宿る「ココロ」が溢れ出す >挨拶
なんか涼しい~
日陰ならば、風だけで耐えられますね♪
でも蝉の鳴き声も聞こえ始めたわけで。
夏はすぐそこです。
今日は昨日見たDVDの感想
イブの時間 劇場版
なんか涼しい~
日陰ならば、風だけで耐えられますね♪
でも蝉の鳴き声も聞こえ始めたわけで。
夏はすぐそこです。
今日は昨日見たDVDの感想
イブの時間 劇場版
ロボットが実用されて久しく、アンドロイド(人間型ロボット)が実用化されて間もない時代。
最初に言っておきますが、私はこういう作品は大好きです。
ロボットやアンドロイドが心を持つという話はかなり好物。
お話としては確かによくあるテーマが織り込まれていますが、それを新鮮に感じさせる話作りがいいですね。
リクオは自分の家のアンドロイドの行動に疑問を感じ、友人のマサキと供にその理由を探す所から物語りは始まります。
そこで行き着く「人とロボットを区別しません」という看板が入り口にある喫茶店へ。
そして、ここから始る人とアンドロイドの心の触れ合い。
この世界において、人間とアンドロイドの線引きは明確にされており、ただやはり外見では区別できないので、頭にわっかがあります。
アンドロイドは本当にロボットとしての世界です。
新しい種族として受け入れられるとかではなく、道具の延長線上としての存在。
それでもアンドロイドも嘘をつく。
それでもアンドロイドも悩む。
それでもアンドロイドも傷つく。
本当にそういった人間のような心理状況がうかがえます。
ロボットだから、ロボットにしか判らない、でも人には言えないそんな心。
それを吐き出す事の出来る喫茶店。
そういった情景を本当に綺麗に、うまく表現していたと想います。
特にリクオがピアノを弾くシーンは大好きです。
かなり感動しました。
正直、色々と書きたいのですが、私の幼稚な語学力ではこの作品の良さは語れないように思えます。
ただ、気分といいますか心の繋がりということについては満たされるものはありますが、疑問も残る作品となっています。
お話としては綺麗に終わりません。
まだ続いていくような、謎というか伏線を残した終わり方。
出来るならば、この続きを見たいと心から願います。
しかし、どうしよう。
DVDかブルーレイ買おうかな・・・
最初に言っておきますが、私はこういう作品は大好きです。
ロボットやアンドロイドが心を持つという話はかなり好物。
お話としては確かによくあるテーマが織り込まれていますが、それを新鮮に感じさせる話作りがいいですね。
リクオは自分の家のアンドロイドの行動に疑問を感じ、友人のマサキと供にその理由を探す所から物語りは始まります。
そこで行き着く「人とロボットを区別しません」という看板が入り口にある喫茶店へ。
そして、ここから始る人とアンドロイドの心の触れ合い。
この世界において、人間とアンドロイドの線引きは明確にされており、ただやはり外見では区別できないので、頭にわっかがあります。
アンドロイドは本当にロボットとしての世界です。
新しい種族として受け入れられるとかではなく、道具の延長線上としての存在。
それでもアンドロイドも嘘をつく。
それでもアンドロイドも悩む。
それでもアンドロイドも傷つく。
本当にそういった人間のような心理状況がうかがえます。
ロボットだから、ロボットにしか判らない、でも人には言えないそんな心。
それを吐き出す事の出来る喫茶店。
そういった情景を本当に綺麗に、うまく表現していたと想います。
特にリクオがピアノを弾くシーンは大好きです。
かなり感動しました。
正直、色々と書きたいのですが、私の幼稚な語学力ではこの作品の良さは語れないように思えます。
ただ、気分といいますか心の繋がりということについては満たされるものはありますが、疑問も残る作品となっています。
お話としては綺麗に終わりません。
まだ続いていくような、謎というか伏線を残した終わり方。
出来るならば、この続きを見たいと心から願います。
しかし、どうしよう。
DVDかブルーレイ買おうかな・・・