Re:CREATORS<レクリエーターズ> #03 「平凡にして非凡な日常」
キャラとの掛け合いって原作者的にどうなんだろうね? 「Re:CREATOR」の第3話。
魔女っ子まみかとセレジアの間に割って入ってきた目つきの悪い男、優夜。
優夜がまみかにプレッシャーをかけていくとさらに空から白馬に乗った騎士が
現れてまみかを連れ去っていく。
警戒を解かないセレジアに手を差し伸べる優夜。
日本での使える通貨は持っていると言いながらも温存してなにも食べていなかったという
優夜に奢りながらも情報を得ようとするメテオラとセレジア。
優夜は事態の把握能力は高いらしく軍服の姫君との会話などからもおおかたの
状況は察している様子。その上で現状を楽しむという選択をしているようで
セレジア達の敵になるようなことはないと宣言する。
ある実験をするために松原の小説のイラスト担当をしている「まりね」が呼び出される。
実験とは創造主たる人物が顕現したキャラにどの程度の影響を与えられるのか?
まずはセレジアに新しい呪文の能力を設定してみる。が、失敗。
情報量やシチュエーションが必要ではないかと文章量とイラストを増やしてみてリトライ。
まりねもセレジアに慣れて衣装の縫製など細かい所など見せてもらう。
一方でアニメのセレジアには知らない原作の先の展開を知らされて驚くセレジア。
イラストが仕上がるまでメテオラは読書、颯太の入れたコーヒーの色に驚きながらも
セレジアは匂いという情報が強く感じられる世界をそれなりに楽しんでる様子。
そして颯太の迷いや悩みについて自分の考えを話す。
そんなやり取りをしている間にまりねはノリノリなイラストを完成させる。
いよいよ新能力発動かと思われたがやっぱり空振り。
これらのことから創造主とはいえ単に文や画で情報を付加したから設定が
変えられる訳ではないと考える。そしてさらに必要なのは設定が世に出て
認知されることではないかと。
とりあえず実験は失敗に終わったがそれでも成果はあったとメテオラ。
二人がとりあえず颯太の部屋に身を寄せていると聞いて一人暮らしのまりねは
同居を提案する。まりねの好意に甘えることにする二人。
その夜、セレジアの言葉に感化されたのか久しぶりにイラストを描く颯太。
そして颯太について思いを馳せる軍服の姫君、彼女が口にする「盟友」とは?
マンガ家とかの話でよく「キャラが勝手に動く」って言うけど作者の中でキャラの
背景などがしっかりしているからで、セレジアなんかもそうなのかも知れない。
でも優夜が言うように人気があるキャラでってなんで戦闘向きばかりなんだろう?
エロエロな子とかもいても良いじゃない?ww
今回の実験では文章や画にすればすぐに能力増強とかは出来ないことが分かる。
ということは軍服の姫君が言うように原作者によってフィクションの世界をトラブルも
何もない平和だけの世界にしても変化しない可能性があることなのかな。
魔女っ子まみかとセレジアの間に割って入ってきた目つきの悪い男、優夜。
優夜がまみかにプレッシャーをかけていくとさらに空から白馬に乗った騎士が
現れてまみかを連れ去っていく。
警戒を解かないセレジアに手を差し伸べる優夜。
日本での使える通貨は持っていると言いながらも温存してなにも食べていなかったという
優夜に奢りながらも情報を得ようとするメテオラとセレジア。
優夜は事態の把握能力は高いらしく軍服の姫君との会話などからもおおかたの
状況は察している様子。その上で現状を楽しむという選択をしているようで
セレジア達の敵になるようなことはないと宣言する。
ある実験をするために松原の小説のイラスト担当をしている「まりね」が呼び出される。
実験とは創造主たる人物が顕現したキャラにどの程度の影響を与えられるのか?
まずはセレジアに新しい呪文の能力を設定してみる。が、失敗。
情報量やシチュエーションが必要ではないかと文章量とイラストを増やしてみてリトライ。
まりねもセレジアに慣れて衣装の縫製など細かい所など見せてもらう。
一方でアニメのセレジアには知らない原作の先の展開を知らされて驚くセレジア。
イラストが仕上がるまでメテオラは読書、颯太の入れたコーヒーの色に驚きながらも
セレジアは匂いという情報が強く感じられる世界をそれなりに楽しんでる様子。
そして颯太の迷いや悩みについて自分の考えを話す。
そんなやり取りをしている間にまりねはノリノリなイラストを完成させる。
いよいよ新能力発動かと思われたがやっぱり空振り。
これらのことから創造主とはいえ単に文や画で情報を付加したから設定が
変えられる訳ではないと考える。そしてさらに必要なのは設定が世に出て
認知されることではないかと。
とりあえず実験は失敗に終わったがそれでも成果はあったとメテオラ。
二人がとりあえず颯太の部屋に身を寄せていると聞いて一人暮らしのまりねは
同居を提案する。まりねの好意に甘えることにする二人。
その夜、セレジアの言葉に感化されたのか久しぶりにイラストを描く颯太。
そして颯太について思いを馳せる軍服の姫君、彼女が口にする「盟友」とは?
マンガ家とかの話でよく「キャラが勝手に動く」って言うけど作者の中でキャラの
背景などがしっかりしているからで、セレジアなんかもそうなのかも知れない。
でも優夜が言うように人気があるキャラでってなんで戦闘向きばかりなんだろう?
エロエロな子とかもいても良いじゃない?ww
今回の実験では文章や画にすればすぐに能力増強とかは出来ないことが分かる。
ということは軍服の姫君が言うように原作者によってフィクションの世界をトラブルも
何もない平和だけの世界にしても変化しない可能性があることなのかな。