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「タイトー すーぱーそに子 痛車 RC」 プチレビュー
「タイトー すーぱーそに子 痛車 RC」 プチレビュー
○パッケージ
パッケージ。
ぐるりと。
痛車本体と、中に入っているステッカーのイラストがパッケージにちりばめられています。
○ステッカーシート
ステッカーシートは一枚付属。
箱には曲げられて入ってます。
変な形がついているから、貼るのが難しそう。
ステッカーは周囲が切られているものと、切られて入ないものがあります。
切られているものは、貼る部分の指定がしてあり、切られていないものは任意でと書いてあります。
個人的に水転写がよかったかなぁ~と(汗
きばって貼る気満々で、見たらステッカーだったので、心がおれました(笑)
なので、貼ってない状態でのレビューなので今回はプチレビューに相成りました(ノ≧⊿≦)ノ
ステッカー取り扱い説明書。
プライズでこういう風に丁寧に説明書がはいっているのは嬉しいですね。
というか、まさか自分で貼って組みあげる痛車がでるとは思いもしませんでした。
ちなみにこの説明書以外にも、RC本体の説明書も付属しております。
○RC
RC。
サイズはだいたい12センチくらいです。
スケール的には1/43よりやや大きいくらいでしょうか。
タイヤのホイールがメッキ仕様なのが気合が入っていますね。
凄く好印象。
全体的な造詣も悪くありません。
私は車に詳しくないので知り合いに聞いた所、おそらくBZRか86との事でした。
ぐるりと。
全体的に小さいながらも、しっかりとモールドが入っています。
ガラス部分の黒は塗装で再現。
しかし、モールドがしっかりとあるからこそ、ステッカーを貼るのは大変そうですね。
ステッカー自体が固めな感じなので。
気泡も入りやすそうですし。
そこで心がおれて、はれませんでした(笑)
アンテナ。
とりあえず、凄く曲がっていたので必死に伸ばしてました。
裏側。
本体のスイッチは裏側にあります。
赤い部分がスイッチに。
あとタイトーのロゴがちゃんと入っています。
ちなみに本体に使用する電池は、単3形乾電池を3本になります。
個人的に驚いたのがトリムレバー。
まさか、ちゃんと付いているとは。
驚きです。
コントローラー。
コントローラーで使用する電池は、単3形乾電池を2本になります。
オンオフのスイッチは前面にあります。
操作方法はいたってシンプルです。
すぐ慣れますね。
ちなみにチャンネル設定部分がないので、走らせられるのは一台のみとなります。
動かした感じとしては、よく動いてくれます。
スピードもそこそこありますし。
広い所で走らせたくなりますね(≧∀≦)
以上、「タイトー すーぱーそに子 痛車 RC」のプチレビューでした。
全体的にみてプライズとは思えない構成ですね。
正直、水転写とステッカーそれぞれ一枚ずつ付属して、一般販売されていてもおかしくないくらいの内容でした。
というか、それをして欲しいかな。
RC本体の出来はそこそこいいので、どうしても水転写で欲しくなります。
曲線の多い車なので、そちらの方が見栄えも良いでしょうから。
実際、ゲームセンター等で貼られているのをみましたが、どうしてもシワが出来ている感じでした。
綺麗に貼るのは難しいかと思います。
私には無理そうです(笑)
プライズとしては充分な出来かと^^;
ネタで手に入れて見るのは面白いかと思います~♪
パッケージ。
ぐるりと。
痛車本体と、中に入っているステッカーのイラストがパッケージにちりばめられています。
○ステッカーシート
ステッカーシートは一枚付属。
箱には曲げられて入ってます。
変な形がついているから、貼るのが難しそう。
ステッカーは周囲が切られているものと、切られて入ないものがあります。
切られているものは、貼る部分の指定がしてあり、切られていないものは任意でと書いてあります。
個人的に水転写がよかったかなぁ~と(汗
きばって貼る気満々で、見たらステッカーだったので、心がおれました(笑)
なので、貼ってない状態でのレビューなので今回はプチレビューに相成りました(ノ≧⊿≦)ノ
ステッカー取り扱い説明書。
プライズでこういう風に丁寧に説明書がはいっているのは嬉しいですね。
というか、まさか自分で貼って組みあげる痛車がでるとは思いもしませんでした。
ちなみにこの説明書以外にも、RC本体の説明書も付属しております。
○RC
RC。
サイズはだいたい12センチくらいです。
スケール的には1/43よりやや大きいくらいでしょうか。
タイヤのホイールがメッキ仕様なのが気合が入っていますね。
凄く好印象。
全体的な造詣も悪くありません。
私は車に詳しくないので知り合いに聞いた所、おそらくBZRか86との事でした。
ぐるりと。
全体的に小さいながらも、しっかりとモールドが入っています。
ガラス部分の黒は塗装で再現。
しかし、モールドがしっかりとあるからこそ、ステッカーを貼るのは大変そうですね。
ステッカー自体が固めな感じなので。
気泡も入りやすそうですし。
そこで心がおれて、はれませんでした(笑)
アンテナ。
とりあえず、凄く曲がっていたので必死に伸ばしてました。
裏側。
本体のスイッチは裏側にあります。
赤い部分がスイッチに。
あとタイトーのロゴがちゃんと入っています。
ちなみに本体に使用する電池は、単3形乾電池を3本になります。
個人的に驚いたのがトリムレバー。
まさか、ちゃんと付いているとは。
驚きです。
コントローラー。
コントローラーで使用する電池は、単3形乾電池を2本になります。
オンオフのスイッチは前面にあります。
操作方法はいたってシンプルです。
すぐ慣れますね。
ちなみにチャンネル設定部分がないので、走らせられるのは一台のみとなります。
動かした感じとしては、よく動いてくれます。
スピードもそこそこありますし。
広い所で走らせたくなりますね(≧∀≦)
以上、「タイトー すーぱーそに子 痛車 RC」のプチレビューでした。
全体的にみてプライズとは思えない構成ですね。
正直、水転写とステッカーそれぞれ一枚ずつ付属して、一般販売されていてもおかしくないくらいの内容でした。
というか、それをして欲しいかな。
RC本体の出来はそこそこいいので、どうしても水転写で欲しくなります。
曲線の多い車なので、そちらの方が見栄えも良いでしょうから。
実際、ゲームセンター等で貼られているのをみましたが、どうしてもシワが出来ている感じでした。
綺麗に貼るのは難しいかと思います。
私には無理そうです(笑)
プライズとしては充分な出来かと^^;
ネタで手に入れて見るのは面白いかと思います~♪
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