アライアンス・アライブ プレイ記3
アライアンス・アライブ プレイ記その3。
続きでスクショ。
ティギーたちは動力スーツ改良のための部品集めに勤しみます。
部品を集め、改良版動力スーツが完成。
溶岩も渡れるなんて優れもの。
ただ定員1名の中に3人入ってキツそう。
何かの遺跡の入り口にたどり着きました。
内部には操縦席のようなものが。
その時どこからともなく「信号を受信したのでスヴァルナ方面に運航します」
というアナウンスが流れ、遺跡が大きく揺れ出します。
遺跡と思っていたものは方舟でした。
そしてガリルたちの方に向かい・・・
また場面が切り替わりますがガリルたちではなく別の人でした。
印術ギルドに所属する人間の青年、ジーンは魔族に呼び出され・・・
ってガリルたちと戦ったグロッサじゃないですか。
グロッサからスヴァルナのレジスタンスの調査を命じられました。
印術ギルドは魔族の傘下にあるため他の人間よりは妖魔たちから
迫害されない代わりに人間たちから白眼視されています。
用心棒として雇え、と強引についてきたレイチェルと共にスヴァルナに
行くと、既に妖魔たちがレジスタンス狩りでアーシュラの父を捕縛した
ところでした。
表立って支援ができないため、逃げるガリルたちを陰ながら助けます。
また場面は変わり、ガリルやティギーたちが対面したところから。
ガリルの持っていた方鏡が方舟を呼び寄せたようです。
まずは捕らわれたアーシュラ父やレンツォたちを助けに行きたいという
ガリルたちにティギーも賛同してくれます。
方舟で強引に監獄の壁を破壊。 頑丈ですね。
戦闘も5人になって楽になりました。
しかし技などは同じものを使い続けることでレベルが上がっていくので、
必然的にずっと同じ技だけ使うことに・・・
せっかくいろいろな武器や技があるのにこのシステムのせいで戦い方が
狭められてる感じ。
それにしてもタンク役にしたいガリルが1番HP低い・・・
続きでスクショ。
ティギーたちは動力スーツ改良のための部品集めに勤しみます。
部品を集め、改良版動力スーツが完成。
溶岩も渡れるなんて優れもの。
ただ定員1名の中に3人入ってキツそう。
何かの遺跡の入り口にたどり着きました。
内部には操縦席のようなものが。
その時どこからともなく「信号を受信したのでスヴァルナ方面に運航します」
というアナウンスが流れ、遺跡が大きく揺れ出します。
遺跡と思っていたものは方舟でした。
そしてガリルたちの方に向かい・・・
また場面が切り替わりますがガリルたちではなく別の人でした。
印術ギルドに所属する人間の青年、ジーンは魔族に呼び出され・・・
ってガリルたちと戦ったグロッサじゃないですか。
グロッサからスヴァルナのレジスタンスの調査を命じられました。
印術ギルドは魔族の傘下にあるため他の人間よりは妖魔たちから
迫害されない代わりに人間たちから白眼視されています。
用心棒として雇え、と強引についてきたレイチェルと共にスヴァルナに
行くと、既に妖魔たちがレジスタンス狩りでアーシュラの父を捕縛した
ところでした。
表立って支援ができないため、逃げるガリルたちを陰ながら助けます。
また場面は変わり、ガリルやティギーたちが対面したところから。
ガリルの持っていた方鏡が方舟を呼び寄せたようです。
まずは捕らわれたアーシュラ父やレンツォたちを助けに行きたいという
ガリルたちにティギーも賛同してくれます。
方舟で強引に監獄の壁を破壊。 頑丈ですね。
戦闘も5人になって楽になりました。
しかし技などは同じものを使い続けることでレベルが上がっていくので、
必然的にずっと同じ技だけ使うことに・・・
せっかくいろいろな武器や技があるのにこのシステムのせいで戦い方が
狭められてる感じ。
それにしてもタンク役にしたいガリルが1番HP低い・・・