正しさだけじゃ 誰も生きてゆけないと >挨拶

「ドライツェンガイストで遊んでみた♪」

「ドライツェンガイストで遊んでみた♪」
ドライツェンガイスト縛りの組み換えになります。
名前は「邪仁」。
今回は、もとのドライツェンガイストの雰囲気を縦に伸ばす感じで組んでいます。
あくまで雰囲気を真似るってだけですが(笑)
コンセプトは忍者。
あとは、悪者っぽくしたくて、なんとなく思い浮かんだカミキリムシ。
頭部はそれをイメージしてあります。
ちなみにドライツェンガイストのレビューはこちら↓

・BJPM 重力戦記ヘカトンケイルズ 018 隠密機動近接型 ドライツェンガイスト レビュー
○邪仁



邪仁。
忍者型レシピになります。
サイズは大きめの1/144くらい。
今回は可動に重点をおいて組んでいます。
αがはいっていたおかげで、可動に重点を置きやすかったのです。
最初は華奢だったのですが、パーツを使って盛っているうちに段々とごつくなってしまいました(笑)


頭部。
すでに書いた様に、カミキリムシを意識した作りにしてみました。
いい感じにレイ⑤が頭部の情報量を増やしてくれて助かりました。

腕部。
最近はいつも組むのが最後になる腕。
そして、このサイズですと、バランスを取るためにどうしても単接続になってしまうのですよねぇ~
もう少し腕の接続を考えないとですね。
どうしても、緩かったりするとポージングが取らせられないので。
やはり重要な関節部は全て二点以上の接続が理想。

胴体。
ここが最初はかなり細かったのです、本当に。
盛る癖でついつい(´・ω・`)
でも、胸部の装甲っぽく出来たのは結構満足しています。
基部にPJ⑨を使用しています。
⑨の新しい使い方も思い浮かんだので、これから色々と試して見たいところです。

脚部。
可動と自立がしっかり出来る構成になりました。
当初の想定と違った形状になっていますが、こちらも棚からぼたもち。
出来れば、この構造を発展させて、もっといい膝関節などを練りたいですね。

背面に武器をマウントするようになっています。
腰裏の左右のものがそれです。


とりあえず、持ち帰る事で剣と銃でモードを切り替えることが出来ます。
ただ、組んでから思ったけど、なんかトンファーみたいな持ち方になっちゃいました。
それでは適当にあくしょん~









以上、「ドライツェンガイストで遊んでみた♪」でした。
ドライツェンガイストのランナー構成は本当に優秀ですね(≧∀≦)
色々と組み換えがしやすいです。
色も落ち着いているなかで、アクセントとなる色も入っているので見栄えも凄くいいですよね。
今回の反省点はやはり腕かな~
武器を保持出来なかったので。
次はもっと強固な接続にしたいところ。
とりあえず、新しい素体となるようなレシピ構成を構想中。
というか、どのランナー構成でいくのがいいかをですね。
ベースとしてP0、PJ、レイマ、フランを二枚ずつ。
それに+αをして素体として組めないかをずっと考えております。
色々としてみたい、やりたいことをするには、やはりベースとなる素体がしっかりしていないとですね。
今回、思ったのがα一枚にCPを二枚組み込むといいかなと思いました。
それ位に、使い勝手がいいランナーだなと。
とりあえず、組む練習を頑張らなければ~♪
名前は「邪仁」。
今回は、もとのドライツェンガイストの雰囲気を縦に伸ばす感じで組んでいます。
あくまで雰囲気を真似るってだけですが(笑)
コンセプトは忍者。
あとは、悪者っぽくしたくて、なんとなく思い浮かんだカミキリムシ。
頭部はそれをイメージしてあります。
ちなみにドライツェンガイストのレビューはこちら↓

・BJPM 重力戦記ヘカトンケイルズ 018 隠密機動近接型 ドライツェンガイスト レビュー
○邪仁



邪仁。
忍者型レシピになります。
サイズは大きめの1/144くらい。
今回は可動に重点をおいて組んでいます。
αがはいっていたおかげで、可動に重点を置きやすかったのです。
最初は華奢だったのですが、パーツを使って盛っているうちに段々とごつくなってしまいました(笑)


頭部。
すでに書いた様に、カミキリムシを意識した作りにしてみました。
いい感じにレイ⑤が頭部の情報量を増やしてくれて助かりました。

腕部。
最近はいつも組むのが最後になる腕。
そして、このサイズですと、バランスを取るためにどうしても単接続になってしまうのですよねぇ~
もう少し腕の接続を考えないとですね。
どうしても、緩かったりするとポージングが取らせられないので。
やはり重要な関節部は全て二点以上の接続が理想。

胴体。
ここが最初はかなり細かったのです、本当に。
盛る癖でついつい(´・ω・`)
でも、胸部の装甲っぽく出来たのは結構満足しています。
基部にPJ⑨を使用しています。
⑨の新しい使い方も思い浮かんだので、これから色々と試して見たいところです。

脚部。
可動と自立がしっかり出来る構成になりました。
当初の想定と違った形状になっていますが、こちらも棚からぼたもち。
出来れば、この構造を発展させて、もっといい膝関節などを練りたいですね。

背面に武器をマウントするようになっています。
腰裏の左右のものがそれです。


とりあえず、持ち帰る事で剣と銃でモードを切り替えることが出来ます。
ただ、組んでから思ったけど、なんかトンファーみたいな持ち方になっちゃいました。
それでは適当にあくしょん~









以上、「ドライツェンガイストで遊んでみた♪」でした。
ドライツェンガイストのランナー構成は本当に優秀ですね(≧∀≦)
色々と組み換えがしやすいです。
色も落ち着いているなかで、アクセントとなる色も入っているので見栄えも凄くいいですよね。
今回の反省点はやはり腕かな~
武器を保持出来なかったので。
次はもっと強固な接続にしたいところ。
とりあえず、新しい素体となるようなレシピ構成を構想中。
というか、どのランナー構成でいくのがいいかをですね。
ベースとしてP0、PJ、レイマ、フランを二枚ずつ。
それに+αをして素体として組めないかをずっと考えております。
色々としてみたい、やりたいことをするには、やはりベースとなる素体がしっかりしていないとですね。
今回、思ったのがα一枚にCPを二枚組み込むといいかなと思いました。
それ位に、使い勝手がいいランナーだなと。
とりあえず、組む練習を頑張らなければ~♪
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