WATCH DOGS LEGION プレイ記3
ウォッチドッグスレギオン プレイ記その3。
続きでスクショ。
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メインストーリーを進めます。
先日のテロに犯罪組織クラン・ケリーが関与していた可能性が浮上し、
彼らの足取りを追って焼却場に潜入するとちょうど臓器売買のため解体
されかかっていた警官がいたので救出しました。
ロンドン警視庁は今やアルビオンにとって代わられ信用は地に落ちて
いますが、こうして単独でも犯罪に立ち向かおうと戦う警官もいるようです。
彼女に協力し、クラン・ケリーの悪事を暴くため奔走します。
クラン・ケリーは人身売買や臓器売買、武器密輸など手広い商売で
ロンドンの地下社会を牛耳っています。
クラン・ケリーのボス、メアリー・ケリーの居場所を突き止めますが
迂闊に手を出せないので、人身売買のオークションが開催される
機会を待つことにし、ひとまずクラン・ケリー関係は中断。
今度はアルビオンの元社員と連絡を取り、アルビオンの内部を探ることに。
テロが起きたことで儲かる会社が1番怪しいですね。
アルビオン本部に潜入するため、アルビオンの警備兵をスカウトしました。
アルビオンの警備服着用で気づかれにくくなったのにうっかり近づきすぎて
他の警備員に気づかれまくる人。 仕方なくボコって気絶させます。
アルビオン警備兵で潜入した意味ないんでは・・・
何とか内部に潜入し、CEOであるナイジェル・キャス主催のミーティングを
覗き見ます。
彼が掲げる「テミス・プロジェクト」は最新型ドローンが脅威とみなした人間を
速やかに排除するというものでした。
まだ犯罪を犯したわけでもない市民を危険そうだからと殺すなんて
まずいでしょう、と異を唱えた警視総監をその場で撃ち殺したキャスは、
他の出席者に有無を言わせず計画への参加を承服させていました。
昔、同じくアルビオンで働いていた父が殺されたところを目の当たりに
したキャスは、悪に対する強い敵愾心を持ち、彼なりの正義で町を守ろうと
思っているようですが随分歪んだ正義感と言わざるを得ません。
そんなドローンを作らせるわけにはいかないので研究所に忍び込んで
設計図を盗みだし、プロジェクトを止めるべく動きます。
敵をせん滅させ尚且つドローンに潜入させるアウトソーシング工作員。
タイディス社って2にも登場した兵器開発会社ですね。
ひとまずアルビオン関係も中断し、次は404というハクティビスト集団に
ゼロデイのことについて何か知らないか助力を求めることに。
まずは404の協力を得るため彼らの指示に従い、世界最大のソフトウェア
会社、ブロカ・テックに潜入します。
ここの創業者でCEOのスカイ・ラーセンは、たまに毒舌やブラックジョークなどを
吐きながらデッドセックメンバーをサポートしてくれる高性能AI、バグリーの
生みの親のようです。
しかしラーセン当人はこの2年ほど全く人前に現れず、プレゼンなどにも
ホログラムで登場。
彼女が社をあげて提唱する「デイブレイク計画」は、人の脳をスキャンして
クラウドにアップロードすることによって死や苦しみなどから解放されるという
なんかとんでもないプロジェクトでした。
電気が使えなくなれば即座に人類が死滅しそうですね。
ラーセンの家に行ってみます。
洗練を通り越して無駄を一切省いた生活感の全くない空間でしたが
地下に下りるとびっくり、花々に囲まれた田舎の一軒家がありました。
どうやらラーセンが子供の頃に住んでいた家を再現しているようです。
中には恐るべき設備が残されていました。
デイブレイク計画の実験に病の母や愛犬を利用していたようです。
家に入ったときに出迎えてくれたハウスAIはお母さんでした・・・
彼女を止めるため、ブルーム社の研究所に向かいます。
そこでは自分の脳のデータをクラウドにアップロード完了する手前の
ラーセンの姿がありました。
彼女を生かすか殺すか、プレーヤーが選べます。
寄り道。
ストーリーが進み、序盤にはいなかったような装備を持ったアルビオン
警備兵が配備されています。
自分を透明化させて戦うなんてプレデターみたいですね。
こちらの工作員もできるんですが、ガジェットを1つしか持てないので透明化は
諦め、潜入型ドローンばかり使ってます。 複数持って使い分けたかったな~
地下闘技場みたいなものもあります。
いつも使ってるステージマジシャンの彼女を使うわけにはいかないので
殺し屋さんに行ってもらいました。
殺し屋で肉弾戦するのもおかしいけど。
続きでスクショ。
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メインストーリーを進めます。
先日のテロに犯罪組織クラン・ケリーが関与していた可能性が浮上し、
彼らの足取りを追って焼却場に潜入するとちょうど臓器売買のため解体
されかかっていた警官がいたので救出しました。
ロンドン警視庁は今やアルビオンにとって代わられ信用は地に落ちて
いますが、こうして単独でも犯罪に立ち向かおうと戦う警官もいるようです。
彼女に協力し、クラン・ケリーの悪事を暴くため奔走します。
クラン・ケリーは人身売買や臓器売買、武器密輸など手広い商売で
ロンドンの地下社会を牛耳っています。
クラン・ケリーのボス、メアリー・ケリーの居場所を突き止めますが
迂闊に手を出せないので、人身売買のオークションが開催される
機会を待つことにし、ひとまずクラン・ケリー関係は中断。
今度はアルビオンの元社員と連絡を取り、アルビオンの内部を探ることに。
テロが起きたことで儲かる会社が1番怪しいですね。
アルビオン本部に潜入するため、アルビオンの警備兵をスカウトしました。
アルビオンの警備服着用で気づかれにくくなったのにうっかり近づきすぎて
他の警備員に気づかれまくる人。 仕方なくボコって気絶させます。
アルビオン警備兵で潜入した意味ないんでは・・・
何とか内部に潜入し、CEOであるナイジェル・キャス主催のミーティングを
覗き見ます。
彼が掲げる「テミス・プロジェクト」は最新型ドローンが脅威とみなした人間を
速やかに排除するというものでした。
まだ犯罪を犯したわけでもない市民を危険そうだからと殺すなんて
まずいでしょう、と異を唱えた警視総監をその場で撃ち殺したキャスは、
他の出席者に有無を言わせず計画への参加を承服させていました。
昔、同じくアルビオンで働いていた父が殺されたところを目の当たりに
したキャスは、悪に対する強い敵愾心を持ち、彼なりの正義で町を守ろうと
思っているようですが随分歪んだ正義感と言わざるを得ません。
そんなドローンを作らせるわけにはいかないので研究所に忍び込んで
設計図を盗みだし、プロジェクトを止めるべく動きます。
敵をせん滅させ尚且つドローンに潜入させるアウトソーシング工作員。
タイディス社って2にも登場した兵器開発会社ですね。
ひとまずアルビオン関係も中断し、次は404というハクティビスト集団に
ゼロデイのことについて何か知らないか助力を求めることに。
まずは404の協力を得るため彼らの指示に従い、世界最大のソフトウェア
会社、ブロカ・テックに潜入します。
ここの創業者でCEOのスカイ・ラーセンは、たまに毒舌やブラックジョークなどを
吐きながらデッドセックメンバーをサポートしてくれる高性能AI、バグリーの
生みの親のようです。
しかしラーセン当人はこの2年ほど全く人前に現れず、プレゼンなどにも
ホログラムで登場。
彼女が社をあげて提唱する「デイブレイク計画」は、人の脳をスキャンして
クラウドにアップロードすることによって死や苦しみなどから解放されるという
なんかとんでもないプロジェクトでした。
電気が使えなくなれば即座に人類が死滅しそうですね。
ラーセンの家に行ってみます。
洗練を通り越して無駄を一切省いた生活感の全くない空間でしたが
地下に下りるとびっくり、花々に囲まれた田舎の一軒家がありました。
どうやらラーセンが子供の頃に住んでいた家を再現しているようです。
中には恐るべき設備が残されていました。
デイブレイク計画の実験に病の母や愛犬を利用していたようです。
家に入ったときに出迎えてくれたハウスAIはお母さんでした・・・
彼女を止めるため、ブルーム社の研究所に向かいます。
そこでは自分の脳のデータをクラウドにアップロード完了する手前の
ラーセンの姿がありました。
彼女を生かすか殺すか、プレーヤーが選べます。
寄り道。
ストーリーが進み、序盤にはいなかったような装備を持ったアルビオン
警備兵が配備されています。
自分を透明化させて戦うなんてプレデターみたいですね。
こちらの工作員もできるんですが、ガジェットを1つしか持てないので透明化は
諦め、潜入型ドローンばかり使ってます。 複数持って使い分けたかったな~
地下闘技場みたいなものもあります。
いつも使ってるステージマジシャンの彼女を使うわけにはいかないので
殺し屋さんに行ってもらいました。
殺し屋で肉弾戦するのもおかしいけど。
コメント
せんた【積みゲーマー】積みゲーが増えすぎて困っている一般人
お疲れ様です。
プレイ記を読んでると、とても楽しそうなゲームですね。
各キャラのプロフィールが個性的&ストーリーも面白そうなので、いつか私もプレイしてみたいものです。
養蜂家:婚活プロフィール「性格は蜂型」とか、実際いたら会ってみたいけど、会ったらアナフィラキシーショックになりそうだしで、ちょっと怖いですね。
ストーリーの着地点に興味があるので、プレイ記の続きを楽しみしてます。
プレイ記を読んでると、とても楽しそうなゲームですね。
各キャラのプロフィールが個性的&ストーリーも面白そうなので、いつか私もプレイしてみたいものです。
養蜂家:婚活プロフィール「性格は蜂型」とか、実際いたら会ってみたいけど、会ったらアナフィラキシーショックになりそうだしで、ちょっと怖いですね。
ストーリーの着地点に興味があるので、プレイ記の続きを楽しみしてます。
せんたさん、こんにちは。
UBIさんのオープンワールドはとても細かく作られているので町を歩くだけでも
楽しいです。
今作は仲間にする人を自分で探す楽しみもあって一層町をうろうろしています。
多くの人は武器を所持しているし治安も悪く無法地帯状態ですが一応ロンドン観光にも
なると思います(?)
養蜂家さん・・・そんな攻撃的なプロフィール表記だったら会う以前に書類審査で
お断りされそうですがちょっとどんな人物か会ってみたい気もします(刺されそう
この先ストーリーの黒幕っぽい人のこともぼかさずプレイ記に書いちゃいますが
その点お気をつけ下さいね。
UBIさんのオープンワールドはとても細かく作られているので町を歩くだけでも
楽しいです。
今作は仲間にする人を自分で探す楽しみもあって一層町をうろうろしています。
多くの人は武器を所持しているし治安も悪く無法地帯状態ですが一応ロンドン観光にも
なると思います(?)
養蜂家さん・・・そんな攻撃的なプロフィール表記だったら会う以前に書類審査で
お断りされそうですがちょっとどんな人物か会ってみたい気もします(刺されそう
この先ストーリーの黒幕っぽい人のこともぼかさずプレイ記に書いちゃいますが
その点お気をつけ下さいね。
ラーセンはちょっと
スカイ・ラーセンのシナリオの最後は倫理的にもなんか嫌な気分でした
彼女がやったことは許されない気がします
自分が死ぬのが嫌だったからプログラムになっても生きようとした
死を恐れずに生きていけるから人間はプログラムになりなさいと言うこと?
お母さんは最後にそれを望まず主人公にプログラムを停止してほしいと
頼んできました
それは生きているといえるのかそれが幸せであるのか、それが答えだった
ような気がします
お母さんの声を聞こうとしなかったラーセンの暴走は止めるべきだと判断し
私はラーセンを消去しました。
彼女がやったことは許されない気がします
自分が死ぬのが嫌だったからプログラムになっても生きようとした
死を恐れずに生きていけるから人間はプログラムになりなさいと言うこと?
お母さんは最後にそれを望まず主人公にプログラムを停止してほしいと
頼んできました
それは生きているといえるのかそれが幸せであるのか、それが答えだった
ような気がします
お母さんの声を聞こうとしなかったラーセンの暴走は止めるべきだと判断し
私はラーセンを消去しました。
ねむりねこさん、こんにちは。
私もラーセンは消去しました。
ちょっと、人の摂理に逆らうような怖い思想だと感じました。
彼女が生きていたらまた母親のような存在を作り続けそうですしね。
肉体と精神を分離させ、年老いたり病気やその他いろいろなストレスから
解放され半永久的に生きられそうですし、ラーセンの思想に賛同する
人もいるのかもしれませんが、人の犠牲の上に成り立つものでは
あってはいけないと思いました。
私もラーセンは消去しました。
ちょっと、人の摂理に逆らうような怖い思想だと感じました。
彼女が生きていたらまた母親のような存在を作り続けそうですしね。
肉体と精神を分離させ、年老いたり病気やその他いろいろなストレスから
解放され半永久的に生きられそうですし、ラーセンの思想に賛同する
人もいるのかもしれませんが、人の犠牲の上に成り立つものでは
あってはいけないと思いました。