渚でずっと待ってると >挨拶
「HGUC 1/144 RMS-192M ザク・マリナー」 サンプルレビュー
ザク・マリナー。
まさかこのタイミングで出るとは~
でも出てくれた事に感謝♪
キットは新規造型となっていて、今のフォーマットな可動になっています♪
スタイルは良好ですね。
格好いいです^^;
モノアイはシールになっています。
モノアイシールの貼る位置を変えることで目線を動かすことが可能です。
ただ、私はしっかり貼ってしまい、はがすのが怖いので正面のままです(汗
また首もとの黄色い部分もシールになっています。
頭部アンテナは2タイプ付属。
選択式になります。
肩は胴体との接続がボールジョイントになっていて、またそのボールジョイントの基部が上下に動きます。
ジェスタなどと同じような作りになっています。
おかげで、まったく動きそうにない肩のデザインなのですが、ここまで腕が上がります♪
また、胴体の基部のジョイントが大きく引き出せるので、腕を前に突き出すことも可能です。
肩の可動が良好なのは嬉しいですね。
ポージングできる範囲が大幅に増えるので。
肩のサブロックの白い部分はシールになります。
肘は90度ほど曲がります。
右手のみ4連スプレーミサイル・ガン用の武器持ち手が付属。
角度が若干ですが、ついております。
掌に溝があり、武器をしっかりと保持することが出来ます。
ちょっと残念なのが右手はこの武器持ち手のみということ~
でも、今月発売されるビルダーズパーツから流用すれば問題ないのかな、とか思ったり。
左手は握り拳と武器持ち手が付属します♪
胸部は2種類付属。
下の写真のものが、プラモデルオリジナルになります。
腰でボールジョイント接続になります。
ジョイントが、真ん中ではなく前よりに設置されているため、大きくかがむことが可能です。
また左右に捻ることも可能。
動きそうにないデザインなのに、まさかこんなに動くとは。
腰のパイプは軟質のものになります。
フロントスカートとサイドスカートが可動します。
足の可動の妨げにならないくらいに開くので嬉しいですね。
開脚は120度ほど出来て、かなり良好。
接地性は普通です。
膝は二重関節ながらも、90度ほどしかまがりません。
またパイプは腰の物と同様に軟質の物になります。
足首は引き出すことが可能で、力強く踏みしめるポージングも可能。
また足の裏にはスクリューなどのモールドがしっかりと入っています。
脚部ハイドロ・ジェットは取り付けた状態と着脱後の状態をパーツ交換する事で再現出来ます。
再現できるのは嬉しいですねぇ~
バックパック。
サブロック、中央のセンサー、バーニア内部の赤はシールになっています。
4連装スプレーミサイル・ガン。
記述した通り、角度がついており、また溝もあるので、しっかりと持たせることが出来ます。
マグネット・ハーケン。
赤い部分はシールになります。
パーツを取り外して、ワイヤーと別のマグネット・ハーケンの先端を取り付ける事で発出状態を再現出来ます。
左肩の内側の二箇所のみ、白シールを貼ってある部分のパーツを取り外すことが出来、その外したパーツを別のロケット弾ようの残りのパーツに取り付ける事で、ロケット弾を再現。
また両方に穴があいているため、付属のワイヤーを使えば写真のように再現することも可能です。
本当は透明なものを私がもってればよかったのですが、手持ちになかったため。
てっきり肩は発射再現できると思っていたのですが、左肩の内側二つだけと言うのがちょっと残念。
股下にアクションベース用の接続穴があります。
マーキングシールが付属。
それでは適当にあくしょん~
以上、「HGUC 1/144 RMS-192M ザク・マリナー」のレビューでした。
思っていた以上にいいですね♪
腰と肩の可動がいいから、動かしていて楽しいです。
また頭部のモノアイ部は隙間があるので、簡単にレンズを追加することも出来そうです。
肩のサブロックは塗った方がいいかも~
せめて左肩の内側二つとか。
ロケット弾状態にするために取り外そうとして、シールも剥がれそうになっちゃいますし。
しかし、可動もよく色分けもシールを使ってですが、綺麗に再現されているのはいいですね。
再現されていないのは4連装スプレーミサイル・ガンの先端の赤部くらいといってもいいかも。
でも、その部分もしっかりと赤い部分だけが別パーツ化になっているので、簡単に塗装出来ちゃうかと。
「作りやすさ、塗装しやすさ」そんな心遣いが伺えますねぇ~
とりあえず、いいザク・マリナーでした♪
「HGUC 1/144 RMS-192M ザク・マリナー」 サンプルレビュー
ザク・マリナー。
まさかこのタイミングで出るとは~
でも出てくれた事に感謝♪
キットは新規造型となっていて、今のフォーマットな可動になっています♪
スタイルは良好ですね。
格好いいです^^;
モノアイはシールになっています。
モノアイシールの貼る位置を変えることで目線を動かすことが可能です。
ただ、私はしっかり貼ってしまい、はがすのが怖いので正面のままです(汗
また首もとの黄色い部分もシールになっています。
頭部アンテナは2タイプ付属。
選択式になります。
肩は胴体との接続がボールジョイントになっていて、またそのボールジョイントの基部が上下に動きます。
ジェスタなどと同じような作りになっています。
おかげで、まったく動きそうにない肩のデザインなのですが、ここまで腕が上がります♪
また、胴体の基部のジョイントが大きく引き出せるので、腕を前に突き出すことも可能です。
肩の可動が良好なのは嬉しいですね。
ポージングできる範囲が大幅に増えるので。
肩のサブロックの白い部分はシールになります。
肘は90度ほど曲がります。
右手のみ4連スプレーミサイル・ガン用の武器持ち手が付属。
角度が若干ですが、ついております。
掌に溝があり、武器をしっかりと保持することが出来ます。
ちょっと残念なのが右手はこの武器持ち手のみということ~
でも、今月発売されるビルダーズパーツから流用すれば問題ないのかな、とか思ったり。
左手は握り拳と武器持ち手が付属します♪
胸部は2種類付属。
下の写真のものが、プラモデルオリジナルになります。
腰でボールジョイント接続になります。
ジョイントが、真ん中ではなく前よりに設置されているため、大きくかがむことが可能です。
また左右に捻ることも可能。
動きそうにないデザインなのに、まさかこんなに動くとは。
腰のパイプは軟質のものになります。
フロントスカートとサイドスカートが可動します。
足の可動の妨げにならないくらいに開くので嬉しいですね。
開脚は120度ほど出来て、かなり良好。
接地性は普通です。
膝は二重関節ながらも、90度ほどしかまがりません。
またパイプは腰の物と同様に軟質の物になります。
足首は引き出すことが可能で、力強く踏みしめるポージングも可能。
また足の裏にはスクリューなどのモールドがしっかりと入っています。
脚部ハイドロ・ジェットは取り付けた状態と着脱後の状態をパーツ交換する事で再現出来ます。
再現できるのは嬉しいですねぇ~
バックパック。
サブロック、中央のセンサー、バーニア内部の赤はシールになっています。
4連装スプレーミサイル・ガン。
記述した通り、角度がついており、また溝もあるので、しっかりと持たせることが出来ます。
マグネット・ハーケン。
赤い部分はシールになります。
パーツを取り外して、ワイヤーと別のマグネット・ハーケンの先端を取り付ける事で発出状態を再現出来ます。
左肩の内側の二箇所のみ、白シールを貼ってある部分のパーツを取り外すことが出来、その外したパーツを別のロケット弾ようの残りのパーツに取り付ける事で、ロケット弾を再現。
また両方に穴があいているため、付属のワイヤーを使えば写真のように再現することも可能です。
本当は透明なものを私がもってればよかったのですが、手持ちになかったため。
てっきり肩は発射再現できると思っていたのですが、左肩の内側二つだけと言うのがちょっと残念。
股下にアクションベース用の接続穴があります。
マーキングシールが付属。
それでは適当にあくしょん~
以上、「HGUC 1/144 RMS-192M ザク・マリナー」のレビューでした。
思っていた以上にいいですね♪
腰と肩の可動がいいから、動かしていて楽しいです。
また頭部のモノアイ部は隙間があるので、簡単にレンズを追加することも出来そうです。
肩のサブロックは塗った方がいいかも~
せめて左肩の内側二つとか。
ロケット弾状態にするために取り外そうとして、シールも剥がれそうになっちゃいますし。
しかし、可動もよく色分けもシールを使ってですが、綺麗に再現されているのはいいですね。
再現されていないのは4連装スプレーミサイル・ガンの先端の赤部くらいといってもいいかも。
でも、その部分もしっかりと赤い部分だけが別パーツ化になっているので、簡単に塗装出来ちゃうかと。
「作りやすさ、塗装しやすさ」そんな心遣いが伺えますねぇ~
とりあえず、いいザク・マリナーでした♪
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