Archive: 2019年06月 1/1
-背中-
No image
理解なんてもの、あるのかな。いい大人が、情けないことしてる。死にたい、と話すことより、死にたい、と思わせることの方が、恥ずかしい話ですよ。あなたの味方です。そういう人の、振り向いてなどくれない、その背中を見つめ続けること。悔しいし、やるせないし。想ってます。という人の、ただ、遥か彼方の背中しか見えない。死にたい、そう思う夜に。色んな人の、遠くの背中が見える。関係ないよ、そういう背中。それでも、手を...
- 0
- 0
2019/06/29 (Sat) 05:28
Category 未分類
-024-
No image
安らかな願いを聞かせてくれないか静かな大地の光りの上で...
- 0
- 0
2019/06/25 (Tue) 23:51
Category 短歌
-023-
No image
偶然の出会い別れの去り人は名残の白雪をこぼして揺れる...
- 0
- 0
2019/06/20 (Thu) 16:39
Category 短歌
-022-
No image
そのままでいいよと笑う君のこと覚えてますか忘れませんか...
- 0
- 0
2019/06/19 (Wed) 21:33
Category 短歌
-021-
No image
ひらひらと空想を心に抱いておる光もまばらな田園の町...
- 0
- 0
2019/06/18 (Tue) 14:02
Category 短歌
-020-
No image
笑えたら笑える話をたっくさん君の隣で話せるだろか...
- 0
- 0
2019/06/14 (Fri) 23:52
Category 短歌
-019-
No image
あの町の幽霊屋敷にもう一度そっと隠れて映画を観よう...
- 0
- 0
2019/06/14 (Fri) 05:49
Category 短歌
-0005-
No image
しとしとの雨や夜とかを抱きしめて 苦しむばかりのあなたさえ 日がな眺めておりました 月を見上げて教えてほしい...
- 0
- 0
2019/06/11 (Tue) 19:27
Category 長歌
-018-
No image
もやもやと夕陽の落ち込むとこ見たい君に見せたら光るでしょうか...
- 2
- 0
2019/06/05 (Wed) 14:48
Category 短歌