したの指のパーツのみで、あとはパーツに取り付けているだけ。
ポロリ等はなく、しっかりとBJPMのフレームに取り付けられるのが嬉しいですね（≧∀≦）
もちろん可動もかなり優秀です。
肘はしっかりと曲がりますし、ロール軸だってあります。
手の内側には5mmのボールジョイントの受け軸もあります。
かなり遊び甲斐がある作りですねぇ～（≧∀≦）
腕部を胴体に取り付けた状態になります。
いよいよ残すところ、後は頭部だけになりました＾＾；
ぼちぼち終わりが見えてきてこの楽しい作業が終わるのが寂しい気持ちが少しありつつ、完成が楽しみでしょうがありません。
次は頭部を組み上げていきます♪
それでは本日の作業はここまで～
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