Tailgater

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現場に残されたドローンの部品からＡＲ（Augmented Reality＝拡張現実）映像を
再現して当時何が起きたか調べるなんてすごい技術ですね（陳腐な感想


各地をぶらぶら。
コヴェントガーデン。
マーケットホールは市民が立ち入れない地下組織のたまり場に。


タワーブリッジ。
大きな建造物は大抵アルビオンの宣伝広告塔として使われています。


ウェストミンスター宮殿とビッグ・ベン。


観覧車のロンドン・アイ。


大英博物館。


中華街。
作中、映像を立体化させた広告がたくさん見られました。
ＡＫＩＲＡ（漫画）の中で初めてそういうものを見たとき、近未来はこういう
広告が主流になるのかな、なんて思っていましたが、ＡＫＩＲＡの舞台は
２０１９年でしたね・・・　まだ現実が追い付いていませんね。


リージェントストリート。
リバティ（お店）があると思われる場所に行ってみたけど特になし。


プレイ中、旧正月シーズンだったので特別仕様のマスクと衣装をＤＬ。


ストーリーを進めず観光がてらテックポイント、マスク収集に走り、
各地のアルビオンの制圧解放ミッションを進めていました。
地区解放で自動的にデッドセックに加入してくれる人がかなり有能。

驚いたことに冒頭で仲間にスカウトする市民や地区解放で仲間になって
くれる人、ミッション上でスカウトするアルビオン警備員など、氏名、性別、
外見などランダムのようで（地区解放の人は職業は固定ですが）、
プレイする人によって千変万化なんですね。


採用ミッションをこなさなくても、友人や家族など近しい人がアルビオンに
不当に拘束されていたりしたところを助けてあげるとすんなり仲間になって
くれることもあります。
リボルバー持ちの年金受給者の方が加入してくれたりします。

しかし、中には「ハッキングが遅い」「走れない」「突然死」などマイナスの
スキルばかり三重苦みたいな人も時折いるんだけど、ああいった人を
スカウトする意味はあるのか・・・


殺し屋やフーリガンなど仲間になる中、ステージマジシャンの彼女が１番
便利なスキルを持っている気がします。
ドローンをハッキングで寝返らせることはみんなできますが、敵対する人間を
寝返らせて同士討ちさせられるのは彼女の「懐中時計」ぐらい？
かなり離れたところからも寝返らせることができて、自分に全く火の粉が
降りかからず、銃いらずです。　気が付けばリー嬢ばかり使っている・・・


同士討ち以外にもやっぱりドローンの力を借りて潜入先の敵をせん滅（悪魔）
することもあるため、デッドセックに恨みを持つ人もおり、時々メンバーが
誘拐されてしまい救出ミッションが発生します。
敵をせん滅させすぎたせいか、序盤で既に３回救出ミッションが発生・・・
そして誘拐され素人マジシャンに救出されるスパイ。　何やってんの。