たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第10話 「いつかくるその日まで、なので」 感想
今回は待望のかなえ先輩回。
いい話だっただけに作画はもうちょっと頑張ってほしかった。
marble本人がまさかの本編登場にはビックリでした。
秋が訪れ、気がつくと卒業アルバム用に撮った写真もたくさん溜まっていました。
これまでに撮り溜めた写真を、楽しそうに見ている楓たち。
しかし、かなえだけ一人うつむいています…。
卒業アルバム用に撮った写真が増えたこと、それはかなえの卒業も近いということ。
残り少ない高校生活、そして写真部での活動に悔いが残らないようにと
かなえはあることを思いつきます。
それは、みんなで撮影旅行にいくことでした…。
たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 公式サイト
いい話だっただけに作画はもうちょっと頑張ってほしかった。
marble本人がまさかの本編登場にはビックリでした。
秋が訪れ、気がつくと卒業アルバム用に撮った写真もたくさん溜まっていました。
これまでに撮り溜めた写真を、楽しそうに見ている楓たち。
しかし、かなえだけ一人うつむいています…。
卒業アルバム用に撮った写真が増えたこと、それはかなえの卒業も近いということ。
残り少ない高校生活、そして写真部での活動に悔いが残らないようにと
かなえはあることを思いつきます。
それは、みんなで撮影旅行にいくことでした…。
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第1巻 [Blu-ray] (2013/10/30) 竹達彩奈、阿澄佳奈 他 商品詳細を見る |
今回はようやく、かなえ回ですか。
卒業が近いので楓たちとの別れに対し、寂しい気持ちになっているようですね。
かなえにもちゃんと友達がいたんですね。
この友達2人のセリフ、棒読みすぎるぞ。
敬語じゃないかなえ、新鮮ですね。
かなえはやっぱり成績優秀だったんだ。
そんな雰囲気がありますからね。
志保美の写真展に出す写真についてハードルを上げる下上山先生。
プレッシャー掛け過ぎ!
スコップについていた土が、頬についてますよ(笑)
誰もそのことにツッコミを入れないんかい!
堂郷の写真を使って物まねで遊ぶのりえに対し、ちもさんの写真で返すかおる。
麻音はマエストロの写真で何かしようと(笑)
結局はももねこ様の写真になりましたか。
撮影旅行の提案をするかなえ。
もうすぐ卒業で楓たちと別れが近づいているので思い出作りですか。
悔いの無いようにやりたいことをやっておこうと。
かおるから今年も私たち展が開催できることになったと発表されました!
次回で私たち展をやり最終回はかなえの卒業式と繋げることになるのかな。
麻音から目的地の提案が!
大崎下島って、麻音の地元ですか。
麻音の父親から乙女座でのライブへの誘いがあったと。
いいタイミングでしたね。
香が一緒じゃないということで残念がるのりえ。
こまちと一緒なんだろうなぁと思ったらやっぱり。
サンフレッチェの試合を観に行ったんだ。
こまちから届いた写メ、これはデートですね(笑)
のりえが巨神兵と化しましたよ!
落ち着かせようとするかおる、ポプリの効果は絶大ですね。
楓が志保美にもらった行先の無い切符を見て自分の切符には行先が
書いているのかなと話すかなえ。
それは自分次第ですが、まぁ、かなえの様子がおかしいのには
そりゃ気付きますよね。
のどか亭に到着した一同ですが、のりえがまだ寝てますよ!
ぽぷりの効果、効きすぎ!
別の何かが含まれてたんじゃないでしょうね(笑)
麻音の父親は麻音に友達だけでなく素敵な先輩ができたことに感涙。
さすがに母親は旦那の扱いに慣れてますね。
今回は背景の作画は凄いけど、キャラの作画が微妙ですね。
円盤では修正してくれるでしょうけど、これは残念。
写真を撮って回る楓とかなえ。
ここで歌を歌っている女性にかなえは出会う訳ですが、この女性って
marbleですか。
まさか本編で登場するとは思いませんでした。
でもセリフは無いんですね。
この歌ってかおるのキャラソンですよね。
卒業したらどうするのかと楓に尋ねるかなえ。
何だか先程の歌を聞いて吹っ切れた感がありますね。
まだ決めていなくて答えに困る楓に対し写真を好きになったキッカケに
質問を変更。
父親が撮っていた地面の写真。
それは地面に映っていた木漏れ日を撮っていたって渋いですね。
フィルムを入れ替える楓、さすがに手馴れていますね。
今はもうフィルムを入れ替えれない人って結構いるんだろうなぁ。
そんな楓の姿を写真に撮るかなえ。
また勝手に撮ってますよ(笑)
1人でぶらり旅に出かけたかなえ、他の人にも同じような質問をして回ってますね。
かおるは小さい頃から匂いに敏感だったんですね。
帽子の匂いで誰のものか当てることができたという話を聞いて、のりえが
引いてますよ(笑)
のりえは兄が買ってきた二重焼きがキッカケ。
かおるとのりえのキッカケは1期でやっていたので、詳細は1期参照と
いうことですね(笑)
かおるが小さい頃からなりたかった物として魔法少女かおたんのことで
かおるをからかうのりえ。
中の人繋がりでは実現しましたね(笑)
麻音についてはお店の手伝いをしているので話しかけれず。
かおるは自分のやりたいこと、目指す方向が決められず悩んでいて
それで皆のキッカケと卒業後どうするのか訊いていたと。
そういう場合は、とりあえず大学に行って探せばいいんじゃないかな。
かおるは麻音の両親にも質問を。
麻音を竹原に行かせたことについて。
両親としては中学生から一人暮らしをさせるのには、そりゃ不安だったでしょうね。
1期で伝えきれなかったことについての補完ですね。
誰にでもいつか潮は来る。
麻音の父親はいいこと言いますね。
流石は年の功!
両親は離れて暮らしていても娘のことをよく分かってますね。
親子の絆、いいものです。
ライブで歌うのはやっぱりmarbleでしたか。
そしてmarbleが麻音が小さい頃聞いた、憧れの人だったと。
それにしては見た目が若すぎな気が……。
人と人の繋がり、廻り巡っていくキッカケを感じるかなえ。
出発の時は違ってもいい。
みんな違ってみんないい。
その時が来たら勇気を出して踏み出せばいい。
かなえもようやく吹っ切れたようですね。
かなえのキッカケは写真部に入ったこと。
引っ込み思案なかなえにとっては勇気のいることでしたからね。
あれ?写真展に竹原高校写真部と書かれていましたが、楓たちの高校って
竹原南高校ですよね。
この間違いも円盤では修正されるのでしょうか。
この先何が待っているか分からないけど、一足先に海に漕ぎ出す。
かなえのセリフに合ったいい写真で〆ましたね。
と思ったらCパートが……。
親父、何やってんだよ!(笑)
次回 第11話「今年もありがとう、なので」
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
第8話 「あの日の遠い約束、なので」 感想
第9話 「心に灯す竹あかり、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
卒業が近いので楓たちとの別れに対し、寂しい気持ちになっているようですね。
かなえにもちゃんと友達がいたんですね。
この友達2人のセリフ、棒読みすぎるぞ。
敬語じゃないかなえ、新鮮ですね。
かなえはやっぱり成績優秀だったんだ。
そんな雰囲気がありますからね。
志保美の写真展に出す写真についてハードルを上げる下上山先生。
プレッシャー掛け過ぎ!
スコップについていた土が、頬についてますよ(笑)
誰もそのことにツッコミを入れないんかい!
堂郷の写真を使って物まねで遊ぶのりえに対し、ちもさんの写真で返すかおる。
麻音はマエストロの写真で何かしようと(笑)
結局はももねこ様の写真になりましたか。
撮影旅行の提案をするかなえ。
もうすぐ卒業で楓たちと別れが近づいているので思い出作りですか。
悔いの無いようにやりたいことをやっておこうと。
かおるから今年も私たち展が開催できることになったと発表されました!
次回で私たち展をやり最終回はかなえの卒業式と繋げることになるのかな。
麻音から目的地の提案が!
大崎下島って、麻音の地元ですか。
麻音の父親から乙女座でのライブへの誘いがあったと。
いいタイミングでしたね。
香が一緒じゃないということで残念がるのりえ。
こまちと一緒なんだろうなぁと思ったらやっぱり。
サンフレッチェの試合を観に行ったんだ。
こまちから届いた写メ、これはデートですね(笑)
のりえが巨神兵と化しましたよ!
落ち着かせようとするかおる、ポプリの効果は絶大ですね。
楓が志保美にもらった行先の無い切符を見て自分の切符には行先が
書いているのかなと話すかなえ。
それは自分次第ですが、まぁ、かなえの様子がおかしいのには
そりゃ気付きますよね。
のどか亭に到着した一同ですが、のりえがまだ寝てますよ!
ぽぷりの効果、効きすぎ!
別の何かが含まれてたんじゃないでしょうね(笑)
麻音の父親は麻音に友達だけでなく素敵な先輩ができたことに感涙。
さすがに母親は旦那の扱いに慣れてますね。
今回は背景の作画は凄いけど、キャラの作画が微妙ですね。
円盤では修正してくれるでしょうけど、これは残念。
写真を撮って回る楓とかなえ。
ここで歌を歌っている女性にかなえは出会う訳ですが、この女性って
marbleですか。
まさか本編で登場するとは思いませんでした。
でもセリフは無いんですね。
この歌ってかおるのキャラソンですよね。
卒業したらどうするのかと楓に尋ねるかなえ。
何だか先程の歌を聞いて吹っ切れた感がありますね。
まだ決めていなくて答えに困る楓に対し写真を好きになったキッカケに
質問を変更。
父親が撮っていた地面の写真。
それは地面に映っていた木漏れ日を撮っていたって渋いですね。
フィルムを入れ替える楓、さすがに手馴れていますね。
今はもうフィルムを入れ替えれない人って結構いるんだろうなぁ。
そんな楓の姿を写真に撮るかなえ。
また勝手に撮ってますよ(笑)
1人でぶらり旅に出かけたかなえ、他の人にも同じような質問をして回ってますね。
かおるは小さい頃から匂いに敏感だったんですね。
帽子の匂いで誰のものか当てることができたという話を聞いて、のりえが
引いてますよ(笑)
のりえは兄が買ってきた二重焼きがキッカケ。
かおるとのりえのキッカケは1期でやっていたので、詳細は1期参照と
いうことですね(笑)
かおるが小さい頃からなりたかった物として魔法少女かおたんのことで
かおるをからかうのりえ。
中の人繋がりでは実現しましたね(笑)
麻音についてはお店の手伝いをしているので話しかけれず。
かおるは自分のやりたいこと、目指す方向が決められず悩んでいて
それで皆のキッカケと卒業後どうするのか訊いていたと。
そういう場合は、とりあえず大学に行って探せばいいんじゃないかな。
かおるは麻音の両親にも質問を。
麻音を竹原に行かせたことについて。
両親としては中学生から一人暮らしをさせるのには、そりゃ不安だったでしょうね。
1期で伝えきれなかったことについての補完ですね。
誰にでもいつか潮は来る。
麻音の父親はいいこと言いますね。
流石は年の功!
両親は離れて暮らしていても娘のことをよく分かってますね。
親子の絆、いいものです。
ライブで歌うのはやっぱりmarbleでしたか。
そしてmarbleが麻音が小さい頃聞いた、憧れの人だったと。
人と人の繋がり、廻り巡っていくキッカケを感じるかなえ。
出発の時は違ってもいい。
みんな違ってみんないい。
その時が来たら勇気を出して踏み出せばいい。
かなえもようやく吹っ切れたようですね。
かなえのキッカケは写真部に入ったこと。
引っ込み思案なかなえにとっては勇気のいることでしたからね。
あれ?写真展に竹原高校写真部と書かれていましたが、楓たちの高校って
竹原南高校ですよね。
この間違いも円盤では修正されるのでしょうか。
この先何が待っているか分からないけど、一足先に海に漕ぎ出す。
かなえのセリフに合ったいい写真で〆ましたね。
と思ったらCパートが……。
親父、何やってんだよ!(笑)
次回 第11話「今年もありがとう、なので」
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
第8話 「あの日の遠い約束、なので」 感想
第9話 「心に灯す竹あかり、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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