自分をみつめて ＞挨拶
「トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ AD21 ハウンド
」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
本体は凄く大きく感じるけど、箱は割とコンパクト。
イラストのハウンドも格好良いですねぇ～♪
中身はこんな感じ。
ブリスターパックは1段になります。
服などにタグを取りつけるプラスチックのヒモ（？）の様なもので固定されています。
個人的に針金や紙紐で固定されるより、こちらのほうが私は好きかもです。
しかし、本体の重量でブリスターパックが歪む。
この時点で、期待せずにはいられない。
なんか、重いTFって、「遊び甲斐がある！！」ってイメージなんですよね(笑)
○ビークルモード
ビークルモード。
車は軍用車両らしく。
独特のデザインが格好良いですよね♪
このビークルモード、かなり気に入っています＾＾
裏側。
裏側も隙がないですねぇ～
かなり力が入っているのがわかります（≧∀≦）
トランスフォーム
ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ
○ロボットモード
ロボットモード。
映画ではだるまさんのような愛嬌のある体型でしたが、玩具の方はマッシブでとても力強い軍人のようなスタイルです。
胸が厚い感じがとても力強くて気に入ってます(>_<)
下半身も凄くバランスが良いので、全体的に纏まっているスタイルですね＾＾
頭部。
瞳部分は塗装になります。
海外版や限定版だとひげが塗られているのですが、こちらは銀一色。
ちょっと寂しいかな。
しかし、細身のフェイス部で、とてもダンディですね。
ひげ部分は軟質素材になっており、首は左右に動かすことが出来ます。
贅沢を言えば、ここがボールジョイントだったら嬉しかったかなぁ～。
自分でボールジョイント仕込むか悩み中です。
何分、接続が金属の棒なので。
金属の棒だとばらすのが大変なのですよね（汗
腕は肩の位置まで上がります。
また二の腕にロール軸あり。
肘は二の腕の薬莢のパーツを横に逃がす事で深く曲げれます。
薬莢のパーツを動かさなければ80度ほどですが、横に動かすと120度ほど曲がります。
これだけ肘がしっかり曲がってくれるのは嬉しいですね。
胴体。
この胴体の可動がとても優秀です。
変形の兼ね合いで胴体の真ん中くらいに引き出し関節があります。
おかげで大きく胴体を前後に動かすことが可能となっているわけです。
また、腰の部分でも回転可動します。
開脚は180度ほど出来ます。
また接地性も、つま先部分が軸可動するので、とても優秀です。
膝はタイヤに干渉するので曲がるのは90度ほど。
太ももにロール軸があります。
武器A、B。
腰にマウントすることが可能です。
武器C、D。
足の内側に収納することが出来ます。
武器E、F。
グリップの部分を収納することが可能です。
脇の部分に取りつける事も出来ます。
武器G。
胸に取り付ける事が出来ます。
ただ、このナイフだけが銀色で塗装されています。
そのため、塗料の分だけ厚みがあるわけで。
かなりギチギチ。
取り外しをしていたらちぎれそうだったので、取り付ける軸の所だけ、ヤスリで塗膜を削ってあります。
されるかたは自己責任で(>_<)
武器H。
この武器はスライドして変形することが出来ます。
背中に取りつける事も可能となっています。
フル装備状態。
かなりボリュームがでて格好良いですね！！
やはりこれだけ武装が豊富だと見栄えもいいですし（≧∀≦）
また武器は全て合体させて大型の銃剣のような武器にすることが可能です。
腕が重みを支えられないけど、脇にはさむように持たせれば支える事が出来ます。
しかし、武器が全合体するとか浪漫兵器ですね（≧∀≦）
また武器はビークルモードにも取り付ける事が出来ます。
もともとごつかったビークルモードがさらにごつくなります。
この形態が本当に大好き（≧∀≦）
また腰裏に軸穴があります。
このおかげでスタンドに取り付けたりとか出来るのが嬉しい所。
ただ、3mm軸だと少し緩い感じでした。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ AD21 ハウンド」のレビューでした。
いやぁ～、これは大満足。
ビークル、ロボットの両モードともにとてもまとまっており格好良いです。
また変形の恩恵でとても良く動くのも嬉しいですね。
特に上半身。
ストレスなくグリグリ動かせるのがとても楽しいです。
また武器も豊富で、映画の活躍を思いだしながら遊べちゃいますね。
劇中ではなかった全武器の合体などのおまけなどもありますし。
また迷彩塗装もとてもキャラクターにマッチしていて、玩具のよさを際立たせています。
全体的なまとまりが素晴らしいハウンドさんでした。
気がつけば凄い時間を遊んでいたりしたわけで。
なかなかの時間泥棒さん。
凄く、もの凄くお薦めです！！
「トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ AD21 ハウンド
」 レビュー ○パッケージ
パッケージ。
本体は凄く大きく感じるけど、箱は割とコンパクト。
イラストのハウンドも格好良いですねぇ～♪
中身はこんな感じ。
ブリスターパックは1段になります。
服などにタグを取りつけるプラスチックのヒモ（？）の様なもので固定されています。
個人的に針金や紙紐で固定されるより、こちらのほうが私は好きかもです。
しかし、本体の重量でブリスターパックが歪む。
この時点で、期待せずにはいられない。
なんか、重いTFって、「遊び甲斐がある！！」ってイメージなんですよね(笑)
○ビークルモード
ビークルモード。
車は軍用車両らしく。
独特のデザインが格好良いですよね♪
このビークルモード、かなり気に入っています＾＾
裏側。
裏側も隙がないですねぇ～
かなり力が入っているのがわかります（≧∀≦）
トランスフォーム
ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞ
○ロボットモード
ロボットモード。
映画ではだるまさんのような愛嬌のある体型でしたが、玩具の方はマッシブでとても力強い軍人のようなスタイルです。
胸が厚い感じがとても力強くて気に入ってます(>_<)
下半身も凄くバランスが良いので、全体的に纏まっているスタイルですね＾＾
頭部。
瞳部分は塗装になります。
海外版や限定版だとひげが塗られているのですが、こちらは銀一色。
ちょっと寂しいかな。
しかし、細身のフェイス部で、とてもダンディですね。
ひげ部分は軟質素材になっており、首は左右に動かすことが出来ます。
贅沢を言えば、ここがボールジョイントだったら嬉しかったかなぁ～。
自分でボールジョイント仕込むか悩み中です。
何分、接続が金属の棒なので。
金属の棒だとばらすのが大変なのですよね（汗
腕は肩の位置まで上がります。
また二の腕にロール軸あり。
肘は二の腕の薬莢のパーツを横に逃がす事で深く曲げれます。
薬莢のパーツを動かさなければ80度ほどですが、横に動かすと120度ほど曲がります。
これだけ肘がしっかり曲がってくれるのは嬉しいですね。
胴体。
この胴体の可動がとても優秀です。
変形の兼ね合いで胴体の真ん中くらいに引き出し関節があります。
おかげで大きく胴体を前後に動かすことが可能となっているわけです。
また、腰の部分でも回転可動します。
開脚は180度ほど出来ます。
また接地性も、つま先部分が軸可動するので、とても優秀です。
膝はタイヤに干渉するので曲がるのは90度ほど。
太ももにロール軸があります。
武器A、B。
腰にマウントすることが可能です。
武器C、D。
足の内側に収納することが出来ます。
武器E、F。
グリップの部分を収納することが可能です。
脇の部分に取りつける事も出来ます。
武器G。
胸に取り付ける事が出来ます。
ただ、このナイフだけが銀色で塗装されています。
そのため、塗料の分だけ厚みがあるわけで。
かなりギチギチ。
取り外しをしていたらちぎれそうだったので、取り付ける軸の所だけ、ヤスリで塗膜を削ってあります。
されるかたは自己責任で(>_<)
武器H。
この武器はスライドして変形することが出来ます。
背中に取りつける事も可能となっています。
フル装備状態。
かなりボリュームがでて格好良いですね！！
やはりこれだけ武装が豊富だと見栄えもいいですし（≧∀≦）
また武器は全て合体させて大型の銃剣のような武器にすることが可能です。
腕が重みを支えられないけど、脇にはさむように持たせれば支える事が出来ます。
しかし、武器が全合体するとか浪漫兵器ですね（≧∀≦）
また武器はビークルモードにも取り付ける事が出来ます。
もともとごつかったビークルモードがさらにごつくなります。
この形態が本当に大好き（≧∀≦）
また腰裏に軸穴があります。
このおかげでスタンドに取り付けたりとか出来るのが嬉しい所。
ただ、3mm軸だと少し緩い感じでした。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ AD21 ハウンド
」のレビューでした。いやぁ～、これは大満足。
ビークル、ロボットの両モードともにとてもまとまっており格好良いです。
また変形の恩恵でとても良く動くのも嬉しいですね。
特に上半身。
ストレスなくグリグリ動かせるのがとても楽しいです。
また武器も豊富で、映画の活躍を思いだしながら遊べちゃいますね。
劇中ではなかった全武器の合体などのおまけなどもありますし。
また迷彩塗装もとてもキャラクターにマッチしていて、玩具のよさを際立たせています。
全体的なまとまりが素晴らしいハウンドさんでした。
気がつけば凄い時間を遊んでいたりしたわけで。
なかなかの時間泥棒さん。
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