鹿児島コロナ速報！《県内コロナ感染者総数１４０１人》新たに１４人の感染確認！鹿児島市、垂水市、鹿屋市、霧島市、曽於市、愛知県《新型コロナ ワクチン接種へ、鹿児島県内でも準備進む》《一律１０万円の再給付「するつもりはない」麻生太郎財務相》《宮崎県２９人、熊本県４４人、福岡県１９９人》《１月１９日ＰＭ８時現在》
鹿児島コロナ速報！《県内コロナ感染者総数１４０１人》新たに１４人の感染確認！鹿児島市、垂水市、鹿屋市、霧島市、曽於市、愛知県《新型コロナ ワクチン接種へ、鹿児島県内でも準備進む》《一律１０万円の再給付「するつもりはない」麻生太郎財務相》《宮崎県２９人、熊本県４４人、福岡県１９９人》《１月１９日ＰＭ８時現在》
【鹿児島知事、隣県との往来自粛要請 コロナ感染拡大の熊本・宮崎・沖縄、２月７日まで】
一元的に対応する相談窓口「コロナ相談かごしま」電話番号０９９ー８３３ー３２２１《２４時間対応》
帰国者・接触者センター【０９９−２１６−１５１７】
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【陽性反応を公表した企業、団体等は以下のとおり・一部については削除しました】
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（注・一定期間が経過した後に順次削除致します）
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ＭＢＣニュース・１月１９日１９:４４配信【新型コロナ 鹿児島県内で新たに１４人感染確認】
鹿児島県内では１９日、新型コロナウイルスの感染者が新たに１４人発表されました。
新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の２０代から６０代の男女６人、出水市の６０代男性、垂水市の８０代男性と９０歳以上の女性、霧島市の７０代女性、鹿屋市の７０代男性、曽於市の５０代女性、愛知県の１０代と４０代の女性２人のあわせて１４人です。
このうち９人は、これまでに確認された感染者の接触者です。感染者集団＝クラスター関連はいませんでした。
これで県内の感染者の累計は１４０１人となりました。医療機関などでの療養者は１８日時点で１６４人で、うち１人が重症です。
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ＫＫＢニュース・１月１９日配信【新型コロナ 県内新たに１４人】
１９日、県は県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに１４人確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは鹿児島市、垂水市、霧島市などのほか愛知県在住で県内に滞在していた１０代から９０歳以上の男女１４人です。
このうち９人はこれまでに発表された感染者の接触者で、クラスターとの関連は確認されていません。
感染者の累計は１４０１人となりました。１８日時点の療養者は１６７人で、うち重症が１人、酸素投与が必要な中等症が２１人です。
県内の感染状況を示す県の警戒基準は、４段階中２番目のステージ２です。１８日時点の病床の占有率は、２６・４％と飲食店の休業要請などにつながるステージ３の指標を上回っています。
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ＭＢＣニュース・１月１９日１９:３７配信【新型コロナ ワクチン接種へ、鹿児島県内でも準備進む】
新型コロナのワクチン接種について国は１８日、河野行革担当大臣を調整役に指名し、準備を本格化させています。
スケジュールは、来月下旬に国が指定する医療従事者を最優先に開始し、そのほかの医療従事者は３月中旬から、６５歳以上の高齢者は３月下旬から、基礎疾患がある人や高齢者施設の職員を含む一般の人は４月以降と、順次、対象を広げます。
国の方針に従い、鹿児島でも準備が進められています。県は健康増進課と薬務課を中心にワクチン接種に関連する専従６人の調整班を今月１５日に発足させ、３月中旬から始まる医療従事者を対象にした接種に向けた接種会場の確保などを進めています。
一方、３月下旬から始まる６５歳以上の高齢者向けと、４月以降に始まる一般向けの接種は、各市町村が実施主体となり、県の調整班は、ワクチンの流通や国と市町村間の連絡調整を行います。
県によりますと、県内の市町村では今月１５日現在で鹿児島市、薩摩川内市、霧島市がワクチン接種のための新たな態勢をつくっています。
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産経新聞・１月１９日１２:４９配信【一律１０万円の再給付「するつもりはない」 麻生財務相】
麻生太郎財務相は１９日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律１０万円の支給をするつもりはない」と否定した。
麻生氏は、１０万円の支給前に検討された収入が半減した世帯に限定して現金を給付する案も、「考えにくい」と再度の現金給付自体に否定的な考えを示した。
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宮崎ニュースＵＭＫ・１月１９日２０:３７配信【新型コロナ 新たに２９人感染確認 ２人死亡 宮崎県】
宮崎県内では１月１９日、新たに２９人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。県内では新たなクラスターが発生、また治療を受けていた高齢者２人が死亡しました。
宮崎県内では１９日に、宮崎市、延岡市、日向市、小林市、西都市、都城市、国富町の１０歳未満から９０代の男女２９人の感染が確認されました。
このうち門川町にある「カラオケスタジオさざん歌」では、６０代から８０代の従業員と利用者、合わせて８人の感染が確認され、宮崎県は県内１８例目のクラスターと認定しました。
１月７日に出された県独自の緊急事態宣言の期間は、１月２２日までです。
県は２０日に対策本部会議を開き、２３日以降の方針を決定します。
（河野俊嗣 知事）
「一定の効果は見られながらも厳しい状況が続いている。そこを踏まえながら、どういうことをさらに県民の皆さんにお願いしていくのか、そこをしっかり整理している。」
１８日は、基礎疾患のある高齢患者２人が死亡し、県内の新型コロナによる死者は１３人となりました。
また、重症者の数は８人で過去最多を更新しています。
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ＲＫＢ毎日放送・１月１９日２０:１７配信【新型コロナ...福岡県で１９９人陽性 ８人が死亡】
まずは新型コロナの陽性者です。
１９日は福岡県で、４４３２件の検査が発表され、新たに１９９人の陽性が分かりました。
さきほど公表された福岡県の陽性者１９９人について、発表主体の内訳は福岡市が８２人、北九州市が３７人、久留米市が４人、そのほかの地域が７６人となっています。
１９日発表分の検査数は４４３２件で、直近７日間の陽性率は７.０％となっています。
クラスターが発生している飯塚警察署では新たに３人の陽性が判明し、感染者の累計は２６人となっています。
また、福岡県内では７０代から９０代以上の男女８人の死亡も確認されています。
１日で発表される死者数は過去最多となっています。
１８日時点での入院者数は４５４人で病床稼働率は７３.２％。
宿泊療養者は５４３人ですが、自宅待機などは過去最多の２８３６人となっています。
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ＴＫＵテレビ熊本・１月１９日１８:５０【新型コロナ 熊本県内新たに４４人感染確認 累計３０００人超える】
熊本県内では１９日新たに４４人の感染が確認され、これまでの県内の感染者は３０００人を超えました。
今月に入ってわずか２週間で１０００人を超える感染確認となりました。
１９日新たに感染が確認されたのは、熊本市で２４人、水俣市で５人、山鹿市、八代市、宇城市、菊陽町で２人、玉名市、合志市、宇土市、大津町、美里町、人吉市、多良木町で１人の合わせて４４人です。
このうち４人はクラスターが発生した老人ホームの入所者や職員などで特別養護老人ホーム『あいさと』で２人、有料老人ホーム『つばさ』で１人、『ゆるりの家・三里木』と併設する有料老人ホーム『みどり』で１人、となっています。
また、クラスターが発生した熊本市の水前寺とうや病院では、新たに入院患者２人の感染が確認され、この病院でのクラスターは３３人となりました。
これで県内の感染確認は、合わせて３０２８人となりました。
一方、感染が確認され医療機関に入院していた、芦北町の７０代の男性がきのう死亡し、県内での死者は合わせて４４人となりました。
県内で初めて感染が確認されたのが去年２月２１日。
そこから１０００人を超えたのはおよそ９カ月後の１１月２７日でした。
そして、その日から１月５日までの３９日間で２０００人を超え、さらに、１９日までの２週間で３０００人を超えました。
感染者数が３０００人を超えたことについて木村 敬 副知事は「残念な状況だが徐々に時短営業や県民の行動の効果が出ていると思う。
県独自の緊急事態宣言が解除できるように努めたい」としています。
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【１月１９日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市の２０代から６０代の男女６人。
出水市の６０代男性。
垂水市の８０代男性と９０歳以上の女性。
霧島市の７０代女性。
鹿屋市の７０代男性。
曽於市の５０代女性。
愛知県の１０代と４０代の女性２人。
合わせて１４人です。
クラスター関連はゼロ
１４人のうち９人は、これまでに確認された感染者の接触者ですが、残りの５人については感染ルート不明。
また、麻生太郎財務相は１９日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律１０万円の支給をするつもりはない」と否定したそうです。
このオッサンの言葉にはトゲがありますね。
これでまた自民党の支持率は数ポイント下落するでしょう。
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ＭＢＣニュース・１月１９日１９:４４配信【新型コロナ 鹿児島県内で新たに１４人感染確認】
鹿児島県内では１９日、新型コロナウイルスの感染者が新たに１４人発表されました。
新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の２０代から６０代の男女６人、出水市の６０代男性、垂水市の８０代男性と９０歳以上の女性、霧島市の７０代女性、鹿屋市の７０代男性、曽於市の５０代女性、愛知県の１０代と４０代の女性２人のあわせて１４人です。
このうち９人は、これまでに確認された感染者の接触者です。感染者集団＝クラスター関連はいませんでした。
これで県内の感染者の累計は１４０１人となりました。医療機関などでの療養者は１８日時点で１６４人で、うち１人が重症です。
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ＫＫＢニュース・１月１９日配信【新型コロナ 県内新たに１４人】
１９日、県は県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに１４人確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは鹿児島市、垂水市、霧島市などのほか愛知県在住で県内に滞在していた１０代から９０歳以上の男女１４人です。
このうち９人はこれまでに発表された感染者の接触者で、クラスターとの関連は確認されていません。
感染者の累計は１４０１人となりました。１８日時点の療養者は１６７人で、うち重症が１人、酸素投与が必要な中等症が２１人です。
県内の感染状況を示す県の警戒基準は、４段階中２番目のステージ２です。１８日時点の病床の占有率は、２６・４％と飲食店の休業要請などにつながるステージ３の指標を上回っています。
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ＭＢＣニュース・１月１９日１９:３７配信【新型コロナ ワクチン接種へ、鹿児島県内でも準備進む】
新型コロナのワクチン接種について国は１８日、河野行革担当大臣を調整役に指名し、準備を本格化させています。
スケジュールは、来月下旬に国が指定する医療従事者を最優先に開始し、そのほかの医療従事者は３月中旬から、６５歳以上の高齢者は３月下旬から、基礎疾患がある人や高齢者施設の職員を含む一般の人は４月以降と、順次、対象を広げます。
国の方針に従い、鹿児島でも準備が進められています。県は健康増進課と薬務課を中心にワクチン接種に関連する専従６人の調整班を今月１５日に発足させ、３月中旬から始まる医療従事者を対象にした接種に向けた接種会場の確保などを進めています。
一方、３月下旬から始まる６５歳以上の高齢者向けと、４月以降に始まる一般向けの接種は、各市町村が実施主体となり、県の調整班は、ワクチンの流通や国と市町村間の連絡調整を行います。
県によりますと、県内の市町村では今月１５日現在で鹿児島市、薩摩川内市、霧島市がワクチン接種のための新たな態勢をつくっています。
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産経新聞・１月１９日１２:４９配信【一律１０万円の再給付「するつもりはない」 麻生財務相】
麻生太郎財務相は１９日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律１０万円の支給をするつもりはない」と否定した。
麻生氏は、１０万円の支給前に検討された収入が半減した世帯に限定して現金を給付する案も、「考えにくい」と再度の現金給付自体に否定的な考えを示した。
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宮崎ニュースＵＭＫ・１月１９日２０:３７配信【新型コロナ 新たに２９人感染確認 ２人死亡 宮崎県】
宮崎県内では１月１９日、新たに２９人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。県内では新たなクラスターが発生、また治療を受けていた高齢者２人が死亡しました。
宮崎県内では１９日に、宮崎市、延岡市、日向市、小林市、西都市、都城市、国富町の１０歳未満から９０代の男女２９人の感染が確認されました。
このうち門川町にある「カラオケスタジオさざん歌」では、６０代から８０代の従業員と利用者、合わせて８人の感染が確認され、宮崎県は県内１８例目のクラスターと認定しました。
１月７日に出された県独自の緊急事態宣言の期間は、１月２２日までです。
県は２０日に対策本部会議を開き、２３日以降の方針を決定します。
（河野俊嗣 知事）
「一定の効果は見られながらも厳しい状況が続いている。そこを踏まえながら、どういうことをさらに県民の皆さんにお願いしていくのか、そこをしっかり整理している。」
１８日は、基礎疾患のある高齢患者２人が死亡し、県内の新型コロナによる死者は１３人となりました。
また、重症者の数は８人で過去最多を更新しています。
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ＲＫＢ毎日放送・１月１９日２０:１７配信【新型コロナ...福岡県で１９９人陽性 ８人が死亡】
まずは新型コロナの陽性者です。
１９日は福岡県で、４４３２件の検査が発表され、新たに１９９人の陽性が分かりました。
さきほど公表された福岡県の陽性者１９９人について、発表主体の内訳は福岡市が８２人、北九州市が３７人、久留米市が４人、そのほかの地域が７６人となっています。
１９日発表分の検査数は４４３２件で、直近７日間の陽性率は７.０％となっています。
クラスターが発生している飯塚警察署では新たに３人の陽性が判明し、感染者の累計は２６人となっています。
また、福岡県内では７０代から９０代以上の男女８人の死亡も確認されています。
１日で発表される死者数は過去最多となっています。
１８日時点での入院者数は４５４人で病床稼働率は７３.２％。
宿泊療養者は５４３人ですが、自宅待機などは過去最多の２８３６人となっています。
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ＴＫＵテレビ熊本・１月１９日１８:５０【新型コロナ 熊本県内新たに４４人感染確認 累計３０００人超える】
熊本県内では１９日新たに４４人の感染が確認され、これまでの県内の感染者は３０００人を超えました。
今月に入ってわずか２週間で１０００人を超える感染確認となりました。
１９日新たに感染が確認されたのは、熊本市で２４人、水俣市で５人、山鹿市、八代市、宇城市、菊陽町で２人、玉名市、合志市、宇土市、大津町、美里町、人吉市、多良木町で１人の合わせて４４人です。
このうち４人はクラスターが発生した老人ホームの入所者や職員などで特別養護老人ホーム『あいさと』で２人、有料老人ホーム『つばさ』で１人、『ゆるりの家・三里木』と併設する有料老人ホーム『みどり』で１人、となっています。
また、クラスターが発生した熊本市の水前寺とうや病院では、新たに入院患者２人の感染が確認され、この病院でのクラスターは３３人となりました。
これで県内の感染確認は、合わせて３０２８人となりました。
一方、感染が確認され医療機関に入院していた、芦北町の７０代の男性がきのう死亡し、県内での死者は合わせて４４人となりました。
県内で初めて感染が確認されたのが去年２月２１日。
そこから１０００人を超えたのはおよそ９カ月後の１１月２７日でした。
そして、その日から１月５日までの３９日間で２０００人を超え、さらに、１９日までの２週間で３０００人を超えました。
感染者数が３０００人を超えたことについて木村 敬 副知事は「残念な状況だが徐々に時短営業や県民の行動の効果が出ていると思う。
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【１月１９日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市の２０代から６０代の男女６人。
出水市の６０代男性。
垂水市の８０代男性と９０歳以上の女性。
霧島市の７０代女性。
鹿屋市の７０代男性。
曽於市の５０代女性。
愛知県の１０代と４０代の女性２人。
合わせて１４人です。
クラスター関連はゼロ
１４人のうち９人は、これまでに確認された感染者の接触者ですが、残りの５人については感染ルート不明。
また、麻生太郎財務相は１９日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律１０万円の支給をするつもりはない」と否定したそうです。
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