鹿児島コロナ速報!新たに340人が感染!鹿児島市142人、鹿屋市38人、奄美市26人、霧島市18人、徳之島町14人、薩摩川内市13人、和泊町9人、いちき串木野市8人、指宿市、天城町、与論町7人、喜界町6人、南さつま市、姶良市5人、知名町4人、日置市、志布志市、伊佐市、龍郷町、伊仙町3人、垂水市、さつま町、瀬戸内町2人、出水市、西之表市、長島町、大崎町、錦江町、中種子町、大和村1人、県外3人《令和4年6月10日》
鹿児島コロナ速報!新たに340人が感染!鹿児島市142人、鹿屋市38人、奄美市26人、霧島市18人、徳之島町14人、薩摩川内市13人、和泊町9人、いちき串木野市8人、指宿市、天城町、与論町7人、喜界町6人、南さつま市、姶良市5人、知名町4人、日置市、志布志市、伊佐市、龍郷町、伊仙町3人、垂水市、さつま町、瀬戸内町2人、出水市、西之表市、長島町、大崎町、錦江町、中種子町、大和村1人、県外3人《令和4年6月10日》
一元的に対応する相談窓口「コロナ相談かごしま」電話番号099ー833ー3221《24時間対応》
帰国者・接触者センター【099−216−1517】
【MBCニュース配信】
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【陽性反応を公表した企業、団体等は以下のとおり・一部については削除しました】
◎ なし
(注・一定期間が経過した後に順次削除致します)
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MBC南日本放送・6月10日18:26配信【市町村別 新型コロナ 鹿児島県内新たに340人 累計86,689人】
鹿児島県内では10日、新型コロナの感染者が新たに340人確認されました。
(市町村別内訳)
鹿児島市 142人
鹿屋市 38人
奄美市 26人
霧島市 18人
徳之島町 14人
薩摩川内市 13人
和泊町 9人
いちき串木野市 8人
指宿市 7人
天城町 7人
与論町 7人
喜界町 6人
南さつま市 5人
姶良市 5人
知名町 4人
日置市 3人
志布志市 3人
伊佐市 3人
龍郷町 3人
伊仙町 3人
垂水市 2人
さつま町 2人
瀬戸内町 2人
出水市 1人
西之表市 1人
長島町 1人
大崎町 1人
錦江町 1人
中種子町 1人
大和村 1人
県外 3人
県内の感染者の累計は8万6689人となりました。また、新たに2人の死亡も発表され、亡くなった人はあわせて204人となりました。
9日時点で医療機関に入院している人は前日より5人少ない141人、宿泊施設に入所している人は前日と変わらず406人、自宅待機をしている人は前日より24人多い2395人です。重傷者はおらず酸素投与が必要な中等症は9人です。
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南日本新聞・6月10日7:30配信【コロナ中間治療施設 8カ月超使われず オミクロン流行の第6波でカクテル療法出番なく 県は新変異株に備え維持の方針 新型コロナ・鹿児島】
新型コロナウイルス対策で鹿児島県が2021年9月に開所した「中間治療施設」が8カ月以上、患者を受け入れず事実上閉鎖状態が続いている。オミクロン株の流行で「抗体カクテル療法」の効果が薄れたことが理由という。ただ今後もホテルを借り上げたまま、機能を維持する方針。専門家や医療関係者からは、施設の活用の在り方を問う声が上がる。
中間治療施設はデルタ株が主流の流行「第5波」のさなかにあった21年9月10日、「臨時の医療施設」として鹿児島市に開所した。宿泊療養施設(ホテル)と医療機関の中間的な位置付けで、複数の抗体医薬品を混ぜて点滴する「抗体カクテル療法」や酸素投与を実施。感染早期の基礎疾患がある人らの重症化リスク軽減を狙った。
ホテル1棟を借り上げ、会議室に治療用ベッド10台を設置し、経過観察用の客室52室を確保。複数の医療機関の協力を得て看護師1人以上が常駐し、医師が24時間出勤できる態勢を取った。治療するのは、宿泊療養施設で医師が必要と判断した患者らを想定した。
■軽症者25人を治療
県によると、使用実績は21年9月10~20日の11日間。軽症者25人に抗体カクテル療法を実施した。10~12月は「第5波」が収束し対象者がいなかった。「第6波」が到来した今年も、治療用ベッドは置いたまま医療スタッフは引き揚げた状態が続いているという。
抗体カクテル療法について、厚生労働省は昨年12月、オミクロン株感染者への使用を推奨しないとする通知を都道府県に出した。
宮崎県は昨年9月、臨時の医療施設「重症化予防センター」を開設。プレハブ施設(10床)で自宅療養者らに抗体カクテル療法を実施し同月中に休止した。今年1月の再開後は、オミクロン株にも有効とされる別の中和抗体薬を、5月21日の休止までに473人に投与した。担当者は「医療機関の負担軽減の面でも効果があった」と語る。熊本県はこれまで臨時の医療施設を設置していない。
鹿児島県の中間治療施設は、軽症者や無症状者が対象の宿泊療養施設の機能もある。ただ、1月以降の療養施設の稼働率は最高でも59.6%。入所対象の6~7割が自宅療養を希望しており、県は「中間」以外の療養施設(約計1800室)で対応可能という。
■「公費使い続けるのは疑問」
県は「個別の契約内容に関わる」として借り上げ費を明らかにしていない。22年度当初予算では、宿泊療養施設の借り上げ費で67億円を計上。中間治療施設を含む19施設(4月時点)を1年間借り上げた場合の見込み額で、客室数によって差があるが、億単位に上る施設が多いとみられる。
感染症に詳しい鹿児島大学大学院の西順一郎教授は「オミクロン株になり重症化が少なくなってきている。流行状況に応じて柔軟に対応を変えることが必要で、使用しないものに公費を使い続けるのは疑問だ」と指摘。コロナ病床を抱える鹿児島市立病院の坪内博仁院長も「例えば医療資源が乏しい夜間や休日に患者を受け入れれば有効活用の一つになる」と投げ掛ける。
県新型コロナウイルス感染症療養調整課は「新たな変異株が出現する可能性もあり、今後に備えて機能は維持する方向。どのような使い方ができるか庁内でも検討する」としている。
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宮崎ニュースUMK・6月10日20:24配信【新型コロナ 新規感染者185人 クラスター2件 宮崎県】
宮崎県内で10日、新型コロナウイルスの新規感染者が185人発表されました。
感染者数は24日連続で前の週の同じ曜日を下回っています。
居住地別の感染者数は宮崎市が67人、都城市が46人、延岡市が17人などとなっています。
新規クラスターは2件で、宮崎市の高校の部活動で5人、宮崎市の高齢者福祉施設で7人が感染しました。
9日時点で入院している人は39人で重症者はいません。病床使用率は12.7%と減少しています。
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熊本日日新聞・6月10日16:09【<速報>熊本県内381人感染 新型コロナ】
熊本県と熊本市は10日午後4時、新たに381人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち熊本市は172人だった。死亡者の発表はなかった。
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沖縄テレビ・6月10日19:32配信【沖縄県 新型コロナ新たに1440人感染確認】
県内では10日、新たに1440人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、4人の死亡が発表されました。
感染が確認されのは先週の金曜日より114人増えた1440人で、年代別では10歳未満が263人と最も多く、次いで30代の245人となっています。
このほか、70代から90代までの合わせて4人が亡くなったことを発表しました。
ところで、文部科学省は10日、学校の体育や登下校の際はマスクを外すよう全国の教育委員会などに通知しました。
学校での体育の授業などで熱中症により搬送される児童や生徒が相次いでいることを受けたもので、文科省は今後さらに気温や湿度があがることから命に関わる重大な問題として保護者に対しても理解を求めています。
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佐賀ニュース サガテレビ・6月10日16:38配信【速報】【新型コロナ 10日は110人陽性確認】
佐賀県は日、新たに1108人の新型コロナ陽性を確認したと発表した。
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KTNテレビ長崎・6月10日20:33配信【新型コロナ】【長崎県で新たに235人の感染発表 前週金曜より127人減】
長崎県内で新たに235人が新型コロナウイルスに感染したと発表されました。
感染が発表されたのは長崎市で82人、佐世保市で40人、大村市で32人、諫早市で27人など合わせて235人です。先週金曜日と比べ127人減りました。
新たなクラスターは2件です。
長崎市の民間スポーツクラブでは、利用者と職員 合わせて19人、雲仙市の介護施設では利用者と職員 合わせて17人が感染しました。
また、長崎市の民間児童福祉施設ではすでに確認されていたクラスターが17人に拡大しました。新たに関係者7人の感染が分かったということです。
一方、アメリカ海軍佐世保基地では、9日までに新たに5人の感染が確認されています。
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大分合同新聞・6月10日15:04配信【速報】【新型コロナ、大分県内131人の感染確認】
大分県によると、県内で新たに乳幼児から80歳以上の男女131人の新型コロナウイルス感染を確認した。
大分市60人、日田市15人、佐伯市と宇佐市各8人―など。
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TNCテレビ西日本・6月10日18:08配信【速報】【福岡県で818人感染 7日連続1000人下回る 新型コロナ】
福岡県内では6月10日、新たに818人の新型コロナ感染が確認されました。
内訳は福岡市で216人、北九州市で94人、久留米市で68人、その他の地域で440人です。
亡くなった人はいません。
PCRなどの検査件数は4858件で、直近1週間の陽性率は15.5%になっています。
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【6月10日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市 142人
鹿屋市 38人
奄美市 26人
霧島市 18人
徳之島町 14人
薩摩川内市 13人
和泊町 9人
いちき串木野市 8人
指宿市 7人
天城町 7人
与論町 7人
喜界町 6人
南さつま市 5人
姶良市 5人
知名町 4人
日置市 3人
志布志市 3人
伊佐市 3人
龍郷町 3人
伊仙町 3人
垂水市 2人
さつま町 2人
瀬戸内町 2人
出水市 1人
西之表市 1人
長島町 1人
大崎町 1人
錦江町 1人
中種子町 1人
大和村 1人
県外 3人の合わせて340人です。
県累計は8万6689人。
九州管内の感染状況は、鹿児島県340人、宮崎県185人、熊本県381人、沖縄県1440人、佐賀県110人、長崎県235人、大分県131人、福岡県818人となっています。
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MBC南日本放送・6月10日18:26配信【市町村別 新型コロナ 鹿児島県内新たに340人 累計86,689人】
鹿児島県内では10日、新型コロナの感染者が新たに340人確認されました。
(市町村別内訳)
鹿児島市 142人
鹿屋市 38人
奄美市 26人
霧島市 18人
徳之島町 14人
薩摩川内市 13人
和泊町 9人
いちき串木野市 8人
指宿市 7人
天城町 7人
与論町 7人
喜界町 6人
南さつま市 5人
姶良市 5人
知名町 4人
日置市 3人
志布志市 3人
伊佐市 3人
龍郷町 3人
伊仙町 3人
垂水市 2人
さつま町 2人
瀬戸内町 2人
出水市 1人
西之表市 1人
長島町 1人
大崎町 1人
錦江町 1人
中種子町 1人
大和村 1人
県外 3人
県内の感染者の累計は8万6689人となりました。また、新たに2人の死亡も発表され、亡くなった人はあわせて204人となりました。
9日時点で医療機関に入院している人は前日より5人少ない141人、宿泊施設に入所している人は前日と変わらず406人、自宅待機をしている人は前日より24人多い2395人です。重傷者はおらず酸素投与が必要な中等症は9人です。
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南日本新聞・6月10日7:30配信【コロナ中間治療施設 8カ月超使われず オミクロン流行の第6波でカクテル療法出番なく 県は新変異株に備え維持の方針 新型コロナ・鹿児島】
新型コロナウイルス対策で鹿児島県が2021年9月に開所した「中間治療施設」が8カ月以上、患者を受け入れず事実上閉鎖状態が続いている。オミクロン株の流行で「抗体カクテル療法」の効果が薄れたことが理由という。ただ今後もホテルを借り上げたまま、機能を維持する方針。専門家や医療関係者からは、施設の活用の在り方を問う声が上がる。
中間治療施設はデルタ株が主流の流行「第5波」のさなかにあった21年9月10日、「臨時の医療施設」として鹿児島市に開所した。宿泊療養施設(ホテル)と医療機関の中間的な位置付けで、複数の抗体医薬品を混ぜて点滴する「抗体カクテル療法」や酸素投与を実施。感染早期の基礎疾患がある人らの重症化リスク軽減を狙った。
ホテル1棟を借り上げ、会議室に治療用ベッド10台を設置し、経過観察用の客室52室を確保。複数の医療機関の協力を得て看護師1人以上が常駐し、医師が24時間出勤できる態勢を取った。治療するのは、宿泊療養施設で医師が必要と判断した患者らを想定した。
■軽症者25人を治療
県によると、使用実績は21年9月10~20日の11日間。軽症者25人に抗体カクテル療法を実施した。10~12月は「第5波」が収束し対象者がいなかった。「第6波」が到来した今年も、治療用ベッドは置いたまま医療スタッフは引き揚げた状態が続いているという。
抗体カクテル療法について、厚生労働省は昨年12月、オミクロン株感染者への使用を推奨しないとする通知を都道府県に出した。
宮崎県は昨年9月、臨時の医療施設「重症化予防センター」を開設。プレハブ施設(10床)で自宅療養者らに抗体カクテル療法を実施し同月中に休止した。今年1月の再開後は、オミクロン株にも有効とされる別の中和抗体薬を、5月21日の休止までに473人に投与した。担当者は「医療機関の負担軽減の面でも効果があった」と語る。熊本県はこれまで臨時の医療施設を設置していない。
鹿児島県の中間治療施設は、軽症者や無症状者が対象の宿泊療養施設の機能もある。ただ、1月以降の療養施設の稼働率は最高でも59.6%。入所対象の6~7割が自宅療養を希望しており、県は「中間」以外の療養施設(約計1800室)で対応可能という。
■「公費使い続けるのは疑問」
県は「個別の契約内容に関わる」として借り上げ費を明らかにしていない。22年度当初予算では、宿泊療養施設の借り上げ費で67億円を計上。中間治療施設を含む19施設(4月時点)を1年間借り上げた場合の見込み額で、客室数によって差があるが、億単位に上る施設が多いとみられる。
感染症に詳しい鹿児島大学大学院の西順一郎教授は「オミクロン株になり重症化が少なくなってきている。流行状況に応じて柔軟に対応を変えることが必要で、使用しないものに公費を使い続けるのは疑問だ」と指摘。コロナ病床を抱える鹿児島市立病院の坪内博仁院長も「例えば医療資源が乏しい夜間や休日に患者を受け入れれば有効活用の一つになる」と投げ掛ける。
県新型コロナウイルス感染症療養調整課は「新たな変異株が出現する可能性もあり、今後に備えて機能は維持する方向。どのような使い方ができるか庁内でも検討する」としている。
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宮崎ニュースUMK・6月10日20:24配信【新型コロナ 新規感染者185人 クラスター2件 宮崎県】
宮崎県内で10日、新型コロナウイルスの新規感染者が185人発表されました。
感染者数は24日連続で前の週の同じ曜日を下回っています。
居住地別の感染者数は宮崎市が67人、都城市が46人、延岡市が17人などとなっています。
新規クラスターは2件で、宮崎市の高校の部活動で5人、宮崎市の高齢者福祉施設で7人が感染しました。
9日時点で入院している人は39人で重症者はいません。病床使用率は12.7%と減少しています。
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熊本日日新聞・6月10日16:09【<速報>熊本県内381人感染 新型コロナ】
熊本県と熊本市は10日午後4時、新たに381人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち熊本市は172人だった。死亡者の発表はなかった。
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沖縄テレビ・6月10日19:32配信【沖縄県 新型コロナ新たに1440人感染確認】
県内では10日、新たに1440人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、4人の死亡が発表されました。
感染が確認されのは先週の金曜日より114人増えた1440人で、年代別では10歳未満が263人と最も多く、次いで30代の245人となっています。
このほか、70代から90代までの合わせて4人が亡くなったことを発表しました。
ところで、文部科学省は10日、学校の体育や登下校の際はマスクを外すよう全国の教育委員会などに通知しました。
学校での体育の授業などで熱中症により搬送される児童や生徒が相次いでいることを受けたもので、文科省は今後さらに気温や湿度があがることから命に関わる重大な問題として保護者に対しても理解を求めています。
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佐賀ニュース サガテレビ・6月10日16:38配信【速報】【新型コロナ 10日は110人陽性確認】
佐賀県は日、新たに1108人の新型コロナ陽性を確認したと発表した。
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長崎県内で新たに235人が新型コロナウイルスに感染したと発表されました。
感染が発表されたのは長崎市で82人、佐世保市で40人、大村市で32人、諫早市で27人など合わせて235人です。先週金曜日と比べ127人減りました。
新たなクラスターは2件です。
長崎市の民間スポーツクラブでは、利用者と職員 合わせて19人、雲仙市の介護施設では利用者と職員 合わせて17人が感染しました。
また、長崎市の民間児童福祉施設ではすでに確認されていたクラスターが17人に拡大しました。新たに関係者7人の感染が分かったということです。
一方、アメリカ海軍佐世保基地では、9日までに新たに5人の感染が確認されています。
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大分県によると、県内で新たに乳幼児から80歳以上の男女131人の新型コロナウイルス感染を確認した。
大分市60人、日田市15人、佐伯市と宇佐市各8人―など。
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福岡県内では6月10日、新たに818人の新型コロナ感染が確認されました。
内訳は福岡市で216人、北九州市で94人、久留米市で68人、その他の地域で440人です。
亡くなった人はいません。
PCRなどの検査件数は4858件で、直近1週間の陽性率は15.5%になっています。
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【6月10日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市 142人
鹿屋市 38人
奄美市 26人
霧島市 18人
徳之島町 14人
薩摩川内市 13人
和泊町 9人
いちき串木野市 8人
指宿市 7人
天城町 7人
与論町 7人
喜界町 6人
南さつま市 5人
姶良市 5人
知名町 4人
日置市 3人
志布志市 3人
伊佐市 3人
龍郷町 3人
伊仙町 3人
垂水市 2人
さつま町 2人
瀬戸内町 2人
出水市 1人
西之表市 1人
長島町 1人
大崎町 1人
錦江町 1人
中種子町 1人
大和村 1人
県外 3人の合わせて340人です。
県累計は8万6689人。
九州管内の感染状況は、鹿児島県340人、宮崎県185人、熊本県381人、沖縄県1440人、佐賀県110人、長崎県235人、大分県131人、福岡県818人となっています。
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