全智全能の言葉を ほら聞かせてよ >挨拶
「1/1 ダンボール戦機W LBX 041 ミゼルオーレギオン」 レビュー
ミゼルオーレギオン。
究極のLBXであるオーレギオンに、ウィルスプログラムである「ミゼル」が一体化した機体。
自ら思考して行動するLBXとあるわけで。
もうある種の生命体ですよね~
パーツはパールホワイトのボディに何色ものクリアーパーツが使われていて、かなり贅沢に感じます。
とっても綺麗ですねぇ~♪
オーレギオンとは違い、シールは少なめ。
オーレギオンと比較。
腕や脚は全く同じなのですが、それ以外は細部が結構違います。
正直、同じパーツばかりだろうとばかり思っていたので、嬉しい誤算。
頭部は赤いバイザーが格好良いですね。
もちろんクリアーパーツです。
バイザーは取り外し可能。
バイザーの下にもしっかりと顔があり、バイザーから透けて見える瞳が格好良いです^^;
首の可動はオーレギオン同様、変形の恩恵もあってよく動きます。
ただ、オーレギオンよりも翼が大型化しているので、翼に干渉しちゃいますねぇ~
胸部。
同じとばかり思っていましたが、細部が結構異なります。
まず胸の砲の周りにクリアーパーツの輪が追加。
赤い部分はシールになります。
そして、砲の黄色いクリアーパーツも新規造型になっています。
真ん中に3mmのアクションベースやRS用の穴が空いております。
コアパーツ。
裏表にシールを貼ってあります。
独特のデザインに。
腕は肩よりやや下くらいまであがり、肘は90度ほど曲がります。
肩のミサイル部分はシールになります。
ポリキャップを内蔵した拳が左右両手分付属します。
平手は付属せず、やはり平手が欲しいです・・・
腰は左右にしっかりと回転してくれます。
また少し引きだす事で、角度をつけることも可能。
ただ、上半身が重いので、上手くバランスをとらないと仰け反る感じになるかな。
フロントアーマーとリアアーマーは上下に可動、またサイドアーマーはボールジョイント接続になります。
ちなみにサイド、リアアーマーは新規造型になります。
サイドアーマーは大型化されており、リアアーマーはより複雑なデザインに。
開脚は写真くらいまでで、接地性はかなり優秀。
つま先が軸可動するため、しっかりと踏ん張る事が可能。
そのため、背中に重いパーツがありながらも、しっかりと自立してくれます。
膝は二重関節になっており、100度ほど曲がります。
また膝関節の真ん中にあるパーツが軸可動になっており回転する事ができます。
変形の兼ね合いもあり、脛の前面パーツが前に開きます。
股下にはアクションベースやRS用の軸穴が開いています。
背部の翼はボールジョイント接続になっており、よく動きます。
もちろん新規造型。
クリアーパーツの組み合わせがとても美しいです。
モールドもしっかりと彫られているので、スミ入れするともっと映えそう。
クリアーパーツは手抜きでスミ入れしておりません(汗
また翼に接続しているこの部分も、ボールジョイントと軸接続による可動なのでグリグリ動きます。
なので干渉せずに動かすことが可能です。
レギオンセイバー。
一色ですが、クリアーパーツなので存在感があって良いですね♪
レギオンガーダー。
こちらもクリアーパーツ一色。
刺刺しいデザイン。
専用の台座が付属。
立たせたりする時に使うのでしょうが、しっかりと自立してくれますし、またそんなに大きい台座ではないので、使い勝手はそんなに良くないです。
新規の台座が付属。
飛行形態専用の台座になります。
胸の穴に取り付けます。
サイズ比較。
新規の台座は結構小さめです。
飛行形態にするためには、まず腕のパーツを差し替えます。
飛行形態。
腕の差し替え以外は完全変形です。
オーレギオンよりも、有機的なデザインになっていて、違いが明確に出ていますねぇ~
より棘々しいデザインに。
また、各部の目立つところにクリアーパーツが使われているので、存在感がしっかりとあります。
いつものサイコロが付属。
それでは適当にあくしょん~
以上、「1/1 ダンボール戦機W LBX 041 ミゼルオーレギオン」のレビューでした。
これは良いですねぇ~♪
新規造型のパーツも多く、リデコキットの感じは全くありません。
本当に新規キットって感じ。
また、変形時にディスプレイし難かった部分も、胸部に穴があき、専用の台座もつくという改善もされています。
これで値段がそのままなのが信じられません。
デザイン的にも配色的にも主人公機のようなミゼルオーレギオン。
かなり満足度は高く、本当にお薦めです!!
「1/1 ダンボール戦機W LBX 041 ミゼルオーレギオン」 レビュー
ミゼルオーレギオン。
究極のLBXであるオーレギオンに、ウィルスプログラムである「ミゼル」が一体化した機体。
自ら思考して行動するLBXとあるわけで。
もうある種の生命体ですよね~
パーツはパールホワイトのボディに何色ものクリアーパーツが使われていて、かなり贅沢に感じます。
とっても綺麗ですねぇ~♪
オーレギオンとは違い、シールは少なめ。
オーレギオンと比較。
腕や脚は全く同じなのですが、それ以外は細部が結構違います。
正直、同じパーツばかりだろうとばかり思っていたので、嬉しい誤算。
頭部は赤いバイザーが格好良いですね。
もちろんクリアーパーツです。
バイザーは取り外し可能。
バイザーの下にもしっかりと顔があり、バイザーから透けて見える瞳が格好良いです^^;
首の可動はオーレギオン同様、変形の恩恵もあってよく動きます。
ただ、オーレギオンよりも翼が大型化しているので、翼に干渉しちゃいますねぇ~
胸部。
同じとばかり思っていましたが、細部が結構異なります。
まず胸の砲の周りにクリアーパーツの輪が追加。
赤い部分はシールになります。
そして、砲の黄色いクリアーパーツも新規造型になっています。
真ん中に3mmのアクションベースやRS用の穴が空いております。
コアパーツ。
裏表にシールを貼ってあります。
独特のデザインに。
腕は肩よりやや下くらいまであがり、肘は90度ほど曲がります。
肩のミサイル部分はシールになります。
ポリキャップを内蔵した拳が左右両手分付属します。
平手は付属せず、やはり平手が欲しいです・・・
腰は左右にしっかりと回転してくれます。
また少し引きだす事で、角度をつけることも可能。
ただ、上半身が重いので、上手くバランスをとらないと仰け反る感じになるかな。
フロントアーマーとリアアーマーは上下に可動、またサイドアーマーはボールジョイント接続になります。
ちなみにサイド、リアアーマーは新規造型になります。
サイドアーマーは大型化されており、リアアーマーはより複雑なデザインに。
開脚は写真くらいまでで、接地性はかなり優秀。
つま先が軸可動するため、しっかりと踏ん張る事が可能。
そのため、背中に重いパーツがありながらも、しっかりと自立してくれます。
膝は二重関節になっており、100度ほど曲がります。
また膝関節の真ん中にあるパーツが軸可動になっており回転する事ができます。
変形の兼ね合いもあり、脛の前面パーツが前に開きます。
股下にはアクションベースやRS用の軸穴が開いています。
背部の翼はボールジョイント接続になっており、よく動きます。
もちろん新規造型。
クリアーパーツの組み合わせがとても美しいです。
モールドもしっかりと彫られているので、スミ入れするともっと映えそう。
クリアーパーツは手抜きでスミ入れしておりません(汗
また翼に接続しているこの部分も、ボールジョイントと軸接続による可動なのでグリグリ動きます。
なので干渉せずに動かすことが可能です。
レギオンセイバー。
一色ですが、クリアーパーツなので存在感があって良いですね♪
レギオンガーダー。
こちらもクリアーパーツ一色。
刺刺しいデザイン。
専用の台座が付属。
立たせたりする時に使うのでしょうが、しっかりと自立してくれますし、またそんなに大きい台座ではないので、使い勝手はそんなに良くないです。
新規の台座が付属。
飛行形態専用の台座になります。
胸の穴に取り付けます。
サイズ比較。
新規の台座は結構小さめです。
飛行形態にするためには、まず腕のパーツを差し替えます。
飛行形態。
腕の差し替え以外は完全変形です。
オーレギオンよりも、有機的なデザインになっていて、違いが明確に出ていますねぇ~
より棘々しいデザインに。
また、各部の目立つところにクリアーパーツが使われているので、存在感がしっかりとあります。
いつものサイコロが付属。
それでは適当にあくしょん~
以上、「1/1 ダンボール戦機W LBX 041 ミゼルオーレギオン」のレビューでした。
これは良いですねぇ~♪
新規造型のパーツも多く、リデコキットの感じは全くありません。
本当に新規キットって感じ。
また、変形時にディスプレイし難かった部分も、胸部に穴があき、専用の台座もつくという改善もされています。
これで値段がそのままなのが信じられません。
デザイン的にも配色的にも主人公機のようなミゼルオーレギオン。
かなり満足度は高く、本当にお薦めです!!
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