見た読んだアニメや漫画の感想をメインに掲載します。
神曲奏界ポリフォニカも遂に最終話です。

今回は前回からの続きで、
カウンターフィット・レインボウと共に神曲を歌う精霊のクリスタと、
反精霊団体のテロ活動が遂に始まりました!

果たして大団円となる事が出来るのか!?

もう自分で勝手に盛り上がるくらいしか手段は無いので、
自分で盛り上がってみました。

頑張れ!ミクル!

神曲奏界ポリフォニカ1201

フォロン達は身を削りながら神曲を歌うクリスタを止める為、
テルミンの研究資料からカウンターフィット・レインボウの研究日誌を見つけました。
音声記録なので、これでテルミンの思いをクリスタに伝える事が出来そうです。

そしてカウンターフィット・レインボウの真の意味も語られそうですね。

神曲奏界ポリフォニカ1202神曲奏界ポリフォニカ1203
一方、王女のミサキは偶然に、所構わずカウンターフィット・レインボウを使っているクリスタと出会います。そして反精霊団体が精霊爆弾を仕掛けている所を目撃してしまいました。

そして見られた事に気が付いた反精霊団体の工作員は驚きよろめいて・・・

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精霊爆弾のボタンを押してしまいました!
何たる偶然!、よろめいた先にさも押して下さいと言いたげな巨大ボタンがあって、
都市攻略用の軍用兵器には安全装置なんて無粋な物も無く、押しただけで空いてしまうとは。

パーマンの漫画で(古!(^^;)日本の湖に水爆を積んだ輸送機が不時着し、
その水爆の落し主の東側と、それを奪いに来た西側の工作員がドンパチする話があるのですが、
最後に西側に奪われまいとした東側の工作員が、水爆にあった何の変哲も無いボタンを押したら、
いきなり起爆30分前とか作動したのを思い出しました。

あれも今考えるとさすが子供向け漫画ですね(^^)。
水爆の起動がボタン1つってどれだけ無用心なんだよと!

ちなみに水爆はパータッチで宇宙へ飛ばして難を逃れました。

話を戻して、遂に開いてしまった精霊爆弾から、
狂った精霊が現れ、その悲鳴を聞いた精霊が狂い出してしまいます。
この狂った精霊の演出は結構怖い感じが出ていて、良い演出でした☆。

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神曲奏界ポリフォニカ1208神曲奏界ポリフォニカ1209

狂った精霊を沈める為、クリスタはカウンターフィット・レインボウを使用して神曲を歌います。これに何かを思いついたフォロンはクリスタの歌にあわせて自らも神曲を奏でました。そしてその歌は波紋のように広がって行き、いつしか街にいる神曲楽師達がこの神曲に同調して神曲を奏で始めます。

アカツキ・ディーレン、お前もかよ!(笑)
しかもサングラス越しに目がキラキラしてるし(笑)


神曲奏界ポリフォニカ1210神曲奏界ポリフォニカ1211
皆の奏でた神曲は、さながら7色の束が集まった虹の用に1つの神曲となって
狂える精霊を静める事に成功しました。そしてフォロンはクリスタに
テルミンのメッセージの入ったテープを渡し、それを聞いたクリスタは
テルミンの目指した夢が、今達成された事を知りました。

さて、ここでテルミンがカウンターフィット・レインボウで見た夢ですが、
録音された曲で、人や精霊を感動させられるほどの曲を生み出す事が目的だったみたいです。
そしてそれを聴いた人達が拍手してくれたら嬉しいと・・・。

???????????????????????????

どうも私にはよく解らない終り方でした。

ちなみに私はカウンターフィット・レインボウによるテルミンの目的を2通り考えていたのですが、
この答えなら結局どちらもハズレてしまいました(^^;

①神曲の増幅装置。
1人の神曲楽師の神曲の効果範囲を何倍にもする事によって、多くの精霊に神曲を聞かせる。

兵器目的として危険だと思いますが、平和目的としてかなりの効果があるかと。

②神曲の合成装置。
複数の神曲楽師の神曲を組み合わせ、さながらオーケストラのように巨大な1つの神曲に纏める装置。七色の虹が1つの束になっている様子から、こちらが本命かと思ってました。皆の力を1つに合わせるって王道ですし(笑)

今回のラストで②だったと思ったのですが、最後の最後で違っていてガッカリでした(^^;。

しかしこのテルミンの夢はいったい・・・。

神曲奏界ポリフォニカ1212

さして最後は

「精霊と人間。互いに理解し合おうという心が一番大切」

と、コーティカルテがこの物語を締めました。

■今日のコーティカルテ
シリアスな時には人間と精霊の関係に真剣に悩むように見えるコーティカルテですが、人質のペルセルテを無視して攻撃したり、やっぱり人質を取った銀行強盗相手に人質を無視して攻撃したり、可憐で勝手気ままで容赦が無いとかそんなレベルじゃありません。


神曲奏界ポリフォニカ1214
精霊爆弾による狂った精霊の悲鳴で周りの精霊も狂ったぞ!

神曲奏界ポリフォニカ1213
コーティカルテビーム!

神曲奏界ポリフォニカ1215
ドッカン!ドッカン!

えええー何それ!?

いやいやいやお前何やってんだよ!
他の奴らは防御に徹し、神曲で救おうとしてるのに、一人だけなに殺しまくってんの!

100歩譲って、狂った精霊を助ける手段が無いとか、被害を最小限に防ぐ為に、精霊爆弾の精霊を殺すなら話は解ります。しかし皆で神曲を奏でて、狂った精霊やその悲鳴によって同じく狂った精霊を救おうとして防御に徹してる最中に、なぜこうも1人だけ空気の読めない行動をするのでしょうか?

実はこの程度では精霊は死なないんだよ。とかかな?
爆発した後、完全に居なくなってるけど・・・。

全てをコーティカルテがダメにしている。

これの視聴は世界設定が気に入ったからで、世界設定自体は見終わった今でも好きなのですが、やはり最初から最後まで脚本に恵まれなかった作品に思えます。

何なのだろう。偉い人がワンマンで脚本書いてて、
誰も意見を言えなかったとかかな?

私はストーリー重視なので作画に付いては語りません。

それでもポリフォニカの別シリーズがまたアニメになったら見ますよ(笑)
期待してはいけない期待感と見終わった後の失望感を覚悟して!

←後半の歌のシーンは結構良かったんだけど。

神曲奏界ポリフォニカ
TBS神曲奏界ポリフォニカ
残す所、あと2話となった神曲奏界ポリフォニカ。今回は最終話の
前編となるストーリーで、2つの物語が別々に展開しています。


神曲奏界ポリフォニカ1101神曲奏界ポリフォニカ1102
今回は完全自動で神曲を奏でる単身楽団「カウンターフィット・レインボウ」のデータを取る為に
天才技術者テラト・テルミンに依頼されてフォロンが神曲を奏でている所から始まります。

テルミンと聞くと、触れずに音を奏でる電子楽器「テルミン」を思い出してしまいますね(笑)

それにしても助手として働く精霊のクリスタが気になります。技術者のテルミンは神曲楽師では無く当然自らも神曲を弾けないのですが、なぜそれなのに精霊が助手として働いているのでしょうか?
神曲が無くても精霊と人間は引かれ合うという事かな(^^)

神曲奏界ポリフォニカ1103
しかしその夜、テラト・テルミンは交通事故で亡くなってしまいました。
急な展開にビックリ!
これは開発中の「カウンターフィット・レインボウ」を狙った者の犯行か!
と思っていましたが本当にただの交通事故でした。

ところでコーティカルテが喪服を着てたのが
意外と人間社会に馴染んでいてチョッと驚きました。リボンまで黒いし(笑)

神曲奏界ポリフォニカ1104神曲奏界ポリフォニカ1105
神曲楽師で無かったとは言え最愛のパートナーであるテラト・テルミンを突然失ってしまった精霊クリスタは彼の遺志を継ぐ為に「カウンターフィット・レインボウ」を持って自らの生命エネルギーを消費して神曲を歌い始めました。

こんな事をしても「カウンターフィット・レインボウ」が完成する訳でないばかりか自らも消滅しかね無いのですが、最愛のパートナーを失い周りが見えてない状況のようです。

神曲奏界ポリフォニカ1106
一方、ツゲ事務所に第1話で登場したミサキが街の観光を依頼しに再登場ました。観光案内なんてそもそも仕事が違うのですがツゲ所長も許可していました。これはツゲ所長が彼女の正体は王女である事を知らされている感じですね。

それにしても第1話で王女が登場したので、王宮陰謀劇のような
壮大な話になるとこのアニメを楽しみにしていた頃が懐かしいです(^^;

また一方で、人間と精霊の共存に反対する団体の活動が活発になって来ます。ツゲ事務所にも「精霊は街から出て行け」とスプレーで落書きされてしまいます。

ちなみに日本語で書かれていたのでこの世界の言語は日本語みたいです(笑)

そして反精霊団体はミサキ王女がお忍びで来ている情報を持っていました。
おお!何気に最後に王宮陰謀劇が!?

神曲奏界ポリフォニカ1107神曲奏界ポリフォニカ1108
警察が押収した不振物からは狂った精霊が飛び出してきました。
契約楽師から引き離され精霊文字の描かれた箱に閉じ込められていたそうです。

まさに生体兵器!、王女の前で精霊を暴れさせて精霊の評価を下げるのが狙いでしょうが、何だか王女を亡き者にしようと狙っている悪の大臣辺りに反精霊団体が利用されているような気がします(笑)
(↑どうしても王宮陰謀劇にしたいらしい)

そして箱にわざわざNo2と数字が書いてあるとおり・・・
神曲奏界ポリフォニカ1109神曲奏界ポリフォニカ1110
No1がまだあるのです。
しかもこちらの方が破壊力は大きそうです。むしろ大きくないと困る!?(笑)

今回は
神曲楽師の要らない単身楽団の開発と王女を狙う反精霊団体の2つの話が別々に語られた所で終了しました。どちらも人間と精霊というこの物語のテーマになぞられた話ですね。

テラト・テルミンが神曲楽師の要らない単身楽団の開発の目的について
「確信が持てたら説明する」と言っていたので、
この答えが次回に語られて物語が終りそうです。

残す所あと1話!、最後に綺麗に終わる事を期待してます。



神曲奏界ポリフォニカ
TBS神曲奏界ポリフォニカ
いよいよ今回を入れて残す所、後3話となった神曲奏界ポリフォニカですが、さすがに制作サイドも最後にはストーリーをまとめないといけないと思ったのか、ここにきてようやくこれまでのストーリーを収束すべく、まともなストーリーを観る事が出来ました。

今回は、今まで敵対していたモグリの神曲楽師、
暁、ディーレンとの対決の話。それにしても恥ずかしい通り名です。

「暁、ディーレンとは俺の事さ。」とか言ってるんでしょうか?

もしそうなら是非そのシーンを見たかった!、今からでも見せてくれ!

神曲奏界ポリフォニカ1001
今回は廃墟の取り壊しの仕事をしているサイキ・レンバルトが突然、暁ディーレンに襲われる所から始まります。解体工事の妨害を、なぜ暁ディーレンがするのか?、その意図が不明です。

神曲奏界ポリフォニカ1002
そこで早速、神曲公社で暁ディーレンについて調べ始めると・・
暁、ディーレンは通り名ではなく本名でした。本名ってお前・・
ある意味、かなり意表を突かれました。なんという無用心(笑)

神曲奏界ポリフォニカ1004神曲奏界ポリフォニカ1003
そして第2ラウンドです。今回はツゲ所長との対決です。
ツゲ所長の評価が著しく低い私ですが、今回は意外とカッコ良かったですね(^^)

そして2組が対決する一方でフォロンとコーティカルテは先回りして廃墟を調べていました。
あの廃墟は、暁ディーレンの家だったのです。

神曲奏界ポリフォニカ1008
そして地下室の焼け跡から人の焼け跡を発見します。その形から暁ディーレンの妹が彼の単身楽団を守って死んだ事をコーティカルテはコナン君ばりに推理しました(笑)

神曲奏界ポリフォニカ1006神曲奏界ポリフォニカ1005
守っていた廃屋を勝手に荒らされて暁ディーレンは激怒します。
三度、コーティカルテとメイルリートの対決が始まります。
暁ディーレンを説得するフォロンに対し、遂に彼は重い口を開いて自分の過去を話し始めました。

火事があった日に妹を助けてくれとメイルリートに言ったのですが、彼女は妹ではなく自分の神曲の為に単身楽団を救って来た。そのせいで妹は救助が遅れて死んだ。

と言う事です。
その復讐として神曲を奏でる代わりに悪の道に入りメイルリートを
奴隷のごとく、こき使っていたとの事でした。

しかし・・・

神曲奏界ポリフォニカ1007
全ては彼の思い違い。
メイルリートが助けに行った時には妹は既に一酸化炭素中毒と思わしきもので死んでいて、このままでは妹萌えのシスコン、暁ディーレンが生きる望みを無くして死んでしまうと思ったメイルリートがワザと自分を憎む事で暁ディーレンが生きられる道を作ったという事でした。

そして真実を知った暁ディーレンはメイルリートと和解?
2人でこの場を去って行きました。

めでたし。めでたし・・と思っていたのですが・・

真実を知ったから廃屋は取り壊されていいと
彼の中で結論付けられたって事でOK?


今回はとりあえずストーリーがあった事に「ありがとう」と言いたい感じです。
まぁそれで「ありがとう」と言うのも言われるのもどうかとは思いますが・・。

1話で暁デイーレンとの対決が終ってしまったのが、勿体無いし意外でしたが、
こうなると残り2話で再登場して「借りを返すだけだ」とか言って助けてくれるキャラになりそうです。

残り2話は多分、前後編になるんじゃないかと思いますが、
スッキリとした終わり方を期待したいです。

←後2話にとりあえず期待します。

神曲奏界ポリフォニカ
TBS神曲奏界ポリフォニカ
常に、前回よりは面白いかもという期待と、今回もダメかもという
不安で見続けている神曲奏界ポリフォニカも9話目です。

今回は突然の銀行強盗事件から始まりました。

人質を取った犯人に対し警察は5秒で説得を諦めたかと思うと


神曲奏界ポリフォニカ0901
「仕方ない、お願いします。」

お願いしますじゃねーだろ!!
お前はカーズか?考えるのを辞めたのか!?

いやあもう、初めから飛ばしてくれます(^^;。

そしてお願いされたフォロンとコーティカルテが登場。
もう色々ツッコミたいんですが、それは我慢して救出劇に期待しましょう。
犯人は人質を取ってるのですから何か工夫した救出劇を見せてくれるはず!

神曲奏界ポリフォニカ0902
「愚か者」
と言って後は力押しでした・・・。


愚か者はお前だー!!!

と、いつにも増してこの物語らしい序盤も終了し本編へ。
今回はフォロンがスランプになったというお話です。

神曲奏界ポリフォニカ0903
神曲の演奏中に音を乱してしまいました。
原因は精霊と人間の関係について悩んでいる事だそうです。


まぁ実際スランプなのはフォロンじゃなくて
このアニメの制作陣だとは思いますが・・・
やっぱり人間関係で色々あって大変そうかと。


神曲奏界ポリフォニカ0904

コーティカルテはツゲ所長の勧めで老作曲家のザーレに会いに行き、
彼に新しい譜面を作ってくれるよう依頼します。

しかし結局は新しい譜面の力に頼ってはいけないと自己完結

神曲奏界ポリフォニカ0905

そしてフォロンもスランプから自己回復?

いったい何を言ってるか解らないかも知れないでしょうが、
観ていた私にも何が起きたのか解かりませんでした。

ただ1つ言える事、それは・・・

スタッフの皆さん、
予算とか人間関係とかできっとお疲れですね(^^;


それにしてもここまでアニメがグダグダなのに、小説やキネティックノベルは好評なのが不思議というか残念と言うか。それほど好評なら小説やキネティックノベルをそのままアニメ化した方が良かったのではないかと思います。

このアニメ化は認知度を高めて小説やキネティックノベルの売り上げもUPさせようという相乗効果を狙った物だと思いますが、今の所私は例え誰かが小説を貸すと言っても「時間が無いからいい」と断ります。

残す所あと数話。逆転の目は無いでしょうが、
せめて最後に「よっしゃ!ジエンドォォォォオオ」とか言って欲しいものです。

←よっしゃ!ジエンドォォォォオオ

神曲奏界ポリフォニカ
TBS神曲奏界ポリフォニカ
今回は双子の妹、プリネシカが主役の物語です。

神曲奏界ポリフォニカ0801
物語は序盤、プリネシカがロッカーに入っていた
ラブレターを見つける所から始まります。


て、ちょっと待て!
体操着の上にラブレターですか・・・。

初めは下駄箱かと思ったのですがどう見ても鍵無しロッカーです。

自分のロッカーの体操着の上にラブレターが乗っていても平気なんでしょうか?
ストーカーと勘違いして顔が引きつりそうですが(^^;

神曲奏界ポリフォニカ0802
そして告白名所のバルコニーに行くプリネシカ
鏡で髪を直す仕草が良い演出です(^^)
それにしてもさすがメインの回だけあって、今までに無く可愛らしく描かれてますね。

神曲奏界ポリフォニカ0803
まるでアニメのような告白シーン・・・ってアニメなんですが、
なんだが久々に普通の告白シーンを見た気がします。


最近はもう
「鉄棒で懸垂しながら告白」とか
「露天風呂で鼻血出しながら告白」とか
誰もが真似出来ないインパクトある告白が主流ですから。


それにしてもプリネシカは本当に可愛く描かれてますね。
プリネシカ株も急上昇!ウハウハです!(笑)


しかし今まで告白にノリノリだったプリネシカでしたが
突然、交際を断ります。焦った男はフルートを落としてしまい、それを拾おうとして自分がバルコニーから落ちそうになります。

それを助けるプリネシカでしたが・・・


神曲奏界ポリフォニカ0804
今まで忘れていた精霊の力が発動して男を助けます。
何とプリネシカは精霊と融合した人間だったのです!


神曲奏界ポリフォニカ0805
子供の頃に流行り病か生れ付きかは解りませんが
病に倒れた所を父親の契約精霊が融合する事で
プリネシカを助ける事を提案しました。


以前、彼女らが双子なのに髪の色が違う事を書いたのですが、精霊と融合する前はペルセルテと同じ金髪で、融合した事によって髪の色が薄紫色に変わったんですね。
ちゃんと設定があって違う色だったんですね。見直しました(笑)

神曲奏界ポリフォニカ0806
告白した男の子はプリネシカの秘密を
誰にも言わず黙ってくれてました。

そしてプリネシカの全てを理解したらもう一度告白すると言って立ち去りました。

今回は第1楽章以来の良い話でしたね。まぁメリハリ無く淡々とした話ではありましたが、今までのグダグダに比べたら遥かにマシ。ツゲ所長が途中でまた変な事をやらかしそうで、むしろそれに私は焦りましたが何事も無くて本当に良かった。

もうね、
「プリネシカが可愛かった。」で今回は良いです(^^)。


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