それは楽園に続く道 >挨拶
「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-06 ビーチコンバー」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
イラストのニヒルに笑っている感じが格好良いですね(≧∀≦)
しかし、POPのこのサイズのパッケージ本当に大好き。
イラストを見つつ玩具を見て比較して。
この状態で眺めて楽しめますよね♪
ブリスターパックは1段になります。
針金で固定されていた頃が懐かしいです。
まぁ、外しやすいので今の方がいいのですが^^
○ビークルモード
ビークルモード。
バギーのような造形がいいですねぇ~♪
変形はかっちりとしていて、しっかりこの形態を維持出来ます。
ボンネットのエンブレムが凄いです。
変形の際左右に割れるのですが、ずれなくぴったり。
こういったプリントが丁寧にされているのを見ると、本当に大量生産品なのかと疑いたくなりますよね。
素晴らしいクオリティ(≧∀≦)
転がし走行が可能となっています。
裏側。
手の部分以外は、全体的に隠れているのが好印象。
素晴らしいです(≧∀≦)
運転席にヘッドマスターやプライムマスターを乗せる事が出来ます。
よくみると、内部にハンドルのようなモールドもしっかりとあります。
正直、細部に至るまでの繊細なモールドが本当に凄いです。
小さいはずなのに、デラックスクラスのような錯覚を覚えますよ。
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
変形は簡単で、説明書の説明だと7ステップ。
ですが、もの凄く満足感のある変形なんですよね。
特に胴体が収納されて、頭部がせり出すという変形ギミック。
もうね、とっても大好き(笑)
ワクワクする丁度いい変形というのは遊んでいてとても楽しいです♪
スタイルは力強く、バランスも良いですね。
自立もしっかりとしてくれます。
頭部。
小さい頭部ながらも、繊細にモールドがあり、目の部分の塗装も綺麗です。
頭部は上下には動きませんが、横回転します。
干渉する部分がないので、横を向くことなどが出来ます。
胴体と肩の接続はボールジョイント。
腕は写真の位置くらいまで横に上げることが出来ます。
肘もボールジョイント接続。
ボールジョイント接続なので、肘の部分で回転可動させる事が出来ます。
肘は90度ほど曲がります。
胴体。
こちらには可動部はありません。
ですが細やかな塗装の塗り分けが素晴らしいです(≧∀≦)
開脚は180度ほど出来ます。
足首がないので、接地性はありません。
ですが、足裏の作りが接地しやすいものとなっているので、自立はしっかりとしてくれます♪
膝は変形の恩恵もあって、180度ほど曲がります。
また、太ももにロール軸あり。
足裏といいますか、踵の作りが凄く好きです。
ビークルモードの時のパイプの一部が踵になっています。
このおかげで、しっかりと自立してくれるのですよね^^
背中に3mmのジョイント穴があります。
さらに左右のネジ穴も3mmとなっており、ジョイント軸をさすことが可能です。
背中に3mm軸とか、武器を取り付けたくなりますね(笑)
武器はありませんが、手の穴はシリーズのものと同径になっています。
ですので、武器を流用する事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
※武器は他から流用してあります。
以上、「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-06 ビーチコンバー」のレビューでした。
本当に素晴らしいTFです!!
小さいながらも、魅力は満載。
まずはビークルモード。
各部のロックが程よい硬さで、この形態をしっかりと維持してくれます。
ミニカーとして遊べますね♪
そして変形なんですが、これが本当に楽しいです。
各部のロックはしっかりとしているものの、変形させる際には簡単に外れるのですよ。
これは力の掛かり方によって外しやすくなる作りになっているからでしょう。
ですのでビークルの時はロックがしっかりと働くのですが、変形の際は力の掛かり方が別方向になるから簡単に外せる。
こういった小さな所まで配慮されているのがいいですねぇ~。
さらに頭部がせり出すギミック。
ついつい何回も変形を繰り返して遊んでしまいます!!
難しすぎずお手軽に変形が出来て、満足感があって、見栄えも良い。
本当に凄い変形なんですよ、このビーチコンバー。
ロボットモードはアニメの雰囲気をしっかりと再現したスタイルですよね。
プロポーションは良好で、可動の面も胴体は動かないもののそれ以外はとても良く動いてくれます。
また背中にジョイント穴があることで、ディスプレイだけではなく3mm軸の武器とミキシングして遊ぶと言う要素もありますね。
全体的に見て凄く遊ぶのが楽しいTFになっています。
凄く、ものすごくお薦めです(≧∀≦)
「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-06 ビーチコンバー」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
イラストのニヒルに笑っている感じが格好良いですね(≧∀≦)
しかし、POPのこのサイズのパッケージ本当に大好き。
イラストを見つつ玩具を見て比較して。
この状態で眺めて楽しめますよね♪
ブリスターパックは1段になります。
針金で固定されていた頃が懐かしいです。
まぁ、外しやすいので今の方がいいのですが^^
○ビークルモード
ビークルモード。
バギーのような造形がいいですねぇ~♪
変形はかっちりとしていて、しっかりこの形態を維持出来ます。
ボンネットのエンブレムが凄いです。
変形の際左右に割れるのですが、ずれなくぴったり。
こういったプリントが丁寧にされているのを見ると、本当に大量生産品なのかと疑いたくなりますよね。
素晴らしいクオリティ(≧∀≦)
転がし走行が可能となっています。
裏側。
手の部分以外は、全体的に隠れているのが好印象。
素晴らしいです(≧∀≦)
運転席にヘッドマスターやプライムマスターを乗せる事が出来ます。
よくみると、内部にハンドルのようなモールドもしっかりとあります。
正直、細部に至るまでの繊細なモールドが本当に凄いです。
小さいはずなのに、デラックスクラスのような錯覚を覚えますよ。
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
変形は簡単で、説明書の説明だと7ステップ。
ですが、もの凄く満足感のある変形なんですよね。
特に胴体が収納されて、頭部がせり出すという変形ギミック。
もうね、とっても大好き(笑)
ワクワクする丁度いい変形というのは遊んでいてとても楽しいです♪
スタイルは力強く、バランスも良いですね。
自立もしっかりとしてくれます。
頭部。
小さい頭部ながらも、繊細にモールドがあり、目の部分の塗装も綺麗です。
頭部は上下には動きませんが、横回転します。
干渉する部分がないので、横を向くことなどが出来ます。
胴体と肩の接続はボールジョイント。
腕は写真の位置くらいまで横に上げることが出来ます。
肘もボールジョイント接続。
ボールジョイント接続なので、肘の部分で回転可動させる事が出来ます。
肘は90度ほど曲がります。
胴体。
こちらには可動部はありません。
ですが細やかな塗装の塗り分けが素晴らしいです(≧∀≦)
開脚は180度ほど出来ます。
足首がないので、接地性はありません。
ですが、足裏の作りが接地しやすいものとなっているので、自立はしっかりとしてくれます♪
膝は変形の恩恵もあって、180度ほど曲がります。
また、太ももにロール軸あり。
足裏といいますか、踵の作りが凄く好きです。
ビークルモードの時のパイプの一部が踵になっています。
このおかげで、しっかりと自立してくれるのですよね^^
背中に3mmのジョイント穴があります。
さらに左右のネジ穴も3mmとなっており、ジョイント軸をさすことが可能です。
背中に3mm軸とか、武器を取り付けたくなりますね(笑)
武器はありませんが、手の穴はシリーズのものと同径になっています。
ですので、武器を流用する事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
※武器は他から流用してあります。
以上、「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-06 ビーチコンバー」のレビューでした。
本当に素晴らしいTFです!!
小さいながらも、魅力は満載。
まずはビークルモード。
各部のロックが程よい硬さで、この形態をしっかりと維持してくれます。
ミニカーとして遊べますね♪
そして変形なんですが、これが本当に楽しいです。
各部のロックはしっかりとしているものの、変形させる際には簡単に外れるのですよ。
これは力の掛かり方によって外しやすくなる作りになっているからでしょう。
ですのでビークルの時はロックがしっかりと働くのですが、変形の際は力の掛かり方が別方向になるから簡単に外せる。
こういった小さな所まで配慮されているのがいいですねぇ~。
さらに頭部がせり出すギミック。
ついつい何回も変形を繰り返して遊んでしまいます!!
難しすぎずお手軽に変形が出来て、満足感があって、見栄えも良い。
本当に凄い変形なんですよ、このビーチコンバー。
ロボットモードはアニメの雰囲気をしっかりと再現したスタイルですよね。
プロポーションは良好で、可動の面も胴体は動かないもののそれ以外はとても良く動いてくれます。
また背中にジョイント穴があることで、ディスプレイだけではなく3mm軸の武器とミキシングして遊ぶと言う要素もありますね。
全体的に見て凄く遊ぶのが楽しいTFになっています。
凄く、ものすごくお薦めです(≧∀≦)