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「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-05 ウインドチャージャー」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
相変わらずイラストが格好良いですね♪
力強く、迫力のあるPOPシリーズのパッケージイラスト大好きです(≧∀≦)
ブリスターパックは1段になります。
この時点で格好良いですね( ̄¬ ̄)
○ビークルモード
ビークルモード。
サイズはスカウトクラスくらいの大きさになるのですが、この変形のまとまり具合。
スポーツカーとのことですが、渋めの赤が映えるデザインで格好良いです♪
特にルーフ部から後ろにかけてのデザインが凄く好きですねぇ~。
転がし走行が可能となっています。
裏側。
顔が見えているのはご愛嬌♪
顔を回転させて見えない様に、と変形させてみましたが無理でした。
小さい故に精密な変形なので、やはり説明書通りじゃないと無理でしたよ~(>_<)
運転席にヘッドマスターやプライムマスターを乗せる事が出来ます。
フロントガラスが暗めのクリアパーツなので、ちょっと見難いですが。
それでも、こういうギミック大好きです(≧∀≦)
やはりこういったギミックがあると遊びの幅が広がるといいますか、ついつい色々としてしまいますよね^^
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
変形はシンプルながらも、かなりカッチリとしていて楽しいですね。
難しすぎず、簡単すぎず。
手元にあるとついつい遊んでしまう。
そんな変形です^^
プロポーションは良好で、サイズを勘違いさせるような力強さがあります。
とても9センチほどの大きさとは思えませんよね。
頭部。
この頭部の塗り分けが凄いんですよ!!
フェイス部と目の部分が塗装済みなんですが、その細やかな塗装。
綺麗な塗り分けに本当に驚かされますね♪
頭部は上下には動きませんが、横回転します。
干渉する部分がないので、しっかりと回るのが嬉しい所。
肩基部で腕が上下に動きます。
これは変形の恩恵になりますね。
おかげで、ポージングの幅がひろがります^^
腕は写真くらいの位置まで横に上げることが出来ます。
肘はボールジョイント接続。
ボールジョイント接続なので、肘の部分で回転可動させる事が出来ます。
肘は100度ほど曲がります。
正直、このウインドチャージャーも腕外側のドア部分がツライチになっていて、隙間がほとんどない状態。
でも、ドア部分が干渉することなくしっかりと肘を曲げれる事に可動。
これはデザインと変形、可動域の両立がしっかりとされているからんですよね。
本当に凄い設計です♪
胴体。
こちらには可動部はありません。
まぁ、このサイズで変形というギミックを積み込んでいるので、しょうがないですね^^
開脚は160度ほど出来ます。
足首がないので、接地性はありません。
ただ。足裏が広めにとってあるので、自立はしっかりとしてくれます。
膝は90度ほど曲がります。
一部を変形させれば、もっと曲げる事も可能ですね。
リアガラスが収納されて踵になっています。
この変形面白いし、気持ちいいですねぇ~(≧∀≦)
股下に3mmのジョイント穴があります。
背中のボンネットと胴体の固定のジョイントが貫通していて、浅くしか刺さりません。
ですので、台座としっかり接続したい際にはボンネットと胴体の固定ジョイントは外したほうがよさげです。
武器はありませんが、手の穴はシリーズのものと同径になっています。
ですので、武器を流用する事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
※武器は他から流用してあります。
以上、「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-05 ウインドチャージャー」のレビューでした。
これは小さいからと侮っていてはいけないTFですね!!
ビークルモードは、各部のロックのおかげでしっかりとこの形態を維持出来ます。
なので転がし走行していても、変形が崩れるなんてことはありません。
またちゃんと車の下の空間もほどよく設けられていて、パーツが地面とすれるなんてこともないです。
変形はシンプルながらもラインを合わせる作業などがあり、楽しんで変形させる事が出来ます。
各部のロックを外したり、取り付けたりする変形は気持ちがいいです。
難しすぎず、でも簡単すぎず。
丁度良い変形で、とても変形させていて気持ち良いです(≧∀≦)
ロボットモードもしわ寄せが来ている部分はほとんどなく、とても素晴らしいスタイル。
それでいて可動範囲も優秀で、アクションフィギュアとも言えるほどよく動いてくれます。
この小ささで、これほどのギミックが盛り込まれていると、遊んでいるだけで感動の連続ですね。
凄く、ものすごくお勧めです(≧∀≦)
「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-05 ウインドチャージャー」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
相変わらずイラストが格好良いですね♪
力強く、迫力のあるPOPシリーズのパッケージイラスト大好きです(≧∀≦)
ブリスターパックは1段になります。
この時点で格好良いですね( ̄¬ ̄)
○ビークルモード
ビークルモード。
サイズはスカウトクラスくらいの大きさになるのですが、この変形のまとまり具合。
スポーツカーとのことですが、渋めの赤が映えるデザインで格好良いです♪
特にルーフ部から後ろにかけてのデザインが凄く好きですねぇ~。
転がし走行が可能となっています。
裏側。
顔が見えているのはご愛嬌♪
顔を回転させて見えない様に、と変形させてみましたが無理でした。
小さい故に精密な変形なので、やはり説明書通りじゃないと無理でしたよ~(>_<)
運転席にヘッドマスターやプライムマスターを乗せる事が出来ます。
フロントガラスが暗めのクリアパーツなので、ちょっと見難いですが。
それでも、こういうギミック大好きです(≧∀≦)
やはりこういったギミックがあると遊びの幅が広がるといいますか、ついつい色々としてしまいますよね^^
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
変形はシンプルながらも、かなりカッチリとしていて楽しいですね。
難しすぎず、簡単すぎず。
手元にあるとついつい遊んでしまう。
そんな変形です^^
プロポーションは良好で、サイズを勘違いさせるような力強さがあります。
とても9センチほどの大きさとは思えませんよね。
頭部。
この頭部の塗り分けが凄いんですよ!!
フェイス部と目の部分が塗装済みなんですが、その細やかな塗装。
綺麗な塗り分けに本当に驚かされますね♪
頭部は上下には動きませんが、横回転します。
干渉する部分がないので、しっかりと回るのが嬉しい所。
肩基部で腕が上下に動きます。
これは変形の恩恵になりますね。
おかげで、ポージングの幅がひろがります^^
腕は写真くらいの位置まで横に上げることが出来ます。
肘はボールジョイント接続。
ボールジョイント接続なので、肘の部分で回転可動させる事が出来ます。
肘は100度ほど曲がります。
正直、このウインドチャージャーも腕外側のドア部分がツライチになっていて、隙間がほとんどない状態。
でも、ドア部分が干渉することなくしっかりと肘を曲げれる事に可動。
これはデザインと変形、可動域の両立がしっかりとされているからんですよね。
本当に凄い設計です♪
胴体。
こちらには可動部はありません。
まぁ、このサイズで変形というギミックを積み込んでいるので、しょうがないですね^^
開脚は160度ほど出来ます。
足首がないので、接地性はありません。
ただ。足裏が広めにとってあるので、自立はしっかりとしてくれます。
膝は90度ほど曲がります。
一部を変形させれば、もっと曲げる事も可能ですね。
リアガラスが収納されて踵になっています。
この変形面白いし、気持ちいいですねぇ~(≧∀≦)
股下に3mmのジョイント穴があります。
背中のボンネットと胴体の固定のジョイントが貫通していて、浅くしか刺さりません。
ですので、台座としっかり接続したい際にはボンネットと胴体の固定ジョイントは外したほうがよさげです。
武器はありませんが、手の穴はシリーズのものと同径になっています。
ですので、武器を流用する事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
※武器は他から流用してあります。
以上、「トランスフォーマー パワーオブザプライム PP-05 ウインドチャージャー」のレビューでした。
これは小さいからと侮っていてはいけないTFですね!!
ビークルモードは、各部のロックのおかげでしっかりとこの形態を維持出来ます。
なので転がし走行していても、変形が崩れるなんてことはありません。
またちゃんと車の下の空間もほどよく設けられていて、パーツが地面とすれるなんてこともないです。
変形はシンプルながらもラインを合わせる作業などがあり、楽しんで変形させる事が出来ます。
各部のロックを外したり、取り付けたりする変形は気持ちがいいです。
難しすぎず、でも簡単すぎず。
丁度良い変形で、とても変形させていて気持ち良いです(≧∀≦)
ロボットモードもしわ寄せが来ている部分はほとんどなく、とても素晴らしいスタイル。
それでいて可動範囲も優秀で、アクションフィギュアとも言えるほどよく動いてくれます。
この小ささで、これほどのギミックが盛り込まれていると、遊んでいるだけで感動の連続ですね。
凄く、ものすごくお勧めです(≧∀≦)
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