Archive: 2008年11月 1/1
My Foolish Heart/Keith Jarrett
My Foolish Heart: Live at Montreux(2007/10/16)Keith JarrettGary Peacock商品詳細を見る冒頭から素敵にスウィング。夜、冬、間接照明、酒、楽しい音楽。ジャズトリオのライブ盤です。...
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百-ミレニアム-
幾度の階段を踏み韻を踏み千里たる山届けよ百尺...
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-アンティーク・マグ-
アメリカのアンティーク・マグが好きで、コレクションとは言わないまでも、幾つか持ってるんですけど。先日、新たに購入しました。ミルクガラスというメーカーのもので、(間違いでした。Mckee社のグラスベイクというブランドのミルクガラスという型の製品)「kiss me I'm Irish」Irish好きには、堪らない一品ですね。近所の雑貨屋にて、一ヶ月越しで手に入れました。いつ行ってもお店がclosedで。コーヒーの味が三割増しです。笑...
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九拾九
華やかな冬枯れ彩るモール街赤いセーターホワイトの靴...
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九拾八~ペン回し職人
ただずっとペンを回していられれば何があっても生きて行けるさ...
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九拾七
知らぬ間に傷付く人をスルーして戦争反対いかなる平和...
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九拾六
心から心を繋ぐリアクションメール スルー 嘘うつむく背中...
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九拾伍
逆さまの恋 情愛のその逆はあなたの道に咲く花と在らん...
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九拾四
嘘なれば偽りならばそのままに信じる如く潔くあれ...
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Sugar Hunter/Chara
Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONGS OF CHARA~(2007/09/05)CharaYEN TOWN BAND商品詳細を見るこの歳になって、初めてcharaさんの良さに出逢いました。やさしさも。甘さも。かなしみの。苦さの。その後に、広がるものだと教えてくれます。今の僕にとっては、信頼出来る音楽です。...
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九拾参
懐かしいsnow drop冬が来て当時ラルクの年齢なりし...
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-木枯らしa+χy-
遊歩道には黄色く染まるまだらな枯れ並木木枯らし一号が連れて来たものは少しの優しさとまともな淋しさあと、二十万分の一の温かさそして、二掛け三掛けの悲しみさん一人と一人が二人になる計算式はフェルマーでさえ解けないだろう嘘と偽りを数式に与えることを許してほしいフロイトやユングが分析してきた心理検証法にメール返信速度やネット接続速度を正確に当てはめることが出来たなら知識も頭脳も無い木枯らしだけが冬を教えて...
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九拾弐
成り行きは見えないものか見ないのか夜はモンカフェ気付けば七日...
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九拾壱
嗄れた夜の夜風に身を寄せて過ぎたる思いを恥じ入らんとも...
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