アライアンス・アライブ プレイ記2
アライアンス・アライブ プレイ記その2。
続きでスクショ。
持ち帰った方鏡に書かれた文字を解読できそうな人に会いに仲間の
レンツォ、バルバローザと共に生きている森に向かいます。
バルバローザは妖魔ながら人間に与し、レジスタンスのメンバーと
なっています。
森に住むおばあさんに方鏡を見せたら、これは世界が分断される前に
あったという方舟を操作するためのものだと教えられました。
方舟が今も存在して別の大陸の人々と会うことができたら・・・と夢見る
ガリルたちでしたが
町に戻ったら妖魔たちがレジスタンス狩りをしていました。
急ぎ地下に逃げますが妖魔の追手が迫っています。
そこに謎の二人組が現れ足止めをしてくれました。
が、それでも妖魔に追い付かれてしまい、レンツォとバルバローザ、
アーシュラの父親がガリルたちを逃がすため捕らわれてしまいました。
二人は方舟の存在を信じ北の岬へ向かいます。
レンツォたち強かったので二人で戦うの厳しい・・・
おまけにHPが全然増えない・・・
なんとか北の岬に着きましたがだだっ広い浜辺があるだけ。
うなだれる二人でしたが
方鏡が光り、やがて水平線の向こうから方舟が・・・
場面は切り替わり、魔族のお嬢さんが人間の書物を読んでいるところから
始まります。
大結界について研究をまとめた本の著者に興味が湧いたビビアンは
従者のイグナスとともに地上に向かうことに。
降り立ったのは雨ばかりのスヴァルナと全く違う燃えさかる大地の
町、ギアズロック。
幸運なことにすぐに著者のティギーに会えました。
想像以上に若かった。 おまけに大抵の人間は魔族に恐れをなし
媚び諂いますがティギーは物怖じせず傲岸不遜な態度。
人間に対して普通に接するビビアンもかなりの変わり者のようです。
世界を取り囲む「黒き流れ」を研究するティギーは、動力スーツを
改良するべく部品集めをしていました。
魔族二人もそれに付き合い燃える世界を歩き回ることに。
魔族二人の魔術が強いのでなんとかなってる感じ。
ガリル&アーシュラ、どうやったら育つんだろう・・・
続きでスクショ。
持ち帰った方鏡に書かれた文字を解読できそうな人に会いに仲間の
レンツォ、バルバローザと共に生きている森に向かいます。
バルバローザは妖魔ながら人間に与し、レジスタンスのメンバーと
なっています。
森に住むおばあさんに方鏡を見せたら、これは世界が分断される前に
あったという方舟を操作するためのものだと教えられました。
方舟が今も存在して別の大陸の人々と会うことができたら・・・と夢見る
ガリルたちでしたが
町に戻ったら妖魔たちがレジスタンス狩りをしていました。
急ぎ地下に逃げますが妖魔の追手が迫っています。
そこに謎の二人組が現れ足止めをしてくれました。
が、それでも妖魔に追い付かれてしまい、レンツォとバルバローザ、
アーシュラの父親がガリルたちを逃がすため捕らわれてしまいました。
二人は方舟の存在を信じ北の岬へ向かいます。
レンツォたち強かったので二人で戦うの厳しい・・・
おまけにHPが全然増えない・・・
なんとか北の岬に着きましたがだだっ広い浜辺があるだけ。
うなだれる二人でしたが
方鏡が光り、やがて水平線の向こうから方舟が・・・
場面は切り替わり、魔族のお嬢さんが人間の書物を読んでいるところから
始まります。
大結界について研究をまとめた本の著者に興味が湧いたビビアンは
従者のイグナスとともに地上に向かうことに。
降り立ったのは雨ばかりのスヴァルナと全く違う燃えさかる大地の
町、ギアズロック。
幸運なことにすぐに著者のティギーに会えました。
想像以上に若かった。 おまけに大抵の人間は魔族に恐れをなし
媚び諂いますがティギーは物怖じせず傲岸不遜な態度。
人間に対して普通に接するビビアンもかなりの変わり者のようです。
世界を取り囲む「黒き流れ」を研究するティギーは、動力スーツを
改良するべく部品集めをしていました。
魔族二人もそれに付き合い燃える世界を歩き回ることに。
魔族二人の魔術が強いのでなんとかなってる感じ。
ガリル&アーシュラ、どうやったら育つんだろう・・・