鹿児島県職員ら逮捕の贈収賄事件 内部資料を「積算ソフト製作会社に売っていた」・・・贈収賄事件で逮捕の県職員「最初は断ったが何度も頼まれ…」 ソフト開発会社に情報販売も【鹿児島県 南薩地域振興局 土木建築課】
鹿児島県職員ら逮捕の贈収賄事件 内部資料を「積算ソフト製作会社に売っていた」・・・贈収賄事件で逮捕の県職員「最初は断ったが何度も頼まれ…」 ソフト開発会社に情報販売も【鹿児島県 南薩地域振興局 土木建築課】
【MBCニュース配信】
【MBCニュース配信】
Click→→鹿児島暴露クラブ・管理人の独り言・過去記事一覧
Click→→鹿児島暴露クラブ・2022/6/10・鹿児島県南薩地域振興局土木建築課の道路維持係長を逮捕 県庁を捜索 内部資料提供し、約10万円の飲食接待受けた収賄容疑・・・県職員をたぶらかしたのはどこの会社の社員よ?
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
鹿児島ニュースKTS・6月20日19:40配信【鹿児島県職員ら逮捕の贈収賄事件 内部資料を「積算ソフト製作会社に売っていた」】
鹿児島県の公共事業に関する内部資料を知人に提供した疑いで、鹿児島県職員の男らが逮捕された贈収賄事件の続報です。
内部資料の提供を受けた知人の男は「工事費を見積もる積算ソフトの製作会社に売っていた」と話していることが、警察への取材で新たに分かりました。
この事件は、2020年3月から11月までの間に、鹿児島県 南薩地域振興局 土木建築課の技術補佐・野添芳浩 容疑者(59)が、非公表となっている公共事業設計単価表を知人の小川昭寛 容疑者(64)に提供した見返りに、約10万円の飲食接待を受けた疑いで逮捕・送検されたものです。
公共事業設計単価表は県発注の土木工事の資材単価が載っていて、野添容疑者が小川容疑者に提供したのはすべての数字が記された非公表版です。
この単価表について小川容疑者は「積算ソフトの製作会社に売っていた」と話していることが警察への取材で新たに分かりました。
積算ソフトは建設会社などが工事費を見積もる際に使われるもので、非公表の単価表があることで精度が高まり、このソフトを導入する会社は有利な条件で公共事業の入札ができた可能性があります。
野添容疑者の逮捕後の会見で、県は単価表が流出したことについて「公共事業の発注に影響はない」としていましたが、県内の公共事業に関わる関係者は「積算ソフトの導入には高額な費用がかかるため、規模の小さい企業は入札額を自ら計算している」と話し、今回の事件に対して憤りを感じていました。
鹿児島県の公共事業に関わる関係者
「とても公平じゃないと思う。それまでの時間とか、かける労力があるので、公平ではない」
警察によりますと、資料のやりとりは約20年にわたり行われていたとみられ、野添容疑者は「小川容疑者から提供を持ちかけられた。何回も要求されたので応じた」と話しているということです。
・・・・・・・・・・・・・・・
MBC南日本放送・6月20日19:59配信【贈収賄事件で逮捕の県職員「最初は断ったが何度も頼まれ…」 ソフト開発会社に情報販売も】
鹿児島県の内部資料をめぐり、県職員と会社員の男が逮捕された贈収賄事件で、県職員の男が「断っていたが、何回も頼まれ応じてしまった」と供述していることが分かりました。会社員の男は、入手した情報を専門業者に売っていたということです。
この事件は、県の南薩地域振興局土木建築課の野添芳浩容疑者(59)が、おととし3月から去年11月にかけて、いちき串木野市旭町の会社員・小川昭寛容疑者(64)に県の内部資料をメールなどで提供し、謝礼として6回、合わせて10万円の飲食接待を受けたとして、収賄と贈賄の疑いでそれぞれ逮捕・送検されたものです。
2人は30年ほど前に県の発注工事で知り合い、20年ほど前から野添容疑者が小川容疑者へ県の内部資料を提供していたということです。
警察へのその後の取材で、資料提供を持ちかけたのは小川容疑者で、野添容疑者は「初めは断っていたが、何度も頼まれるうちに応じてしまった」と供述していることが新たに分かりました。
小川容疑者は当初、内部情報を自分が経営する建設会社で利用していましたが、会社は十数年前に倒産し、おととし以降は工事費用を算出する「積算ソフト」を開発する県外の会社に売っていたということです。
警察で、小川容疑者が入手した内部情報をどのように利用していたのか、さらに調べを進めています。
・・・・・・・・・・・・・・・
KYT鹿児島読売テレビ・6月20日19:46配信【贈収賄事件続報 内部資料を積算ソフト会社に売り利益】
県の内部資料を渡す見返りに飲食の接待があったとして、県の職員と会社員の男が贈収賄の疑いで逮捕された事件。その後の捜査で会社員の男は県の職員からもらった内部資料を積算ソフトを販売する会社に売って利益を得ていたことが分かった。
この事件は県土木部が作成した非公表の公共事業設計の単価表を渡す見返りに6回にわたり計約10万円の飲食の接待を受けたとして南薩地域振興局の土木建築課、技術補佐の野添芳浩容疑者(59)が収賄の疑いで、いちき串木野市旭町の会社員、小川昭寛容疑者(64)が贈賄の疑いで逮捕・送検されたもの。
2人は容疑を認めていて、単価表の提供の話を持ち掛けたのは小川容疑者からで、野添容疑者は「部外秘の内部資料だったので当初は断っていた。しかし、何度も要求されて応じてしまった」と供述していることがその後の捜査で分かった。小川容疑者は単価表を当時、経営していた建設会社の入札の見積もりに使っていたという。
その後、おととし3月から去年11月までの間は受け取った非公表の単価表を積算ソフトを販売する会社に売却。小川容疑者はその会社から利益を得ていたという。販売会社の社員は警察による任意の捜査で、「積算ソフトの精度を高めるために小川容疑者からもらい始めた」と話しているという。
販売会社は積算ソフトを作っている県外に本社がある会社に単価表を流しており、警察は今回の事件の関与の度合いを捜査している。
・・・・・・・・・・・・・・・
【6月21日配信ニュース 追記】
南日本新聞・6月21日8:00配信【接待で入手した非公表の設計単価表、積算ソフト会社に売却 鹿児島県幹部「業務への影響生じない」… ライバル社は「不公平」と怒り】
鹿児島県土木部の内部資料「公共事業設計単価表」を巡る贈収賄事件で、贈賄容疑で逮捕された会社員の男(64)=いちき串木野市旭町=が県職員から受け取った設計単価表を「積算ソフト販売会社の男性社員に売却した」と供述していることが20日、県警への取材で分かった。
男と収賄容疑で逮捕された県南薩地域振興局土木建築課技術補佐の男(59)=鹿児島市東郡元町=は約20年前から単価表の受け渡しがあったとされ、県職員の男が「最初は断っていたが、何度も要求され応じてしまった」と供述していることも判明。会社員の男は2005年まで建設会社を経営しており、県警は当初は工事費積算の資料として自身が単価表を使用、逮捕容疑となったこの1~2年は男性社員に売ったとみている。
さらに男性社員を通じ、県外に本社がある積算ソフト会社に単価表が流出した可能性があるとみて、会社員の男と男性社員が贈賄の共謀関係に当たるか調べている。県警によると、男性社員は「単価表をもらう前は非公表のデータがなく、積算の精度が悪かった」と話している。
単価表は資材単価などを掲載しており、工事費を割り出す基となる。県ホームページで公表されるが、一般刊行物から転記される部分は非公表。入札時に建設会社は刊行物を基に積算会社が抽出したソフトを活用するのが一般的とされる。
県職員の男は20年3月から21年11月までの間、単価表を複数回提供した謝礼として、6回にわたり計約10万円の飲食接待を受けた疑いで、会社員の男は提供を受けた見返りに接待をした疑いでそれぞれ逮捕された。
■「あるとないでは、精度に差が出る」
鹿児島県土木部の内部資料「公共事業設計単価表」が積算ソフト会社に流出した疑いが浮上した贈収賄事件。県内の積算ソフト会社は「一部に非公表の情報が流れると不公平。(事実なら)各社の努力が割に合わなくなる」と憤った。
設計単価表は公共事業の事業費を積算する基になる資料。県が市場価格などの実態調査した部分は公表されているが、一般刊行物からの転記は著作権への配慮などから非公表で、県は「取扱注意」としている。
収賄容疑で県職員が逮捕された9日の緊急会見で、県幹部は単価表授受の影響について「情報の取り扱いは不適切だったが、業務への影響が直ちに生じるものではない」と繰り返した。
鹿児島市の建設会社によると、入札では積算会社が割り出した積算ソフトを活用するのが一般的。土木業者が単価表を入手するうまみは少ないという。
一方、積算ソフトを手掛ける県内の会社は「鹿児島の入札の競争は激しく、一円単位の精度が求められる」と明かす。別の積算会社は「単価変動がある度に刊行物を購入し、千ページ以上から必要な数字を拾い上げなければならない」と話し、「非公表版の単価表があるのとないのでは、手間や精度に差が出る。影響がないはずがない」と県の認識に不満を口にした。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
県の職員からもらった内部資料を積算ソフトを販売する会社に売って利益を得ていたとのことですが、正直言って・・・「まだ他にも登場人物がいるんじゃね?」・・・という気がしてなりません。
そうでなきゃ警察がここまでやりますかね?という素朴な疑問。
例えば・・・ソフト開発会社のその先には・・・実は・・・南薩地区の入札に参加する大手建設業者がいるとか・・・
一般競争入札で予定価格が非公表だったため積算が合わず探りを入れさせたみたいなパターンという可能性は?(建設会社→ソフト会社→逮捕された小川容疑者→県職員)
ひょっとしたら数千万円以上の一般競争入札の予定価格を聞いていた可能性もあるんじゃね?(一般競争入札の予定価格非公表分)
建設会社が土木積算ソフト開発会社に依頼し今回のような構図になった?
あと気になるのはソフト開発会社です。
いったいどこのソフト開発会社?
本来であれば同時に強制捜査に踏み切っていたはずです。
ソフト開発会社については何の情報も出てきません💧
何れにせよよく分からない事件ですよねぇ〜
PS・・・激アツ情報お待ちしております。
↓↓よろしければポチッとお願いします↓↓
【MBCニュース配信】
【MBCニュース配信】
Click→→鹿児島暴露クラブ・管理人の独り言・過去記事一覧
Click→→鹿児島暴露クラブ・2022/6/10・鹿児島県南薩地域振興局土木建築課の道路維持係長を逮捕 県庁を捜索 内部資料提供し、約10万円の飲食接待受けた収賄容疑・・・県職員をたぶらかしたのはどこの会社の社員よ?
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
鹿児島ニュースKTS・6月20日19:40配信【鹿児島県職員ら逮捕の贈収賄事件 内部資料を「積算ソフト製作会社に売っていた」】
鹿児島県の公共事業に関する内部資料を知人に提供した疑いで、鹿児島県職員の男らが逮捕された贈収賄事件の続報です。
内部資料の提供を受けた知人の男は「工事費を見積もる積算ソフトの製作会社に売っていた」と話していることが、警察への取材で新たに分かりました。
この事件は、2020年3月から11月までの間に、鹿児島県 南薩地域振興局 土木建築課の技術補佐・野添芳浩 容疑者(59)が、非公表となっている公共事業設計単価表を知人の小川昭寛 容疑者(64)に提供した見返りに、約10万円の飲食接待を受けた疑いで逮捕・送検されたものです。
公共事業設計単価表は県発注の土木工事の資材単価が載っていて、野添容疑者が小川容疑者に提供したのはすべての数字が記された非公表版です。
この単価表について小川容疑者は「積算ソフトの製作会社に売っていた」と話していることが警察への取材で新たに分かりました。
積算ソフトは建設会社などが工事費を見積もる際に使われるもので、非公表の単価表があることで精度が高まり、このソフトを導入する会社は有利な条件で公共事業の入札ができた可能性があります。
野添容疑者の逮捕後の会見で、県は単価表が流出したことについて「公共事業の発注に影響はない」としていましたが、県内の公共事業に関わる関係者は「積算ソフトの導入には高額な費用がかかるため、規模の小さい企業は入札額を自ら計算している」と話し、今回の事件に対して憤りを感じていました。
鹿児島県の公共事業に関わる関係者
「とても公平じゃないと思う。それまでの時間とか、かける労力があるので、公平ではない」
警察によりますと、資料のやりとりは約20年にわたり行われていたとみられ、野添容疑者は「小川容疑者から提供を持ちかけられた。何回も要求されたので応じた」と話しているということです。
・・・・・・・・・・・・・・・
MBC南日本放送・6月20日19:59配信【贈収賄事件で逮捕の県職員「最初は断ったが何度も頼まれ…」 ソフト開発会社に情報販売も】
鹿児島県の内部資料をめぐり、県職員と会社員の男が逮捕された贈収賄事件で、県職員の男が「断っていたが、何回も頼まれ応じてしまった」と供述していることが分かりました。会社員の男は、入手した情報を専門業者に売っていたということです。
この事件は、県の南薩地域振興局土木建築課の野添芳浩容疑者(59)が、おととし3月から去年11月にかけて、いちき串木野市旭町の会社員・小川昭寛容疑者(64)に県の内部資料をメールなどで提供し、謝礼として6回、合わせて10万円の飲食接待を受けたとして、収賄と贈賄の疑いでそれぞれ逮捕・送検されたものです。
2人は30年ほど前に県の発注工事で知り合い、20年ほど前から野添容疑者が小川容疑者へ県の内部資料を提供していたということです。
警察へのその後の取材で、資料提供を持ちかけたのは小川容疑者で、野添容疑者は「初めは断っていたが、何度も頼まれるうちに応じてしまった」と供述していることが新たに分かりました。
小川容疑者は当初、内部情報を自分が経営する建設会社で利用していましたが、会社は十数年前に倒産し、おととし以降は工事費用を算出する「積算ソフト」を開発する県外の会社に売っていたということです。
警察で、小川容疑者が入手した内部情報をどのように利用していたのか、さらに調べを進めています。
・・・・・・・・・・・・・・・
KYT鹿児島読売テレビ・6月20日19:46配信【贈収賄事件続報 内部資料を積算ソフト会社に売り利益】
県の内部資料を渡す見返りに飲食の接待があったとして、県の職員と会社員の男が贈収賄の疑いで逮捕された事件。その後の捜査で会社員の男は県の職員からもらった内部資料を積算ソフトを販売する会社に売って利益を得ていたことが分かった。
この事件は県土木部が作成した非公表の公共事業設計の単価表を渡す見返りに6回にわたり計約10万円の飲食の接待を受けたとして南薩地域振興局の土木建築課、技術補佐の野添芳浩容疑者(59)が収賄の疑いで、いちき串木野市旭町の会社員、小川昭寛容疑者(64)が贈賄の疑いで逮捕・送検されたもの。
2人は容疑を認めていて、単価表の提供の話を持ち掛けたのは小川容疑者からで、野添容疑者は「部外秘の内部資料だったので当初は断っていた。しかし、何度も要求されて応じてしまった」と供述していることがその後の捜査で分かった。小川容疑者は単価表を当時、経営していた建設会社の入札の見積もりに使っていたという。
その後、おととし3月から去年11月までの間は受け取った非公表の単価表を積算ソフトを販売する会社に売却。小川容疑者はその会社から利益を得ていたという。販売会社の社員は警察による任意の捜査で、「積算ソフトの精度を高めるために小川容疑者からもらい始めた」と話しているという。
販売会社は積算ソフトを作っている県外に本社がある会社に単価表を流しており、警察は今回の事件の関与の度合いを捜査している。
・・・・・・・・・・・・・・・
【6月21日配信ニュース 追記】
南日本新聞・6月21日8:00配信【接待で入手した非公表の設計単価表、積算ソフト会社に売却 鹿児島県幹部「業務への影響生じない」… ライバル社は「不公平」と怒り】
鹿児島県土木部の内部資料「公共事業設計単価表」を巡る贈収賄事件で、贈賄容疑で逮捕された会社員の男(64)=いちき串木野市旭町=が県職員から受け取った設計単価表を「積算ソフト販売会社の男性社員に売却した」と供述していることが20日、県警への取材で分かった。
男と収賄容疑で逮捕された県南薩地域振興局土木建築課技術補佐の男(59)=鹿児島市東郡元町=は約20年前から単価表の受け渡しがあったとされ、県職員の男が「最初は断っていたが、何度も要求され応じてしまった」と供述していることも判明。会社員の男は2005年まで建設会社を経営しており、県警は当初は工事費積算の資料として自身が単価表を使用、逮捕容疑となったこの1~2年は男性社員に売ったとみている。
さらに男性社員を通じ、県外に本社がある積算ソフト会社に単価表が流出した可能性があるとみて、会社員の男と男性社員が贈賄の共謀関係に当たるか調べている。県警によると、男性社員は「単価表をもらう前は非公表のデータがなく、積算の精度が悪かった」と話している。
単価表は資材単価などを掲載しており、工事費を割り出す基となる。県ホームページで公表されるが、一般刊行物から転記される部分は非公表。入札時に建設会社は刊行物を基に積算会社が抽出したソフトを活用するのが一般的とされる。
県職員の男は20年3月から21年11月までの間、単価表を複数回提供した謝礼として、6回にわたり計約10万円の飲食接待を受けた疑いで、会社員の男は提供を受けた見返りに接待をした疑いでそれぞれ逮捕された。
■「あるとないでは、精度に差が出る」
鹿児島県土木部の内部資料「公共事業設計単価表」が積算ソフト会社に流出した疑いが浮上した贈収賄事件。県内の積算ソフト会社は「一部に非公表の情報が流れると不公平。(事実なら)各社の努力が割に合わなくなる」と憤った。
設計単価表は公共事業の事業費を積算する基になる資料。県が市場価格などの実態調査した部分は公表されているが、一般刊行物からの転記は著作権への配慮などから非公表で、県は「取扱注意」としている。
収賄容疑で県職員が逮捕された9日の緊急会見で、県幹部は単価表授受の影響について「情報の取り扱いは不適切だったが、業務への影響が直ちに生じるものではない」と繰り返した。
鹿児島市の建設会社によると、入札では積算会社が割り出した積算ソフトを活用するのが一般的。土木業者が単価表を入手するうまみは少ないという。
一方、積算ソフトを手掛ける県内の会社は「鹿児島の入札の競争は激しく、一円単位の精度が求められる」と明かす。別の積算会社は「単価変動がある度に刊行物を購入し、千ページ以上から必要な数字を拾い上げなければならない」と話し、「非公表版の単価表があるのとないのでは、手間や精度に差が出る。影響がないはずがない」と県の認識に不満を口にした。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
県の職員からもらった内部資料を積算ソフトを販売する会社に売って利益を得ていたとのことですが、正直言って・・・「まだ他にも登場人物がいるんじゃね?」・・・という気がしてなりません。
そうでなきゃ警察がここまでやりますかね?という素朴な疑問。
例えば・・・ソフト開発会社のその先には・・・実は・・・南薩地区の入札に参加する大手建設業者がいるとか・・・
一般競争入札で予定価格が非公表だったため積算が合わず探りを入れさせたみたいなパターンという可能性は?(建設会社→ソフト会社→逮捕された小川容疑者→県職員)
ひょっとしたら数千万円以上の一般競争入札の予定価格を聞いていた可能性もあるんじゃね?(一般競争入札の予定価格非公表分)
建設会社が土木積算ソフト開発会社に依頼し今回のような構図になった?
あと気になるのはソフト開発会社です。
いったいどこのソフト開発会社?
本来であれば同時に強制捜査に踏み切っていたはずです。
ソフト開発会社については何の情報も出てきません💧
何れにせよよく分からない事件ですよねぇ〜
PS・・・激アツ情報お待ちしております。
↓↓よろしければポチッとお願いします↓↓
鹿児島コロナ速報!新たに443人が感染!鹿児島市189人、鹿屋市34人、霧島市、奄美市32人、日置市20人、出水市17人、志布志市11人、薩摩川内市、徳之島町10人、指宿市、姶良市9人、伊仙町7人、南九州市、天城町、知名町、与論町6人、龍郷町5人、西之表市、いちき串木野市、南さつま市、瀬戸内町4人、大崎町、和泊町3人、枕崎市、さつま町、長島町2人、阿久根市、垂水市、曽於市、伊佐市、屋久島町、県外1人・・出水市・日置市・指宿市でクラスター 学校・部活動で《令和4年6月21日》 « ホーム
» 鹿児島コロナ速報!新たに174人が感染!鹿児島市95、鹿屋市14、霧島市11、南九州市6、日置市、志布志市5、出水市、奄美市、徳之島町、与論町4、薩摩川内市、いちき串木野市、伊仙町3、枕崎市、阿久根市、西之表市、曽於市、伊佐市、姶良市、大崎町、東串良町、錦江町、瀬戸内町、龍郷町、天城町、知名町1・・指宿のサークル活動でクラスター、9人感染・・鹿児島県内で新たな変異株を確認 2種類のオミクロン派生型 新型コロナ《令和4年6月20日》
コメントの投稿
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 非公開コメントさんへ
非公開コメントさんへ
貴重なお話ありがとうございました🙇♂️
メアドについては非公開コメントにてお願い致します。
鹿児島暴露クラブ 管理人
代理 M
貴重なお話ありがとうございました🙇♂️
メアドについては非公開コメントにてお願い致します。
鹿児島暴露クラブ 管理人
代理 M