新着エントリー記事
{
2011/12/03(土) }
■第9話 星黎殿へ
遂に星黎殿に突入を果たしたフレイムヘイズのカムシン&レベッカのコンビ。
星黎殿は天道宮と接触すると閉ざされたゲートが開くという都合の良い話でしたが、
設定的にはあっても不自然では無いので意外とすんなり納得出来ました。
まぁ道が出来る過程で何かしらの魔法が発動している
訳ですから、それを感知出来ないのは失態と思いますが。
一方、単身別行動でシャナ捜索中のヴィルヘルミナは見えない自在法を使用!。
それもっと前からいろんな場面で使ってろよ~!とか思いますが、
多分、RPGでよくある「低レベルのモンスターとは戦闘しない魔法」なのでしょう(笑)
一方、カムシンは探耽求究の残したトラップを使うライオン仮面に苦戦。
フェコルーの自在法に押し潰されそうになりますが、それをジェット噴射で回避・・・
ジェット噴射で回避~!?(^^;
まぁ全ては便利な言葉、「全部魔法です(キッパリ)」という事で(笑)
遂に星黎殿に突入を果たしたフレイムヘイズのカムシン&レベッカのコンビ。
星黎殿は天道宮と接触すると閉ざされたゲートが開くという都合の良い話でしたが、
設定的にはあっても不自然では無いので意外とすんなり納得出来ました。
まぁ道が出来る過程で何かしらの魔法が発動している
訳ですから、それを感知出来ないのは失態と思いますが。
一方、単身別行動でシャナ捜索中のヴィルヘルミナは見えない自在法を使用!。
それもっと前からいろんな場面で使ってろよ~!とか思いますが、
多分、RPGでよくある「低レベルのモンスターとは戦闘しない魔法」なのでしょう(笑)
一方、カムシンは探耽求究の残したトラップを使うライオン仮面に苦戦。
フェコルーの自在法に押し潰されそうになりますが、それをジェット噴射で回避・・・
ジェット噴射で回避~!?(^^;
まぁ全ては便利な言葉、「全部魔法です(キッパリ)」という事で(笑)
{
2011/11/26(土) }
{
2011/11/19(土) }
{
2011/11/12(土) }
{
2011/11/05(土) }
■第5話 囚われのフレイムヘイズ
前回、シャナが捕らえられ話が一気に進むかに思えた「灼眼のシャナⅢ」でしたが・・・
よく言えば丁寧。悪く言えば鈍足展開ですねぇ(^^;
最終的にはフレイムヘイズ達が突入して来てシリーズ後半はバトル回が続くのでしょうが、
アンバランス感は否めません。少なくとも今回の話はBDを買っても見る事はもう無いでしょう。
シャナ・・・誘ってやがる!(^^;
囚われたシャナは宝具でフレイムヘイズとしての能力を封じられていました。見た目的にはそのまま難なく腕から取れそうなのですが、きっと魔法で取れないのでしょう。・・・よく解らない現象はとりあえず「魔法で」と言っておけばセーフです(笑)
しかし能力が封じられてベットシーンとは、これは良い薄い本ネタですね(^^)
前回、シャナが捕らえられ話が一気に進むかに思えた「灼眼のシャナⅢ」でしたが・・・
よく言えば丁寧。悪く言えば鈍足展開ですねぇ(^^;
最終的にはフレイムヘイズ達が突入して来てシリーズ後半はバトル回が続くのでしょうが、
アンバランス感は否めません。少なくとも今回の話はBDを買っても見る事はもう無いでしょう。
シャナ・・・誘ってやがる!(^^;
囚われたシャナは宝具でフレイムヘイズとしての能力を封じられていました。見た目的にはそのまま難なく腕から取れそうなのですが、きっと魔法で取れないのでしょう。・・・よく解らない現象はとりあえず「魔法で」と言っておけばセーフです(笑)
しかし能力が封じられてベットシーンとは、これは良い薄い本ネタですね(^^)