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{
2009/10/21(水) }
{
2009/10/14(水) }
■第2話 席替え
さて、前回は非常に良い最終回的ラストを迎えた「君に届け」でしたが、
夏休みあけの今回は驚きの内容でスタートしました。
驚きその1
「クラスメートの誤解が解けた訳ではなかった!」
前回、謝ってたのはナンデやねん!∑( ̄□ ̄ )
つまり前回ラストで「謝ってた」と言うのは、
言葉通り「罰ゲームで爽子と付き合う」という事に関してのみ謝ってたと言う事だったのか・・・。
なんてこったい\(^o^)/
驚きその2
「風早くんは告白の返事をした瞬間、フラレてしまった!」
「俺スゲー自惚れてた・・(lll ̄□ ̄)」
こ~れ~は~可哀想過ぎるかも~(^^;
そして「爽やか100%」の風早くんを落ち込ませるとは爽子・・・恐ろしい子!(AA略)
さて、前回は非常に良い最終回的ラストを迎えた「君に届け」でしたが、
夏休みあけの今回は驚きの内容でスタートしました。
驚きその1
「クラスメートの誤解が解けた訳ではなかった!」
前回、謝ってたのはナンデやねん!∑( ̄□ ̄ )
つまり前回ラストで「謝ってた」と言うのは、
言葉通り「罰ゲームで爽子と付き合う」という事に関してのみ謝ってたと言う事だったのか・・・。
なんてこったい\(^o^)/
驚きその2
「風早くんは告白の返事をした瞬間、フラレてしまった!」
「俺スゲー自惚れてた・・(lll ̄□ ̄)」
こ~れ~は~可哀想過ぎるかも~(^^;
そして「爽やか100%」の風早くんを落ち込ませるとは爽子・・・恐ろしい子!(AA略)
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2009/10/07(水) }
■秋アニメ感想 第五弾!「君に届け」
昨日書いた「ミラクル☆トレイン」に続き、翌水曜も女性向けアニメが来ました。
しかし視聴前の期待度は段違いで、今期はまたもや30本ほどアニメを視聴しているのですが(汗)、楽しみにしている作品はというと「夏のあらし!」「天体戦士サンレッド」「とある科学の超電磁砲」、そしてこの作品の計4本ぐらいになります。
OPはシンガーソングライターのタニザワトモフミが歌うタイトルと同名曲の「きみにとどけ」。
もともと期待度が高かったのは、キャラクターデザインが良かったからなのですが、このOP曲も作品世界に合っていてかなり良いですね~(^^)。今回のラストで初めて知りましたが作品タイトルの「君に届け」は風早くんの心の声だった訳ですから、OPを男性シンガーソングライターが歌うというのは作品に合っている気がします。
■第1話 プロローグ
サブタイトルは良い得て妙で第1話は、主人公の爽子が憧れていたクラスの人気もの男子、風早くんと打ち解けて友達以上カップル未満になるまでの物語。まさにプロローグに相応しいサブタイトルですがそれをそのまま採用するとは面白いですね。って、まさか原作第1話もそうなんだろうか?(笑)
「うみものがたり」の夏音と同じく邪悪オーラ(正確には貞子オーラ?)放出で、誤解され友達の出来ない爽子ですが、夏休みの先生の手伝いに自ら立候補した時に憧れていた風早くんが自分の事を見ていてくれた事が発覚。その嬉しさのまま更なるイベントが発生する!
「ほ・・・褒め言葉!」
「爽子。・・・黒沼爽子、でしょ?」
これは惚れますね~(^^)
最早あだ名の「貞子」が本名と思われていて、ここで登場したクラスの違う友達にすら貞子扱いなのに、風早くんはちゃんと下の名前を知っていたとは、嬉しいサプライズにも程があるでしょうねぇ~(^^)
それと、この会話を風早くんが窓の中から聞いていたという状況自体が、
彼が爽子の事を意識して結構見ているという伏線でもあるのでしょう。
それにしても時々デフォルメキャラになるのが見てて楽しいですね(笑)
「そんなこと言われたの、産まれて初めて。」
(あの時感じたあの気持ちが、
そのまま大きくなった今のこの気持ちが、
いつか君に届くだろうか。)
いや~良い最終回でしたねぇ(^^)。
爽子の勇気がクラスメートに通じましたし、風早くんが最後にタイトルのセリフが出て来てEDに入る構成も良かったですし、まさに名前の通り、爽やかな締めくくりでした(笑)
クラスメートの2人も虐めっ子かと思いきや、爽子の本心を聞いて泣いちゃったり、肝試しでペットボトルを差し入れしたりと、悪ふざけの部分も多いですが良い所もありますし、公式サイトを見ると2人とも何気にレギュラーキャラみたいですね。
物語的には、告白としか取れないクラスでの爽子の勇気ある言葉と、最後の風早くんの「期待しちゃっても良いんだよね?」で、友達以上カップル未満になった感じですが、こうなると、ここからどう恋愛話が進むのか楽しみですね。
高校入学して3ヶ月という設定ですが、部活とか何やってるのだろうか?
でも夏休みに暇だと先生に言ってたくらいだから皆帰宅部かも知れませんね(^^;
←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■君に届け 公式サイト
■君に届け オフィシャルブログ
■別冊マーガレット 君に届け
■DSゲーム 君に届け
■君に届け×one after another NICE CLAUP スペシャルコラボ
昨日書いた「ミラクル☆トレイン」に続き、翌水曜も女性向けアニメが来ました。
しかし視聴前の期待度は段違いで、今期はまたもや30本ほどアニメを視聴しているのですが(汗)、楽しみにしている作品はというと「夏のあらし!」「天体戦士サンレッド」「とある科学の超電磁砲」、そしてこの作品の計4本ぐらいになります。
OPはシンガーソングライターのタニザワトモフミが歌うタイトルと同名曲の「きみにとどけ」。
もともと期待度が高かったのは、キャラクターデザインが良かったからなのですが、このOP曲も作品世界に合っていてかなり良いですね~(^^)。今回のラストで初めて知りましたが作品タイトルの「君に届け」は風早くんの心の声だった訳ですから、OPを男性シンガーソングライターが歌うというのは作品に合っている気がします。
■第1話 プロローグ
サブタイトルは良い得て妙で第1話は、主人公の爽子が憧れていたクラスの人気もの男子、風早くんと打ち解けて友達以上カップル未満になるまでの物語。まさにプロローグに相応しいサブタイトルですがそれをそのまま採用するとは面白いですね。って、まさか原作第1話もそうなんだろうか?(笑)
「うみものがたり」の夏音と同じく邪悪オーラ(正確には貞子オーラ?)放出で、誤解され友達の出来ない爽子ですが、夏休みの先生の手伝いに自ら立候補した時に憧れていた風早くんが自分の事を見ていてくれた事が発覚。その嬉しさのまま更なるイベントが発生する!
「ほ・・・褒め言葉!」
「爽子。・・・黒沼爽子、でしょ?」
これは惚れますね~(^^)
最早あだ名の「貞子」が本名と思われていて、ここで登場したクラスの違う友達にすら貞子扱いなのに、風早くんはちゃんと下の名前を知っていたとは、嬉しいサプライズにも程があるでしょうねぇ~(^^)
それと、この会話を風早くんが窓の中から聞いていたという状況自体が、
彼が爽子の事を意識して結構見ているという伏線でもあるのでしょう。
それにしても時々デフォルメキャラになるのが見てて楽しいですね(笑)
「そんなこと言われたの、産まれて初めて。」
(あの時感じたあの気持ちが、
そのまま大きくなった今のこの気持ちが、
いつか君に届くだろうか。)
いや~良い最終回でしたねぇ(^^)。
爽子の勇気がクラスメートに通じましたし、風早くんが最後にタイトルのセリフが出て来てEDに入る構成も良かったですし、まさに名前の通り、爽やかな締めくくりでした(笑)
クラスメートの2人も虐めっ子かと思いきや、爽子の本心を聞いて泣いちゃったり、肝試しでペットボトルを差し入れしたりと、悪ふざけの部分も多いですが良い所もありますし、公式サイトを見ると2人とも何気にレギュラーキャラみたいですね。
物語的には、告白としか取れないクラスでの爽子の勇気ある言葉と、最後の風早くんの「期待しちゃっても良いんだよね?」で、友達以上カップル未満になった感じですが、こうなると、ここからどう恋愛話が進むのか楽しみですね。
高校入学して3ヶ月という設定ですが、部活とか何やってるのだろうか?
でも夏休みに暇だと先生に言ってたくらいだから皆帰宅部かも知れませんね(^^;
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