世界で一番おひめさま ＞挨拶
「figma キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 初音ミク 2.0
」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
全面にミクさんです(笑)
力の入りようが、パッケージを見ただけでわかりますねぇ～
パッケージの黒い部分は最初帯かと思いましたが、印刷されたものでした。
破らない様に注意していたよ、私！！
しかし、表はfigma本体が見えて、他の面も全て可愛らしいミクさんの写真。
これは、本当にたまらないですねぇ～♪
ブリスターパックは二段になります。
ミクさん本体は一段目に全てありますが、羽に関するものが二段目にある感じですね。
そしてブリスターパックの後ろにあるものは、相変わらずの仕様となっています。
切り抜いて使えば、di:stageに取り付ける事が可能となっています。
まぁ、緑一色なのでたぶん切り抜いて使うことはなさそうです、私は。
○初音ミク 2.0
初音ミク 2.0。
まさかfigmaで2.0が出るとは思いもしませんでした。
一度出たら、そのキャラは出ないものとばかり。
人気のあるキャラだからこそかもしれませんが、嬉しいですよね＾＾；
とても可愛らしく仕上がっています。
全体的にとてもバランスもよく、塗装も綺麗です。
髪の毛の兼ね合いでアンバランスそうでも、しっかりと自立もしてくれるのが嬉しいですね。
通常顔。
凄く可愛らしいですね！！
アイプリも綺麗ですし、とても大満足です。
照れ顔。
この照れ顔の破壊力ときたら、もうっ！！
素晴らしいですよ～♪
歌い顔。
柔らかな表情が魅力的です。
はにかみながら歌っている印象の表情ですねぇ～
髪の毛。
髪の毛はクリアパーツの上に塗装されています。
特にグラデーション塗装がとても美しく、素晴らしい仕上がりとなっています。
また光をあてると透き通るような印象を与えてもくれて、その美しさが際立ちますね。
髪の毛は付け根で上下に可動します。
重さがそこそこありますが、しっかりと保持出来るのは嬉しいですね。
首はさすがに負け気味ですが（汗
今回は可動軸が色々と新しいものとなっています。
まずは首。
頭部と首の接続は従来のものなのですが、首の付け根がボールジョイントになっていて可動するようになっています。
そして、ボールジョイントの軸に首となるカバーパーツを取り付けてある状態。
そのおかげで、かなり首の可動範囲は良好でとてもよく動きます。
顎を引くことはもちろん、仰ぎ見たり、左右に傾けたり。
表情が付けやすくて、動かすのが楽しいですね～＾＾；
首がジョイント軸に被せる仕様になっているため、少し太すぎる気もしますが、これだけ動くのならば納得です。
肩の関節軸が引き出せる様になっています。
右腕が通常の状態で、左腕が引きだした状態になります。
この引きだし軸のおかげで、腕を前に突き出したようなポージング等が色々と違和感なく綺麗にポージングが出来ます。
素晴らしいですね！！
造詣の良さがより強調されている気がします。
また肩や肘は従来どおり良く動くので、これまたポージングを取らせる楽しみが増えます。
手首も以前のミクさんのものとは異なる仕様になっています。
手首に、リボのようなジョイントが使われており、手首の可動範囲も広くなっており、より美しい造詣を強調しています。
ギター専用の持ち手と、ピックをもった手も付属しているのが嬉しいですねぇ～
オプションでギターが付属手いるだけに、小物が充実しているとその魅力も増しますし。
また座った時に自然なポージングとなるように、地面に手をついた状態の手が付属します。
これは固定になります。
腹部の可動がこれまた素晴らしいです。
軸が長めに作られている為に、若干上半身との接続部で引きだすことも可能です。
そして、おなかのあたりに可動する一軸があり、しっかりと前屈＆仰け反りが出来ます。
服は軟質素材で、とても柔らかいので可動を妨げる事もなく、また軟質素材の反発力で戻る事もありません。
また腹部とパンツの境目で腰のジョイントを引きだすことが可能となっています。
その恩恵もあって、今まで出来なかった、自然と座らせるポージングも可能です。
これって凄い事ですよね。
違和感なく座らせられる可動フィギュアって凄く稀有です。
それでいて、座った体勢の見栄えもとても美しいです。
本当に凄いですねぇ～♪
あとは、凄くお尻の造詣も綺麗です。
こんなところまで気合が入っているのは、さすがとしか言えません(笑)
足もしっかりと上げることができ、膝もしっかりと曲がります。
何気に足がしっかりと上がる可動フィギュアって、ポージングの幅が広まります。
そのおかげで、魅力が増すような気がしまね。
やはり足の可動って凄く大事。
マイクとマイクスタンドが付属しています。
もちろんマイクは取り外して、手に持たせることも可能です。
ギター。
塗装は光沢があり、小さいながらも丁寧に塗り分けられています。
またギターベルトの部分は軟質素材となっています。
翼が付属しています。
6枚羽～♪
真ん中の翼部分のみ、軸接続となっており回転可動します。
翼の取り付けは、背中のスタンド用の穴に翼補助パーツをさして取り付けてあります。
いつものスタンドが付属。
またスタンドに取り付ける事が出来るアームジョイントも付属。
傾けたりしていると、このジョイントは重宝しますね。
至れり尽くせりです。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「figma キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 初音ミク 2.0」のレビューでした。
いや～、これは素晴らしい！！
figmaって好きでしたが、いつも少しながら可動に不満があったのですよね。
それがほとんどありませんでした！！
良く動いてくれて、表情も可愛いものが多く付属。
おかげで、ポージングを取らせていてストレスは全くありませんでした。
本当に胴体部分がとても良く動いてくれる様になったため、座らせたり、屈んだり、様々なポージングを取らせる楽しみが生まれました。
それでいて、造詣が崩れる事はなく、figmaらしい造詣の美しさはそのまま。
また、髪の毛の塗装がとても美しく、見惚れてしまいます。
全ての部分がしっかりと考えられており、気合の入り方がすさまじいです。
正直、不満が本当にありませんでした。
あえて、上げるならば目を閉じた歌い顔が欲しかったくらいかな。
出来れば、この可動域で出していって欲しいですねぇ～
正直、値段が多少高くなってもかまわないので。
この可動のよさと、造詣のよさが相俟っての破壊力はすさまじいですから。
こんなに満足したfigmaは最初触った長門さん以来かも。
あの時の衝撃も凄かったけど、今回のはさらに凄かったです。
本当に、凄く凄くお薦めです（≧∀≦）
「figma キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 初音ミク 2.0
」 レビュー ○パッケージ
パッケージ。
全面にミクさんです(笑)
力の入りようが、パッケージを見ただけでわかりますねぇ～
パッケージの黒い部分は最初帯かと思いましたが、印刷されたものでした。
破らない様に注意していたよ、私！！
しかし、表はfigma本体が見えて、他の面も全て可愛らしいミクさんの写真。
これは、本当にたまらないですねぇ～♪
ブリスターパックは二段になります。
ミクさん本体は一段目に全てありますが、羽に関するものが二段目にある感じですね。
そしてブリスターパックの後ろにあるものは、相変わらずの仕様となっています。
切り抜いて使えば、di:stageに取り付ける事が可能となっています。
まぁ、緑一色なのでたぶん切り抜いて使うことはなさそうです、私は。
○初音ミク 2.0
初音ミク 2.0。
まさかfigmaで2.0が出るとは思いもしませんでした。
一度出たら、そのキャラは出ないものとばかり。
人気のあるキャラだからこそかもしれませんが、嬉しいですよね＾＾；
とても可愛らしく仕上がっています。
全体的にとてもバランスもよく、塗装も綺麗です。
髪の毛の兼ね合いでアンバランスそうでも、しっかりと自立もしてくれるのが嬉しいですね。
通常顔。
凄く可愛らしいですね！！
アイプリも綺麗ですし、とても大満足です。
照れ顔。
この照れ顔の破壊力ときたら、もうっ！！
素晴らしいですよ～♪
歌い顔。
柔らかな表情が魅力的です。
はにかみながら歌っている印象の表情ですねぇ～
髪の毛。
髪の毛はクリアパーツの上に塗装されています。
特にグラデーション塗装がとても美しく、素晴らしい仕上がりとなっています。
また光をあてると透き通るような印象を与えてもくれて、その美しさが際立ちますね。
髪の毛は付け根で上下に可動します。
重さがそこそこありますが、しっかりと保持出来るのは嬉しいですね。
首はさすがに負け気味ですが（汗
今回は可動軸が色々と新しいものとなっています。
まずは首。
頭部と首の接続は従来のものなのですが、首の付け根がボールジョイントになっていて可動するようになっています。
そして、ボールジョイントの軸に首となるカバーパーツを取り付けてある状態。
そのおかげで、かなり首の可動範囲は良好でとてもよく動きます。
顎を引くことはもちろん、仰ぎ見たり、左右に傾けたり。
表情が付けやすくて、動かすのが楽しいですね～＾＾；
首がジョイント軸に被せる仕様になっているため、少し太すぎる気もしますが、これだけ動くのならば納得です。
肩の関節軸が引き出せる様になっています。
右腕が通常の状態で、左腕が引きだした状態になります。
この引きだし軸のおかげで、腕を前に突き出したようなポージング等が色々と違和感なく綺麗にポージングが出来ます。
素晴らしいですね！！
造詣の良さがより強調されている気がします。
また肩や肘は従来どおり良く動くので、これまたポージングを取らせる楽しみが増えます。
手首も以前のミクさんのものとは異なる仕様になっています。
手首に、リボのようなジョイントが使われており、手首の可動範囲も広くなっており、より美しい造詣を強調しています。
ギター専用の持ち手と、ピックをもった手も付属しているのが嬉しいですねぇ～
オプションでギターが付属手いるだけに、小物が充実しているとその魅力も増しますし。
また座った時に自然なポージングとなるように、地面に手をついた状態の手が付属します。
これは固定になります。
腹部の可動がこれまた素晴らしいです。
軸が長めに作られている為に、若干上半身との接続部で引きだすことも可能です。
そして、おなかのあたりに可動する一軸があり、しっかりと前屈＆仰け反りが出来ます。
服は軟質素材で、とても柔らかいので可動を妨げる事もなく、また軟質素材の反発力で戻る事もありません。
また腹部とパンツの境目で腰のジョイントを引きだすことが可能となっています。
その恩恵もあって、今まで出来なかった、自然と座らせるポージングも可能です。
これって凄い事ですよね。
違和感なく座らせられる可動フィギュアって凄く稀有です。
それでいて、座った体勢の見栄えもとても美しいです。
本当に凄いですねぇ～♪
あとは、凄くお尻の造詣も綺麗です。
こんなところまで気合が入っているのは、さすがとしか言えません(笑)
足もしっかりと上げることができ、膝もしっかりと曲がります。
何気に足がしっかりと上がる可動フィギュアって、ポージングの幅が広まります。
そのおかげで、魅力が増すような気がしまね。
やはり足の可動って凄く大事。
マイクとマイクスタンドが付属しています。
もちろんマイクは取り外して、手に持たせることも可能です。
ギター。
塗装は光沢があり、小さいながらも丁寧に塗り分けられています。
またギターベルトの部分は軟質素材となっています。
翼が付属しています。
6枚羽～♪
真ん中の翼部分のみ、軸接続となっており回転可動します。
翼の取り付けは、背中のスタンド用の穴に翼補助パーツをさして取り付けてあります。
いつものスタンドが付属。
またスタンドに取り付ける事が出来るアームジョイントも付属。
傾けたりしていると、このジョイントは重宝しますね。
至れり尽くせりです。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「figma キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 初音ミク 2.0
」のレビューでした。いや～、これは素晴らしい！！
figmaって好きでしたが、いつも少しながら可動に不満があったのですよね。
それがほとんどありませんでした！！
良く動いてくれて、表情も可愛いものが多く付属。
おかげで、ポージングを取らせていてストレスは全くありませんでした。
本当に胴体部分がとても良く動いてくれる様になったため、座らせたり、屈んだり、様々なポージングを取らせる楽しみが生まれました。
それでいて、造詣が崩れる事はなく、figmaらしい造詣の美しさはそのまま。
また、髪の毛の塗装がとても美しく、見惚れてしまいます。
全ての部分がしっかりと考えられており、気合の入り方がすさまじいです。
正直、不満が本当にありませんでした。
あえて、上げるならば目を閉じた歌い顔が欲しかったくらいかな。
出来れば、この可動域で出していって欲しいですねぇ～
正直、値段が多少高くなってもかまわないので。
この可動のよさと、造詣のよさが相俟っての破壊力はすさまじいですから。
こんなに満足したfigmaは最初触った長門さん以来かも。
あの時の衝撃も凄かったけど、今回のはさらに凄かったです。
本当に、凄く凄くお薦めです（≧∀≦）
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