新着エントリー記事
{
2009/06/26(金) }
■第11話 リストランテの人々
リストランテ・パラディーゾも遂に最終回。終るの早過ぎですよ!(ToT)
前回、ガブリエッラと街で出会い、彼女の今の住居で夫婦時代の話をしたクラウディオでしたが、
今回は食事中にヴィートにせっつかれてか、何気無しに指輪を外しに掛かる事に・・・
「簡単にそんな事しちゃダメよ!」
うぉ!前回の次回予告はコレか!Σ(゚Д゚;)
ニコレッタにしろルチアーノにしろ、クラウディオが過去の思い出に整理をつけて、ちゃんと決心して指輪を外して欲しいんでしょうね。何気無しに外したら、また何気なく付けるとは思わないけど(^^;、クラウディオ自身も何も変らず心はズルズルと引きずっちゃうでしょうし。
でもヴィートも自身が大学生の若い奥さんと結婚して今の暮らしが幸せなだけあって、ニコレッタとクラウディオにも歳の差とかバツイチとかでグダグダやってないで、早く幸せになって欲しいんでしょうね。まぁ親切の押し売りは確かにウザイ時もありますが(^^;
リストランテ・パラディーゾも遂に最終回。終るの早過ぎですよ!(ToT)
前回、ガブリエッラと街で出会い、彼女の今の住居で夫婦時代の話をしたクラウディオでしたが、
今回は食事中にヴィートにせっつかれてか、何気無しに指輪を外しに掛かる事に・・・
「簡単にそんな事しちゃダメよ!」
うぉ!前回の次回予告はコレか!Σ(゚Д゚;)
ニコレッタにしろルチアーノにしろ、クラウディオが過去の思い出に整理をつけて、ちゃんと決心して指輪を外して欲しいんでしょうね。何気無しに外したら、また何気なく付けるとは思わないけど(^^;、クラウディオ自身も何も変らず心はズルズルと引きずっちゃうでしょうし。
でもヴィートも自身が大学生の若い奥さんと結婚して今の暮らしが幸せなだけあって、ニコレッタとクラウディオにも歳の差とかバツイチとかでグダグダやってないで、早く幸せになって欲しいんでしょうね。まぁ親切の押し売りは確かにウザイ時もありますが(^^;
{
2009/06/18(木) }
■第10話 秘めたる恋
今回はルチアーノ目当てでリストランテに通う熟女サヴィーナがルチアーノ攻略に取り掛かる話。
とりあえず、サヴィーナ怖ェェェエエエ!!!(lll゚д゚lll)
まさに美しき女豹という感じで、これは間違い無く狙った獲物を今にも狩らんとする目だよ!
と言うか、マジにルチアーノをガン見し過ぎでしょサヴィーナ!Σ(´∀`;ノ)
サヴィーナと一緒の席に座っていた友達も、サヴィーナがルチアーノを視姦している間、
何とも言えない居心地の悪さを感じたんじゃ無いかなぁ(^^;
しかしコンサートのチケットを渡したりと、サヴィーナの行動力も凄いですね。一方、ルチアーノは何も語りませんが、断る決定的な理由が無いので苦戦している感じに思えます。「亡き妻を今でも愛してる。」と言った所で、納得はしないでしょうしね。
他のカメリエーレから色々聞いたと言ってましたが、喋ったのはやっぱりヴィートかなぁ(^^;。でもクラウディオもサヴィーナがあの目で聞いて来たら蛇に睨まれたカエル状態でペラペラ喋ってしまうかも知れない(笑)
そして演奏会当日に出会ったルチアーノとサヴィーナ。
サヴィーナに成すがままにキスされてしまったルチアーノですが、
(体は蹂躙されても心はまでは許さんぞ!)
とでも言いたげなルチアーノの横顔にチョッと惚れた(笑)
これは見事なATフィールド全開ですね!(^^)
そしてサヴィーナは未亡人ではなく夫が居て、ルチアーノとは不倫を仕掛けていた事が判明!
さすがは美しき女豹サヴィーナ!。何故かカッコイイと思えてしまうから不思議だ(笑)
まぁ自分の奥さんがこんなんだったら、即離婚を考えるかも知れませんが(爆)
しかしサヴィーナがオーナー夫人である事は、ルチアーノは知らなかったんじゃ無かろうか。
そして今回は口数少なかったルチアーノですが、クラウディオに言った
「死んでしまった者の時間は止まったままだ。」
このセリフが引っ掛かりますね。これは亡くなった奥さんだけでなく、
奥さんが亡くなった時にルチアーノの心も一緒に止まってしまったのかも知れませんね。
多くのアニメや漫画で誰かとの死に別れがある場合、そもそも登場人物が若いので、亡くなってしまった人との思いに区切りを付けて新しく人生をスタートさせたりする展開がスタンダードですが、ルチアーノのように本当に長く連れ添った奥さんが亡くなってしまった場合は、その一途な思いをそのまま大切にして余生を過すのもまた人生だと思えますね。
一方、クラウディオとニコレッタの恋は前進してんだか後退したのか良く解らない感じに(笑)
今回のガブリエッラ登場も、
クラウディオにとっては「未だ引きずっている過去の思い出」という感じなのに対し、
ガブリエッラにとっては「美しかった過去の思い出」という感じですね。
次回予告を見ると、指輪を外そうとしたクラウディオをニコレッタが止めようとしていたみたいですが、その真意はいったい・・・。いよいよニコレッタの恋物語に決着が付くのでしょうか?
それにしてもジジがオルガの事が好きだった事に気付かなかった(^^;
ジジとロレンツォの父親の事もあるし、これは本当に内に秘めるしかない恋ですね。
■リストランテ・パラディーゾ アニメ公式サイト
■スタッフ ブログ
■settantanove orsi (←原作者オノ・ナツメの公式サイト)
■フジテレビonDemand (←放送翌日より有料配信中!)
今回はルチアーノ目当てでリストランテに通う熟女サヴィーナがルチアーノ攻略に取り掛かる話。
とりあえず、サヴィーナ怖ェェェエエエ!!!(lll゚д゚lll)
まさに美しき女豹という感じで、これは間違い無く狙った獲物を今にも狩らんとする目だよ!
と言うか、マジにルチアーノをガン見し過ぎでしょサヴィーナ!Σ(´∀`;ノ)
サヴィーナと一緒の席に座っていた友達も、サヴィーナがルチアーノを視姦している間、
何とも言えない居心地の悪さを感じたんじゃ無いかなぁ(^^;
しかしコンサートのチケットを渡したりと、サヴィーナの行動力も凄いですね。一方、ルチアーノは何も語りませんが、断る決定的な理由が無いので苦戦している感じに思えます。「亡き妻を今でも愛してる。」と言った所で、納得はしないでしょうしね。
他のカメリエーレから色々聞いたと言ってましたが、喋ったのはやっぱりヴィートかなぁ(^^;。でもクラウディオもサヴィーナがあの目で聞いて来たら蛇に睨まれたカエル状態でペラペラ喋ってしまうかも知れない(笑)
そして演奏会当日に出会ったルチアーノとサヴィーナ。
サヴィーナに成すがままにキスされてしまったルチアーノですが、
(体は蹂躙されても心はまでは許さんぞ!)
とでも言いたげなルチアーノの横顔にチョッと惚れた(笑)
これは見事なATフィールド全開ですね!(^^)
そしてサヴィーナは未亡人ではなく夫が居て、ルチアーノとは不倫を仕掛けていた事が判明!
さすがは美しき女豹サヴィーナ!。何故かカッコイイと思えてしまうから不思議だ(笑)
まぁ自分の奥さんがこんなんだったら、即離婚を考えるかも知れませんが(爆)
しかしサヴィーナがオーナー夫人である事は、ルチアーノは知らなかったんじゃ無かろうか。
そして今回は口数少なかったルチアーノですが、クラウディオに言った
「死んでしまった者の時間は止まったままだ。」
このセリフが引っ掛かりますね。これは亡くなった奥さんだけでなく、
奥さんが亡くなった時にルチアーノの心も一緒に止まってしまったのかも知れませんね。
多くのアニメや漫画で誰かとの死に別れがある場合、そもそも登場人物が若いので、亡くなってしまった人との思いに区切りを付けて新しく人生をスタートさせたりする展開がスタンダードですが、ルチアーノのように本当に長く連れ添った奥さんが亡くなってしまった場合は、その一途な思いをそのまま大切にして余生を過すのもまた人生だと思えますね。
一方、クラウディオとニコレッタの恋は前進してんだか後退したのか良く解らない感じに(笑)
今回のガブリエッラ登場も、
クラウディオにとっては「未だ引きずっている過去の思い出」という感じなのに対し、
ガブリエッラにとっては「美しかった過去の思い出」という感じですね。
次回予告を見ると、指輪を外そうとしたクラウディオをニコレッタが止めようとしていたみたいですが、その真意はいったい・・・。いよいよニコレッタの恋物語に決着が付くのでしょうか?
それにしてもジジがオルガの事が好きだった事に気付かなかった(^^;
ジジとロレンツォの父親の事もあるし、これは本当に内に秘めるしかない恋ですね。
トラコミュ リストランテ・パラディーゾ |
■リストランテ・パラディーゾ アニメ公式サイト
■スタッフ ブログ
■settantanove orsi (←原作者オノ・ナツメの公式サイト)
■フジテレビonDemand (←放送翌日より有料配信中!)
{
2009/06/11(木) }
■第9話 リストランテの休日
今回は暖房が壊れた事で突然の休みになったリストランテの休日を利用して、
新メニューの試食会を行う話。
ヴァンナはリストランテの創業を描いた4話の過去回想以外もう登場しないと思っていたので、
テオの修行時代の回想で再び登場した事にビックリ。と言うか、テオはキレ過ぎだ(^^;
そして前回、次回予告でテオにダメだしされたニコレッタを観ていた時に、試食の約束をしたクラウディオが先に食べなかったのか?と思いましたが、その話の流れが見えて一安心。って安心する所が違いますね。
オルガが「懐かしい味」と言った時には、まさかコレで親子だとバレるのか!?と一瞬ビビりました(^^;
この後、「子供の頃に食べたような・・・」とか言い出してたらアウトだったでしようね(笑)
そして最後は驚きの展開に!
ヴァンナも子供がアメリカに居るらしいのですが、離婚したのか死別したのか。
でもまさか今現在はテオと相思相愛だとは予想外だ。
今回は語られませんでしたが、ヴァンナがテオを認めた時のエピソードを知りたいですね(^^)
テオも昔は散々言われて憎んでいただけに、これぞまさしく、
憎さ余って可愛さ百倍!という奴ですね(笑)
イメージ的には2人とも、互いに告白せずに今の関係になった感じがするのですが、仮にテオがヴァンナに「アンタに惚れたぜ。」とか言ったら、ヴァンナがどんなリアクションを披露してくれるか、すっげー観て見たいなぁ(笑)
これで一応、リストランテメンバーの過去編は終了かな。次回はルチアーノに夫人が迫る話の模様。前回のロッシ夫人といい、この世は紳士を喰らう夫人でイッパイだ!(^^;。
って言うか、そもそも主人公がそーじゃねーか!(笑)
■リストランテ・パラディーゾ アニメ公式サイト
■スタッフ ブログ
■settantanove orsi (←原作者オノ・ナツメの公式サイト)
■フジテレビonDemand (←放送翌日より有料配信中!)
風邪の為、簡易感想です(^^;
今回は暖房が壊れた事で突然の休みになったリストランテの休日を利用して、
新メニューの試食会を行う話。
ヴァンナはリストランテの創業を描いた4話の過去回想以外もう登場しないと思っていたので、
テオの修行時代の回想で再び登場した事にビックリ。と言うか、テオはキレ過ぎだ(^^;
そして前回、次回予告でテオにダメだしされたニコレッタを観ていた時に、試食の約束をしたクラウディオが先に食べなかったのか?と思いましたが、その話の流れが見えて一安心。って安心する所が違いますね。
オルガが「懐かしい味」と言った時には、まさかコレで親子だとバレるのか!?と一瞬ビビりました(^^;
この後、「子供の頃に食べたような・・・」とか言い出してたらアウトだったでしようね(笑)
そして最後は驚きの展開に!
ヴァンナも子供がアメリカに居るらしいのですが、離婚したのか死別したのか。
でもまさか今現在はテオと相思相愛だとは予想外だ。
今回は語られませんでしたが、ヴァンナがテオを認めた時のエピソードを知りたいですね(^^)
テオも昔は散々言われて憎んでいただけに、これぞまさしく、
憎さ余って可愛さ百倍!という奴ですね(笑)
イメージ的には2人とも、互いに告白せずに今の関係になった感じがするのですが、仮にテオがヴァンナに「アンタに惚れたぜ。」とか言ったら、ヴァンナがどんなリアクションを披露してくれるか、すっげー観て見たいなぁ(笑)
これで一応、リストランテメンバーの過去編は終了かな。次回はルチアーノに夫人が迫る話の模様。前回のロッシ夫人といい、この世は紳士を喰らう夫人でイッパイだ!(^^;。
って言うか、そもそも主人公がそーじゃねーか!(笑)
トラコミュ リストランテ・パラディーゾ |
■リストランテ・パラディーゾ アニメ公式サイト
■スタッフ ブログ
■settantanove orsi (←原作者オノ・ナツメの公式サイト)
■フジテレビonDemand (←放送翌日より有料配信中!)
風邪の為、簡易感想です(^^;
{
2009/06/05(金) }
{
2009/05/29(金) }
■第7話 特別な一日
カゼッタ・デッロルソの従業員個別エピソードもオーナのロレンツォからジジ、ヴィートに続き今回はルチアーノの話。リストランテの6人の老眼鏡紳士のうち、ルチアーノだけが唯一、子持ち&孫持ちというのは、彼らの年齢から考えると意外な気がしますね・・・イタリアにも少子高齢化の波が(^^;
冒頭から前回登場したヴィートの奥さんで現役大学生のマリーナが登場。前回感想記事で、このままニコレッタの友人として登場して欲しいと書きましたが、願い叶って安心しました。まぁ単にもう少し女性キャラが増えて欲しかっただけですけどね(笑)
そしてもう一人、ルチアーノの娘のマルゲリータが初登場。
子供のフランチェスコは以前1回登場してましたね。夫は単身赴任中とか。
そして今回はフランチェスコの誕生日パーティの話。
本来こうゆうのって主役のフランチェスコに隠して当日ビックリさせる筈なのに、ゲストであるルチアーノに主役のフランチェスコも含めて皆が内緒に準備するという流れが面白いですね(^^)
どうせルチアーノの事だから、気難しい顔をしてシワを寄せるだけでしょうけど、
是非その顔が見てみたい(笑)
カゼッタ・デッロルソの従業員個別エピソードもオーナのロレンツォからジジ、ヴィートに続き今回はルチアーノの話。リストランテの6人の老眼鏡紳士のうち、ルチアーノだけが唯一、子持ち&孫持ちというのは、彼らの年齢から考えると意外な気がしますね・・・イタリアにも少子高齢化の波が(^^;
冒頭から前回登場したヴィートの奥さんで現役大学生のマリーナが登場。前回感想記事で、このままニコレッタの友人として登場して欲しいと書きましたが、願い叶って安心しました。まぁ単にもう少し女性キャラが増えて欲しかっただけですけどね(笑)
そしてもう一人、ルチアーノの娘のマルゲリータが初登場。
子供のフランチェスコは以前1回登場してましたね。夫は単身赴任中とか。
そして今回はフランチェスコの誕生日パーティの話。
本来こうゆうのって主役のフランチェスコに隠して当日ビックリさせる筈なのに、ゲストであるルチアーノに主役のフランチェスコも含めて皆が内緒に準備するという流れが面白いですね(^^)
どうせルチアーノの事だから、気難しい顔をしてシワを寄せるだけでしょうけど、
是非その顔が見てみたい(笑)